JP2007314322A - シート搬送装置、シート処理装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端綴じ処理であるか否かを確認し(S216)、端綴じ処理であれば、モータ、カムをホームポジションから所定量回動させてコロを待機位置へ移動させ(S217)、モータ、ガイド部材をホームポジションから所定量回動させてシフトトレイへの搬送路を形成する(S218)。用紙が端綴じ処理トレイに進入し(S219)、用紙先端がコロあるいはその近傍に達すると(S220)、コロを停止させ、あるいは用紙搬送方向に回転させ(S221)、回転後、一定時間が経過すると、コロを搬送方向と逆方向に回転させ(S222)、S219以降の処理を繰り返しながら、揃え動作の終了を待つ(S223)。
【選択図】図20(b)
Description
図1に示すようにこの用紙後処理装置PDの最下流部に位置するシフトトレイ排紙部は、シフト排紙ローラ対6(6a,6b)と、戻しコロ13と、紙面検知センサ330と、シフトトレイ202と、シフトトレイ202を用紙搬送方向に直交する方向に往復動させる図示しないシフト機構と、シフトトレイ202を昇降させるシフトトレイ昇降機構とにより構成される。
3.1 端面綴じ処理トレイの全体構成
スティプル排紙ローラ11によって端面綴じ処理トレイFへ導かれた用紙は、端面綴じ処理トレイF上に順次積載される。この場合、用紙毎に叩きコロ12で縦方向(用紙搬送方向)の整合が行われ、ジョガーフェンス53によって横方向(用紙搬送方向と直交する方向−用紙幅方向とも称す)の整合が行われる。ジョブの切れ目、すなわち、用紙束の最終紙から次の用紙束先頭紙までの間で、制御装置350(図16参照)からのスティプル信号により端面綴じスティプラS1が駆動され、綴じ処理が行われる。綴じ処理が行われた用紙束は、ただちに放出爪52aが突設された放出ベルト52によりシフト排紙ローラ6へ送られ、受け取り位置にセットされているシフトトレイ202に排出される。
放出爪52aは、放出ベルトHPセンサ311によりそのホームポジションが検知されるようになっており、放出ベルトHPセンサ311は放出ベルト52に設けられた放出爪52aによりオン・オフする。放出ベルト52の外周上には対向する位置に2つの放出爪52aが配置され、端面綴じ処理トレイFに収容された用紙束を交互に移動搬送する。また必要に応じて放出ベルト52を逆回転させ、これから用紙束を移動するように待機している放出爪52aと対向側の放出爪52aの背面で端面綴じ処理トレイFに収容された用紙束の搬送方向先端を揃えるようにすることもできる。したがって、この放出爪52aは用紙束の用紙搬送方向の揃え手段としても機能する。
叩きコロ12は支点12aを中心に叩きSOL(ソレノイド)によって振り子運動を与えられ、端面綴じ処理トレイFへ送り込まれた用紙に間欠的に作用して用紙を後端フェンス51に突き当てる。なお、叩きコロ12は反時計回りに回転する。ジョガーフェンス53は、正逆転可能な図示しないジョガーモータによりタイミングベルトを介して駆動され、用紙幅方向に往復移動する。
用紙束偏向機構は、図1及び図2の端面綴じ処理トレイFと折り処理トレイG部分の拡大図に示すように、紙束に搬送力を与える搬送機構600、紙束をターンさせる放出ローラ56、紙束のターン部のガイドを行うガイド部材609とで構成されている。放出ローラ56は前述のように端面綴じ処理トレイFの上端に設けられ、その外周部にガイド部材609が配置されている。
中綴じ及び中折りは端面綴じ処理トレイFの下流側設けられた折り処理トレイGにおいて行われる。用紙束は端面綴じ処理トレイFから前記用紙束偏向機構により折り処理トレイGに導かれる。以下、中綴じ中折り処理トレイの構成について説明する。
