JP2007307798A - 筆記具 - Google Patents

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Shuhei Kageyama
秀平 陰山
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Abstract

【課題】細長の先端パイプを持つ筆記具において、先端パイプに衝撃が伝達しにくく芯に負担をかけることが少ない筆記具とする。
【解決手段】外筒10と、外筒10に固定されて外筒10より前方へと延びる細長の先端パイプ14と、外筒10または先端パイプ14の少なくとも一方の内部に配設されて芯Lを締め付けると共に芯を繰り出す芯繰り出し機構20と、芯に弾性的に接触する弾性筒体18と、を有し、該弾性筒体18の少なくとも一部は先端パイプ14よりも前方の位置に配置されるようにして、弾性筒体18が先端パイプ14に連結される。
【選択図】図3

Description

本発明は、芯を繰り出すことができ、外筒より前方へと延びる芯保護用の細長の先端パイプを有する筆記具に関する。
従来、電気工事、建設工事等の工事現場においては、職人等が深い小溝のような狭い場所に筆記する必要があり、通常の筆記具では、先具より後方が小溝内に入らないため、小溝に入ることが可能な細い先端パイプを長くすることが切望されている。また、例えば、デッサン(素描)等を行うのに筆記具を使用する場合には、筆記具の後方を持って筆記することが多く、先端パイプが短いと先具等に視界が遮られ、筆記先が死角になるため、先端パイプを長くすることが望まれる。
しかしながら、通常の筆記具では、先端パイプの長さを長くすると、繰出チャックから先端パイプ先端までの長さが長くなるので、芯が消耗して短くなり繰出チャックに保持されなくなったときに、無駄になるロス芯の量が多くなるという問題がある。
かかる問題を解決するためのものとして、特許文献1に記載された筆記具が知られており、この筆記具では、先端パイプの先端口内にその後端が固着され、外面が先細りとなったテーパー状の先端具と、先端パイプ内で芯に弾性的に接触する弾性体と、を有している。
特開2000−94883号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、小溝に筆記具を挿入して挿入時の衝撃が先端パイプに作用した場合に、先端パイプが折れ曲がるなどして芯にその衝撃が伝達して芯折れを発生するおそれがあるという問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、先端パイプに衝撃が伝達しにくく芯に負担をかけることが少ない筆記具を提供することをその目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、外筒と、外筒に固定されて外筒より前方へと延びる細長の先端パイプと、外筒または先端パイプの少なくとも一方の内部に配設されて芯を締め付けると共に芯を繰り出す芯繰り出し機構と、芯に弾性的に接触する弾性筒体と、を有する筆記具において、
前記弾性筒体の少なくとも一部は先端パイプよりも前方の位置に配置されるようにして、弾性筒体が先端パイプに連結されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記弾性筒体が先端パイプに固定される先端具を介して先端パイプに連結されており、該先端具には周方向に離間して径方向に伸びる孔が複数形成され、該弾性筒体は前記孔にはめ込まれる複数の突出部を有しており、該突出部の先端が芯に弾性的に接触することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の前記弾性筒体が、前記先端具の先端部の外側を覆うことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の前記弾性筒体が、筆記具の最先端に配置されることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の前記弾性筒体が、その外面が先細りとなったテーパー部を有することを特徴とする。
本発明によれば、筆記中等に筆記具の先端に衝撃が作用したとしても、その衝撃は弾性筒体によって吸収されるために、先端パイプに直接その衝撃が伝わることを防止することができ、先端パイプの折れ曲がりなどが未然に防止されて、芯の折れも防止することができる。また、弾性筒体は、芯繰出し機構によって締め付けられた芯を芯繰出し機構よりも前方で保持するため、安定して筆記を行うことができる。また、弾性筒体の芯に接触する部分の外側が先端パイプによって拘束されないようにすることができるので、芯が太い場合などに該部分が外径方向に逃げることができて、芯への接触面積が増加して芯への保持力が大きくなりすぎるのを防ぐことができる。
