JP2007310341A - プラズマディスプレイ装置のヒートシンク - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、圧出加工及びローリング加工を通じてヒートシンクを製作して製作過程が単純で、製作費用がチープなプラズマディスプレイ装置のヒートシンクを提供するためのものである。
【解決手段】本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置は圧出加工及びローリング加工によって横方向空気流路及び縦方向空気流路が形成されるから加工が容易いだけでなく、前記圧出加工及びローリング加工が連続的に成るところ、生産性が従来に比べて数等向上する効果がある。
【選択図】図5

Description

本発明はプラズマディスプレイ装置のヒートシンクに関し、より詳細には圧出加工及びローリング加工を通じてヒートシンクを製作して製作過程が単純で、製作費用がチープなプラズマディスプレイ装置のヒートシンクに関する。
プラズマディスプレイ装置(以下 “PDP”だとする)はプラズマ放電を利用して画像を表示する平板表示装置として、早い応答速度を持つことと同時に大面積の画像を表示するのに適合して高解像度テレビ、モニター及び屋内/外広告用ディスプレイに利用されている。
図1は従来技術によるプラズマディスプレイ装置のヒートシンクが示された斜視図である。
従来技術によるヒートシンクはプラズマディスプレイ装置の放熱部分に密着されるヒートシンクベース1と、前記ヒートシンクベース1と組み立てされて大気中に熱を発散させる冷却板2で構成される。
ここで前記ヒートシンクベース1は前記プラズマディスプレイ装置の横方向に長く設置されて、前記冷却板2は前記プラズマディスプレイ装置の縦方向に設置される。
そして前記冷却板2には前記ヒートシンクベース1から伝導された熱が上側に対流されることができるように上/下方向に冷却ピン3が形成されて、前記冷却ピン3の形成方向は前記ヒートシンクベース1の形成方向と直交されて形成される。
また前記ヒートシンクベース1及び前記冷却板2の製造費用の節減のためにそれぞれ圧出方式によって製造される。
それで前記ヒートシンクベース1は折り曲げるれたまま長手方向に長く成形されながら圧出されて形成されて、前記冷却板2は前記冷却ピン3が形成された方向に長く圧出されて形成される。
そして前記ヒートシンクベース1と前記冷却板2には別途の締結部材5が締結されて組み立てされて、前記締結部材5の組み立てのために前記ヒートシンクベース1と前記冷却板2にはそれぞれ締結ホール4が加工される。
ところが、前記のように製造される前記プラズマディスプレイ装置のヒートシンクはヒートシンクを構成するヒートシンクベース1及び冷却板2が圧出によって製造されることはするが、各部品1、2が別途の組み立て過程を通じて結合されるから製作時間及び作業過程が煩わしい問題点がある。
また、従来技術によるヒートシンクは前記ヒートシンクベース1及び前記冷却板2の組み立て過程で締結ホールを加工する別途の工程が発生されるから製作過程が複雑な問題点があるだけではなく、このために作業者の作業過程が多量発生される問題点がある。
本発明の目的は前記のような問題点を改善するために案出されたこととして、圧出方法を通じて製作されることで製作過程が単純なプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、圧出される方向と相異な方向に空気流路を形成させるプラズマディスプレイ装置のヒートシンクを提供することにある。
本発明のまた他の目的は、圧出される時捻れまたは曲がることを抑制させるプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置を提供することにある。
本発明に係るプラズマディスプレイ装置及びそれによるヒートシンクは圧出台による圧出加工及び成形ローラーによって加圧されるローリング加工によって複数個の放熱部が突き出されるように形成されるが、前記突き出された複数個の放熱部によって横方向空気流路及び縦方向空気流路が形成されたプレート部を含んで構成されたことを特徴とする。
ここで前記ヒートシンクは前記プレート部で前記放熱部の突き出方向と反対に突き出された折り曲げ部がさらに形成されて、前記プレート部で前記折り曲げ部と前記放熱部の間は平坦に形成された平坦部がさらに形成されて、
前記折り曲げ部は前記プレート部の両側端にそれぞれ形成される。
特に、前記ヒートシンクは一対が結合されたペアヒートシンク形態に製作されて、前記ペアヒートシンクは縦方向または横方向の内で少なくとも何れか一方方向に切断されて分離する。
そして前記ヒートシンクの横方向空気流路及び縦方向空気流路の内何れか一つは圧出加工によって形成されて、他の一つはローリング加工によって形成される。
一方、前記ヒートシンクは縦方向または横方向の内で少なくとも何れか一方方向に対称されるように形成されて、前記ヒートシンクは一対が結合されたペアヒートシンク形態に製作されて、前記ペアヒートシンクは縦方向または横方向の内で少なくとも何れか一方方向に切断されて分離する。
また、前記プレート部で前記放熱部が形成された反対面には熱伝逹部材が安着される溝形態の熱伝逹部材設置部がさらに形成される。
そして前記プレート部で前記折り曲げ部と前記放熱部は平坦に形成された平坦部がさらに形成されて、前記熱伝逹部材設置部は前記平坦部の反対面に形成される。
