JP2007313909A - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バッグ本体が、より速やかに、且つ、確実に膨張展開できるカーテンエアバッグ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明にかかるカーテンエアバッグ装置は、車両の窓上縁に配置されたヘッドライニング内側に収容され、作動時に前記ヘッドライニング下端から車両内に向かって膨張展開するバッグ本体と;前記バッグ本体に膨張ガスを供給するガス供給装置と;前記バッグ本体を載せる座面を有し、当該バッグ本体を保持するエアバッグブラケットとを備えている。そして、前記エアバッグブラケットは、前記ヘッドライニングの下端部が当接し、当該エアバッグブラケットに対するヘッドライニングの位置を規制するとともに、車体ピラーの車室内側を覆うピラートリムの内面と接触し、前記エアバッグブラケットに対するピラートリムの位置を規制するストッパを備えている。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明にかかるカーテンエアバッグ装置は、車両の窓上縁に配置されたヘッドライニング内側に収容され、作動時に前記ヘッドライニング下端から車両内に向かって膨張展開するバッグ本体と;前記バッグ本体に膨張ガスを供給するガス供給装置と;前記バッグ本体を載せる座面を有し、当該バッグ本体を保持するエアバッグブラケットとを備えている。そして、前記エアバッグブラケットは、前記ヘッドライニングの下端部が当接し、当該エアバッグブラケットに対するヘッドライニングの位置を規制するとともに、車体ピラーの車室内側を覆うピラートリムの内面と接触し、前記エアバッグブラケットに対するピラートリムの位置を規制するストッパを備えている。
【選択図】 図2
Description
この発明は、車両の非常(ロールオーバ,側面衝突,横転等)時に、エアバッグ(バッグ本体)を窓の内側にカーテン状に展開して乗員を保護するカーテンエアバッグ装置に関する。
特開2003−165412にも示されているように、一般に、車室側方の窓ガラスの上部には、ヘッドライニング(ルーフ)で覆われたインナーパネル(ボディーパネル)が設けられている。そして、ヘッドライニングとインナーパネルとで形成される空間には、ブラケットに保持・収容されたカーテンエアバッグ装置のバッグ本体(クッション)が配置される。ブラケットは、折り畳まれたバッグ本体を載せる座面を有し、インナーパネルに対してボルト等で固定される。作動時においては、インフレータから供給されるガスによってバッグ本体が膨張し、ヘッドライニングの下縁を押し広げ、車内に展開するようになっている。
しかしながら、車両が側面衝突(側突)した際に、車体ピラーが大きく変形し、ヘッドライニングの下端部とピラーとリムの上端部とが重なる(オーバーラップする)量が必要以上に大きくなることがある。また、ピラートリムの上端部がブラケットの座面端部よりも上方に持ち上がってしまうケースがある。このような場合、ヘッドライニング内側でバッグ本体が膨張しても、ヘッドライニングの下縁を押し広げて必要な間隙を形成することができず、あるいは、ピラートリムの内側にバッグ本体が滑り込んでしまい、バッグ本体の車内への展開が困難な場合があった。
本発明は、上記のような状況に鑑みてなされたものであり、バッグ本体が、より速やかに、且つ、確実に膨張展開できるカーテンエアバッグ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るカーテンエアバッグ装置は、車両の窓上縁に配置されたヘッドライニング内側に収容され、作動時に前記ヘッドライニング下端から車両内に向かって膨張展開するバッグ本体と;前記バッグ本体に膨張ガスを供給するガス供給装置と;前記バッグ本体を載せる座面を有し、当該バッグ本体を保持するエアバッグブラケットとを備えている。そして、前記エアバッグブラケットは、前記ヘッドライニングの下端部が当接し、当該エアバッグブラケットに対するヘッドライニングの位置を規制するとともに、車体ピラーの車室内側を覆うピラートリムの内面と接触し、前記エアバッグブラケットに対するピラートリムの位置を規制するストッパを備えている。
好ましくは、前記ストッパは、前記エアバッグブラケットとの相対的な位置関係において、前記ヘッドライニングが初期状態から所定量だけ下方移動した時に、前記ヘッドライニングの下端部が当接するストッパ面と;前記エアバッグブラケットとの相対的な位置関係において、前記ピラートリムが初期状態から所定量だけ上方移動した時に当該ピラートリムと接触する突出部とを有する。そして、前記ストッパの突出部とピラートリムとが接触した状態では、前記エアバッグブラケットが前記ピラートリムに追従して移動する構造とする。
更に、前記エアバッグブラケットの座面が前記ピラートリムの上端部より下方に下がらないようにすることが好ましい。また、前記ヘッドライニングの下端部と前記ピラートリムの上端部とが重なる量(幅)が所定の範囲内になるようにすることが好ましい。
