JP2007309248A - 空調用圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】既設の穴を利用して固定スクロールを固定する空調用圧縮機を提供すること。
【解決手段】この発明では、固定スクロール13のリング16が嵌合される穴の底面に合わせて同軸で孔17が穿たれ、孔17を通した固定手段でリング16嵌合側(ピン側)から、回転しない後方部材、ここではハウジング2の内側に固定スクロール13が固定される。ボルト19が挿入される孔の直径21は、リング16の内径20よりも大きく、リング16が嵌合される穴の直径22よりも小さい。これにより、リング16は、嵌合のときに当該直径21、22の差で形成される段差で止まり、まったく支障なく嵌合され、その機能を発揮する。これにより、ハウジング外部への冷媒や潤滑油の漏れがなくなり、固定スクロール13を容易に固定できる。また、ボルト19用の孔は、リング16を嵌入する穴と同軸にすればよいので、位置決めはそのままに、ドリル工具を変更するだけでよい。
【選択図】 図1−2

Description

本発明は、空調用圧縮機に関するものであり、いわゆるスクロールタイプの空調用圧縮機において冷媒や潤滑油の外部への漏れを防止するための工夫を加えたものである。
従来、空調用圧縮機であるスクロール圧縮機の固定スクロールをハウジングに固定する方法としては、当該ハウジングの外側からボルト止めする方法や、固定スクロールにフランジを付設し、それを周辺部材にボルト止めする方法があった(たとえば、特許文献1、2)。
特開2002−213369号公報 特開2000−352389号公報
しかしながら、ハウジングの外側からボルトで固定する場合、潤滑油や冷媒の漏れを防止するために、必ずシールが必要となる。特に冷媒の地球環境悪化防止を考慮したCO2圧縮機では、低圧部に対する高圧部の圧力が高く、分子が小さいので、シールには、特に注意が必要である。また、固定スクロールにフランジ部を設け、当該フランジ部を利用して固定する場合は、余計なスペースが必要となり、小型化が要請される空調用圧縮機には適さない。
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ハウジング外部への冷媒や潤滑油の漏れを気にすることなく固定スクロールをコンパクトで容易に固定できる空調用圧縮機を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、この発明による空調用圧縮機は、固定スクロールに対して旋回スクロールが旋回するときの自転防止機構として前記固定スクロール側に嵌合されるリングと、前記旋回スクロールに固定されて、前記固定スクロールに対向して合わせられるときに前記リングの内側に挿入されるピンと、を有する空調用圧縮機において、前記固定スクロールの前記リングが嵌合される穴と同軸で底面に孔が穿たれ、当該孔を通した固定手段で前記リング嵌合側から、回転しない後方部材に当該固定スクロールが固定されるようにしたものである。
この発明では、リングを嵌合するための穴を利用して、固定スクロールをボルト等の固定手段で圧縮機内部の不回転後方部材に固定できるので、冷媒や潤滑油がハウジング外部に漏洩する心配が無用となる。また、加工という点においても、元々リング穴用の穴加工をしていたので、それと同時に加工することができ、工数を減らすことができる。さらに、新たに付足すような構造がないので、小型化の要請にも対応することができる。
つぎの発明による空調用圧縮機は、前記空調用圧縮機において、前記固定手段は、ボルトであり、前記孔の直径は、前記リングの内径よりも大きく、前記リングが嵌合される穴の直径よりも小さいようにしたものである。
圧縮機の吐出圧力によっては、できるだけ太いボルトで固定スクロールを固定したい場合がある。そのような場合、ボルトの頭部が入る孔の直径は、リングの内径よりも大きく、かつリングが嵌合される穴の直径よりも小さいものを使えば、リング自体の嵌合には全く支障がない状態で、かつ、太いボルトが利用できるようになる。
つぎの発明による空調用圧縮機は、前記空調用圧縮機において、前記固定手段は、ボルトであり、前記孔の直径は、前記リングの内径よりも小さいようにしたものである。
固定手段を挿入する上記孔の直径がリングの内径よりも小さければ、リングの座りもよく、適当な潤滑油がたまるので、ピン−リング間の焼き付き防止に資する。また、加工も容易となる。
つぎの発明による空調用圧縮機は、前記空調用圧縮機において、前記固定スクロールは、当該固定スクロールの背面側に常に押しつけられる力を受ける構造を有し、前記固定手段は、ピンであるようにしたものである。