図1に示すように搬送機構600、ガイド部材609及び放出ローラ56からなる用紙束偏向機構の下流側に折り処理トレイGが設けられている。折り処理トレイGは、前記用紙束偏向機構の下流側にほぼ垂直に設けられており、中央部に中折り機構が、その上方に束搬送ガイド板上92が、また、下方に束搬送ガイド板下91が配置されている。また、束搬送ガイド板上92の上部には束搬送ローラ上71が、下部には束搬送ローラ下72がそれぞれ設けられているとともに、両ローラ71,72間を跨ぐように束搬送ガイド板上92の側面に沿って両側に中綴じ上ジョガーフェンス250aが配置されている。同様に束搬送ガイド板下91の側面に沿って両側に中綴じ下ジョガーフェンス250bが設けられ、この中綴じ下ジョガーフェンス250bが設置されている箇所に中綴じスティプラS2が配置されている。中綴じ上ジョガーフェンス250a及び中綴じ下ジョガーフェンス250bは図示しない駆動機構により駆動され、用搬送方向に直交する方向(用紙の幅方向)の整合動作を行う。中綴じスティプラS2は、クリンチャ部とドライバ部とが対となったもので、用紙の幅方向に所定の間隔をおいて2対設けられている。なお、ここでは、2対固定した状態で設けているが、1対のクリンチャ部とドライバ部とを用紙の幅方向に移動させて2箇所綴じを行うように構成することもできる。
折りプレート74は図示しない前後側板に立てられた各2本の軸に長孔部を遊嵌することにより支持され、さらに、折りプレート74から立設された軸部がリンクアームの長孔部に遊嵌され、リンクアームが支点を中心に揺動することにより、折りプレートは図1中を左右に往復移動する。すなわち、リンクアームの長孔部に折りプレート駆動カムの軸部は遊嵌されており、折りプレート駆動カムの回転運動によりリンクアームは揺動し、これに応じて、図1において、折りプレート74は束搬送ガイド板下上91,92に対して垂直な方向に往復動する。
図8は制御装置の概略構成を示すブロック図である。制御装置350は、同図に示すように、CPU360、I/Oインターフェース370等を有するマイクロコンピュータからなり、画像形成装置PR本体のコントロールパネルの各スイッチ等、及び入口センサ301、上排紙センサ302、シフト排紙センサ303、プレスタックセンサ304、スティプル排紙センサ305、紙有無センサ310、放出ベルトホームポジションセンサ311、スティプル移動ホームポジションセンサ、スティプラ斜めホームポジションセンサ、ジョガーフェンスホームポジションセンサ、束到達センサ321、可動後端フェンスホームポジションセンサ322、折り部通過センサ323、下排紙センサ、紙面検知センサ330,505、SN1,SN2の各センサからの信号がI/Oインターフェース370を介してCPU360へ入力される。
7.1 搬送動作
図9は用紙束偏向部の要部を示す図である。端面綴じ処理トレイFから折り処理トレイGへ紙束を送る場合、図9に示すように端面綴じ処理トレイFで後端フェンス11及びジョガーフェンス53によって整合された用紙束の後端を放出爪52aで押し上げ、端面綴じ処理トレイFの上部に位置するコロ601と、このコロ601に対向する従動ローラ607とによって用紙束を挟み、搬送力を与える。このとき用紙束先端側に位置するコロ601は、用紙束の先端にぶつからないような位置で待機している。次に用紙束偏向時の用紙束偏向部の要部を示す図10に示すように用紙先端が通過してから用紙表面に搬送機構600のコロ601を接触させ、用紙束に搬送力を与える。このときガイド部材609と放出ローラ56とによってターン部のガイドを形成し、このガイドに沿って用紙束を下流の折り処理トレイGへと搬送する。
図19はジャム処理時の制御手順を示すフローチャートである。同図において、ジョブ処理が開始されると、まず用紙搬送、及び用紙に対する整合動作などの各処理を停止し(ステップS101)、モータM1、カム605をホームポジションから所定量回動させてコロ601を待機位置に移動させる(ステップS102)。そして、コロ601の待機位置への移動が終了した時点で、ユーザにジャム処理を指示する(ステップS104)。この指示は、画像形成装置PRの操作表示部に表示することにより行われる。
図20(a),(b)は本実施形態における用紙後処理装置PDの全体的な制御手順を示すフローチャートである。