また前記横方向空気流路と前記縦方向空気流路は高低が相異する端を形成して、前記端は傾くように形成されるとか曲面に形成される。
前記のように構成される本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置は圧出加工及びローリング加工によって横方向空気流路及び縦方向空気流路が形成されるから加工が容易いだけでなく、前記圧出加工及びローリング加工が連続的に成るところ、生産性が従来に比べて数等向上する効果がある。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置は圧出成形によってヒートシンクが製造されるにもかかわらず成形ローラーを通じて排出方向と異なる方向に縦方向空気流路が形成されるから作り方が単純化される効果がある。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置は圧出物を連続的に加工する圧出台または成形ローラーが使われるから設置されるプラズマディスプレイ装置の大きさによって多様な長さで切断して使うことができる。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置は圧出加工及びローリング加工を通じてヒートシンクを製作するから製作されたヒートシンクの平滑度及び偏平度をより精緻に形成させる効果がある。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置は圧出台による圧出加工を通じてヒートシンクが加工されるから前記圧出台の製作による費用がダイカストやその他プレス加工に比べて数等チープなだけでなく、製作時圧出台の損傷がめっきり少なくて耐久性の高い効果がある。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンク作り方及びそれによる製造装置は成形ローラーに形成された付加歯形を通じて横方向空気流路と縦方向空気流路間に形成された段差を最小化するからヒートシンクによる空気の疎通がより円滑な効果がある。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンクは両側端がお互いに対称を成すペアヒートシンク形態に製作されるから圧出台で圧出される時何れか一方方向に撓むか変形されることを防止する効果がある。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンクは圧出成形によって形成された横方向空気流路とローリング加工によって形成された縦方向空気流路の端が付加歯形によって加圧されて緩く繋がれるから、対流される空気の流動が隣り合う空気流路より円滑に移動される効果がある。
また本発明に係るプラズマディスプレイ装置のヒートシンクは両側端がお互いに対称を成すペアヒートシンク形態に製作されるから圧出台で圧出される時何れか一方方向に曲がるとか変形されることを防止する効果がある。
以下、本発明に係る具体的な実施形態を添付の図面を参照しつつ説明する。
図2は本発明に係るプラズマディスプレイ装置が示された一部切開斜視図で、図3は本発明に係るプラズマディスプレイ装置のモジュールが示された背面図である。
図2または図3に示されたように本発明に係るプラズマディスプレイ装置(以下 “PDP”だとする)は上板と下板に合着されて、内部に不活性混合ガスが充填されて電流の印加の時放出された電子によって可視光線を放出するパネル10と、前記パネル10の背面に附着する放熱板20と、前記放熱板20の背面に設置される駆動ボード40と、前記パネル10の端と前記放熱板20をカバーするケース30を含んで構成される。
前記パネル10は使用者に露出する前面基板610と、前記前面基板610の後方に配置されて前記前面基板と合着される背面基板620と、前記の前/背面基板(610)(620) 内部に充填される不活性混合ガスを含んで構成される。
ここで前記パネル10内部には複数個のスキャン電極(図示せず)と、前記スキャン電極と交差する方向に形成された複数のアドレス電極(図示せず)と、前記パネル10の内部に塗布されて前記スキャン電極とアドレス電極の間の電流が印加される場合放電によって可視光線を発生させる蛍光体(図示せず)を含んで構成される。
特にPDPは前記パネル10、放熱板20及び前記駆動ボード40を含んでモジュール300を構成して、前記モジュール300の外側をくるむように前記ケース30が設置される。
前記放熱板20は前記パネル10の背面に設置されて前記パネル10を支持することと同時にパネル10から発生される熱を吸収して放出させる。
そして前記放熱板20の背面には前記パネル10に電流を印加する前記駆動ボード40が設置される。
前記駆動ボード40は前記パネル10のアドレス電極(図示せず)に電流を印加するデータドライバーボード50と、前記パネル10のスキャン電極(図示せず)に電流を印加するスキャンボード60と、前記パネル10のサステイン電極(図示せず)に電流を印加するサステインボード70と、前記データドライバーボード50、前記スキャンボード60及び前記サステインボード70を制御するメインコントローラー80と、前記各ボード50,60,70,80に5V、12V等の電圧の電源を供給するPSUを備える電源部90と、を含んで構成される。
前記データドライバーボード50は前記パネル10に形成されたアドレス電極に電流を印加して前記パネル10に形成された複数個の放電セル(図示せず)中放電する放電セルのみを選択する。
