JP2007306384A - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ファクシミリ送信される画像データを、良好な画質で記録することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク40を介して接続される情報処理装置50からの要求に基づき画像データをファクシミリ送信することができるファクシミリ装置1であって、ファクシミリ通信手段21,25および記録手段12の作動を制御する制御手段15を備え、制御手段15は、送信する画像データを特定するデータ識別情報および同時記録要求を情報処理装置50から受信すると、データ識別情報に基づき抽出した画像データから送信用データおよび記録用データを生成し、ファクシミリ通信手段21,25により送信用データを送信すると共に、記録手段12により記録用データを記録する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ファクシミリ装置に関し、より詳しくは、ネットワークを介して接続される情報処理装置からの要求に基づき画像データをファクシミリ送信することができるファクシミリ装置に関する。
ファクシミリ装置の一例として、スキャナ機能、コピー機能、プリンタ機能などの各種機能を併せ持つ複合機が知られており、LANなどのネットワークを介して複数のパーソナルコンピュータ(以下、「PCという」)に接続され、オフィスなどで利用されている。
このようなファクシミリ装置として、接続されたPCからの送信要求を受けて、ファクシミリ送信と同時に印刷を行うものが従来から知られている。例えば、特許文献1には、PCが備えるファックスドライバにより送信用および印刷用のそれぞれについて解像度などの各種設定が可能とされており、PCにおいて、設定内容に基づいて決定した解像度で原稿データを画像データにビットマップ化した後、この画像データがファクシミリ装置に送信されるファクシミリ通信システムが開示されている。
特開2005−26774号公報
ところが、特許文献1に記載のファクシミリ通信システムによれば、PC側において所定の解像度で生成された画像データに基づいて、ファクシミリ装置によりファクシミリ送信および印刷を行うので、ファクシミリ送信用と同程度の解像度でしか印刷を行うことができず、良好な印刷画質が得られないという問題があった。
そこで、本発明は、ファクシミリ送信される画像データを、良好な画質で記録することができるファクシミリ装置の提供を目的とする。
前記目的を達成するための第1の発明に係るファクシミリ装置は、ネットワークを介して接続される情報処理装置からの要求に基づき画像データをファクシミリ送信することができるファクシミリ装置であって、公衆回線を介して画像データを送信可能なファクシミリ通信手段と、画像データを紙媒体に記録する記録手段と、前記ファクシミリ通信手段および記録手段の作動を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、送信する画像データを特定するデータ識別情報および同時記録要求を前記情報処理装置から受信すると、前記データ識別情報に基づき抽出した画像データから送信用データおよび記録用データを生成し、前記ファクシミリ通信手段により前記送信用データを送信すると共に、前記記録手段により前記記録用データを記録する。
また、第2の発明に係るファクシミリ装置は、第1の発明に係るファクシミリ装置において、原稿から画像データを読み取る読取手段と、読み取られた画像データを格納する記憶手段とを更に備え、前記制御手段は、前記情報処理装置からのアクセスに応じて、前記記憶手段に格納された画像データのデータ識別情報を、前記情報処理装置に選択可能に表示する。
また、第3の発明に係るファクシミリ装置は、第1または第2の発明に係るファクシミリ装置において、ファクシミリ通信手段は、前記送信用データを電子メールに添付して、インターネットを介して送信する。
第1の発明に係るファクシミリ装置によれば、情報処理装置からの同時記録要求に基づき、送信用データおよび記録用データをそれぞれ生成してファクシミリ送信および紙媒体への記録を行うので、送信用および記録用のそれぞれに対して画質を最適化することができる。したがって、ファクシミリ送信される画像データを良好な画質で記録することができる。
