JP2011038467A - エンジンの排気ガス還流装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンの排気ガス還流装置において、蛇腹部が備えられた金属製の排気ガス還流管に蛇腹部より還流排気の上流側に曲管部を設けて、排気ガス還流管の耐久性を向上することにある。
【解決手段】蛇腹部(31)が備えられた金属製の排気ガス還流管(32)は、排気ガス取出口(23)より水平方向でエンジン(1)から一旦離れる方向へ延びた後に湾曲してエンジン(1)側へ戻り、次いで鉛直方向上方へ延びる曲管部(33)を、蛇腹部(31)の上流側に備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、エンジンの排気ガス還流装置に係り、特に蛇腹部が備えられる排気ガス還流管を設けたエンジンの排気ガス還流装置に関する。
近年、車両用のエンジンにおいては、燃費向上案として、多量のEGRガス(還流排気)を触媒コンバータの下流側から吸気系に導入している。EGRガスは、排気マニホルドと吸気マニホルドとの間を連絡する排気ガス還流通路によって吸気通路に導入される。この際、シリンダヘッドの気筒列方向側部に排気ガス還流通路の一部を備えたハウジングを取り付け、排気マニホルドの下流部とハウジングとを排気ガス還流管で連結したものがある。
一般に、排気マニホルドは熱伸縮が大きいので、排気マニホルドと比べて管径の細く変形し易い排気ガス還流管は、排気マニホルドの熱伸縮に追従できる材質・構造として、耐久性を確保する必要がある。
このため、排気ガス還流管としては、高温強度に優れた材質を使用したり、あるいは、2個以上の蛇腹部が備えられたものを使用して耐久性を向上させている。
特開2005−98171号公報 特開2002−13442号公報 特許文献1に係るエンジンの排気還流装置は、水冷還流排気クーラを排気マニホルド側に取り付け、排気ガス還流管のフレキシブルチューブ(蛇腹部)を水冷還流排気クーラの下流側に配設したものである。 特許文献2に係るエンジンの排気ガス再循環装置は、分割した排気ガス還流管の間に、ダイナミックダンパのばね材として機能する中空状弾性部材(蛇腹部)を連結したものである。
ところが、エンジンの排気ガス還流装置においては、排気ガス還流管として、高温強度に優れた材質のものを使用したり、あるいは、複数の蛇腹部を備えたものを使用した場合に、コスト高になるという不都合があった。
また、上記の特許文献1では、触媒コンバータの下流側からのEGRガスの導入に対する耐久性の確保について、エンジンからの冷却水を用いて排気ガス還流管を冷却するものであるが、冷却用部品を追加する必要があり、構造が複雑になるという不都合があった。
更に、上記の特許文献2では、冷却用部品を追加することなく、中空状弾性部材(蛇腹部)を用いて排気ガス還流管の耐久性を向上させ、また、中空状弾性部材の長さや蛇腹の数を変更することで固有振動数を調整して振動による破損を防止しているが、熱伸縮に対する耐久性については対処することが困難であった。
そこで、この発明の目的は、蛇腹部が備えられる金属製の排気ガス還流管の耐久性を向上するエンジンの排気ガス還流装置を提供することにある。
この発明は、エンジンをクランク軸方向から見た場合、シリンダヘッドの排気ポート口に接続される排気管を水平方向へ延ばした後に鉛直方向下側へ湾曲させ、前記排気管が鉛直方向下側へ延びる部分に筒状の触媒コンバータを配置し、この触媒コンバータの下流側の前記排気管には吸気系へ還流する排気ガスを取り出す排気ガス取出口を設け、前記シリンダヘッドの排気ポート口と略同一方向に向かって開口する排気ガス導入口を備えたハウジングを前記シリンダヘッドの気筒列方向側部に配置し、前記排気ガス取出口と前記排気ガス導入口とを蛇腹部が備えられる金属製の排気ガス還流管によって連絡したエンジンの排気ガス還流装置において、前記排気ガス還流管は、前記排気ガス取出口より水平方向で前記エンジンから一旦離れる方向へ延びた後に湾曲して前記エンジン側へ戻り、次いで鉛直方向上方へ延びる曲管部を、前記蛇腹部の上流側に備えていることを特徴とする。