ここで前記データドライバーボード50はシングルスキャン方式またはデュアルスキャン方式に従って前記パネル10の上側または下側に片側または両側に設置されて、本実施形態では前記パネル10がデュアルスキャン方式なので前記パネル10の上側及び下側の両側に設置される。
また前記データドライバーボード50は前記メインコントローラー80と繋がれてデータ信号を前記アドレス電極に印加する。
ここで前記データドライバーボード50には前記アドレス電極に印加される電流を制御するようにデータIC(図示せず)が設置されて、前記データICでは印加される電流を制御するためにスイチングが発生されて多量の熱が発生される。
それで前記データドライバーボード50には前記制御過程で発生された発熱を解消するためにヒートシンク100が設置される。
前記スキャンボード60は、図3に示されたように、前記メインコントローラー80と繋がれるスキャンサステインボード62と、前記スキャンサステインボード62と前記パネル10を連結するスキャンドライバーボード64で構成される。
ここで前記スキャンドライバーボード64は本実施形態で上/下2部分で分けられて設置されて、本実施形態と異なり単数個で設置されるとかさらに多い複数個で設置されても関係ない。
そして前記スキャンドライバーボード64には前記パネル10のスキャン電極で電流を印加するスキャンIC65が設置されて、前記スキャンIC65は前記スキャン電極にリセット、スキャン及びサステイン段階の波形を連続で印加する。
また、前記電源部90は、前記PSU(power supply unit)で提供しない電圧(4.6V等の微調整された電圧)を前記各ボード50,60,70、80に供給する。
図4は本発明に係るヒートシンク製造装置によって製作されたペアヒートシンクが示された斜視図で、図5は本発明に係るヒートシンクが示された斜視図である。
図4または図5に示されたように、本発明に係るヒートシンク100は一対で成り立ったペアヒートシンク200に製作された後2個に分離して使われる。
ここで前記ヒートシンク100は熱伝導度が高く圧出成形が容易いアルミニウム6062 材質を使うが、前記モジュール300の端をくるみながら設置される折り曲げ部102と、前記モジュール300の発熱部分に密着されるプレート部104で構成されて、前記プレート部104には複数個の放熱部106が突き出されて形成される。
前記放熱部106は四角形形態に突き出されて形成されて、凹凸形状の前記放熱部106と空気が熱交換されて、熱交換された前記空気は対流されて移動される。
ここで前記放熱部106は前記プレート部104の横方向及び縦方向に配列されて、前記放熱部106の配列によって前記加熱された空気が移動される縦方向空気流路112及び横方向空気流路110が形成される。
前記横方向空気流路110は前記ヒートシンク100の長手方向と等しい方向に長く形成されて、前記縦方向空気流路112は前記横方向空気流路110と交差されるように形成されて前記モジュール300の設置時上/下方向に配置されて、前記横方向空気流路110 及び前記縦方向空気流路112は前記放熱部106の間に形成された凹溝の形状に形成される。
そして前記複数個の放熱部106の内最下側に設置された放熱部106の上/下長さが一番長く、上側に行くほどその長さが漸進的に短くなるように形成されて対流される空気の混合及び移動が円滑に成るようにする。
一方、前記ヒートシンク100の底面すなわち、前記放熱部106の反対面には前記熱伝逹が効率的に成るようにグラファイトなどが附着する熱伝逹部材設置部108が形成される。
ここで前記熱伝逹部材設置部108は前記ヒートシンク100の長手方向に長く形成されて、前記熱伝逹部材105であるグラファイトが安定的に設置されて附着するように、突出部109が形成されて前記熱伝逹部材105をくるむ。
また、前記プレート部104で前記熱伝逹部材設置部108の反対面には所定面積が横方向で平坦に形成された平坦部103が形成される。
ここで前記平坦部103には追後工程で通じて締結ホール(図示せず)などが形成されて、 前記締結ホールを通じてプラズマディスプレイ装置の放熱板20に固定される。
それで前記平坦部103は前記折り曲げ部102と前記放熱部106の間に形成される。
図6は本発明に係るヒートシンク製造装置が示された概略斜視図であり、図7は本発明に係るヒートシンク製造装置が示された概略側面図であり、図8は本発明に係るヒートシンク製造装置の成形ローラーとペアヒートシンクが示された断面図であり、図9は本発明に係るヒートシンク製造装置の圧出台が示された正面図であり、図10は本発明に係る成形ローラーによって縦方向流路が形成されたペアヒートシンクの一部拡大図である。
本発明に係るヒートシンク製造装置は溶融された金属を圧出成形して前記横方向空気流路110が形成された圧出物401を製作する圧出台410と、前記圧出台410で圧出された圧出物401を加圧して前記縦方向空気流路112を形成させる成形ローラー420と、前記圧出物401を基準として前記成形ローラー420の反対側に位置されて前記成形ローラー420で加えられる荷重を支持する支持ローラー430を含んで構成される。
前記圧出台410は加熱された金属を圧出成形して前記横方向空気流路110が形成されるように前記圧出物401を加工して、前記圧出台410を通じて圧出される圧出物401は両側端にそれぞれ折り曲げ部102が形成されたペアヒートシンク200の形態に加工される。