請求項2記載の発明によれば、先端パイプに固定される先端具を介して弾性筒体を確実に先端パイプに連結することができる。弾性筒体はその内側が先端具によって支持されるために、先端具によってその形状を保持することができる。
請求項3記載の発明によれば、弾性筒体が先端具の先端部の外側を覆うことで、筆記具先端に作用する荷重を弾性筒体が直接受けることができる。
請求項4記載の発明によれば、弾性筒体が筆記具の最先端に配置されるために、芯を最先端において保持することができて、安定して筆記を行なうことができる。
請求項5記載の発明によれば、弾性筒体が先端にあっても、筆記先が死角になることを防ぐことができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明に係る筆記具の実施の形態を表す全体図、図2はその縦断面図、図3はその要部拡大断面図である。図において、10は外筒であり、外筒10は、一体の筒状部品となっているが、複数の部品から構成することも可能である。
外筒10の先端には、外筒10よりも細径となった細長の先端パイプ14が圧入やかしめにより固定されており、先端パイプ14は外筒10より前方へと延びている。この実施の形態では、先端パイプ14の全長は、5mm以上、好ましくは20mm〜30mm程度に設定される。この先端パイプ14は、金属製とすると肉薄になり好ましい。
外筒10及び先端パイプ14のいずれか一方の内部、この例の場合には外筒10及び先端パイプ14の両方の内部には、芯繰り出し機構20が配設される。芯繰り出し機構20は、芯を締め付けると共に芯を繰り出す為の繰出チャック22と、繰出チャック22の頭部に外嵌され繰出チャック22の頭部を締め付けるチャックリング24と、チャックリング24の後端に当接する筒状体26と、繰出チャック22の後端に連結される芯タンク28と、繰出チャック22の後端部と筒状体26の後端部との間に介挿され、繰出チャック22を軸線方向後方へ常時付勢するチャックスプリング30と、を備えている。筒状体26は、先端パイプ14にかしめ等の手段によって固定される。芯タンク28の後端には、ノック筒32が着脱可能に取り付けられており、ノック筒32の一部は外筒10の後端から突出している。
この実施の形態における芯Lは、直径2mm程度のものが使用されている。
先端パイプ14の先端には、先端具16が固定されている。先端具16は金属製または合成樹脂製のいずれとすることもでき、先端パイプ14に対して、圧入またはかしめによって固定することができる。そのため、先端具16の後筒部16aは先端パイプ14内を延びており、後筒部16aの後端は、前記チャックリング24が動作していない状態における位置よりも所定距離だけ前方に離間して配置される。但し、先端パイプ14と先端具16を一体部品として構成して先端具16を先端パイプ14に固定することも可能であり、または先端具を省略することも可能である。
先端具16の前筒部16bは、先端パイプ14の外側且つ前方に配置されており、図4に示すように、周方向に離間して径方向に伸びる孔16cが複数形成されている。
さらに先端具16の前筒部16bの先端には弾性筒体18が取り付けられる。よって、弾性筒体18は、その少なくとも一部が先端パイプ14の外側で且つ先端パイプ14よりも前方の位置に配置されて、先端具16を介して先端パイプ14に連結される。但し、先端具16を省略する等して、弾性筒体18の一部が先端パイプ14の内側まで延びるようにすることも可能である。
弾性筒体18は、熱可塑性エラストマー、合成ゴム、天然ゴム、シリコーンゴム、軟質合成樹脂等の弾性材からなり、周方向に離間して内径方向に延びる複数の突出部18aを有しており、各突出部18aが前記先端具16の対応する孔16cにはめ込まれている。突出部18aは、先端具16を貫通しており、突出部18aの先端部が芯Lに直接弾性的に接触して芯Lを保持する。
また、弾性筒体18は、先端具16の前筒部16bを覆うようにして筆記具の最先端に配置されるために、弾性筒体18は、内側に配置される前筒部16bによって形状が保持されている。また、弾性筒体18は、その外面が先細りとなったテーパー部18bを有すると共に、その最先端部は、前筒部16bの先端面を覆うようにして内径方向に延びた第2突出部18cとなっている。第2突出部18cの先端部は、芯Lとの間で若干の隙間を形成する。
突出部18aの数は、図示の例では4個であるが、任意の数とすることができ、また、突出部18aの突出高さは芯径に合わせて適宜設定することができる。突出部18aによる保持力が不足の場合には、第2突出部18cの先端部を芯Lに弾性的に接触させるようにしてもよい。
