JP2007309124A - 内燃機関の配管構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】水冷式の排気ターボ過給機を装備する内燃機関においては、冷却のための冷却水配管と潤滑のための潤滑油配管とを排気ターボ過給機と内燃機関との間に配置しなければならないが、その位置関係によっては冷却水配管が排気系統から加熱される場合がある。
【解決手段】内燃機関が排出する排気ガスにより駆動される水冷式の排気ターボ過給機に接続される冷却水配管と潤滑油配管とを含んでなる内燃機関の配管構造において、潤滑油配管に、遮熱板を取り付けてなり、遮熱板の取付位置が、排気ガスターボ過給機を含んで排気ガスの排出管路から放射される熱の冷却水配管側への伝播を遮断する位置である。
【選択図】図2
【解決手段】内燃機関が排出する排気ガスにより駆動される水冷式の排気ターボ過給機に接続される冷却水配管と潤滑油配管とを含んでなる内燃機関の配管構造において、潤滑油配管に、遮熱板を取り付けてなり、遮熱板の取付位置が、排気ガスターボ過給機を含んで排気ガスの排出管路から放射される熱の冷却水配管側への伝播を遮断する位置である。
【選択図】図2
Description
本発明は、水冷式の排気ターボ過給機を備える内燃機関における排気ターボ過給機への配管構造に関するものである。
従来、水冷式の排気ターボ過給機を備える内燃機関(以下、エンジンと称する)では、冷却水を循環させるための冷却水配管と潤滑油を循環させるための潤滑油配管とが、排気ターボ過給機及び排気ガス管路の近傍の位置において配置されている。このような排気ターボ過給機周りの配管構造において、排気ターボ過給機のエンジンに対する振動変位に対応するために、潤滑油配管を構成するいわゆる油戻し管にゴム材を使用したものが知られている(例えば特許文献1)。
特許文献1のものでは、ゴム材製の油戻し管が排気マニホルド下流側のフロントチューブに近接配置されるものであるので、油戻し管がそのフロントチューブから放射される高熱により経年変化を起こしにくくするために、フロントチューブに近い油戻し管の一端側を遮熱板により被覆するようにしている。この遮熱板は、油戻し管を接続するためのコネクタの所定の部位に溶接により固定されるものである。
実開平3−35228号公報
ところで、水冷式の排気ターボ過給機にあっては、潤滑油を循環させるための油戻し管以外に、冷却用の冷却水を循環させる冷却水配管を、油戻し管やフロントチューブの近傍に配置することがある。この場合、車両のエンジンルームの広さにもよるが、冷却水配管や油戻し管はフロントチューブや排気マニホルドなど、排気ターボ過給機が作動することにより温度が上昇する部位の近傍に取り回されることが多い。
ところが、このような構成のものであると、遮熱板は油戻し管を被覆するようにしているので、油戻し管を熱から遮断することは可能ではあるが、それ以外の配管を遮熱することは不可能である。つまり、このような構成においては、ゴム材の油戻し管がフロントチューブからの熱により熱劣化することを防止して、油漏れの発生を未然に防止することはできるものの、油戻し管の近傍に配置されることの多い冷却水配管に対する遮熱は困難である。このため、フロントチューブなどから放射される熱により冷却水配管が熱せられ、排気ターボ過給機の冷却効率が低下する可能性が生じた。
そこで本発明は、このような不具合を解消することを目的としている。
すなわち、本発明の内燃機関の配管構造は、内燃機関が排出する排気ガスにより駆動される水冷式の排気ターボ過給機に接続される冷却水配管と潤滑油配管とを含んでなる内燃機関の配管構造において、潤滑油配管に、遮熱板を取り付けてなり、遮熱板の取付位置が、排気ガスターボ過給機を含んで排気ガスの排出管路から放射される熱の冷却水配管側への伝播を遮断する位置であることを特徴とする。
このような構成であれば、遮熱板は、排気ガスターボ過給機や排気ガスの排出管路から放射される熱の伝播を遮断するものである。したがって、冷却配管側に放射された熱が到達しないので、冷却水が加熱されることがなく、排気ガスターボ過給機を含めて内燃機関の冷却機能が低下することを防ぐことが可能になる。
本発明は、以上説明したような構成であり、遮熱板が、排気ガスターボ過給機や排気ガスの排出管路から放射される熱の伝播を遮断することにより、冷却配管側に放射された熱が到達せず、冷却水が加熱されないため、冷却水の温度上昇を抑制することができる。その結果、排気ガスターボ過給機を含めて内燃機関の冷却機能が低下することを防ぐことができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
この実施形態におけるエンジン1は、水冷式の排気ターボ過給機2を装備するもので、排気ターボ過給機2はエンジン1の側面に面して配備されるものである。具体的には、排気ターボ過給機2は、センターハウジング(ベアリングハウジング)21とタービン22とコンプレッサ23とを備えて、センターハウジング21が冷却水により冷却される形式のものである。このような排気ターボ過給機2において、タービン22には排気マニホルドから排気ガスが導入され、三元触媒3に排気ガスを排出するとともに、コンプレッサ23には吸入吸気が導入され、コンプレッサ23が圧縮した吸入空気が吸気マニホルドに導出されるように構成してある。