ここで前記のようにペアヒートシンク200の形態で前記圧出物401を製作すれば、 前記圧出物401に加えられる摩擦及び圧力が対称を成すから前記圧出台410を通じて排出された圧出物401が何れか一方方向に変形されるとか曲がることを防止する。
それで前記圧出台410の圧出具は両側端が対称となるように形成されて前記折り曲げ部102が前記ペアヒートシンクの圧出方向中心から互いに対称となるように形成される。
特に、前記本発明に係るヒートシンク100は一側にだけ折り曲げ部102が形成される形態であるから、ヒートシンク100形態で圧出台410を製作すれば適正な圧力で金属を圧出成形しても排出される圧出物401が摩擦が少ない方で曲がりながら変形される
それで本実施形態では圧出物401の両側が対称されるように前記圧出台410を製作して前記ペアヒートシンク200形態でヒートシンク100を生産する。
一方、前記圧出台410を通じて圧出物401が排出されれば、前記圧出物401には前記圧出物401が排出される方向に複数個の横方向空気流路110に並んで形成されるバリアー415が横方向で複数個形成される。
それで前記バリアー415の間で前記横方向空気流路110が形成されて、前記バリアー415は後述する歯形422によって前記放熱部106に成形される。
また前記圧出物401の底面には前記熱伝逹部材設置部108及び前記突出部109が同時に成形される。
前記成形ローラー420は前記圧出物401のバリアー415に縦方向空気流路112を形成させるためのものとして、円筒状に形成されて、外周面に軸中心に対して放射状で複数個の歯形422が形成される。
前記歯形422は前記圧出物401のバリアー415表面を加圧して前記縦方向空気流路112を形成させるところ、本実施形態で前記歯形422は前記横方向空気流路110と直交されるように形成されて、前記成形ローラー420の外周に付いて軸方向に長く形成される。
本実施形態で示すさなかったが前記縦方向空気流路112は前記横方向空気流路110を連結させるためのものであるから、前記のように前記横方向空気流路110と直交されないで交差されて形成されても関係ない。
共に前記歯形422の外側端423には前記横方向空気流路110に挿入されて前記バリアー415の下端を加圧する付加歯形424がさらに形成されて、前記付加歯形424は前記歯形422の外側にさらに突き出されて形成される。
すなわち、前記付加歯形424は前記成形ローラー420の放射状にさらに突き出されて形成されて、前記圧出物401と前記歯形422が圧着される時、前記付加歯形424は前記バリアー415の根部分をさらに加圧して前記横方向空気流路110と前記縦方向空気流路112の段差を最小化する。
ここで前記横方向空気流路110は圧出成形過程で形成されることで、前記縦方向空気流路112は前記成形ローラー420の圧着によって形成されることであるところ、前記成形ローラー420の圧力が十分だとしても前記横方向空気流路110と前記縦方向空気流路112を等しい高さで形成させることは実質的に難しい。
それで前記付加歯形422は前記横方向空気流路110と前記縦方向空気流路112間の端115をさらに圧着して高さの差が緩く形成されるようにする。
図10に示されたように、本発明に係る成形ローラー420の歯形422によって前記バリアー415が加工されれば、図示されたhの高さの差で前記縦方向空気流路112が形成される。
ここで前記歯形422によるバリアー415の加圧時示された点線(1)形態で前記端115が形成される。
ところが、前記歯形422と共に前記付加歯形424によって前記端115が加圧されれば示された実線(2)の形態で前記端115が緩く変形される。
一方、前記圧出物401の下側には前記支持ローラー430が設置されて、前記支持ローラー430は前記成形ローラー420と対応されて前記成形ローラー420で加えられる荷重を支持する。
特に前記支持ローラー430には前記突出部109が挿入されるように溝439が形成されて、前記溝439は前記支持ローラー430の外周に付いて形成される。
特に前記支持ローラー430は前記圧出物401の折り曲げ部102内側に位置されて前記圧出物401の移動方向が直線になるように案内して、移動過程で前記圧出物401が垂れるとか変形されることを防止する。
共に前記成形ローラー420と前記支持ローラー430は前記圧出物401を加工するために前記圧出物401の移動方向で複数個設置される。
ここで前記各成形ローラー420及び前記支持ローラー430が形成する各対は前記圧出物401を複数回加工して前記縦方向空気流路112の深み(h)を漸進的に増加させて前記横方向空気流路110と前記縦方向空気流路112の段差を最小化する。
そして成形ローラー420と前記支持ローラー430は前記圧出物401の圧出速度と連動されてそれぞれ回転されることで前記圧出物401の成形過程で前記圧出物401が排出される方向に延伸されることを防止する。
また、前記圧出物401は成形される過程で前記成形ローラー420側または前記支持ローラー430側で撓むことを防止するために前記成形ローラー420と前記支持ローラー430の回転数が調整される。
それで前記圧出物401は前記圧出台410で圧出される時、両側端の形態が対称となるようにされて両側端の内で何れか一方方向に変形されるのが防止されて、前記成形ローラー420及び前記支持ローラー430によって稼動される時で回転数が調整されて前記成形ローラー420または前記支持ローラー430側で撓んで変形されるのが防止される。
以下、本発明に係るヒートシンク作り方を図11の手順図を参照してより詳細に説明する。
