JP2007311845A - コントロール機器、ルーティング検証方法およびルーティング検証プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】測定信号生成部11Aで生成した測定信号を、信号処理部11の制御により、出力端OA1、OD1、OA−Mのそれぞれから遂次に出力するようにし、信号処理部11の制御により、出力端毎に、入力端IA1、IA2、ID1、ID2、IA−Mを遂次に切り換えて、出力される測定信号についての応答信号の入力を受け付ける。受け付けるようにした応答信号と、出力するようにされている測定信号との相関値に基づいて、コントロール機器がどの出力端と入力端とを通じて接続されているかを特定する。
【選択図】図1
Description
音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器であって、
前記測定信号を生成する測定信号生成手段と、
前記出力端が複数個設けられている場合に、前記測定信号生成手段において生成された前記測定信号を、前記出力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記出力端のそれぞれから出力するように制御する出力制御手段と、
前記入力端が複数個設けられている場合に、前記出力端のそれぞれ毎に、前記入力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記測定信号についての前記応答信号の入力を受け付けるように制御する入力制御手段と、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端を特定する特定手段と、
前記特定手段によって特定された入力端と、当該入力端の特定時において前記測定信号を出力していた出力端とを通じて、外部機器との間でルートが接続されていると判定する判定手段と
を備えることを特徴とする。
音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器であって、
前記測定信号を生成する測定信号生成手段と、
前記測定信号生成手段において生成された前記測定信号を、前記出力端のそれぞれから同時に出力するように制御する出力制御手段と、
前記測定信号についての前記応答信号の入力を、前記入力端のそれぞれを通じて同時に受け付けるように制御する入力制御手段と、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端と、当該入力端を通じて受け付けた応答信号についての前記測定信号を出力した出力端とを特定する特定手段と
を備えることを特徴とする。
図1は、この発明による装置、方法、プログラムの一実施の形態が適用される音響再生システムの概要を説明するためのブロック図である。この実施の形態の音響再生システムは、AVアンプ等のAVコントロール機器(以下、コントロール機器という。)1と外部機器2とによって構成される。
ここで、外部機器2の具体例について説明する。外部機器2として用いられる機器としては、例えば、テレビ受像機、音声記録装置などの種々のものが考えられる。ここでは、外部機器2として用いられるテレビ受像機の具体的な構成例について説明する。図2、図3は、外部機器2として用いられるテレビ受像機の構成例を説明するためのブロック図である。
機能(1)外部機器におけるオペレーションXを詳細測定する前の準備測定
機能(2)ユーザーの接続間違いの指摘
機能(3)ユーザーの接続に合わせた内部のルーティングの変更
といった新たな機能を実現することができる。
[機能(1)オペレーションXを詳細測定する前の準備測定の場合]
図2、図3を用いて説明したように、外部機器2としてテレビ受像機2A、2Bが用いられる場合には、リップシンクを合わせるために、テレビ受像機2A、2B内で発生する映像信号と音声信号との間に発生するずれ(音声信号に対する映像信号の遅延時間)を正確に測定する必要がある。
また、機器間のルーティング状態の検証した場合であって、本来接続されているべき出力端子と入力端子との関係が設定されている場合に、接続関係が間違っている場合には、ユーザーに配線間違いのメッセージを表示するなどして、接続を見直すことを促すことも可能となる。
さらに進んで、コントロール機器1の内部接続を、検証したルーティング状態に合わせて変更することも可能となる。これはユーザーが間違って接続したものを内部でルーティング補正するという機能でも良いし、または、入力・出力端子の数が少ない場合でも、空いている端子を使うことができる、という機能としても使うことができ、ユーザーの利便性を高めるものである。
なお、コントロール機器1から出力し、外部機器2を介してコントロール機器1にフィードバックさせる測定信号は、特別なものではなく、帯域の広い一般的な信号であればよい。その場合、その測定信号の出力と入力とで相関係数をとり、その最大値が閾値以上であれば通じている(ルートが通っている)と判定できる。また、閾値より小さければ(閾値未満であれば)、そのルートが通じていない、ということを逐次判定することで各入力・出力の接続関係を検証することができる。
