JP2007306470A - 映像音声再生装置、及びその音像移動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像を表示する表示部8と、少なくとも音声を出力する左右フロントスピーカ11L、11R、センタスピーカ11Cとを備える映像音声再生装置1において、前記スピーカによって形成される音像の位置を移動させる仮想音源移動手段92と、受信される信号のコンテンツを検出するコンテンツ検出手段7とを備え、仮想音源移動手段92はコンテンツ検出手段7で検出されたコンテンツの付加情報(ジャンル)に基づき前記音像の位置を移動させる。
【選択図】図1
Description
本発明の映像音声再生装置は、映像を表示する表示部と、音声を出力するスピーカとを備える映像音声再生装置において、前記スピーカによって形成される音像の位置を移動させる仮想音源移動手段と、受信される信号のコンテンツを検出するコンテンツ検出手段とを備え、前記仮想音源移動手段は前記コンテンツ検出手段で検出されたコンテンツの内容に基づき前記音像の位置を移動させることを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記仮想音源移動手段は前記コンテンツの付加情報に基づき前記音像の位置を移動させることことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記付加情報がジャンルであることを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記仮想音源移動手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記仮想音源移動手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力する前記仮想音源移動手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記仮想音源移動手段は、仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数が等しくなり、また前記仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数とが等しくなるように前記スピーカの入力側にデジタルフィルタを備え、前記仮想スピーカの仮想位置が前記表示部に表示された画像の位置に近づくように前記デジタルフィルタの特性を設定することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、表示部に映像を表示すると共にスピーカから音声を出力するように構成された映像音声再生装置の音像移動方法において、前記スピーカから出力される音声によって形成された音像の位置を受信された信号のコンテンツの内容に基づき移動させることを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記コンテンツの付加情報に基づき前記音像の位置を移動させることを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記付加情報がジャンルであることを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数が等しく、また前記仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数とが等しいデジタルフィルタを前記スピーカの入力側に挿入し、前記仮想スピーカの仮想位置が前記表示部に表示された画像の位置に近づくように前記デジタルフィルタの特性を設定することを特徴とする。
図6は、図1に示すシステムコントローラ10で行われるジャンル特定動作を説明するためのフローチャートである。図6に示したジャンル特定動作はチャンネル数変換処理部91で実行される。
図7は、テレビジョン受信装置1におけるコンテンツの音声信号が1chである場合の音声出力モードを説明するためのフローチャートである。
2・・・アンテナ
3・・・チューナ
4・・・多重化復元部
5・・・映像復号部
6・・・音声復号部
7・・・コンテンツ情報復号部
8・・・表示部
9・・・オーディオ制御部
10・・・システムコントローラ
11L・・・左のフロントスピーカ
11R・・・右のフロントスピーカ
11C・・・センタスピーカ
11SW・・・サブウーハ
13・・・リモコン受光部
14L、14R、14C、14SW・・・アンプ
15・・・ボリューム
17・・・メモリ(記憶手段)
18・・・操作部
20・・・リモコン
21・・・垂直対称軸
91・・・チャンネル数変換処理部
92・・・センタ音像処理部(仮想音源移動手段)
93、94、95・・・増幅部
96、97・・・加算部
Claims (14)
- 映像を表示する表示部と、音声を出力するスピーカとを備える映像音声再生装置において、
前記スピーカによって形成される音像の位置を移動させる仮想音源移動手段と、
受信される信号のコンテンツを検出するコンテンツ検出手段とを備え、
前記仮想音源移動手段は前記コンテンツ検出手段で検出されたコンテンツの内容に基づき前記音像の位置を移動させることを特徴とする映像音声再生装置。 - 前記仮想音源移動手段は前記コンテンツの付加情報に基づき前記音像の位置を移動させることを特徴とする請求項1に記載の映像音声再生装置。
- 前記付加情報はジャンルであることを特徴とする請求項2に記載の映像音声再生装置。
- 前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、
センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記仮想音源移動手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の映像音声再生装置。 - 前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、
前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記仮想音源移動手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項4のいずれかに記載の映像音声再生装置。 - 前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、
前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力する前記仮想音源移動手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の映像音声再生装置。 - 前記仮想音源移動手段は、
仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数が等しくなり、また前記仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数とが等しくなるように前記スピーカの入力側にデジタルフィルタを備え、前記仮想スピーカの仮想位置が前記表示部に表示された画像の位置に近づくように前記デジタルフィルタの特性を設定することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の映像音声再生装置。 - 表示部に映像を表示すると共にスピーカから音声を出力するように構成された映像音声再生装置の音像移動方法において、
前記スピーカから出力される音声によって形成された音像の位置を受信された信号のコンテンツの内容に基づき移動させることを特徴とする音像移動方法。 - 前記コンテンツの付加情報に基づき前記音像の位置を移動させることを特徴とする請求項8に記載の音像移動方法。
- 前記付加情報はジャンルであることを特徴とする請求項9に記載の音像移動方法。
- 前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、
センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項8乃至請求項10のいずれか一項に記載の音像移動方法。 - 前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、
前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項8又は請求項11のいずれかに記載の音像移動方法。 - 前記スピーカとしてセンタスピーカと左右フロントスピーカが備わり、
前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力することを特徴とする請求項8乃至請求項12のいずれか一項に記載の音像移動方法。 - 仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の左の耳に到達する経路の伝達関数が等しく、また前記仮想スピーカの仮想位置から発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数と実際の前記スピーカから発せれらた音声が視聴者の右の耳に到達する経路の伝達関数とが等しいデジタルフィルタを前記スピーカの入力側に挿入し、前記仮想スピーカの仮想位置が前記表示部に表示された画像の位置に近づくように前記デジタルフィルタの特性を設定することを特徴とする請求項8乃至請求項10のいずれか一項に記載の音像移動方法。
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