図11は本発明に係るヒートシンクの作り方が示された手順図である。
図11に示されたように、本発明に係るヒートシンク100は横方向空気流路110が形成されるように加熱された金属を圧出成形する圧出加工段階(S10)と、歯形422が形成された成形ローラー420を通じて加圧して前記圧出加工(S10)によって形成された圧出物401の横方向空気流路110と交差されるように縦方向空気流路112を形成させるローリング加工段階(S20)と、前記ローリング加工段階(S20)を経て横方向空気流路110及び縦方向空気流路112がそれぞれ形成された圧出物401を長手方向で切断して一対のヒートシンク100を製作する切断加工段階(S30)と、前記ヒートシンク100のプレート部104にホール101を形成させるホール加工段階(S40)を含んで構成される。
前記圧出加工段階(S10)は前記圧出台410によって金属が圧出される段階で、前記圧出台410で圧出された金属は横方向空気流路110が複数個形成された圧出物401を形成する。
前記ローリング加工段階(S20)は前記成形ローラー420及び支持ローラー430を通じて前記圧出物401のバリアー415に縦方向空気流路112を形成させる段階で、 前記ローリング加工段階(S20)は前記圧出物401に過度な変形が発生されることを抑制するために複数回段階で分けて実施されるのが望ましい。
前記切断加工段階(S30)は両側端が対称されるように形成されたペアヒートシンク200を長手方向で切断して2個のヒートシンク100を得る段階である。
前記ホール加工段階(S40)は前記ヒートシンク100にホール101を形成させる段階で、前記ホール101は前記モジュールに前記ヒートシンク100を固定させる過程で使われる。
ここで前記ホール加工段階(S40)は前記切断加工段階(S30)以前に施行されても関係ない。
図12は本発明の第2実施形態によるヒートシンク製造装置が示された側面図である。
本発明に係る第2実施形態は第1実施形態で前記成形ローラーが複数個の形態で構成されたことを除いて第1実施形態と等しい。
すなわち、前記圧出台410で圧出された圧出物401を初めてローリング加工する第1列の成形ローラー520には第1実施形態と異なり付加歯形424が形成されない歯形422だけが形成されていて、第2例の成形ローラー420には第1実施形態と共に歯形422及び付加歯形424が共に形成される。
それで第1例の成形ローラー520は前記圧出物401を圧着して縦方向空気流路112のみを形成させて、第2例の成形ローラー420は付加歯形424を通じて端115を緩やかな傾斜に加工する。
共に前記第2例の成形ローラー420は前記第1例の成形ローラー520 歯形422より歯の高さをさらに高くして前記縦方向空気流路112の深みをさらに深く形成する。
また、前記第2例成形ローラー420以後にも複数個の成形ローラーが設置されることができる。
以下、第2実施形態による残り構成は第1実施形態と等しいので詳しい説明を略する。
以下、本発明に係るパネルの望ましい実施形態を添付された図面を参照して詳しく説明する。
図13は本発明に係るプラズマディスプレイパネルに対する一つの実施形態を斜視図に示すものである。図13に示されたように、プラズマディスプレイパネルは前面基板10 上に形成される維持電極対であるスキャン電極11及びサステイン電極12、背面基板20上に形成されるアドレス電極22を含む。
前記維持電極対(11、12)は通常インジウムティンオキサイド(Indium-Tin-Oxide : ITO)で形成された透明電極(11a、12a)とバス電極(611b、612b)を含み、前記バス電極(11b、12b)は銀(Ag)、クロム(Cr)などの金属またはクロム/銅/クロム(Cr/Cu/Cr)の積層型やクロム/アルミニウム/クロム(Cr/Al/Cr)の積層型に形成されることができる。バス電極(11b、 12b)は透明電極(11a、 12a) 上に形成されて、 抵抗が高い透明電極(11a、12a)による電圧降下を減らす役目をする。
一方、本発明の一つの実施形態によれば維持電極対(11、12)は透明電極(11a、12a)とバス電極(11b、12b)が積層された構造だけでなく、透明電極(11a、12a)がなしにバス電極(11b、12b)だけでも構成されることができる。このような構造は透明電極(611a、612a)を使わないので、パネル製造の単価を低めることができる長所がある。このような構造に使われるバス電極(11b、12b)は上に列挙した材料以外に感光性銀など多様な材料が可能である。
スキャン電極11及びサステイン電極12の透明電極(11a、12a)とバス電極(11b、11c)の間には上部基板10の外部で発生する外部光を吸収して反射を減らしてくれる光遮断の機能と上部基板10のピュリティ(Purity)及びコントラストを向上させる機能をするブラックマトリックス(Black Matrix、BM、 15)が配列される。
本発明の一つの実施形態によるブラックマトリックス15は上部基板10に形成されるが、隔壁21と重畳される位置に形成される第1ブラックマトリックス15と、透明電極(11a、12a)とバス電極(11b、12b)の間に形成される第2ブラックマトリックス(11c、12c)で構成されることができる。ここで、第1ブラックマトリックス15とブラック層またはブラック電極層とも言う第2ブラックマトリックス(11c、12c)は形成過程で同時に形成されて物理的に繋がれることができるし、同時に形成されなくて物理的に繋がれないこともある。
