JP2007310451A - 非接触型データ受送信体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一領域11Aと第二領域11Bが互いに異なる方向を向くように折り曲げ可能に構成された基材11と、第一領域11Aに設けられた第一アンテナ12Aおよび第二領域11Bに設けられた第二アンテナ12Bと、第一領域11Aに設けられ、第一アンテナ12Aに接続されたICチップ13と、基材11の他方の面11bに配された磁性層14とを備えてなる非接触型データ受送信体10において、第一アンテナ12Aと第二アンテナ12Bを、第一領域11Aと第二領域11Bにおいて、電磁誘導が生じるように設ける。
【選択図】図1
Description
ICラベルから発信された信号は、情報書込/読出装置のアンテナで受信され、コントローラーを介してデータ処理装置へ送られ、識別などのデータ処理が行われる。
なお、この形態は、発明の趣旨をより良く理解させるために具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、本発明を限定するものではない。
図1は、本発明に係る非接触型データ受送信体の第一の実施形態を示す概略図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図である。
図1中、符号10は非接触型データ受送信体、11は基材、11Aは基材11の第一領域、11Bは基材11の第二領域、12はアンテナ、12Aは第一アンテナ、12Bは第二アンテナ、13はICチップ、14は磁性層、15は粘着層、16は剥離材、17は被覆層、18は折り線をそれぞれ示している。
基材11は、互いに隣接する第一領域11Aと第二領域11Bからなり、これら2つの領域が互いに異なる方向を向くように、折り線18を介して折り曲げ可能に構成されている。
第一アンテナ12Aは、基材11の一方の面11aの第一領域11Aに設けられている。また、第二アンテナ12Bは、基材11の一方の面11aの第二領域11Bに設けられている。
ICチップ13は、基材11の一方の面11aの第一領域11Aに設けられ、第一アンテナ12Aに接続されている。
磁性層14は、基材11の他方の面11bに配されている。
粘着層15は、磁性層14の基材11と接している面とは反対の面14aに配されている。
被覆層17は、基材11の一方の面11aにアンテナ12およびICチップ13を覆うように設けられている。
また、粘着層15の磁性層14と接している面とは反対の面15aには、剥離材16が配されている。
第一アンテナ12Aと第二アンテナ12Bとの最外周の最短距離が2cmを超えて大きくなると、電磁誘導における共振の効率が低下する。
この複合体は、磁性微粒子からなるフィラーと、樹脂と、添加剤と、溶媒とを含む磁性塗料を塗布、乾燥することによって、磁性微粒子がほぼ均一に分散した形態に成形される。
熱可塑性樹脂としては、例えば、塩化ビニル、酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−塩化ビニル共重合体、メタクリル酸エステル−エチレン共重合体、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、ポリアミド樹脂、ポリビニルブチラール、セルロース誘導体(セルロースアセテートブチレート、セルロースダイアセテート、セルローストリアセテート、セルロースプロピオネート、ニトロセルロース)、スチレンブタジエン共重合体、ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アミノ樹脂、あるいは、スチレン系ゴム、フッ素系ゴム、シリコン系ゴム、エチレン・プロピレン共重合体ゴムなどのポリマー系の合成ゴム材料などが挙げられる。
剥離材16としては、例えば、上質紙、グラシン紙、コート紙、アート紙、模造紙などから選択した紙の粘着層15と接する面に剥離剤が塗布されたものが用いられる。
被覆層17の材質としては、熱可塑性樹脂、反応型樹脂、熱硬化性樹脂などの樹脂が挙げられる。
図2は、この実施形態の非接触型データ受送信体の作用を示す概略断面図である。
図2中、符号20は金属物品、30は非接触型データ受送信体の情報書込/読出装置のアンテナをそれぞれ示している。
すると、この第二アンテナ12Bに生じた磁界により、第一アンテナ12Aの第二アンテナ12Bに隣接する側では、符号α2で示す矢印の向きに磁界が生じる。この第一アンテナ12Aに生じた磁界により、第一アンテナ12Aに電流が流れる。
そして、第一アンテナ12Aを流れる電流がICチップ13に供給されることにより、情報書込/読出装置から、第一アンテナ12Aと第二アンテナ12Bを介してICチップ13に情報が書き込まれ、あるいは、ICチップ13に書き込まれた情報が第一アンテナ12Aと第二アンテナ12Bを介して情報書込/読出装置にて読み出される。
図3は、本発明に係る非接触型データ受送信体の第二の実施形態を示す概略図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線に沿う断面図である。