排気ターボ過給機2は、その回転軸をほぼクランク軸に平行にして、言い換えればタービン22をエンジン1後側に向け、コンプレッサ23をエンジン1前方に向けてエンジン1のシリンダヘッド11の近傍に配置される。そして、タービン22の排気ガスを排出する排気出口に三元触媒3が接続されるものである。この場合に、三元触媒3は、排気ガスが上側から下側に向かって通過するように配置される。したがって、排気ターボ過給機2とエンジン1との間つまり、図1において紙面表面側から紙面裏面側における排気ターボ過給機2の奥側に排気マニホルドが存在し、排気マニホルドと排気ターボ過給機2との下側には空間が存在し、その空間は以下に説明する配管のために活用されるものである。
センターハウジング21には、エンジン1から潤滑油及び冷却水がそれぞれ独立して循環するように供給される。潤滑油は、エンジン1の潤滑油と共用されるもので、エンジン1のシリンダブロック12から供給され、潤滑油配管であるオイルアウトレットパイプ4によりエンジン1のシリンダブロック12の下部を介してオイルパン内に戻されるものである。すなわち、シリンダブロック12とセンターハウジング21との間にはオイルインレットパイプ5が設けられて、シリンダブロック12から潤滑油をセンターハウジング21に循環させる。このオイルインレットパイプ5は、エンジン1側とは反対側の排気ターボ過給機2の外側に配置されて、排気ターボ過給機2の下側の空間において折り曲げられて、シリンダブロック12の所定部位にその端部が接続される。
一方、潤滑油をエンジン1に戻すオイルアウトレットパイプ4は金属製で、センターハウジング21の下面にその一方に端部が接続され、側面視においてエンジン1の後方に向けて徐々に下がり、三元触媒3に接近する位置において徐々に降下しながらエンジン1側に接近するように折り曲げられ、さらにエンジン1近傍においてその他方の端部近傍が下方に向けて折り曲げられる構造である。オイルアウトレットパイプ4の一方の端部には、排気ターボ過給機2への接続部であるフランジ41が設けてある。
このような構造をなすオイルアウトレットパイプ4において、フランジ41から最初の折り曲げ位置までを第一管部42、第一管部42から三元触媒3に接近して下側に折り曲がる位置までを第二管部43、第二管部43からエンジン1の側面に接近して折り曲がる位置までを第三管部44、そして第三管部44から他方の端部までを第四管部45とする。第二管部43は、わずかにエンジン1の側面側に接近するものの、第一管部42からエンジン1の側面に対してほぼ平行に延びるものである。これに対して、第三管部44は、第二管部43からエンジン1の側面に接近する方向に延びるので、エンジン1の側面と排気ターボ過給機2との間の空間、つまり排気マニホルドが存在する空間の下側の空間を斜めに横切るように配されるものである。
そして、このオイルアウトレットパイプ4に、その折り曲げ形状に合わせた遮熱板6が、たとえばロウ付けにより取り付けられる。遮熱板6は、ほぼ長方形の板金の下側を斜めに切り取ったような所定の形状の板金を、直交するリブ(凸条)61を形成することにより補強し、オイルアウトレットパイプ4に沿わすために折り曲げて形を整えたものである。具体的には、遮熱板6は、その上側から第一遮熱部分62、第二遮熱部分63及び第三遮熱部分64とすると、第一遮熱部分62は、取り付けた際に排気ターボ過給機2などとの干渉を起こすことなく最大限に遮熱し得る形状に形成してあり、第二遮熱部分63は、ほぼ長方形形状をなし、第三遮熱部分63は三角形形状に形成してある。
このような形状の遮熱板6は、その第二遮熱部分63及び第三遮熱部分64の縁部をオイルアウトレットパイプ4にロウ付けすることにより、オイルアウトレットパイプ4に一体的に固定されるものである。このため、第二遮熱部分63のオイルアウトレットパイプ4側の縁部の一部、及び第三遮熱部分64の傾斜縁部64aは、オイルアウトレットパイプ4の形状に合わせて湾曲させてある。第二遮熱部分63の縁部に形成された取付爪部63aは、第二管部43の長さに応じた幅寸法を有して、第二管部43の上外周面に接触してロウ付けされる。また、第三遮熱部分64の傾斜縁部64aは、第三管部44のほぼ全長に亘ってロウ付けされる。
このような構成において、オイルアウトレットパイプ4は、その上端が排気ターボ過給機2のセンターハウジング21の下面において排気ターボ過給機2に接続され、その下端がエンジン1のシリンダブロック12の下端部に接続される。また、冷却水配管を構成する、ラジエータと排気ターボ過給機2とを連結するウォータアウトレットパイプ71と、エンジン1のウォータジャケットと排気ターボ過給機2とを連結するウォータインレットパイプ72とがそれぞれ、排気ターボ過給機2に接続される。
ウォータアウトレットパイプ71は、その一端が排気ターボ過給機2のセンターハウジング21に接続され、その他端がラジエータに接続されるものである。また、ウォータアウトレットパイプ71は排気マニホルドの上方の空間に配置されて、排気マニホルドからの熱の影響を受けにくいように配置してある。これに対して、ウォータインレットパイプ72は、排気ターボ過給機2のエンジン1とは反対側の側面から下側に延び、オイルアウトレットパイプ4の下側を通過してシリンダブロック12に接近するように配管される。なお、ウォータインレットパイプ72は、エンジン1内の冷却水を点検などの際に排出する際にそのエンジン1との接続部位においてはずされるものである。そしてエンジン1内の冷却水が、エンジン1のウォータインレットパイプ72との接続部位から排出されるものである。
