JP2007311769A - 電子部品の接続方法、半導体チップの実装方法、突起電極及び導電接続フィルムの形成方法、並びに電子部品の実装体、突起電極、及び導電接続フィルムの製造装置 - Google Patents
電子部品の接続方法、半導体チップの実装方法、突起電極及び導電接続フィルムの形成方法、並びに電子部品の実装体、突起電極、及び導電接続フィルムの製造装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】対向して配置した回路基板4及び半導体チップ1間に、導電性粒子6が分散された液状樹脂5を供給し、樹脂5中に回路基板4の表面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波7を生成して、樹脂5中に分散された導電性粒子6を、定在波7の節7aに捕捉することによって、半導体チップ1の接続端子2及び回路基板4の電極端子3間に、導電性粒子6が凝集してなる接続体8が形成すし、半導体チップ1を接続体8を介して回路基板4に実装する。端子2、3は、定在波7の半波長間隔で配列しており、定在波7の節7aは、樹脂5中において、端子2、3間が位置する部位に生成されている。
【選択図】図1
Description
図1(a)〜(d)は、本発明の第1の実施形態における電子部品の接続方法を模式的に示した工程断面図である。なお、本実施形態においては、電子部品に半導体チップと回路基板とを用いた例について説明する。
図4(a)〜(e)は、本発明の第2の実施形態における突起電極(バンプ)の形成方法を模式的に示した工程断面図である。なお、本実施形態においては、基板として半導体チップを用い、半導体チップの端子上に突起電極を形成する例について説明する。
図8(a)〜(e)は、本発明の第3の実施形態における導電接続フィルム(コネクターシート)の形成方法を模式的に示した工程断面図である。この導電接続フィルムは、複数の端子を有する電子部品の接続に供せられるもので、例えば、半導体チップ及び回路基板を導電接続フィルムを介して端子間の接続を図ることによって、半導体チップ実装体を得ることができる。
図10(a)〜(c)は、第1〜第3の実施形態で説明した方法によって、電子部品の実装体、突起電極、及び導電接続フィルムをそれぞれ形成する製造装置の構成を模式的に示した図である。図10(a)は、第1の実施形態における電子部品の接続方法によって、複数の端子を有する電子部品を接続体を介して互いに接続された電子部品の実装体を形成する製造装置を示す。また、図10(b)は、第2の実施形態における突起電極の形成方法によって、複数の端子を有する基板の端子上に突起電極を形成する製造装置を示す。また、図10(c)は、第3の実施形態における導電接続フィルムの形成方法によって、樹脂フィルム中を貫通する複数の導電性部材を有する導電接続フィルムを形成する製造装置を示す。なお、各製造装置の基本的な構成は共通するので、以下、図10(a)を参照しながら説明し、図10(b)、図10(c)については説明を省略する。
2 電極パッド(接続端子)
3 入力端子(電極端子)
4 回路基板(電子部品)
5 液状物質
6 導電性粒子
7 定在波
7a 節
8、9 接続体(突起電極、導電性部材)
10 封止樹脂
11 平板
20 保持手段
21 振動板
22 反射板
23 パワーアンプ
24 ファンクションジェネレータ
25 ヒータ(加熱手段)
Claims (30)
- 複数の端子を有する電子部品を互いに対向させて配置し、前記端子間を接続体を介して電気的に接続する電子部品の接続方法であって、
互いに対向させて配置した前記電子部品間に、導電性粒子が分散された液状物質を供給する工程と、
前記液状物質中に、前記電子部品面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波を生成する工程と
を含み、
前記液状物質中に分散された前記導電性粒子が、前記液状物質中に生成された前記定在波の節に捕捉されることによって、前記端子間に前記導電性粒子が凝集してなる前記接続体が形成される、電子部品の接続方法。 - 前記定在波の節は、前記液状物質中において、前記対向する端子間が位置する部位に生成されている、請求項1に記載の電子部品の接続方法。
