JP2007311640A - 反射型発光ダイオード - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDが実装されている側のリードフレームの熱抵抗を低くすることが可能な反射型発光ダイオードを実現する。
【解決手段】金属製のリードフレーム12,13を使用し、リードフレーム12にLED11を搭載し、リードフレーム13に金線14にて電気的に接続した後、LED11を反射枠体16内に設けた反射面18に対向させて配置し、LED11と反射面18の間隙を透明樹脂にて充填し、反射枠体16の開口17に位置するリードフレーム12,13の幅を狭い幅狭部12a,13aとし、反射枠体16の外側に位置するリードフレーム12,13の幅を広い幅広部12b,13bとする。反射枠体16の外側に位置するリードフレーム12の幅広部12bには、幅広部13bより面積を広くするため延出部12c,12dを形成する。これにより、低熱抵抗化が実現でき熱放射の効率を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、発光ダイオード(LED)ディスプレイ、バックライト光源、照光式スイッチ、それに各種インジケータなどに利用される反射型発光ダイオードに関する。
従来の反射型発光ダイオードの技術は、LEDの熱対策として、枠体内のリード部に比べ、このリード部と一体の枠体外に突出するリード部の幅を大きくしている。リードフレームを金属製とし、かつリード部の幅を大きくすることで熱伝導性を増加させ、パッケージ自体の熱抵抗を低減させている。(例えば、特許文献1)
特開2004−6438公報
上記した特許文献1の技術は、LEDの実装は片方のリードフレームのみであり、LEDが実装されない側のリードフレームへの伝熱は、LEDとリードフレームとの接触面積に比べ断面積が小さい金線からの伝導となる。熱抵抗は、金線を介して接続されているLEDとリードフレーム間の方が、LEDとこれが直接実装されているリードフレーム間に比べ格段に大きくなる。そのため、LEDが実装されない側のリードフレームを幅広とすることによる低熱抵抗化効果は薄い、という問題があった。
この発明の目的は、LEDが実装されている側のリードフレームの熱抵抗を低くすることが可能な反射型発光ダイオードを提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の反射型発光ダイオードは、LEDが発する光を直接反射面で受けるように対向して反射枠体を配置し、該反射枠体外へ引き出される前記LEDのアノードとカソード用の金属製リードの幅が、前記反射枠体直近の折り曲げ部以遠においてリードの幅が反射枠体内のリード幅よりも広く構成される反射型発光ダイオードにおいて、前記反射枠体内のリード幅よりも広く構成される前記リードのうち、前記LEDが取り付けられる側の面積をより広くしたことを特徴とする。
この発明によれば、LEDを実装するためのリードフレームの面積をLEDが実装されていない側のリードフレームより大きくすることにより、低熱抵抗化が実現でき、効率的なLEDの熱拡散の向上により放熱効果の向上を図ることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3は、この発明の反射型発光ダイオードの第1実施形態について説明するための斜視図、図2は図1図中の矢印方向から見た斜視図、図3(a),(b)はそれぞれ図1の主要部の展開図である。
図1、図2において、11はLEDであり、12,13は板厚が例えば0.25mm程度の金属製のLED11を電気的に外部に接続させるためのリードとなる導電性リードフレーム、14は金線である。LED11のカソード電極は、リードフレーム12上の所定の位置に設けられた素子搭載用ラウンドの部位に導電性樹脂15を介して電気的に固定され、LED11のアノード電極は金線14を介してリードフレーム13との電気的に接続がされている。LED11が搭載されたリードフレーム12,13の形状は、反射枠体16の枠外における曲げ加工部以遠においてリード幅がそれぞれ広くなっている。
反射枠体16は、開口17を有する箱状の形状をしており、開口17側に反射されるアルミニウム或いは銀からなる蒸着或いはメッキ層により形成される凹面状の反射面18を備えている。反射枠体16にはリードフレーム12,13を嵌め込むためのリード位置に合わせた嵌合部19a,19bを対向する辺の一対に形成しておく。
ここで、図3(a),(b)を参照し、リードフレーム12,13について説明する。図3(a)は、リードフレーム13を展開して示し、図3(b)は、リードフレーム12を展開して示すものである。これを図1、図2とともに説明する。