図20(a)において、ジョブが開始されると、まず中綴じ処理を行うか否かをチェックする(ステップS201)。中綴じ処理を行う場合には、モータM1、カム605をホームポジションから所定量回動させてコロ601を待機位置に移動させ(ステップS202)、モータM2、ガイド部材609をホームポジションから所定量回動させてターン搬送路を形成する(ステップS203−図2)。用紙が端綴じ処理トレイFに進入し(ステップS204−YES)、用紙先端がコロ601あるいはその近傍に達すると(ステップS205−YES)、コロ601を停止させ、あるいは用紙搬送方向に回転させ(ステップS206)、回転後、一定時間が経過すると、コロ601を搬送方向と逆方向に回転させ(ステップS207)、ステップS204以降の処理を繰り返しながら、揃え動作の終了を待つ(ステップS208)。
53 後端フェンス
56 放出ローラ
360 CPU
600 搬送機構
601 コロ
602 駆動軸
603 タイミングベルト
604 アーム
605 カム
606 回転軸
609 ガイド部材
610 支点
612 ノブ
613 レバー
F 端面綴じ処理トレイ
G 中綴じ・中折り処理トレイ(折り処理トレイ)
M1,M2 モータ
SN1,SN2 センサ
PR 画像形成装置
PD 用紙後処理装置
Claims (13)
- シート部材又はシート部材束に対して所定の処理を行う処理部と、当該処理部に設けられ、前記シート部材又はシート部材束を搬送する搬送手段とを有するシート搬送装置において、
前記搬送手段は前記処理部に進入してきた前記シート部材又はシート部材束の先端が前記搬送手段を最初に通過するときには停止し、又は前記シート部材搬送方向に搬送力を付与することを特徴とするシート搬送装置。 - 前記搬送手段は、前記シート部材又はシート部材束先端が前記搬送手段を通過した後に、前記シート部材搬送方向と逆方向に搬送力を付与することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
- 前記搬送手段は、前記処理部で揃え処理を行っているときに前記シート部材搬送方向と逆方向に搬送力を付与することを特徴とする請求項1又は2記載のシート搬送装置。
- 前記搬送手段は、前記処理部で揃え処理を行っているとときに前記シート部材又はシート部材束に対して断続的に搬送力を付与することを特徴とする請求項1又は2記載のシート搬送装置。
- 前記搬送手段は、前記処理部で処理したシート部材束に搬送力を与えて送り出す際、処理枚数、処理サイズ及び処理モードの少なくとも1つに基づいて前記搬送力を変更することを特徴とする請求項1又は2記載のシート搬送装置。
- 前記シート部材搬送方向上流側に当該シート部材又はシート部材束の後端に当接して当該シート部材又はシート部材束をシート搬送方向に搬送する押し出し手段をさらに備え、
前記搬送手段は前記押し出し手段の搬送速度以上の速度で前記搬送力を付与することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。 - 排紙された前記シート部材又はシート部材束を積載する積載手段をさらに備え、
前記処理部から前記シート部材又はシート部材束を前記積載手段に排紙する場合、前記搬送手段によって前記シート部材又はシート部材束を搬送することを特徴とする請求項6記載のシート搬送装置。 - 前記シート部材又はシート部材束の搬送異常が発生したとき、前記搬送手段を前記シート部材又はシート部材束から自動的に、又は手動で離間させる手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 前記搬送手段が回転部材を含み、前記搬送力が前記回転部材の回転力によって付与されることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 前記所定の処理が端綴じ処理であることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 請求項1ないし10のいずれか1項に記載のシート搬送装置を備えていることを特徴とするシート処理装置。
- 請求項1ないし10のいずれか1項に記載のシート搬送装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項11記載のシート処理装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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