この発明のエンジンの排気ガス還流装置は、排気ガス還流管に曲管部を設けることにより、蛇腹部が備えられる金属製の排気ガス還流管の耐久性を向上できる。
図1は排気ガス還流管及び排気管が備えられたエンジンの左側面図である。(実施例) 図2(A)はクランプが除かれた排気ガス還流管の側面図である。図2(B)はクランプを含んだ排気ガス還流管の斜視図である。(実施例) 図3は図5における排気ガス還流管を接続するエルボ型フランジの構成図である。(実施例) 図4はエンジンの正面図である。(実施例) 図5はエンジンの左側面図である。(実施例)
この発明は、蛇腹部が備えられる金属製の排気ガス還流管の耐久性を向上する目的を、排気ガス還流管に曲管部を設けて実現する。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。
図4、図5において、1は車両に横置きで搭載されるエンジン、2はシリンダブロック、3はシリンダヘッド、4はオイルパン、5はシリンダヘッドカバーである。
エンジン1は、シリンダブロック2の下部にクランク軸6を備えるとともに、吸気装置7と排気装置8との間を連絡する排気ガス還流装置9とを備えている。
シリンダヘッド3には、図1に示すように、後部に吸気ポート10が形成されているとともに、前部に排気ポート11が形成されている。
また、図1、図5に示すように、シリンダヘッド3には、吸気ポート口12に吸気装置7の吸気マニホルド13が吸気側取付フランジ14によって接続されるとともに、排気ポート口15に排気側取付フランジ16によって排気装置8の排気管(排気マニホルド)17が接続されている。この排気管17は、排気ガス通路17Aを形成するものであり、図4に示すように、中間部位が固定用スティフナ18によってシリンダブロック2の前部に固定されている。
図5に示すように、排気装置8において、シリンダヘッド3の排気ポート口15に接続される排気管17は、エンジン1をクランク軸方向から見た場合、水平方向へ延ばした後に鉛直方向下側へ湾曲される。
排気管17には、鉛直方向下側へ延びる部分に、筒状の触媒コンバータ19を配置している。この触媒コンバータ19は、担体20に断熱機能を有するサポータ(触媒マット)21を巻き付け、このサポータ21を触媒ケース22で覆って構成されている。
排気ガス還流装置9において、図1、図3に示すように、触媒コンバータ19の下流側の排気管17には、吸気系へ還流する排気ガスを取り出すための排気ガス取出口23を設けている。
また、図1に示すように、シリンダヘッド3の気筒列方向の左側部には、排気ポート口15と略同一方向に向かって開口する排気ガス導入口24を備えたハウジング25が配置されている。さらに、図5に示すように、シリンダヘッド3の気筒列方向の左側部には、ハウジング25近傍で、車両前方に延びる冷却水出口ホース26と、車両後方に延びる第1ヒータホース27及び第2ヒータホース28とが接続している。
ハウジング25には、排気ガス導入口24と吸気ポート10とを連通するガス流通路29が形成されているとともに、このガス流通路29を開閉して吸気ポート10側へのEGRガス(還流排気)の流通量を調整するEGR弁30が取り付けられている。
排気ガス取出口23と排気ガス導入口24とは、蛇腹部31が備えられる金属製の排気ガス還流管32によって連絡している。
また、この排気ガス還流管32は、図1に示すように、排気ガス取出口23より水平方向でエンジン1から一旦離れる方向へ延びた後に湾曲してエンジン1側へ戻り、次いで鉛直方向上方へ延びる曲管部33を蛇腹部31の上流側(排気ガスが流れてくる排気ガス取出口23側)に備えている。