旋回スクロールの背面から当該旋回スクロールを固定スクロール側に押しつける、所謂旋回背圧方式であれば、固定スクロールが浮き上がることがないので、ボルトの代わりにピンを用いることができる。また、固定スクロールと旋回スクロールのかみ合わせによって形成される圧縮室内部のガスによって生じる固定スクロールを押しつける力が、それと反対向きの吐出室のガスによる力よりも大きくなる構造(圧縮室と吐出室の面積の差も一要因)を当該圧縮機が有している場合も、固定スクロールは浮き上がることがないので、ボルトの代わりにピンを用いることができる。これにより、加工のみならず、組み立ても至極容易となる。
この発明に係る空調用圧縮機によれば、ハウジング外部への冷媒や潤滑油の漏れを気にすることなく固定スクロールを容易に固定できる。また、ピン−リング機構のリング穴を巧みに利用して取り付け孔を設けるので、加工も容易で工数を減少させることが可能である。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施の形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるものが含まれるものとする。
図1−1は、本発明の実施例に係る空調用圧縮機を示す断面図である。この圧縮機1は、例えば、電気自動車用空気調和機の冷媒ガス圧縮機として用いられ、冷媒ガスを圧縮して空気調和機の冷媒回路(冷凍サイクル)に供給する機能を有する。圧縮機1は、圧縮室側ハウジング2と、電動機側ハウジング4とで、軸受支持板3を挟み、ボルト5で密封する構造を有する。
内部の電動機6で回転するシャフト7は、軸受支持板3に支持される軸受け8に支持される。当該シャフト7の圧縮室側先端には、偏心シャフト10が設けられ、その傍らにバランスウェイト9も設けられる。圧縮室側ハウジング2の内部では、端板の表面に渦巻き状の壁体(ラップ)を立設した固定スクロール13と、端板の表面に固定スクロール13の壁体と実質的に同一形状の渦巻き状の壁体を立設した旋回スクロール12とが対向して合わさり、互いの壁体間に三日月状の圧縮室14を構成する。なお、この圧縮機1では電動機6を内蔵するタイプであるが、これに限らず、動力を自動車のエンジンからベルトで伝達させるタイプのものでもよい。
上記偏心シャフト10は、軸受11を介して旋回スクロール12に嵌合される。これにより、旋回スクロール12は、固定スクロール13に対して旋回させられる。このとき、何らかの機構がなければ、旋回スクロール12は、自身が回転してしまい、圧縮室14を適切に構成することができなくなるので、自転を防止するためにピン−リング機構をこの圧縮機は有する。
ピン−リング機構は、旋回スクロール12側に固定されるピン15が、固定スクロール13側の穴に嵌合されるリング16内に挿入され、旋回スクロール12の旋回の際にピン15がリング16内を摺動回転するようになっている。これにより、旋回スクロール12は、旋回するが、自転はしないようになる。
この発明では、固定スクロール13のリング16が嵌合される穴の底面に合わせて同軸で孔17が穿たれ、孔17を通した固定手段で、リング16嵌合側(ピン側)から、回転しない後方部材、ここではハウジング2の内側に固定スクロール13が固定される。ボルト19の数は、リング16の数に等しくなるようにしてもよい。たとえば、図2に示すように、固定スクロールに設けられるリング16が6つであれば、ボルト19も6つにすることができる。なお、図1−1は、固定手段としてボルト19、特に六角穴付きボルトが採用されたときの図である。
本来、ボルト19は、固定に要する力から本数と直径が割り出されるが、この数とリング16の数が合わないときは、固定スクロール13が浮こうとする力の源である吐出室Hの圧力が加わる面の直径Dを調節して、ボルトの数を調節すればよい。
図1−2は、当該固定手段付近を示す拡大図である。ボルト19が挿入される孔の直径21は、リング16の内径20よりも大きく、リング16が嵌合される穴の直径22よりも小さい。これにより、リング16は、嵌合のときに当該直径21、22の差で形成される段差で止まり、従来通り、まったく支障なく嵌合され、機能を発揮する。そして、ボルト19が挿入される孔も大きくとることができ、太いボルト19で、固定スクロール13を固定することができる。
ここでは、ボルト19を圧縮室側ハウジング2の内壁に螺入しているが、圧縮機の種類によっては、固定スクロール13の後ろ側(図面左側)に、背圧ブロックや、容量制御装置等、回転せずに固定されるものが位置するものもある。その場合は、当該ブロックや、当該装置の筐体にねじ穴をきればよい。また、ボルト19の長さを調節すれば、リング16内に溜まる潤滑油の量を調節して、ピンとリングの焼き付きを防止することができる。