上記のような構成により、車両が側面衝突(側突)し、車体ピラーが大きく変形した場合にも、ヘッドライニングの下端部とピラーとリムの上端部とが重なる(オーバーラップする)量が過剰に大きくなる事態を回避可能となる。また、ピラートリムの上端部がブラケットの座面端部よりも上方に持ち上がってしまう事態を回避可能となる。これにより、ヘッドライニング内側で膨張したバッグ本体が、ヘッドライニングの下縁を押し広げて必要な間隙を形成し、速やか且つ確実に車内へ展開できることになる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置の全体の構成を示す説明図である。図2は、図1のA−A方向の断面図であり、エアバッグ装置作動前の初期状態を示す。また、図3は、実施例に係るカーテンエアバッグ装置に使用されるエアバッグブラケット(10)の構造を示す斜視図である。
本実施例に係るカーテンエアバッグ装置は、車両の窓上縁に配置されたヘッドライニング18内側に収容され、作動時にヘッドライニング18下端から車両内に向かって膨張展開するバッグ本体9と;バッグ本体9に膨張ガスを供給するガス供給装置(インフレータ)17と;バッグ本体9を載せる座面22を有し、当該バッグ本体9を保持するエアバッグブラケット10とを備えている。そして、エアバッグブラケット10は、ヘッドライニング18の下端部が当接し、当該エアバッグブラケット10に対するヘッドライニング18の位置を規制するとともに、車体ピラー4の車室内側を覆うピラートリム16の内面と接触し、エアバッグブラケット10に対するピラートリム16の位置を規制するストッパ20を備えている。
ストッパ20は、エアバッグブラケット10との相対的な位置関係において、ヘッドライニング18が初期状態から所定量だけ下方移動した時に、ヘッドライニング18の下端部が当接するストッパ面20aと;エアバッグブラケット10との相対的な位置関係において、ピラートリム16が初期状態から所定量だけ上方移動した時に当該ピラートリム16と接触する突出部20bとを有する。そして、ストッパ20の突出部20bとピラートリム16とが接触した状態では、エアバッグブラケット10がピラートリム16に追従して移動する構造となっている。
本実施例においては、エアバッグブラケット10の座面22がピラートリム16の上端部16aより下方に下がらないように構成されている。また、ヘッドライニング18の下端部とピラートリム16の上端部とが重なる量(幅)L1が所定の範囲内になるように構成されている。
車室天井部を構成するルーフ部2側縁には、車両前後方向に沿ってルーフサイドインナパネル3が設けられている。ルーフサイドインナパネル3の車両前後方向略中央からは、下方に向けて車体ピラー(センタピラー)4が延設されている。このセンタピラー4の車室内側面には、ピラートリム16が装着されている。ピラートリム16の上端近傍には、共締め用の固定ボルトが挿通されるボルト孔を設けたボス部が一体成形されている。ルーフ部2には、ルーフパネルの内側面に沿ってヘッドライニング18が設けられている。
ルーフサイドインナパネル3の車室内側には、ルーフサイドインナパネル3の延設方向に沿って、車両前後方向に前側から所定の間隔を置いて前側収納ブラケット7、中央収納ブラケット10、後側収納ブラケット11が装着されている。これらのエアバッグブラケット7,10,11には、エアバッグ本体14が折り畳まれた状態で、周囲に複数の保持バンド13を巻廻すことにより保持されている。
カーテンエアバッグ装置には、更に、エアバッグ本体14に接続されると共に、リヤピラー部15に沿って配設されるインフレータ17が設けられている。インフレータ17は、圧縮ガスチャンバ17a内に蓄えられた圧縮ガスが、側面衝突時に、電気着火装置(スクイブ)によって燃焼させられた着火剤の作用で膨張されて、エアバッグ本体14内に送出されるように構成されている。
図2及び図3に示すように、エアバッグ本体14を載せるブラケット10の座面22は、水平に対して若干傾斜している。初期状態において、ヘッドライニング18とピラートリム16とは、非接着の状態で所定の量(幅)Lだけ重なっている(オーバーラップしている)。この幅Lが大きすぎると、膨張したバッグ本体14がヘッドライニング18の下縁を押し広げ難くなる。幅Lの値は、例えば、5mm〜9mm程度とすることができる。また、ピラートリム16の上端部16bは、ブラケット10の座面22の端部26よりも若干下側に位置するように設定されている。
ストッパ20は、ブラケット10の本体とは別部材で成形され、溶接等の手段によってブラケット本体に固定される。ストッパ20は、ヘッドライニング18の下端部に対向するストッパ面20aと、ピラートリム16のボス面16aに対向する突出部20bとを有する。
図4及び図5は、実施例に係るカーテンエアバッグ装置の動作を示す断面図であり、図4がストッパ20のストッパ面20aが機能している状態を示し、図5がストッパ20の突出部20bが機能している状態を示す。車両走行中に、ロールオーバ、側面衝突、横転等の非常事態になると、車両に備えられたセンサがその異常な振動をキャッチして、その信号を基に発火信号をインフレータ17に送る。センサからの発火信号を受けてインフレータ17が作動し、バッグ本体14に膨張ガスが供給される。
車両の側面衝突等により、車体ピラー4が大きく変形し、図4に示すように、ヘッドライニング18がピラートリム16の内側に入り込んだ場合、ヘッドライニング18の下端部がストッパ20のストッパ面20aに当接する。このため、ヘッドライニング18とピラートリム16との重なり量L1が所定の範囲を超えることがない。ここで、許容されるオーバーラップ量L1は、例えば、約16mmとすることができる。また、ストッパ20の突出部20bとピラートリム16のボス面16aとの間隔Dは、ヘッドライニング18の厚みよりも小さくする。これにより、ヘッドライニング18がストッパ面20aを外れてピラートリム16の内側に滑り込むことを防止できる。