- 前記電子部品上に形成された複数の端子は、前記定在波の半波長間隔で配列している、請求項2に記載の電子部品の接続方法。
- 前記電子部品上に形成された複数の端子は、前記定在波の1/4波長間隔で配列しており、
前記超音波を入射して定在波を生成する工程は、互いに1/4波長だけ位相のずれた超音波を2回入射して行われる、請求項2に記載の電子部品の接続方法。 - 前記液状物質を加熱して、前記端子間に凝集した前記導電性粒子を溶融させる工程をさらに含む、請求項1に記載の電子部品の接続方法。
- 前記端子間に前記接続体を形成した後、前記液状物質を硬化させる工程をさらに含む、請求項1に記載の電子部品の接続方法。
- 前記液状物質は、硬化性樹脂からなる、請求項5に記載の電子部品の接続方法。
- 前記導電性粒子は、はんだ粉からなる、請求項1に記載の電子部品の接続方法。
- 前記液状物質を供給する工程は、
前記複数の端子を有する一方の電子部品上に、前記導電性粒子が分散された液状物質を供給する工程と、
前記液状物質の表面に、前記一方の電子部品に対向させて、前記複数の端子を有する他方の電子部品を当接する工程と
からなる、請求項1に記載の電子部品の接続方法。 - 前記電子部品は、回路基板または半導体チップである、請求項1に記載の電子部品の接続方法。
- 複数の電極端子を有する回路基板に対向させて、複数の接続端子を有する半導体チップを配置し、前記接続端子を接続体を介して前記電極端子に接続する半導体チップの実装方法であって、
対向させて配置された前記回路基板と前記半導体チップとの間に、導電性粒子が分散された樹脂を供給する工程と、
前記樹脂中に、前記回路基板及び前記半導体チップの表面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波を生成する工程と
を含み、
前記樹脂中に分散された前記導電性粒子が、前記樹脂中に生成された前記定在波の節に捕捉されることによって、前記電極端子及び前記接続端子間に、前記導電性粒子が凝集してなる前記接続体が形成される、半導体チップの実装方法。 - 前記定在波の節は、前記樹脂中において、前記電極端子及び前記接続端子間が位置する部位に生成されている、請求項11に記載の半導体チップの実装方法。
- 前記電極端子及び前記接続端子は、前記定在波の半波長間隔で配列している、請求項12に記載の半導体チップの実装方法。
- 前記電極端子及び前記接続端子は、前記定在波の1/4波長間隔で配列しており、
前記超音波を入射して定在波を生成する工程は、互いに1/4波長だけ位相のずれた超音波を2回入射して行われる、請求項12に記載の半導体チップの実装方法。 - 前記樹脂を加熱して、前記電極端子及び前記接続端子間に凝集した前記導電性粒子を溶融して前記接続体を形成する工程と、
前記接続体を形成した後、前記樹脂を硬化させる工程と
をさらに含む、請求項11に記載の半導体チップの実装方法。 - 複数の端子を有する基板の該端子上に突起電極を形成する方法であって、
前記基板と、該基板に対向させて配置された平板との間に、導電性粒子が分散された液状物質を供給する工程と、
前記液状物質中に、前記基板及び前記平板の表面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波を生成することにより、前記液状物質中に分散された前記導電性粒子を、前記定在波の節に捕捉して、前記端子上に前記導電性粒子が凝集してなる前記突起電極を形成する工程と、
前記突起電極を形成後、前記平板を除去する工程と
を含む、突起電極の形成方法。 - 前記定在波の節は、前記液状物質中において、前記端子が位置する部位に生成されている、請求項16に記載の突起電極の形成方法。
- 前記複数の端子は、前記定在波の半波長間隔で配列している、請求項17に記載の突起電極の形成方法。
- 前記複数の端子は、前記定在波の1/4波長間隔で配列しており、
前記超音波を入射して定在波を生成する工程は、互いに1/4波長だけ位相のずれた超音波を2回入射して行われる、請求項17に記載の突起電極の形成方法。 - 前記液状物質を加熱して、前記端子上に凝集した前記導電性粒子を溶融して前記突起電極を形成する工程をさらに含む、請求項16に記載の突起電極の形成方法。