また、第2の発明に係るファクシミリ装置によれば、読取手段で読み取った画像データのファクシミリ送信を、情報処理装置において選択して同時記録要求を行うことができるので、ユーザの利便性を高めることができる。
また、第3の発明に係るファクシミリ装置によれば、送信用データのデータサイズを電子メール添付用として最適化できると共に、記録用データのデータサイズを記録用として最適化することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。本実施形態のファクシミリ装置1は、ファクシミリ機能の他に、プリンタ機能、画像読取機能などを備えた複合機であり、LAN(Local Area Network)40を介して、情報処理装置であるPC50に接続されている。
ファクシミリ装置1のLAN40への接続は、NIC(Network Interface Card)などのLANIF(LANインターフェース)20を介して行われ、TCP/IP上にSMB/CIFS(Server Message Block/Common Internet File System protocol)を実装したプロトコルにより通信可能とされている。PC50のLAN40への接続も、同様にSMB/CIFSプロトコルに対応したLANIF51を介して行われる。このような構成により、ファクシミリ装置1からPC50の記憶部52に格納された共有フォルダにアクセスすることができる。
ファクシミリ装置1は、FAX制御部21、モデム22及びNCU(Network Control Unit)23を介してPSTN(Public Switched Telephone Networks、公衆交換電話網)24に接続されると共に、IFAX制御部25からLAN40およびルータ41を介してインターネット42に接続されることにより、PSTN24やインターネット42などの公衆回線を介して画像データをファクシミリ送信することができる。FAX制御部21、モデム22及びNCU23は、G3(Group 3)規格に対応しており、通常のファクシミリ装置の通信手段として機能する。また、IFAX制御部25は、電子メールの送受信用プロトコルであるSMTP/POP(Simple Mail Transfer Protocol/Post Office Protocol)を利用して、画像データを電子メールに添付して送信するインターネットファクシミリ装置の通信手段として機能する。
このファクシミリ装置1は、読取部11,記録部12,表示部13,入力部14,CPU15,ROM16,RAM17,画像メモリ部18、コーデック部19およびフレームメモリ26を備えている。
読取部11は、原稿台に載置され、またはフィーダから所定位置にセットされた原稿をCCDスキャナなどにより読み取ることにより、デジタルの画像データを出力する。
記録部12は、電子写真方式のプリンタ装置であり、読取部11で読み取られた画像データや、外部から受信した画像データ、LAN40上のPC50に格納された画像データなどを、紙媒体に印刷する。記録部12の具体的な構成は、画像データを紙媒体に記録可能である限り、本実施形態のものに限定されない。
表示部13は、液晶モニタやCRTモニタなどから構成され、ユーザに提供すべき情報や、入力操作部14の入力を促すための情報などを画面表示する。
入力部14は、入力キーや、表示部13上のタッチパネルにより構成されており、文字や数字などの入力、短縮ダイヤル機能など各種登録機能の利用、表示部13に表示されたボタンの操作などを行うことができる。入力部14による入力内容は、表示部13において確認することができる。
CPU15は、バスを介してファクシミリ装置1のハードウェア各部の作動を制御するものであり、画像データのファクシミリ送信処理を行う。ROM16は、CPU15により実行される各種の制御プログラムや各種メッセージ等を格納する。RAM17は、SRAMやフラッシュメモリ等により構成され、制御プログラムの実行時に発生する一時的なデータを格納する。
画像メモリ部18は、DRAMなどにより構成され、読取部11で生成した画像データや、送信用又は受信した画像データを、TIFF、PDF、JPEGなどの所定のファイル形式で格納する。
コーデック部19は、画像メモリ部18に格納される送信用の画像データに対して、MH、MR、MMR等の方式に基づく符号化処理を行うと共に、受信した画像データに対する復号化処理を行う。コーデック部19は、画像メモリ部18に格納する画像データの圧縮や、画像メモリ部18から読み出した画像データの伸長も行う。