また、物理的に繋がれて形成される場合、第1ブラックマトリックス15と第2ブラックマトリックス(11c、12c)は等しい材質で形成されるが、物理的に分離して形成される場合には他の材質で形成されることができる。
スキャン電極11とサステイン電極12が並んで形成された前面基板10には上部誘電体層13と保護膜14が積層される。上部誘電体層13には放電によって発生された荷電粒子が蓄積されて、維持電極対(11、12)を保護する機能を遂行することができる。保護膜14はガス放電の時発生された荷電粒子のスパッタリングから上部誘電体層13を保護して、2次電子の放出効率を高めるようになる。また、保護膜14は通常酸化マグネシウム(MgO)が使われて、シリコーン(Si)が添加されたSi−MgOが利用されることもできる。ここで、保護膜14に添加されるシリコーン(Si)の含有量は重量パーセント(wt %)基準で50PPM乃至200PPM が可能だろう。
一方、アドレス電極22はスキャン電極11及びサステイン電極12と交差される方向に形成される。また、アドレス電極22が形成された背面基板20上には下部誘電体層23と隔壁21が形成される。
また、下部誘電体層23と隔壁21の表面には型光体層が形成される。 隔壁21は縦隔壁21aと横隔壁21bが閉鎖型に形成されて、放電セルを物理的に区分して、 放電によって生成された紫外線と可視光が隣り合う放電セルに漏洩することを防止する。
本発明の一つの実施形態には図13に示された隔壁21の構造だけではなく、多様な形状の隔壁21構造も可能だろう。例えば、縦隔壁21aと横隔壁21bの高さが異なり差等型隔壁構造、縦隔壁21a または横隔壁21b中の一つ以上に排気通路で使用可能なチャンネル(Channel)が形成されたチャンネル型隔壁構造、縦隔壁21a または横隔壁21b中の一つ以上に溝(Hollow)が形成された溝型隔壁構造などが可能だろう。
ここで、差等型隔壁構造の場合には横隔壁21bの高さが高いことがさらに望ましくて、 チャンネル型隔壁構造や溝型隔壁構造の場合には横隔壁621bにチャンネルが形成されるとか溝が形成されることが望ましいだろう。
一方、本発明の一つの実施形態ではR、G及びB放電セルそれぞれが等しい線上に配列されることで図示及び説明されているが、他の形状に配列されることも可能だろう。例えば、R、G及CB放電セルが三角形形状に配列されるデルタ(Delta)タイプの配列も可能だろう。また、放電セルの形状も四角形状だけでなく、 五角形、 六角形などの多様な多角形状も可能だろう。
また、前記型光体層はガス放電の時発生された紫外線によって発光されて赤色(R)、緑色 (G)または青色(B)中何れか一つの可視光を発生するようになる。
ここで、上部/下部基板(610、620)と隔壁621の間に用意された放電空間には放電のためのHe+Xe、Ne+Xe及びHe+Ne+Xeなどの不活性混合ガスが注入される。
図14はプラズマディスプレイパネルの電極配置に対する一つの実施形態を示すもので、プラズマディスプレイパネルを構成する複数の放電セルは図2に示されたようにマトリックス形態に配置されることが望ましい。複数の放電セルはそれぞれスキャン電極ライン(Y1乃至Ym)、サステイン電極ライン(Z1乃至Zm)及びアドレス電極ライン(X1内Xn)の交差部に用意される。スキャン電極ライン(Y1乃至Ym)は順に駆動されるとか同時に駆動されることができるし、サステイン電極ライン(Z1乃至Zm)は同時に駆動されることができる。アドレス電極ライン(X1乃至Xn)は奇数番目ラインと偶数番目ラインに分割されて駆動されるとか順に駆動されることができる。
図14に示された電極配置は本発明に係るプラズマパネルの電極配置に対する一つの実施形態に過ぎないので、本発明は図2に示されたプラズマディスプレイパネルの電極配置及び駆動方式に限定されない。例えば、前記スキャン電極ライン(Y1乃至Ym)の内で2個のスキャン電極ラインが同時にスキャニングされるデュアルスキャン(dual scan)方式も可能である。また、前記アドレス電極ライン(X1乃至Xn)はパネルの中央部分で上、下に分割されて駆動されることもできる。
図15は一つのフレーム(frame)を複数のサブフィールドで分けて時分割駆動させる方法に対する一つの実施形態をタイミング図に示すものである。単位フレームは時分割階調表示を実現するために所定個数例えば8個のサブフィールド(SF1、...、SF8)に分割されることができる。また、各サブフィールド(SF1、...SF8)はリセット区間(図示せず)と、アドレス区間(A1、...、A8)及び、サステイン区間(S1、...、S8)に分割される。
ここで、本発明の一つの実施形態によればリセット区間は複数個のサブフィールドの内で少なくとも一つで省略されることができる。例えば、リセット区間は最初のサブフィールドでばかり存在するとか、最初のサブフィールドと全体サブフィールドの内で中間位のサブフィールドでばかり存在することもできる。
各アドレス区間(A1、...、A8)では、アドレス電極(X)に表示データ信号が印加されて、各スキャン電極(Y)に相応するスキャンパルスが順に印加される。
各サステイン区間(S1、...、S8)では、スキャン電極(Y)とサステイン電極(Z)にサステインパルスが交互に印加されて、アドレス区間(A1、...、A8)で壁電荷が形成された放電セルでサステイン放電を起こす。