- 前記端子上に前記突起電極を形成した後、前記液状物質を硬化させる工程をさらに含む、請求項16に記載の突起電極の形成方法。
- 前記液状物質は、接着性を有する樹脂からなる、請求項13に記載の突起電極の形成方法。
- 樹脂フィルム中を貫通する複数の導電性部材を有する導電接続フィルムの形成方法であって、
互いに対向させて配置した平板間に、導電性粒子が分散された液状樹脂を供給する工程と、
前記液状樹脂中に、前記平板面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波を生成することにより、前記液状樹脂中に分散された前記導電性粒子を、前記定在波の節に捕捉して、前記液状樹脂中に、前記導電性粒子が凝集してなる前記導電性部材を形成する工程と、
前記液状樹脂を硬化して、該液状樹脂を樹脂フィルムにする工程と、
前記樹脂フィルムを形成した後、前記平板を除去する工程と
を含む、導電接続フィルムの形成方法。 - 請求項1の電子部品の接続方法によって、複数の端子を有する電子部品を接続体を介して互いに接続された電子部品の実装体を形成する製造装置であって、
前記電子部品を、互いに対向するように配置して保持する保持手段と、
前記保持手段で保持された前記電子部品間に供給された導電性粒子が分散された液状物質中に、前記電子部品面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波を生成する定在波生成手段と
を備え、
前記液状物質中に分散された前記導電性粒子が、前記定在波生成手段によって、前記液状物質中に生成された前記定在波の節に捕捉されることにより、前記端子間に前記導電性粒子が凝集してなる前記接続体が形成される、電子部品実装体の製造装置。 - 前記端子間に凝集した前記導電性粒子を溶融させる加熱手段をさらに備えている、請求項24に記載の電子部品実装体の製造装置。
- 前記加熱手段によって、前記電子部品間に供給された前記液状物質が熱硬化させる、請求項25に記載の電子部品実装体の製造装置。
- 請求項16の突起電極の形成方法によって、複数の端子を有する基板の端子上に突起電極を形成する製造装置であって、
前記基板と、該基板に対向して配置された平板とを保持する保持手段と、
前記保持手段で保持された前記基板と前記平板間に供給された導電性粒子が分散された液状物質中に、前記基板及び前記平板の表面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波を生成する定在波生成手段と
を備え、
前記液状物質中に分散された前記導電性粒子が、前記定在波生成手段によって、前記液状物質中に生成された前記定在波の節に捕捉されることにより、前記端子上に前記導電性粒子が凝集してなる前記突起電極が形成される、突起電極の製造装置。 - 前記端子上に凝集した前記導電性粒子を溶融させる加熱手段をさらに備えている、請求項27に記載の突起電極の製造装置。
- 前記加熱手段によって、前記基板と前記平板間に供給された前記液状物質が熱硬化させる、請求項28に記載の突起電極の製造装置。
- 請求項23の導電接続フィルムの形成方法によって、樹脂フィルム中を貫通する複数の導電性部材を有する導電接続フィルムを形成する製造装置であって、
互いに対向して配置された平板を保持する保持手段と、
前記保持手段で保持された前記平板間に供給された導電性粒子が分散された液状樹脂中に、前記平板面に垂直方向の振幅を有する超音波を入射して定在波を生成する定在波生成手段と、
前記平板間に供給された前記液状樹脂を熱硬化する加熱手段と
を備え、
前記液状樹脂中に分散された前記導電性粒子が、前記定在波生成手段によって、前記液状樹脂中に生成された前記定在波の節に捕捉されることにより、前記液状樹脂中に、前記導電性粒子が凝集してなる前記導電性部材が形成され、さらに、前記加熱手段によって、前記液状樹脂を熱硬化することにより、該液状樹脂を前記樹脂フィルムにする、導電接続フィルムの製造装置。
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