そして、把握した遅延時間を用いて、外部スピーカに供給する音声信号についても、遅延処理を施すことが可能となる。ここで、把握した遅延時間に基づいて、外部スピーカに供給する音声信号に対しても遅延処理を施すことが可能なコントロール機器1の遅延補正モジュールについて簡単に説明する。
上述した実施の形態においては、オペレーションXは遅延(ディレイ)を持ったものに対応するものとして説明した。しかし、実際には、オペレーションXとしては、遅延(ディレイ)処理だけではなく、外部機器に入力した測定信号が外部機器内でミクスダウンされて、コントロール機器1側に戻ってくる場合もある。例えば、図3を用いて説明したように外部機器であるテレビ受像機2B内で、マルチチャンネルのデジタル音声信号をデコードすると共に、その出力チャンネル数を減らすためにダウンミキシングした音声信号を出力するという場合もある。
以下に詳述するが、この変形例において用いる測定信号は、「2のべき乗で表される所定のサンプル数Nに対して整数の周期数があてはまる正弦波及び、その正弦波の和からなる信号」である。
AVアンプ等の一般に言うAVコントロール機器には、様々なインターフェイス・端子を経て音声信号が入力可能であり、また一方で、ユーザーが任意選択した信号を外部に出力することができる。この意味で、高度なルーティングができる一方、配線箇所自体が複雑になりやすくユーザーの配線自体が間違うことも多くなる。
Claims (11)
- 音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器であって、
前記測定信号を生成する測定信号生成手段と、
前記出力端が複数個設けられている場合に、前記測定信号生成手段において生成された前記測定信号を、前記出力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記出力端のそれぞれから出力するように制御する出力制御手段と、
前記入力端が複数個設けられている場合に、前記出力端のそれぞれ毎に、前記入力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記測定信号についての前記応答信号の入力を受け付けるように制御する入力制御手段と、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端を特定する特定手段と、
前記特定手段によって特定された入力端と、当該入力端の特定時において前記測定信号を出力していた出力端とを通じて、外部機器との間でルートが接続されていると判定する判定手段と
を備えることを特徴とするコントロール機器。 - 請求項1に記載のコントロール機器であって、
前記測定信号生成手段は、測定信号として広帯域ノイズ、あるいは、所定の音声・音楽信号を出力することができるものであり、
前記特定手段は、前記出力端を通じて出力される前記測定信号と、前記入力端を通じて受け付ける前記測定信号についての前記応答信号の相関係数を求め、当該相関係数の最大値と予め決められた閾値との比較結果に基づいて、前記応答信号の入力を受け付けた入力端を特定することを特徴とするコントロール機器。 - 請求項1に記載のコントロール機器であって、
前記判定手段によってルートが接続されていると判定された前記出力端を通じて出力される前記測定信号の出力タイミングと、前記判定手段によってルートが接続されていると判定された前記入力端を通じて入力される前記応答信号の入力タイミングとに基づいて、前記測定信号が経由した外部機器においての前記測定信号に対する遅延量を測定する遅延量測定手段を備えることを特徴とするコントロール機器。 - 音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器であって、
前記測定信号を生成する測定信号生成手段と、
前記測定信号生成手段において生成された前記測定信号を、前記出力端のそれぞれから同時に出力するように制御する出力制御手段と、
前記測定信号についての前記応答信号の入力を、前記入力端のそれぞれを通じて同時に受け付けるように制御する入力制御手段と、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端と、当該入力端を通じて受け付けた応答信号についての前記測定信号を出力した出力端とを特定する特定手段と
を備えることを特徴とするコントロール機器。 - 請求項4に記載のコントロール機器であって、
前記測定信号生成手段は、測定信号として広帯域ノイズ、あるいは、所定の音声・音楽信号を出力することができるものであり、
前記特定手段は、前記出力端を通じて出力される前記測定信号と、前記入力端を通じて受け付ける前記測定信号についての前記応答信号の相関係数を求め、当該相関係数の最大値と予め決められた閾値との比較結果に基づいて、前記応答信号の入力を受け付けた入力端と、当該応答信号に対応する測定信号を出力した出力端とを特定することを特徴とするコントロール機器。 - 請求項4に記載のコントロール機器であって、
前記測定信号生成手段は、測定信号として、2のべき乗で表される所定のサンプル数Nに対して整数の周期数があてはまる正弦波及び、その正弦波の和からなる信号であって、前記出力端のそれぞれ毎に異なるものを生成するものであり、