上記のように、ボルト19で固定スクロール13を固定すれば、ハウジング外部への冷媒や潤滑油の漏れを気にすることなく固定スクロール13を容易に固定できる。また、この発明にかかる空調用圧縮機1は、ピン−リング機構のリング穴を巧みに利用して取り付け孔を設けるので、加工も容易である。具体的には、ボルト19用の孔は、リング16を嵌入する穴と同軸にすればよいので、位置決めはそのままに、ドリル工具を変更するだけでよい。さらに、メンテナンスや修理の際にリング16を裏から引っかけやすく、交換しやすくなるという効果もある。
(変形例)
図1−3は、ボルト孔の形態の変形例を示す断面図である。ここでのボルト26は、当該ボルトの頭部が挿入される孔の直径25が、リング16の内径20よりも小さい。このように比較的細いボルト26を用いても、圧縮機の仕様によっては、固定スクロール13を固定でき、上記と同様の機能を発揮できる。図1−4は、寸切りボルトを利用した実施形態を示す断面図、図1−5は、ピンを利用した実施形態を示す断面図である。ボルトは、頭部をもたない所謂寸切りボルト28を利用しても、上記と全く同様の機能を発揮できる。
また、旋回スクロール12の背面側(紙面右側)から高圧冷媒で当該旋回スクロール12を固定スクロール13に常に押しつける所謂旋回背圧構造を有する圧縮機であれば、固定スクロール13が旋回スクロール12側に浮くことがないので、ボルトのようにねじを切っていないピンであっても、固定スクロール13は、固定される。
また、固定スクロールと旋回スクロールのかみ合わせによって形成される圧縮室内部のガスによって生じる固定スクロールを背面側に押しつける力が、それと反対向きの吐出室のガスによる力よりも大きくなる構造(圧縮室と吐出室の面積の差も一要因)を当該圧縮機が有している場合も、固定スクロールは浮き上がることがなく、固定スクロールは、ピン固定スクロールの背面側に常に押しつけられる力を受けるので、ボルトの代わりにピンを用いることができる。これにより、加工のみならず、組み立ても至極容易となる。
このような構成にしても、図1−2で示した空調用圧縮機と同様な効果を得ることができる。なお、固定手段として寸切りボルト28やピン29を用いるときでも、それらを通す孔の直径は、リングの内径よりも大きく、かつリングの外径よりも小さくするか、またはリングの内径よりも小さくすればよい。
本発明にかかる空調用圧縮機は、空調に用いる冷媒の圧縮に有用であり、特に、漏れやすいCO2冷媒の漏れを防止するための空調用圧縮機の生産、使用に適している。
本発明の実施例に係る空調用圧縮機を示す断面図である。 当該固定手段付近を示す拡大図である。 ボルト孔の形態の変形例を示す断面図である。 寸切りボルトを利用した実施形態を示す断面図である。 ピンを利用した実施形態を示す断面図である。 固定スクロールのリング穴を示す正面図である。
符号の説明
1 圧縮機
2 圧縮室側ハウジング
3 軸受支持板
4 電動機側ハウジング
5、19 ボルト
6 電動機
7 シャフト
9 バランスウェイト
10 偏心シャフト
11 軸受
12 旋回スクロール
13 固定スクロール
14 圧縮室
15、29 ピン
16 リング
17 孔
20 内径
21、22、25 直径
26、28 ボルト

Claims (4)

  1. 固定スクロールに対して旋回スクロールが旋回するときの自転防止機構として前記固定スクロール側に嵌合されるリングと、
    前記旋回スクロールに固定されて、前記固定スクロールに対向して合わせられるときに前記リングの内側に挿入されるピンと、
    を有する空調用圧縮機において、
    前記固定スクロールの前記リングが嵌合される穴と同軸で底面に孔が穿たれ、当該孔を通した固定手段で前記リング嵌合側から、回転しない後方部材に当該固定スクロールが固定されることを特徴とする空調用圧縮機。
  2. 前記固定手段は、ボルトであり、前記孔の直径は、前記リングの内径よりも大きく、前記リングが嵌合される穴の直径よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の空調用圧縮機。
  3. 前記固定手段は、ボルトであり、前記孔の直径は、前記リングの内径よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の空調用圧縮機。
  4. 前記固定スクロールは、当該固定スクロールの背面側に常に押しつけられる力を受ける構造を有し、前記固定手段は、ピンであることを特徴とする請求項1に記載の空調用圧縮機。
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