具体的に説明すると、図1に示すように、曲管部33は、上流部33aと下流部33bとに分割されている。図3に示すように、触媒コンバータ19の下流側の排気管17の排気ガス取出口23には、曲管部33の上流部33aを構成するガス取出ポート部34がエンジン1から離れる方向で且つ水平方向に向かって突設している。このガス取出ポート部34には、曲管部33の下流部33bを接続するポート側接合部35を備えている。このポート側接合部35には、排気ガス通路17Aを直交する方向に屈曲させるエルボ型フランジ36が上流側取付ボルト38・38で連結される。
このエルボ型フランジ36は、ポート側接合部35に接合される上流側接合部37と、この上流側接合部37の背面側から鉛直方向上方へ延びる筒状の嵌合用端部39とを備えている。この嵌合用端部39には、曲管部33の下流部33bを構成する上流側端部40が上方に向かって嵌合している。
この曲管部33の下流部33bは、図1、図2(A)、図2(B)に示すように、上流側端部40に連設して触媒コンバータ19の下部と略同一の高さ位置でエンジン1側に曲がった上流側第1曲げ部41と、この上流側第1曲げ部41に連設してエンジン1のクランク軸6と略同一の高さ位置でエンジン1側に水平に延びる上流側中間直線部42と、この上流側中間直線部42に連設し且つ上方に配置される蛇腹部31に向かって湾曲する上流側第2曲げ部43とからなる。
一方、排気ガス還流管32の蛇腹部31よりも上部位においては、図1、図2(A)、図2(B)に示すように、蛇腹部31に連設して鉛直方向上方に延びる鉛直方向直線部44と、この鉛直方向直線部44に連設して車両左方に向いた下流側第1曲げ部45と、この下流側第1曲げ部45に連設して車両左斜め上方に延びる下流側中間直線部46と、この下流側中間直線部46に連設してハウジング25側に向かう下流側第2曲げ部47と、この下流側第2曲げ部47に連設してハウジング25の排気ガス導入口24に接続される下流側端部48とが設けられる。この下流側端部48は、下流側接合部49がハウジング25のハウジング側接合部50に下流側取付ボルト51・51によって連結されることにより、ハウジング25の排気ガス導入口24に接続される。
鉛直方向直線部44は、図2(B)、図4、図5に示すように、シリンダブロック2の変速機取付用フランジ52よりも排気管17側で且つシリンダブロック2の外壁面と排気管17間の隙間に配置され、また、クランプボルト53で取り付けられるクランプ54によってシリンダブロック2の前部に固定される。
また、図4に示すように、クランプ54の上方でシリンダブロック2には、ブロックヒータ55が取り付けられている。
このように構成された排気ガス還流管32においては、図1に示すように、上流側中間直線部42の軸線Aと鉛直方向直線部44の軸線Bとは直交するように配設され、また、上流側端部40の軸線Cは下流側中間直線部42の軸線Aに対して直交し且つ鉛直方向直線部44の軸線Bと平行に配置される。
このように、曲管部33により排気ガス還流管32には、排気管17と略同寸法で水平方向に延びる部分(軸線A部)及び鉛直方向に延びる部分(軸線B部及び軸線C部)を形成でき、このため、排気ガス還流管32の熱伸縮量を排気管17の熱伸縮量に合わせて排気ガス還流管32の熱歪を低減できる。
また、蛇腹部31の上流側の車両鉛直方向で低い位置に曲管部33を設けたため、図1に示すように、曲管部33を走行風で冷却し、蛇腹部31に流入する排気ガスの温度を低下させることができる。
更にまた、蛇腹部31に発生する熱歪を減少させ、排気ガス還流装置9の耐久性を向上させることができる。
即ち、排気管17は、図1に示すように、二方向(Y−Y、Z−Z)に熱伸縮する。この熱伸縮は、排気ガス還流管32の耐久性に大きく影響を及ぼすものである。
この排気ガス還流管32ヘの熱伸縮の影響を軽減させるために、この実施例においては、以下のような構造とした。