リードフレーム13は、反射面18に位置する部分と嵌合部19bに嵌合される幅狭部13aと破線で示す山折り部maを境に幅を広くした幅広部13bから形成される。幅広部13bの幅aは反射枠体16の側面161の幅より狭くし、長さbは側面161の高さより短いものとする。
また、リードフレーム12は、LED11を搭載するとともに、反射面18に位置する部分と嵌合部19aに嵌合される幅狭部12aと破線で示す山折り部mbを境に幅を広くした幅広部12b、さらに幅広部12bの山折り部mc,mdを境に延出された延出部12c,12dが一体的に形成される。幅広部12bの山折り部mcとmd間の幅cは、反射枠体16の側面162の幅と同等とし、長さdは側面162の高さより短いものとする。延出部12c,12dの山折り部mc,mdのそれぞれの長さe,fは、反射枠体16の側面163,164の幅より短いものとする。
次に、このように構成されるリードフレーム12,13をそれぞれ反射枠体16に嵌合させることについて説明する。
LED11を導電性樹脂15を介して電気的に固定した状態で、リードフレーム12を山折り部mb,mc,mdをそれぞれ直角に山折りする。幅狭部12aを嵌合部19aに嵌め合わせると、幅広部12bと側面162、延出部12cと側面163、延出部12dcと側面164はそれぞれ接触させた状態で対向配置する。LED11と反射面18は所定間隔を置いて対向配置される。
また、リードフレーム13を山折り部maを直角に山折りする。幅狭部13aを嵌合部19bに嵌め合わせ、幅広部13bと側面161を接触させた状態で対向配置する。
なお、リードフレーム12,14を嵌合部19a,19bに嵌合する前には、リードフレーム12に取り付けられたLED11とリードフレーム13を金線14で接続する。
このようにして、LED11が搭載されたリードフレーム12の幅狭部12aとリードフレーム13の幅狭部13aが反射面18と対向するように配置される。この状態で、LED11と反射枠体16との間の隙間に、硬化触媒を含む高粘度のチクソ性透明エポキシ樹脂を反射枠体の縁面まで充填させた後に80〜105℃の雰囲気炉にて樹脂を硬化させ完成させる。
このようにして反射型発光ダイオードを構成している。この場合、図3からも明らかなように、リードフレーム12の面積が13に比べ遥かに大きい。このため、LED11で発生された熱は、LED11が実装されているリードフレーム12に効率的に伝導され反射枠体16に拡散する。このことから低熱抵抗化が実現でき、効率的なLEDの熱拡散の向上により放熱効果の向上を図ることができる。
図4は、この発明の第2の実施形態について説明するための図3に相当する展開図である。
この実施形態は、リードフレーム12の幅狭部12a側と幅広部12bの山折り部mbと反対側の幅広部12bに延出部12eを一体形成したものである。幅広部12bと延出部12eの境は、山折り部meとする。この場合の幅広部12bの長さdは、嵌合部19aの底面と反射枠体16の底面165までの長さと同様とする。また、延出部12eの幅は、幅広部12bの幅cより狭くし、長さzは側面163(164)の幅より同じか短くする。
この場合、反射枠体16に図1〜図3に説明した手順でリードフレーム12の12a〜12dを曲げて反射枠体16に接触させた状態で、最後に延出部12eを曲げて底面165に対向配置させて接触することで、反射型発光ダイオードを完成させる。
この場合、反射枠体16の底面165までリードフレーム12の面積を広げたことにより、より熱抵抗は低い反射型発光ダイオードを実現することができる。
図5、図6は、この発明の第3実施形態について説明するための、図5は斜視図、図6は図5の主要部の展開図である。上記した実施形態と同一の構成部分には、同一の符号を付してここで異なる部分を中心に説明する。
この実施形態は、嵌合部19a,19bが形成された反射枠体161の側面161,162と同様に、側面163,164の開口17にも嵌合部19c,19dを形成する。さらに、リードフレーム12の幅狭部12aの短手方向に両辺にそれぞれ幅狭部51a,52aを一体形成し、さらにその延長上に幅広部51b,52bをそれぞれ一体形成したものである。
幅狭部51aと幅広部51bの境は山折り部mfとし、幅狭部52aと幅広部52bの境は山折り部mgとする。これら山折り部mf,mgは直角に曲げて幅狭部51a,52aを嵌合部19c,19dにそれぞれ嵌め合わせる。これにより、3枚の幅広部12b,51b,52bが対向する側面162〜164に接触した状態で配置される。
この実施形態の場合でも、リードフレーム13に対してリードフレーム12の面積が数倍広く取れることから、熱抵抗の低い反射型発光ダイオードを実現することができる。
図7は、この発明の第4の実施形態について説明するための図6に相当する展開図である。