フレームメモリ26は、画像メモリ部18に格納された画像データや、PC50の共有フォルダに格納された画像データに基づいて、CPU15が生成した送信用データおよび記録用データを一時的に格納する。
また、ファクシミリ装置1は、HTTPサーバ30を備えている。HTTPサーバ30は、HTTP(HyperText Transfer Protocol)プロトコルにより通信可能であり、PC50からURL(Uniform Resource Locator)の指定に基づくウェブページの閲覧要求があると、格納されている所定のウェブページ情報を読み出して、PC50に送信する。
以上のように構成されたファクシミリ装置1は、画像データをファクシミリ送信する際に、この画像データを記録部12により紙媒体に記録することができる。このようなファクシミリ送信の処理手順を、図2に示すフローチャートを適宜参照しながら説明する。
PC50からHTTPサーバ30にアクセスしたユーザが、ファクシミリ送信しようとする画像データの一覧表示要求を行うと(ステップS1)、HTTPサーバ30は、画像メモリ部18を検索して画像データを特定するためのデータ識別情報を抽出し、PC50に一覧表示する(ステップS2)。この一覧表示画面において、ユーザがいずれかのデータ識別情報をクリックなどで選択すると(ステップS3)、CPU15は、送信ダイアログプログラムを起動して、図3に示す送信ダイアログをPC50に表示する(ステップS4)。
送信ダイアログは、図3に示すように、ファクシミリの送信先を入力する送信先入力欄501、送信する画像データを選択する画像選択欄502、送信と同時に印刷するか否かを入力する同時記録要求欄503などを備えている。送信先入力欄501は、通常のファクシミリ送信を行う場合の入力欄と、インターネットファクシミリ送信を行う場合の入力欄とがあり、前者の場合は送信先のファクシミリ番号を入力し、後者の場合は送信先の電子メールアドレスを入力する。画像選択欄502は、前画面の一覧表示画面で選択したデータ識別情報が初期情報として入力されており、プレビューボタンをクリックすることにより、送信する画像データの内容をPC50において確認することができる。画像データが意図したものと異なる場合には、選択ボタンをクリックすることにより、データ識別情報の選択を送信ダイアログ上で行うことができる。同時記録要求欄503は、オンまたはオフのいずれかをクリックにより選択可能とされている。送信ダイアログにおいては、その他に、電子メールの本文や送付案内書の編集、電子メールで送信するときの添付ファイル形式の選択などを行うことができる。こうしてユーザが送信ダイアログに必要事項を入力した後、送信ボタンをクリックすることにより、ファクシミリ装置1は、送信ダイアログで入力された送信指示情報を受信する(ステップS5)。
CPU15は、送信指示情報から同時記録要求があるか否か(すなわち、同時記録要求欄503の入力がオンかオフか)を判別する(ステップS6)。同時記録要求ありの場合には、CPU15は、送信指示情報に基づいて送信ジョブおよび記録ジョブを生成し、送信ジョブに基づいて送信処理を行うと共に、記録ジョブに基づいて記録処理を行う。
送信処理は、受信したデータ識別情報に基づき画像メモリ部18を検索し、該当する画像データを、送信用に適した解像度で所定のファイル形式(例えば、TIFF形式)に変換し、コーデック部19により符号化することで、送信用データを生成してフレームメモリ26に格納する(ステップS7)。そして、送信先の情報に基づいて、通常のファクシミリ送信またはインターネットファクシミリ送信のいずれを行うかを決定し、送信用データを送信する(ステップS8)。この後、送信ジョブを削除し、更にフレームメモリ26に格納した送信用データを削除する送信後処理を行い(ステップS9)、送信処理を完了する。
また、記録処理は、送信処理を行った画像メモリ部18の同じ画像データを、記録用に適した解像度で所定のファイル形式(例えば、TIFF形式)に変換することにより、記録用データを生成してフレームメモリ26に格納する(ステップS10)。そして、この記録用データを記録部12において紙媒体に記録する(ステップS11)。この後、記録ジョブを削除し、更にフレームメモリ26に格納した記録用データを削除する記録後処理を行い(ステップS12)、記録処理を完了する。
