JP2007313136A - 遊技機及び遊技機の不正行為防止方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技に係る抽選処理を行う当選抽選手段に複数の当選判定テーブルを設ける。すなわち、前記当選抽選手段は、抽選用の乱数を発生する乱数発生器と、前記乱数発生器が発生する乱数を所定のスイッチの信号に基づき抽出する乱数抽出器と、抽選に係る乱数値と当選の対応関係をそれぞれ格納した複数の当選判定テーブルと、前記複数の当選判定テーブルのいずれかを参照して前記乱数抽出器により抽出された乱数値の当選の有無を判定する判定部とを含み、前記複数の当選判定テーブルのいずれかがランダムに選択されて前記判定部により参照される。
【選択図】 図3
Description
先ず、スタートスイッチが操作されることにより、スタートスイッチがONとなる。これを受けて遊技機内部の当選抽選手段により抽選処理が行われる。ここで所定の役に当選すると当選フラグがセットされる。回転リールの回転が開始する。ストップスイッチが操作されることにより、ストップスイッチがONとなる。そして、対応する回転リールの回転が停止する。全部の回転リールに対応するストップスイッチの操作が行われた後、当選フラグ成立中に当該当選フラグに対応する入賞図柄が有効入賞ライン上に揃ったか否か、すなわち、入賞が確定したか否かが判定される。入賞が確定したと判定された場合、入賞図柄に相当するメダルが払い出される。
前記当選抽選手段は、抽選用の乱数を発生する乱数発生器と、前記乱数発生器が発生する乱数を所定のスイッチの信号に基づき抽出する乱数抽出器と、抽選に係る乱数値と当選の対応関係をそれぞれ格納した複数の当選判定テーブルと、前記複数の当選判定テーブルのいずれかを参照して前記乱数抽出器により抽出された乱数値の当選の有無を判定する判定部とを含み、
前記複数の当選判定テーブルのいずれかがランダムに選択されて前記判定部により参照されることを特徴とするものである。
前記当選抽選手段は、例えば、当選判定テーブル選択用の乱数を発生する第2乱数発生器と、前記第2乱数発生器が発生する乱数を前記複数のストップスイッチのいずれかの出力に基づき抽出する第2乱数抽出器と、前記第2乱数抽出器により抽出された乱数に基づき前記複数の当選判定テーブルのいずれかを選択する切替部とを備え、
前記判定部は、前記切替部により選択された当選判定テーブルを参照し、前記乱数抽出器によって次回抽出される乱数値の当選の有無を判定するものでもよい。
前記不当選の範囲は、任意の乱数値が前記複数の当選判定テーブルの少なくとも一つにおいて不当選に対応するように、前記複数の当選判定テーブルの間で分散して配置されていることが好ましい。
前記判定部は、前記複数の当選判定テーブルのいずれかを参照して前記乱数抽出器により抽出された乱数値の当選とともに当選の種類を判定し、
前記複数の当選判定テーブルは、それぞれ、前記当選の種類にそれぞれ対応する複数の当選の範囲を含み、
前記複数の当選の範囲は、同じ当選の種類について前記複数の当選判定テーブルの間で重ならないように配置されていることが好ましい。
発生された抽選用の乱数を所定のスイッチの信号に基づき抽出するステップと、
前記複数の当選判定テーブルのいずれかをランダムに選択するステップと、
選択された当選判定テーブルを参照して抽出された乱数値の当選の有無を判定するステップと、を備えるものである。
この発明に係るプログラムは、例えば、記録媒体に記録される。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
この発明の実施の形態1に係る遊技機について図面を参照して説明する。
図1は遊技機(スロットマシン、回胴式遊技機とも呼ばれる)の正面図である。
遊技機10で遊技を楽しもうとする遊技者は、まずメダル貸機(図示しない)等から遊技媒体であるメダルを借り、メダル投入装置のメダル投入口100に直接メダルを入れる。メダル投入口100は、遊技機10の正面で略中央の高さに設けられている。
なお、少なくともメイン基板1は、外部から接触不能となるようにケース内部に収容され、これら基板を取り外す際に痕跡が残るように封印処理が施されている。
ホッパー駆動部80は、メダルを収納するとともに指示された入賞に応じた枚数のメダルを払い出すホッパー81のモーターを駆動する回路である。
スピーカ201は、音声や効果音等の音響を発生するためのものである。
具体的には乱数値の取り得る範囲と不当選の範囲の比率に基づき定めればよい。すなわち、乱数値の取り得る範囲をN(図5の例では16ビット、0000〜FFFF)、不当選の範囲をMとしたとき、当選判定テーブルの数=N/Mとする。端数が出たときはそれを切り上げる。例えば、16ビットに対応する乱数値の取り得る範囲Nが2の16乗=65536であり、不当選の範囲Mが、Nの約三分の一の22000であるとき、N/M=2.97≒3.0となるから、当選判定テーブルの数を3以上にすれば、不当選とならない隙間は生じない。
発明の実施の形態1は、複数の役テーブル(当選判定テーブル)を持ち、スタートスイッチのオン時に乱数のラッチ及び使用する役テーブルの抽選を行うものであった。発明の実施の形態2は、複数の役テーブル(当選判定テーブル)を持ち、遊技終了時に次回の内部抽選に使用する役テーブルの抽選を行うものである。
なお、上記説明では、乱数抽出器4bは第3回胴のストップスイッチの停止信号を受けて乱数値Aを取得したが、本発明はこれに限定されない。第1回胴のストップスイッチ又は第2回胴のストップスイッチの停止信号に基づき乱数値Aを取得してもよい。
さらに、発明の実施の形態2によれば、内部抽選処理用の乱数値Bと当選判定テーブルの選択用の乱数値Aを別々のタイミングで抽出するので、CPUの負荷が軽減され、処理を比較的容易に行えるという利点もある(発明の実施の形態1では2つの乱数値をほぼ同時期に取得する必要があるが、これはCPUに負荷をかけるので設計が難しくなる)。