この実施形態でも図4と同様に、山折り部meを有する延出部12eを形成することで、さらに熱抵抗を下げることが可能である。
図8、図9は、上記した各実施形態のLEDをリードフレームに電気的に接続するための一例について説明するための図8は斜視図、図9は図8要部の断面図である。なお、図1〜図3と同一の構成部分には同一の符号を付して、ここでは異なる部分を中心に説明する。
ここでのLED11はフリップチップ型を想定している。図9に示すように、このフリップチップ型のLED11は、内部のアノードに接続された電極11a、カソードに接続された電極11bを備えている。91はセラミックスや樹脂等の絶縁基板であり、この絶縁基板91の表面には、配線パターン92a,92bが形成され、裏面には配線パターン92cが形成される。配線パターン92bと配線パターン92cは、絶縁基板91の側面で一体形成されている。
電極11aは半田や金等のバンプ93aを介して配線パターン92aと電気的に接続し、電極11bは半田や金等のバンプ93bを介して配線パターン92bと電気的に接続する。また、配線パターン92aは金線14を介してリードフレーム13の幅狭部13aと超音波熱圧着等の手段で電気的に接続する。配線パターン92cは、リードフレーム12の幅狭部12aと半田や導電性接着剤等の手段で電気的に接続する。
この場合、絶縁基板91の裏面の配線パターン92c全域がリードフレーム12と接触することによる低熱抵抗であり放熱性に優れ、リードフレーム12の面積が広いことによる低熱抵抗のよりよい効果の向上が発揮できる。
図10は、上記した各実施形態のLEDをリードフレームに電気的に接続するための他の例について説明するための断面図である。
この例は、絶縁基板91表裏の配線パターン92bと92cをスルーホール94で接続したものである。
この場合も配線パターン92c全域がリードフレーム12と接触することになり、LED11とリードフレーム12との低熱抵抗化、リードフレーム12による反射型発光ダイオード全体の低熱抵抗化を実現できる。
この発明の反射型発光ダイオードの第1の実施形態について説明するため斜視図。 図1中の矢印A方向から見た図1の斜視図。 図1の主要部について説明するための展開図。 この発明の反射型発光ダイオードの第2の実施形態について説明するための図3に相当する展開図。 この発明の反射型発光ダイオードの第3の実施形態について説明するため斜視図。 図5の主要部について説明するための展開図。 この発明の反射型発光ダイオードの第4の実施形態について説明するための図6に相当する展開図。 この発明の各実施形態のLEDをリードフレームに電気的に接続するための一例について説明するための斜視図。 図8要部の断面図。 この発明の各実施形態のLEDをリードフレームに電気的に接続するための他の例について説明するための断面図。
符号の説明
11 LED
12,13 リードフレーム
16 反射枠体
161〜164 側面
18 反射面
19a〜19d 嵌合部
12a,13a,51a,52a 幅狭部
12b,13b,51b,52b 幅広部
12c〜12e 延出部
ma〜mg 山折り部
91 絶縁基板
11a,11b 電極
92a〜92c 配線パターン
93a,93b バンプ
94 スルーホール

Claims (4)

  1. LEDが発する光を直接反射面で受けるように対向して反射枠体を配置し、該反射枠体外へ引き出される前記LEDのアノードとカソード用の金属製リードの幅が、前記反射枠体直近の折り曲げ部以遠においてリードの幅が反射枠体内のリード幅よりも広く構成される反射型発光ダイオードにおいて、
    前記反射枠体内のリード幅よりもより広く構成される前記リードのうち、前記LEDが取り付けられる側の面積を広くしたことを特徴とする反射型発光ダイオード。
  2. 前記LEDが取り付けられる側の面積をより広くした前記リードは、前記反射枠体の外側面に接触させた状態で取り付けてなることを特徴とする請求項1記載の反射型発光ダイオード。
  3. 前記LEDが取り付けられる側の面積をより広くした前記リードは、前記反射枠体の外側面の他に、該反射枠体の底面にも接触させた状態で取り付けることにより、さらに面積を広げたことを特徴とする請求項2記載の反射型発光ダイオード。
  4. 前記LEDは、両面に配線パターンが形成された絶縁基板の一方の前記配線パターンにフリップ実装した状態で前記リードに取り付け、前記LEDが取着されない側の前記配線パターンと前記LEDが取り付けられていない前記リードを電気的に接続したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の反射型発光ダイオード。
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