プラズマディスプレイパネルの輝度は単位フレームで占めるサステイン放電区間(S1、...、S8)内のサステイン放電パルス個数に比例する。1画像を形成する一つのフレームが、8個のサブフィールドと256階調に表現される場合に、各サブフィールドには順に 1、2、4、8、16、32、64、128の割合でお互いに異なるサステインパルスの数が割り当てされることができる。もし133階調の輝度を得るためには、サブフィールド1 区間、サブフィールド3区間及びサブフィールド8区間間セルをアドレッシンしてサステイン放電すれば良い。
各サブフィールドに割り当てされるサステイン放電数は、APC(Automatic Power Control)段階によるサブフィールドの加重値によって可変的に決まることができる。すなわち、一フレームを8個のサブフィールドで分割する場合を例であげて説明したが本発明はそれに限定されなくて、一フレームを形成するサブフィールドの数を設計仕様によって多様に変形することが可能である。例えば、一フレームを12または16サブフィールドなどのように、8サブフィールド以上に分割してプラズマディスプレイパネルを駆動させることができる。
また各サブフィールドに割り当てされるサステイン放電数はガンマ特性やパネル特性を考慮して多様に変形することが可能である。例えば、サブフィールド4に割り当てされた階調度を8から6に低めて、サブフィールド6に割り当てされた階調度を32から34に高めることができる。
図16は前記分割された一つのサブフィールドに対して、プラズマディスプレイパネルを駆動させるための駆動信号に対する第1実施形態をタイミング図に示すのである。
前記サブフィールドはスキャン電極(Y)上に正極性壁電荷を形成してサステイン電極(Z)上に負極性壁電荷を形成するためのプリリセット(pre reset)区間、プリリセット区間によって形成された壁電荷分布を利用して全画面の放電セルを初期化するためのリセット(reset)区間、放電セルを選択するためのアドレス(address)区間及び選択された放電セルの放電を維持させるためのサステイン(sustain) 区間を含む。
リセット区間はセットアップ(setup)区間及びセットダウン(setdown)区間から成り、前記セットアップ区間ではすべてのスキャン電極で上昇ランプ波形(Ramp−up)が同時印加されてすべての放電セルで微細放電が発生されて、これによって壁電荷が生成される。
前記セットダウン区間には前記上昇ランプ波形(Ramp−up)のピーク電圧より低い正極性電圧から下降する下降ランプ波形(Ramp−down)がすべてのスキャン電極(Y)に同時に印加されてすべての放電セルで消去放電が発生されて、これによってセットアップ放電によって生成された壁電荷及び空間電荷の内で不要電荷を消去させる。
アドレス区間にはスキャン電極で負極性のスキャン信号(scan)が順に印加されて、 これと同時に前記アドレス電極(X)に正極性のデータ信号(data)が印加される。
このような前記スキャン信号(scan)とデータ信号(data)の間の電圧差と前記リセット区間間生成された壁電圧によってアドレス放電が発生されてセルが選択される。
一方、前記セットダウン区間とアドレス区間の間に前記サステイン電極にはサステイン電圧を維持する信号が印加される。
前記サステイン区間にはスキャン電極とサステイン電極に交互にサステインパルスが印加されてスキャン電極とサステイン電極の間に面放電形態でサステイン放電が発生される。
図16に示された駆動波形は本発明に係るプラズマディスプレイパネルを駆動させるための信号に対する第1実施形態として、前記図16に示された 駆動波形によって本発明は限定されない。例えば、前記プリリセット区間が省略されることができるし、図16に示された駆動信号の極性及び電圧レベルは必要によって変更が可能で、前記サステイン放電が完了した後壁電荷消去のための消去信号がサステイン電極に印加されることもできる。 また、前記サステイン信号がスキャン電極(Y)とサステイン(Z)電極の内で何れか一つにだけ印加されてサステイン放電を起こすシングルサステイン(single sustain)駆動も可能である。
以上のように本発明を例示された図面を参照で説明したが、本発明は本明細書に記載した実施形態と図面に限定されなく、本発明の技術思想が保護される範囲以内で当業者によって応用が可能である。
従来技術によるプラズマディスプレイ装置のヒートシンクが示された斜視図。 本発明に係るプラズマディスプレイ装置が示された一部切開斜視図。 本発明に係るプラズマディスプレイ装置のモジュールが示された背面図。 本発明に係るヒートシンク製造装置によって製作されたペアヒートシンクが示された斜視図。 本発明に係るヒートシンクが示された斜視図。 本発明に係るヒートシンク製造装置が示された概略斜視図。 本発明に係るヒートシンク製造装置が示された概略側面図。 本発明に係るヒートシンク製造装置の成形ローラーとペアヒートシンクが示された断面図。 本発明に係るヒートシンク製造装置の圧出台が示された正面図。 本発明に係る成形ローラーによって縦方向流路が形成されたペアヒートシンクの一部拡大図。 本発明に係るヒートシンクの作り方が示された手順図。 本発明の第2実施形態によるヒートシンク製造装置が示された側面図。 本発明に係るプラズマディスプレイパネルの内部構造が示された斜視図 本発明に係るパネルの電極配置が示された平面図。 本発明に係る一つのフレーム(frame)を構成する複数のサブフィールドが時分割されたタイミング図。 本発明に係るパネル駆動のための駆動信号が示されたタイミング図。

Claims (19)