以上のように構成される筆記具において、芯を繰り出すには、ノック筒32をノックすると、繰出チャック22が締め付けている芯Lと共に先端パイプ14内を前進し、同時にチャックリング24も前進する。チャックリング24は、先端具16の後筒部16aに当接するとそれ以上の前進ができなくなるために、繰出チャック22だけが前進し、芯Lが繰出チャック22の締め付けから解放される。そして、芯Lは弾性筒体18の突出部18aによって保持されるために、ノック力が解除されて繰出チャック22が戻る際に、前進した状態を維持する。こうして、芯Lが繰り出されて、筆記することが可能になる。
外筒10よりも細径の先端パイプ14が外筒10よりも前方へと延びているために、深い溝の中にも先端パイプ14を挿入して、溝の底に筆記することができる。また、筆記具の先端には、さらに外面が先細りとなったテーパー部18bを有する弾性筒体18が配置されているため、先端パイプ14が芯Lよりも多少太くても、筆記先が死角になることを防げる。
筆記具を使用中等に筆記具の先端に衝撃が作用したとしても、その衝撃は弾性筒体18によって吸収されるために、先端パイプ14に直接その衝撃が伝わることを防止することができ、先端パイプ14の折れ曲がりなどが未然に防止されて、芯の折れも防止することができる。
弾性筒体18は、繰出チャック22よりも先方に延びる芯Lを保持するため、安定して筆記を行うことができる。また、弾性筒体18の突出部18aは、先端パイプ14の外側にあるために、先端パイプ14によってその変位が妨害されない。よって、芯Lの誤差により芯Lの径が通常の芯よりも太径であっても、突出部18aが外径方向に逃げることができて、芯への接触面積が増加して芯への保持力が大きくなりすぎるのを防ぐことができる。
芯Lが消耗して弾性筒体18の先端と繰出チャック22の間の長さよりも短くなり繰出チャック22に挟持されなくなったときにも、芯Lが弾性筒体18によって保持されるため、筆記を続けることができる。次の芯を芯タンク28に補充してノック筒32をノックすると、繰出チャック22より前進された次の芯が前の芯Lを押圧して前の芯Lを繰り出すことができる。このようにして短くなった芯Lでも筆記することができるようになる。短くなった芯Lは、弾性筒体18に保持されるため落下することを防げる。
繰出チャック22からはじめての芯が繰出されると、繰出チャック22が前進して芯Lを解放したときに、芯Lは、自重で弾性筒体18のところまで落下して、弾性筒体18に保持される。こうして弾性筒体18に保持された状態でノック筒32をノックすると、繰出チャック22によって所定量ずつ芯が繰出されるようになる。弾性筒体18は筆記具の最先端にあるため、芯が突出するまでに必要なノック回数は、多くはならず、手間がかからず芯を突出させることができる。
以上の筆記具は、外筒よりも前方へと延びる細長い先端パイプを持つために、深い溝の底等に筆記する工具用筆記具として使用したり、または、デッサン用筆記具として使用したりすることができる。
また、芯Lの断面が円形である場合に限らず、図5に示すように、芯Lの断面が楕円である場合にも同様に適用することができる。その場合には、先端具16の内周面の形状を楕円形状にすると共に、弾性筒体18の複数の突出部18aのうち、芯Lの長軸部分に接触する突出部18aは短く、芯Lの短軸部分に接触する突出部18bは長くなるように設定するとよい。
本発明の第1実施形態に係る筆記具の全体図である。 図1の筆記具の縦断面図である。 図1の筆記具の先端部の拡大縦断面図である。 図3の4−4線に沿って見た断面図である。 本発明の変形例の図3の4−4線に沿って見た断面図である。
符号の説明
10 外筒
14 先端パイプ
16 先端具
16c 孔
18 弾性筒体
18a 突出部
18b テーパー部
20 芯繰り出し機構
L 芯

Claims (5)

  1. 外筒と、外筒に固定されて外筒より前方へと延びる細長の先端パイプと、外筒または先端パイプの少なくとも一方の内部に配設されて芯を締め付けると共に芯を繰り出す芯繰り出し機構と、芯に弾性的に接触する弾性筒体と、を有する筆記具において、
    前記弾性筒体の少なくとも一部は先端パイプよりも前方の位置に配置されるようにして、弾性筒体が先端パイプに連結されることを特徴とする筆記具。
  2. 前記弾性筒体は先端パイプに固定される先端具を介して先端パイプに連結されており、該先端具には周方向に離間して径方向に伸びる孔が複数形成され、該弾性筒体は前記孔にはめ込まれる複数の突出部を有しており、該突出部の先端が芯に弾性的に接触することを特徴とする請求項1記載の筆記具。
  3. 前記弾性筒体は、前記先端具の先端部の外側を覆うことを特徴とする請求項2記載の筆記具。
  4. 前記弾性筒体は、筆記具の最先端に配置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の筆記具。
  5. 前記弾性筒体は、その外面が先細りとなったテーパー部を有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の筆記具。


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