図3中、符号40は非接触型データ受送信体、41は基材、41Aは基材41の第一領域、41Bは基材41の第二領域、41Cは基材41の第三領域、42はアンテナ、42Aは第一アンテナ、42Bは第二アンテナ、42Cは第三アンテナ、43はICチップ、44は磁性層、45は粘着層、46は剥離材、47は被覆層、48は折り線、49は折り線をそれぞれ示している。
基材41は、互いに隣接する第一領域41A、第二領域41Bおよび第三領域41Cからなり、これら3つの領域が互いに異なる方向を向くように、折り線48,49を介して折り曲げ可能に構成されている。
第一アンテナ42Aは、基材41の一方の面41aの第一領域41Aに設けられている。
第二アンテナ42Bは、基材41の一方の面41aの第二領域41Bに設けられている。
第三アンテナ42Cは、基材41の一方の面41aの第三領域41Cに設けられている。
ICチップ43は、基材41の一方の面41aの第一領域41Aに設けられ、第一アンテナ42Aに接続されている。
磁性層44は、基材41の他方の面41bに配されている。
粘着層45は、磁性層44の基材41と接している面とは反対の面44aに配されている。
被覆層47は、基材41の一方の面41aにアンテナ42およびICチップ43を覆うように設けられている。
また、粘着層45の磁性層44と接している面とは反対の面45aには、剥離材46が配されている。
また、第二アンテナ42Bと第三アンテナ42Cが、基材41の第二領域41Bと第三領域41Cにおいて、電磁誘導が生じるように、第二アンテナ42Bの閉回路のインピーダンスと、第三アンテナ42Cの閉回路のインピーダンスとがほぼ等しくなっている。
第一アンテナ42Aと第二アンテナ42Bとの最外周の最短距離が2cmを超えて大きくなると、電磁誘導における共振の効率が低下する。
同様に、第二アンテナ42Bと第三アンテナ42Cが、基材41の第二領域41Bと第三領域41Cにおいて、電磁誘導が生じるように設けるには、第二アンテナ42Bと第三アンテナ42Cとの最外周の最短距離を2cm以下にすることが好ましく、1cm以上、2cm以下にすることがより好ましい。
同様に、第二アンテナ42Bと第三アンテナ42Cが、基材41の第二領域41Bと第三領域41Cにおいて、電磁誘導が生じるように設けるには、第二アンテナ42Bと第三アンテナ42Cは、ほぼ同じ大きさであることが望ましいが、本発明の非接触型データ受送信体は、第二アンテナ42Bと第三アンテナ42Cの関係が上述の要件を満たしていれば、これに限定されるものではない。
アンテナ42としては、上記のアンテナ12と同様のものが挙げられる。
ICチップ43としては、上記のICチップ13と同様のものが挙げられる。
磁性層44としては、上記の磁性層14と同様のものが挙げられる。
粘着層45としては、上記の粘着層15と同様のものが挙げられる。
剥離材46としては、上記の剥離材16と同様のものが挙げられる。
被覆層47としては、上記の被覆層17と同様のものが挙げられる。
図4は、この実施形態の非接触型データ受送信体の作用を示す概略断面図である。
図4中、符号20は金属物品、30は非接触型データ受送信体の情報書込/読出装置のアンテナをそれぞれ示している。
すると、この第三アンテナ42Cに生じた磁界により、第二アンテナ42Bの第三アンテナ42Cに隣接する側では、符号β2で示す矢印の向きに磁界が生じる。この第二アンテナ42Bに生じた磁界により、第二アンテナ42Bに電流が流れる。そして、この電流により、第二アンテナ42Bの第一アンテナ42Aに隣接する側では、符号β3で示す矢印の向きに磁界が生じる。
すると、この第二アンテナ42Bに生じた磁界により、第一アンテナ42Aの第二アンテナ42Bに隣接する側では、符号β4で示す矢印の向きに磁界が生じる。この第一アンテナ42Aに生じた磁界により、第一アンテナ42Aに電流が流れる。
そして、第一アンテナ42Aを流れる電流がICチップ43に供給されることにより、情報書込/読出装置から、第一アンテナ42A、第二アンテナ42Bおよび第三アンテナ42Cを介してICチップ43に情報が書き込まれ、あるいは、ICチップ43に書き込まれた情報が第一アンテナ42A、第二アンテナ42Bおよび第三アンテナ42Cを介して情報書込/読出装置にて読み出される。
図5は、本発明に係る非接触型データ受送信体の第三の実施形態を示す概略図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のC−C線に沿う断面図である。
図5中、符号50は非接触型データ受送信体、51は基材、51Aは基材51の第一領域、51Bは基材51の第二領域、51Cは基材51の第三領域、52はアンテナ、52Aは第一アンテナ、52Bは第二アンテナ、52Cは第三アンテナ、53はICチップ、54は磁性層、55は粘着層、56は剥離材、57は被覆層、58は折り線、59は折り線をそれぞれ示している。
基材51は、互いに隣接する第一領域51A、第二領域51Bおよび第三領域51Cからなり、これら3つの領域が互いに異なる方向を向くように、折り線58,59を介して折り曲げ可能に構成されている。
第一アンテナ52Aは、基材51の一方の面51aの第一領域51Aに設けられている。
第二アンテナ52Bは、基材51の一方の面51aの第二領域51Bに設けられている。
第三アンテナ52Cは、基材51の一方の面51aの第三領域51Cに設けられている。
ICチップ53は、基材51の一方の面51aの第二領域51Bに設けられ、第二アンテナ52Bに接続されている。