上述した送信処理および記録処理は、本実施形態においては同時並行で行われるが、時間的な完全同一が要求されるものではない。すなわち、送信処理を行った後に記録処理を行ってもよく、或いはその逆であってもよい。
一方、ステップS6において同時記録要求が無い場合には、CPU15は、送信指示情報に基づいて送信ジョブのみを生成し、この送信ジョブに基づいて、上記のステップS7〜S9と同様の送信処理を行う。
以上のように、本実施形態のファクシミリ装置1によれば、前記情報処理装置からの同時記録要求に対し、マスターとなる高画質の画像データに基づいて、送信用データおよび記録用データをそれぞれ生成することができるので、送信用データおよび記録用データの解像度、画質、データサイズなどを最適化することができる。したがって、例えば記録用データの解像度を、送信用データの解像度よりも大きく設定することにより、ファクシミリ送信については所望の画質を維持しつつ、紙媒体へは良好な画質で記録することができる。
送信用データおよび記録用データの解像度は、送信ダイアログにおいて入力または選択可能とすることにより、ユーザ自身が決定するようにしてもよく、或いは、CPU15が適宜決定することも可能である。例えば、CPU15が、画像メモリ部18から画像データを抽出する際にデータサイズを把握し、このデータサイズがインターネット42上の上限値を超えないように送信用データの解像度を決定することにより、電子メールのデータサイズに起因する送信エラーを防止して、インターネットファクシミリ通信を確実に行うことができる。
また、ファクシミリ送信の対象となる画像データは、画像メモリ部18などファクシミリ装置1が有する記憶手段に格納されたものに限定されず、例えば、LAN40を介して接続されたPC50が有する共有フォルダに格納されたものであってもよい。この場合、CPU15は、SMB/CIFSプロトコルにより当該PC50の共有フォルダにアクセスして、格納されている画像データのデータ識別情報をPC50に一覧表示し、ユーザの選択に基づいて該当する画像データを抽出することができる。アクセス先の共有フォルダは、ファクシミリ送信の指示を行ったPC50に存在してもよく、或いは、ファクシミリ装置1がLAN40を介して他のPCにも接続されている場合には、当該他のPCに存在してもよい。
本発明の一実施形態に係るファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。 前記ファクシミリ装置においてファクシミリ送信を行うための処理手順を説明するフローチャートである。 送信ダイアログの一例を示す図である。
符号の説明
1 ファクシミリ装置
11 読取部
12 記録部
15 CPU
16 ROM
17 RAM
18 画像メモリ部
20 LANIF
21 FAX制御部
22 モデム
23 NCU
25 IFAX制御部
26 フレームメモリ
30 HTTPサーバ
40 LAN
50 PC

Claims (3)

  1. ネットワークを介して接続される情報処理装置からの要求に基づき画像データをファクシミリ送信することができるファクシミリ装置であって、
    公衆回線を介して画像データを送信可能なファクシミリ通信手段と、
    画像データを紙媒体に記録する記録手段と、
    前記ファクシミリ通信手段および記録手段の作動を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、送信する画像データを特定するデータ識別情報および同時記録要求を前記情報処理装置から受信すると、前記データ識別情報に基づき抽出した画像データから送信用データおよび記録用データを生成し、前記ファクシミリ通信手段により前記送信用データを送信すると共に、前記記録手段により前記記録用データを記録するファクシミリ装置。
  2. 原稿から画像データを読み取る読取手段と、
    読み取られた画像データを格納する記憶手段とを更に備え、
    前記制御手段は、前記情報処理装置からのアクセスに応じて、前記記憶手段に格納された画像データのデータ識別情報を、前記情報処理装置に選択可能に表示する請求項1に記載のファクシミリ装置。
  3. ファクシミリ通信手段は、前記送信用データを電子メールに添付して、インターネットを介して送信する請求項1または2に記載のファクシミリ装置。
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