排気管17のY−Y方向への熱伸縮を吸収するために、排気ガス還流管32の上流側中間直線部42をY−Y方向に延びるようにレイアウトする。
そして、下側中間直線部42を軸線Aの方向に熱伸縮させることで、蛇腹部31に作用する剪断力を低減させる。
また、排気ガス還流管32には、排気管17のZ−Z方向への熱伸縮を吸収するために、Z−Z方向に蛇腹部31と鉛直方向直線部44とを直列に配置し、この鉛直方向直線部44の熱伸縮により相対的に蛇腹部31の熱伸縮量を低減させる。
更に、蛇腹部31に対する排気管17の輻射熱を考慮し、触媒ケース22に内蔵されるサポータ21の外周部に蛇腹部31を設けた。これにより、触媒ケース22内のサポータ21は、断熱効果があるため、蛇腹部31ヘの熱影響を軽減できる。
また、図3に示すように、上流側端部40と上流側接合部37との接合部位にかかる力を軽減するため、エルボ型フランジ36を使用した。つまり、フランジに形成した貫通孔に配管を挿入固定した通常のフランジでは、排気管17の軸方向(Z−Z)の熱伸縮によってフランジと上流側端部40との接合部位の一部に力が集中し、破損に至る場合がある。一方、エルボ型フランジ36を使用する場合には、エルボ型フランジ36と上流側端部40との接合部全体で力を受けることができる。
また、図1に示すように、曲管部33は、触媒コンバータ19に内蔵されるサポータ21より鉛直方向で下側に配置されている。蛇腹部31は、サポータ21の外周部に配置されている。
これにより、蛇腹部31を触媒コンバータ19に内蔵されるサポータ21によって断熱される箇所に配置したため、蛇腹部31が触媒コンバータ19から受ける輻射熱を低減し、金属製の蛇腹部31の温度を低下させて耐久性を向上できる。
なお、この実施例において、排気ガス還流管32のレイアイトでは、排気ガス還流管32をサポータ21近傍に設定して熱影響を低減したが、ラジエータファンと重なる位置に排気ガス還流管32を配置することでも、同様の効果が得られる。
この発明の排気ガス還流装置を、各種エンジンに適用可能である。
1 エンジン
3 シリンダヘッド
9 排気ガス還流装置
10 吸気ポート
11 排気ポート
17 排気管
19 触媒コンバータ
21 サポータ
23 排気ガス取出口
24 排気ガス導入口
25 ハウジング
29 ガス流通路
30 EGR弁
31 蛇腹部
32 排気ガス還流管
33 曲管部
36 エルボ型フランジ
41 排気ガス還流管の上流側端部
42 排気ガス還流管の曲管部における上流側中間直線部
44 排気ガス還流管の鉛直方向直線部
A 上流側中間直線部の軸線
B 鉛直方向直線部の軸線
C 上流側端部の軸線

Claims (2)

  1. エンジンをクランク軸方向から見た場合、シリンダヘッドの排気ポート口に接続される排気管を水平方向へ延ばした後に鉛直方向下側へ湾曲させ、前記排気管が鉛直方向下側へ延びる部分に筒状の触媒コンバータを配置し、この触媒コンバータの下流側の前記排気管には吸気系へ還流する排気ガスを取り出す排気ガス取出口を設け、前記シリンダヘッドの排気ポート口と略同一方向に向かって開口する排気ガス導入口を備えたハウジングを前記シリンダヘッドの気筒列方向側部に配置し、前記排気ガス取出口と前記排気ガス導入口とを蛇腹部が備えられる金属製の排気ガス還流管によって連絡したエンジンの排気ガス還流装置において、前記排気ガス還流管は、前記排気ガス取出口より水平方向で前記エンジンから一旦離れる方向へ延びた後に湾曲して前記エンジン側へ戻り、次いで鉛直方向上方へ延びる曲管部を、前記蛇腹部の上流側に備えていることを特徴とするエンジンの排気ガス還流装置。
  2. 前記曲管部を前記触媒コンバータに内蔵されるサポータより鉛直方向で下側に配置し、前記蛇腹部を前記サポータの外周部に配置したことを特徴とするエンジンの排気ガス還流装置。
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