前記特定手段は、前記出力端のそれぞれを通じて出力される前記測定信号の周波数解析値と、前記入力端のそれぞれを通じて入力される前記測定信号についての応答信号の周波数解析値との差と、決められた閾値との比較結果に基づいて、前記応答信号の入力を受け付けた入力端と、当該応答信号に対応する測定信号を出力した出力端とを特定することを特徴とするコントロール機器。 - 請求項4に記載のコントロール機器であって、
前記特定手段は、前記出力端のそれぞれを通じて出力される前記測定信号についての情報と、前記入力端のそれぞれを通じて入力される前記応答信号についての情報とに基づいて、前記測定信号が経由した外部機器においての前記測定信号に対する処理内容を特定する処理内容特定手段を備えることを特徴とするコントロール機器。 - 音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器で用いられるルーティング検証方法であって、
前記測定信号を生成する測定信号生成工程と、
前記出力端が複数個設けられている場合には、前記測定信号生成工程において生成した前記測定信号を、前記出力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記出力端のそれぞれから出力するように制御する出力制御工程と、
前記入力端が複数個設けられている場合には、前記出力端のそれぞれ毎に、前記入力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記測定信号についての前記応答信号の入力を受け付けるように制御する入力制御工程と、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端を特定する特定工程と、
前記特定工程において特定した入力端と、当該入力端の特定時において前記測定信号を出力していた出力端とを通じて、外部機器との間でルートが接続されていると判定する判定工程と
を有することを特徴とするルーティング検証方法。 - 音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器で用いられるルーティング検証方法であって、
前記測定信号を生成する測定信号生成工程と、
前記測定信号生成工程において生成した前記測定信号を、前記出力端のそれぞれから同時に出力するように制御する出力制御工程と、
前記測定信号についての前記応答信号の入力を、前記入力端のそれぞれを通じて同時に受け付けるように制御する入力制御工程と、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端と、当該入力端を通じて受け付けた応答信号についての前記測定信号を出力した出力端とを特定する特定工程と
を有することを特徴とするルーティング検証方法。 - 音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器に搭載されたコンピュータに実行させるルーティング検証プログラムであって、
前記測定信号を生成する測定信号生成ステップと、
前記出力端が複数個設けられている場合に、前記測定信号生成ステップにおいて生成した前記測定信号を、前記出力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記出力端のそれぞれから出力するように制御する出力制御ステップと、
前記入力端が複数個設けられている場合に、前記出力端のそれぞれ毎に、前記入力端のそれぞれを遂次に切り換えて、前記測定信号についての前記応答信号の入力を受け付けるように制御する入力制御ステップと、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端を特定する特定ステップと、
前記特定ステップにおいて特定した入力端と、当該入力端の特定時において前記測定信号を出力していた出力端とを通じて、外部機器との間でルートが接続されていると判定する判定ステップと
を実行することを特徴とするルーティング検証プログラム。 - 音声信号の出力端と音声信号の入力端とを備え、少なくともその一方が複数個設けられ、前記出力端を通じて測定信号を出力し、外部機器を経由してフィードバックするようにされる前記測定信号についての応答信号を、前記入力端を通じて受け付けることが可能なコントロール機器に搭載されたコンピュータに実行させるルーティング検証プログラムであって、
前記測定信号を生成する測定信号生成ステップと、
前記測定信号生成ステップにおいて生成した前記測定信号を、前記出力端のそれぞれから同時に出力するように制御する出力制御ステップと、
前記測定信号についての前記応答信号の入力を、前記入力端のそれぞれを通じて同時に受け付けるように制御する入力制御ステップと、
前記入力端のそれぞれを通じて受け付けるようにした前記測定信号についての応答信号を解析して、前記応答信号の入力を受け付けた入力端と、当該入力端を通じて受け付けた応答信号についての前記測定信号を出力した出力端とを特定する特定ステップと
を実行することを特徴とするルーティング検証プログラム。
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