磁性層54は、基材51の他方の面51bに配されている。
粘着層55は、磁性層54の基材51と接している面とは反対の面54aに配されている。
被覆層57は、基材51の一方の面51aにアンテナ52およびICチップ53を覆うように設けられている。
また、粘着層55の磁性層54と接している面とは反対の面55aには、剥離材56が配されている。
また、第二アンテナ52Bと第三アンテナ52Cが、基材51の第二領域51Bと第三領域51Cにおいて、電磁誘導が生じるように、第二アンテナ52BとICチップ53からなる閉回路のインピーダンスと、第三アンテナ52Cの閉回路のインピーダンスとがほぼ等しくなっている。
第一アンテナ52Aと第二アンテナ52Bとの最外周の最短距離が2cmを超えて大きくなると、電磁誘導における共振の効率が低下する。
同様に、第二アンテナ52Bと第三アンテナ52Cが、基材51の第二領域51Bと第三領域51Cにおいて、電磁誘導が生じるように設けるには、第二アンテナ52Bと第三アンテナ52Cとの最外周の最短距離を2cm以下にすることが好ましく、1cm以上、2cm以下にすることがより好ましい。
同様に、第二アンテナ52Bと第三アンテナ52Cが、基材51の第二領域51Bと第三領域51Cにおいて、電磁誘導が生じるように設けるには、第二アンテナ52Bと第三アンテナ52Cは、ほぼ同じ大きさであることが望ましいが、本発明の非接触型データ受送信体は、第二アンテナ52Bと第三アンテナ52Cの関係が上述の要件を満たしていれば、これに限定されるものではない。
アンテナ52としては、上記のアンテナ12と同様のものが挙げられる。
ICチップ53としては、上記のICチップ13と同様のものが挙げられる。
磁性層54としては、上記の磁性層14と同様のものが挙げられる。
粘着層55としては、上記の粘着層15と同様のものが挙げられる。
剥離材56としては、上記の剥離材16と同様のものが挙げられる。
被覆層57としては、上記の被覆層17と同様のものが挙げられる。
図6は、この実施形態の非接触型データ受送信体の作用を示す概略断面図である。
図6中、符号20は金属物品、30は非接触型データ受送信体の情報書込/読出装置のアンテナをそれぞれ示している。
すると、この第三アンテナ52Cに生じた磁界により、第二アンテナ52Bの第三アンテナ52Cに隣接する側では、符号γ2で示す矢印の向きに磁界が生じる。この第二アンテナ52Bに生じた磁界により、第二アンテナ52Bに電流が流れる。
そして、第二アンテナ52Bを流れる電流がICチップ53に供給されることにより、情報書込/読出装置から、第二アンテナ52Bおよび第三アンテナ52Cを介してICチップ53に情報が書き込まれ、あるいは、ICチップ53に書き込まれた情報が第二アンテナ52Bおよび第三アンテナ52Cを介して情報書込/読出装置にて読み出される。
Claims (1)
- 互いに隣接する少なくとも2つの領域からなり、該領域が互いに異なる方向を向くように折り曲げ可能に構成された基材と、該基材の一方の面の各領域に設けられたアンテナと、前記基材の一方の面の領域の1つに設けられ、前記アンテナの1つに接続されたICチップと、前記基材の他方の面に配された磁性層とを備えてなる非接触型データ受送信体であって、
前記アンテナは、前記基材の隣接する領域に電磁誘導が生じるように設けられたことを特徴とする非接触型データ受送信体。
Priority Applications (1)
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JP2006136296A JP2007310451A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 非接触型データ受送信体 |
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JP2006136296A JP2007310451A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 非接触型データ受送信体 |
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Citations (3)
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JP2002271127A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-20 | Mitsubishi Materials Corp | トランスポンダ用アンテナ |
JP2004318571A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Toppan Forms Co Ltd | Rf−idメディア及びrf−idメディアの製造方法 |
JP2004348497A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Mitsubishi Materials Corp | Rfidアンテナの構造及び該構造のアンテナを備えるタグ及びリーダ/ライタ |
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