  1. 圧出台による圧出加工及び成形ローラーによって加圧されるローリング加工によって複数個の放熱部が突き出されるように形成されるプレート部であって、前記突き出された複数個の放熱部によって横方向空気流路及び縦方向空気流路が形成された前記プレート部を含んで構成されたことを特徴とするプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  2. 前記ヒートシンクは前記プレート部で前記放熱部の突き出方向と反対に突き出された折り曲げ部がさらに形成されたことを特徴とする 請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  3. 前記プレート部で前記折り曲げ部と前記放熱部の間は平坦に形成された平坦部がさらに形成されたことを特徴とする請求項2記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  4. 前記折り曲げ部は前記プレート部の両側端にそれぞれ形成されたことを特徴とする請求項2記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  5. 前記ヒートシンクは一対が結合されたペアヒートシンク形態に製作されて、前記ペアヒートシンクは縦方向または横方向の内で少なくとも何れか一方方向に切断して分離することを特徴とする請求項4記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  6. 前記ヒートシンクは縦方向または横方向の内で少なくとも何れか一方方向に対称になるように形成されたことを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  7. 前記ヒートシンクは一対が結合されたペアヒートシンク形態に製作されて、前記ペアヒートシンクは縦方向または横方向の内で少なくとも何れか一方方向に切断して分離することを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  8. 前記プレート部で前記放熱部が形成された反対面には熱伝逹部材が安着される溝形態の熱伝逹部材設置部がさらに形成されたことを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  9. 前記ヒートシンクの横方向空気流路及び縦方向空気流路の内何れの一つは圧出加工によって形成されて、他の一つはローリング加工によって形成されることを特徴とする請求項8記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  10. 前記プレート部で前記折り曲げ部と前記放熱部は平坦に形成された平坦部がさらに形成されて、前記熱伝逹部材設置部は前記平坦部の反対面に形成されたことを特徴とする請求項8記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  11. 前記ヒートシンクの横方向空気流路及び縦方向空気流路の内何れの一つは圧出加工によって形成されて、他の一つはローリング加工によって形成されることを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  12. 前記横方向空気流路と前記縦方向空気流路は高低が相異する端を形成することを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  13. 前記横方向空気流路と前記縦方向空気流路は高低が相異する端を形成して、 前記端は傾くように形成されたことを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク。
  14. 前記横方向空気流路と前記縦方向空気流路は高低が相異する端を形成して、
    記端は曲面に形成されたことを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置のヒートシンク
  15. 圧出台による圧出加工を通じて横方向空気流路または縦方向空気流路の内何れか一つが形成されるプレート部と、
    前記プレート部を加圧する成形ローラーによるローリング加工を通じて前記横方向空気流路または前記縦方向空気流路の内他の一つが前記プレート部で突き出されるように形成された突出部とからなるヒートシンクを含んで構成されたことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
  16. 前記横方向空気流路と前記縦方向空気流路は高低が相異する端を形成することを特徴とする請求項15記載のプラズマディスプレイ装置。
  17. 前記ヒートシンクは一対が結合されたペアヒートシンク形態に製作されて、前記ペアヒートシンクは縦方向または横方向の内で少なくとも何れか一方方向に切断して分離することを特徴とする請求項15記載のプラズマディスプレイ装置。
  18. 前記ヒートシンクの横方向空気流路及び縦方向空気流路の内何れの一つは圧出加工によって形成されて、他の一つはローリング加工によって形成されることを特徴とする請求項15記載のプラズマディスプレイ装置。
  19. 前記横方向空気流路と前記縦方向空気流路は高低が相異する端を形成することを特徴とする請求項15記載のプラズマディスプレイ装置。
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