上述したオイルアウトレットパイプ4の取り付け位置において、オイルアウトレットパイプ4に一体的に固定された遮熱板6は、オイルアウトレットパイプ4とエンジン1のシリンダブロック12との間に位置するものである。そして遮熱板6は、排気ターボ過給機2とエンジン1のシリンダブロック12側壁との間に形成される空間を、オイルアウトレットパイプ4の折り曲げ形状に沿って上後側と下前側とに分割するものである。つまり、遮熱板6の第二遮熱部分63により空間が上下に分割され、第一遮熱部分62及び第三遮熱部分64により空間が前後に分割されるものである。
このように遮熱板6により分割された空間において、上後側の空間には排気マニホルド、排気ターボ過給機2のタービン22、タービン22の排気出口及び三元触媒3などが位置するものである。これに対して、下前側の空間にはウォータインレットパイプ72が位置するものである。ウォータインレットパイプ72は、排気ターボ過給機2のエンジン1とは反対側の側面から下側に延び、オイルアウトレットパイプ4の下側を通過してシリンダブロック12に接近するように配管される。
したがって、排気マニホルド、排気ターボ過給機2のタービン22などを含む排気管路から放射される熱は、遮熱板6により分割された上後側の空間に放射されて遮熱板6まで伝播するが、遮熱板6により下後側の空間に伝播することを阻止される。つまり、排気管路から放射された熱は、遮熱板6により下前側の空間に位置するウォータインレットパイプ72には到達しない。なお、遮熱板6は、このように排気管路から放射される熱にさらされることになるので、それ自体が加熱され、その結果オイルアウトレットパイプ4が加熱されるところとなる。しかしながら、オイルアウトレットパイプ4を通過する潤滑油は、排気ターボ過給機2内での潤滑という役割を終えているため、間接的に加熱されても不具合は生じない。
そして遮熱の結果、排気ターボ過給機2に流入する冷却水が、排気管路から放射される熱により加熱されることがないので、排気ターボ過給機2やエンジン1など冷却されるものに対する冷却能力が低下することを防止することができる。また、この遮熱板6により分割されて形成される下前側の空間に面しているエンジン1の側面には、例えば熱に弱い樹脂製のオイルプレッシャスイッチ8が取り付けてあるが、このように熱が遮断されるので、その性能が熱により低下することを防止することができ、誤った警報信号を出力するような不具合を防止することができる。このように遮熱板6に関して前下側の空間に面しているエンジンの側面は、排気管路からの熱が遮断された空間になるので、オイルプレッシャスイッチ8以外にも例えば、センサ、電気系統のコネクタ、電気配線、合成樹脂製の部品、ゴムなどの配管といった、耐熱性の低い部品を配置するようにすることができる。
また、遮熱板6は、上述したように、折り曲げ構造をしているので、全体の剛性を高くすることができ、エンジン1の振動に起因してオイルアウトレットパイプ4が振動しても、膜振動することが低減できる。したがって、膜振動により発生する放射音を低減することができ、エンジン1周辺の静粛性を向上させることができる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
1…エンジン
2…排気ターボ過給機
4…オイルアウトレットパイプ
5…オイルインレットパイプ
6…遮熱板
71…ウォータアウトレットパイプ
72…ウォータインレットパイプ
2…排気ターボ過給機
4…オイルアウトレットパイプ
5…オイルインレットパイプ
6…遮熱板
71…ウォータアウトレットパイプ
72…ウォータインレットパイプ
Claims (1)
- 内燃機関が排出する排気ガスにより駆動される水冷式の排気ターボ過給機に接続される冷却水配管と潤滑油配管とを含んでなる内燃機関の配管構造において、
潤滑油配管に、遮熱板を取り付けてなり、遮熱板の取付位置が、排気ガスターボ過給機を含んで排気ガスの排出管路から放射される熱の冷却水配管側への伝播を遮断する位置である内燃機関の配管構造。
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JP2006136511A JP2007309124A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 内燃機関の配管構造 |
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JP2006136511A JP2007309124A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 内燃機関の配管構造 |
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JP2006136511A Pending JP2007309124A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 内燃機関の配管構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2006
- 2006-05-16 JP JP2006136511A patent/JP2007309124A/ja active Pending
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