一方、車両の側面衝突等により、車体ピラー4が大きく変形し、図5に示すように、ピラートリム16が持ち上げられた場合、ピラートリム16のボス面16aとストッパ20の突出部20bとが接触する。この接触は、ピラートリム16の上端部16bがブラケット10の座面端部26を超えて上昇する前に起こることが重要である。ピラートリム16が更に持ち上げられた場合にも、ピラートリム16のボス面16aとストッパ20の突出部20bとの接触により、ブラケット10はピラートリム16に追従して動くことになる。すなわち、ブラケット10とピラートリム16との相対的な位置関係が所定の範囲内で維持されることになり、ブラケット10の座面端部26は、常にピラートリム16の上端部16bより上側に位置することになる。これにより、ピラートリム16がバッグ本体14の展開の妨げになることを回避することができる。
以上のように本実施例によれば、ヘッドライニング18の内側で膨張したバッグ本体14が、ヘッドライニング18の下縁を押し広げて必要な間隙を形成し、速やか且つ確実に車内へ展開できることになる。すなわち、側面衝突でピラー4が変形したような場合にも、その影響が低減され、エアバッグの展開動作の確実性・信頼性が向上する。
図6(A),(B)は、本発明の他の実施例に係るカーテンエアバッグ装置に使用されるエアバッグブラケットの要部(ストッパ)の構造を示す斜視図である。図6(A),(B)に示されるストッパ120,220は、上述した実施例と異なり、エアバッグブラケット10と一体成形されている。図において、120a,220aはストッパ面を示し、120b,220bは突出部を示す。その機能及び作用については、上述した実施例と概ね同じである。(A)図に示すストッパ120は、部材を単純に折り畳むことによって成形可能であり、突出部120bの広がり(面積)が狭くなっている。一方、(B)図に示すストッパ220は、ストッパ120に比べて突出部220bの広がり(面積)が広くなっている。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想を逸脱しない範囲で種々の設計変更等が可能である。本発明に係るカーテンエアバッグ装置は、乗用車タイプの車両のみならず、ワンボックスタイプ等、種々のタイプの車両に適用できることは言うまでもない。
4 センターピラー
10 エアバッグブラケット
14 バッグ本体
16 ピラートリム
18 ヘッドライニング
20 ストッパ
10 エアバッグブラケット
14 バッグ本体
16 ピラートリム
18 ヘッドライニング
20 ストッパ
Claims (6)
- 車両の窓上縁に配置されたヘッドライニング内側に収容され、作動時に前記ヘッドライニング下端から車両内に向かって膨張展開するバッグ本体と;
前記バッグ本体に膨張ガスを供給するガス供給装置と;
前記バッグ本体を載せる座面を有し、当該バッグ本体を保持するエアバッグブラケットとを備え、
前記エアバッグブラケットは、前記ヘッドライニングの下端部が当接し、当該エアバッグブラケットに対するヘッドライニングの位置を規制するとともに、車体ピラーの車室内側を覆うピラートリムの内面と接触し、前記エアバッグブラケットに対するピラートリムの位置を規制するストッパを備えたことを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 前記ストッパは、前記エアバッグブラケットとの相対的な位置関係において、前記ヘッドライニングが初期状態から所定量だけ下方移動した時に、前記ヘッドライニングの下端部が当接するストッパ面と;
前記エアバッグブラケットとの相対的な位置関係において、前記ピラートリムが初期状態から所定量だけ上方移動した時に当該ピラートリムと接触する突出部とを有し、
前記ストッパの突出部とピラートリムとが接触した状態では、前記エアバッグブラケットが前記ピラートリムに追従して移動することを特徴とする請求項1に記載のカーテンエアバッグ装置。 - 前記ストッパは、前記エアバッグブラケットの座面が前記ピラートリムの上端部より下方に下がらないように機能することを特徴とする請求項1又は2に記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記ストッパは、前記ヘッドライニングと前記ピラートリムとが重なる量(幅)が所定の範囲内になるように機能することを特徴とする請求項1,2又は3に記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記ストッパは、前記エアバッグブラケットと一体成形されることを特徴とする請求項1,2,3又は4に記載のカーテンエアバッグ装置。
- 請求項1に記載のカーテンエアバッグ装置に使用される前記エアバッグブラケット。
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2004
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2005
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Legal Events
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