また、発明の実施の形態2は不正行為をより困難にさせることができる。発明の実施の形態2における乱数取得の契機は、スタートスイッチとストップスイッチに分かれていて、これら両方に体感器を使用しなければ所望の乱数値を取得できないが、このようなことは実際上不可能である。
2 サブ基板
3 乱数発生器
3b 当選判定テーブル選択用の乱数発生器(第2乱数発生器)
4 乱数抽出器
4b 当選判定テーブル選択用の乱数抽出器(第2乱数抽出器)
5 判定部
6 当選判定テーブル
7 切替部
10 スロットマシン
11 筐体
12 表示窓
13 図柄表示窓
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
30 スタートスイッチ
40 回転リール
42 リールテープ
50 ストップスイッチ
60 リールユニット
61 図柄
62 液晶表示部
70 リール駆動部
71 リール位置検出回路
80 ホッパー駆動部
81 ホッパー
82 メダル検出部
100 メダル投入口
200 液晶制御基板
201 スピーカ
202 LED基板
304 メダル払い出し口
311 メダル受け部(下皿)
Claims (7)
- 遊技に係る抽選処理を行う当選抽選手段を備える遊技機において、
前記当選抽選手段は、抽選用の乱数を発生する乱数発生器と、前記乱数発生器が発生する乱数を所定のスイッチの信号に基づき抽出する乱数抽出器と、抽選に係る乱数値と当選の対応関係をそれぞれ格納した複数の当選判定テーブルと、前記複数の当選判定テーブルのいずれかを参照して前記乱数抽出器により抽出された乱数値の当選の有無を判定する判定部とを含み、
前記複数の当選判定テーブルのいずれかがランダムに選択されて前記判定部により参照されることを特徴とする遊技機。 - 前記当選抽選手段は、当選判定テーブル選択用の乱数を発生する第2乱数発生器と、前記第2乱数発生器が発生する乱数を前記スイッチの信号に基づき抽出する第2乱数抽出器と、前記第2乱数抽出器により抽出された乱数に基づき前記複数の当選判定テーブルのいずれかを選択する切替部とを備えることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 複数の回胴と、前記複数の回胴に対応して設けられた複数のストップスイッチとを備え、
前記当選抽選手段は、当選判定テーブル選択用の乱数を発生する第2乱数発生器と、前記第2乱数発生器が発生する乱数を前記複数のストップスイッチのいずれかの出力に基づき抽出する第2乱数抽出器と、前記第2乱数抽出器により抽出された乱数に基づき前記複数の当選判定テーブルのいずれかを選択する切替部とを備え、
前記判定部は、前記切替部により選択された当選判定テーブルを参照し、前記乱数抽出器によって次回抽出される乱数値の当選の有無を判定することを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記複数の当選判定テーブルは、それぞれ、外れに対応する不当選の範囲を含み、
前記不当選の範囲は、任意の乱数値が前記複数の当選判定テーブルの少なくとも一つにおいて不当選に対応するように、前記複数の当選判定テーブルの間で分散して配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載の遊技機。 - 前記当選の種類は複数あり、
前記判定部は、前記複数の当選判定テーブルのいずれかを参照して前記乱数抽出器により抽出された乱数値の当選とともに当選の種類を判定し、
前記複数の当選判定テーブルは、それぞれ、前記当選の種類にそれぞれ対応する複数の当選の範囲を含み、
前記複数の当選の範囲は、同じ当選の種類について前記複数の当選判定テーブルの間で重ならないように配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載の遊技機。 - 抽選に係る乱数値と当選の対応関係をそれぞれ格納した複数の当選判定テーブルを含み、遊技に係る抽選処理を行う当選抽選手段を備える遊技機における不正行為防止方法であって、
発生された抽選用の乱数を所定のスイッチの信号に基づき抽出するステップと、
前記複数の当選判定テーブルのいずれかをランダムに選択するステップと、
選択された当選判定テーブルを参照して抽出された乱数値の当選の有無を判定するステップと、を備える遊技機の不正行為防止方法。 - 抽選に係る乱数値と当選の対応関係をそれぞれ格納した複数の当選判定テーブルを含み、遊技に係る抽選処理を行う当選抽選手段を備える遊技機における不正行為防止方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
発生された抽選用の乱数を所定のスイッチの信号に基づき抽出するステップと、
前記複数の当選判定テーブルのいずれかをランダムに選択するステップと、
選択された当選判定テーブルを参照して抽出された乱数値の当選の有無を判定するステップと、を実行させるためのプログラム。
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JP2018198654A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
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JP2002263263A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2005193004A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-07-21 | Heiwa Corp | 遊技機 |
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- 2006-05-28 JP JP2006147507A patent/JP4669588B2/ja not_active Expired - Fee Related
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