JP2007301558A - スクレーパー付ミキサー - Google Patents
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Abstract
【課題】 混合容器の最下点の箇所においても、混合されるべき材料の永久的な堆積物が生じるのを防止可能とするミキサーを提供する。
【解決手段】 円筒形の混合槽と該混合槽に配置された水平シャフトとを含む水平式ミキサーであって、前記シャフトに少なくとも一個の混合具と少なくとも一個のスクレーパーとが取り付けられ、前記スクレーパーがミキサーの内部の最下点部に達するようになっていることを特徴とする水平式ミキサー。
【選択図】 図1
【解決手段】 円筒形の混合槽と該混合槽に配置された水平シャフトとを含む水平式ミキサーであって、前記シャフトに少なくとも一個の混合具と少なくとも一個のスクレーパーとが取り付けられ、前記スクレーパーがミキサーの内部の最下点部に達するようになっていることを特徴とする水平式ミキサー。
【選択図】 図1
Description
本発明は、スクレーパー付ミキサーに関する。
欧州特許公開第367968A号公報は、混合具が第一の垂直シャフトで駆動される混合容器を備えるミキサーに関する。スクレーパーが第二のシャフトで駆動され、混合されるべき材料が内壁に永久的に堆積するのを防止する構造になっている。スクレーパーが備えられているにもかかわらず、この既知の装置には、混合されるべき材料が混合容器の最下点において永久的に堆積してしまうリスクが存在する。構造上の理由から、スクレーパーはこの領域から離して設置しなければならない。さもないと、混合具が最下点でスクレーパーと衝突してしまうからである。さらに、該特許公報から公知の装置は大規模用途を意図しておらず、しかもその目的には適当ではない。
さらに、スクレーパー付ミキサーは、独国特許公開第36 38 656号公報から公知であり、中央の垂直攪拌シャフトに攪拌翼が取り付けられ、翼は混合槽の内壁の領域に達している。混合容器の最下点には、翼が届いていないので、混合されるべき材料の永久的な堆積が対応する内壁に生じてしまう恐れがある。
独国特許公開第36 38 656号公報が指摘するところによると、スクレーパー付混合具は高粘度の混合されるべき材料を混合可能とするには不適切である。その場合は、上記攪拌具は他のタイプのものと交換しなければならない。さらに、独国特許公開第36 38 656号公報に記載のミキサーは、最大1リットル程度の比較的小さな混合容器向けに設計されており、この混合容器は大規模生産には適していない。
本発明の目的は、特に混合容器の最下点の箇所においても、混合されるべき材料の永久的な堆積物が生じるのを防止可能とするミキサーを提供するものである。
前記目的は、請求項1に記載の機能を有するミキサーによって達成される。有利に用いられる態様は、従属請求項から明白である。
前記目的を達成するため、本発明によれば、水平式ミキサーが選択され、この水平式ミキサーは、円筒形混合容器と水平のシャフトとを含み、前記水平シャフトには少なくとも一個の混合具と少なくとも一個のスクレーパーとが取り付けられている。以下の記載でスクレーパーまたは混合具が言及される場合、原理的には、幾つかの複数の混合具または幾つかの複数のスクレーパーが類似的に使用されている場合を含んでいることを意味する。
スクレーパーは、ミキサーの内部の最下点または少なくともその近くまで達して、混合されるべき材料がここに堆積する作用と対抗し得るように製作される。構造上の理由で、混合具は内部の底部または最下点までずっと、この領域に邪魔にならないで延ばすことが可能である。従って、スクレーパーもこの領域に良好に接触させることが可能である。
本発明の態様の一つでは、混合されるべき材料を最下点の箇所から持ち上げることが可能な攪拌具が備えられる。鋤先状ブレード、修正鋤先状ブレードおよび製パン用シャベルは、そのような攪拌具の例である。この態様によって、混合されるべき材料を最下点部分から引き剥がすように移送するために互いに支持しているスクレーパーと攪拌具とは、機能が改良されるので、最下点部にさえ、混合されるべき材料の永久的な堆積物は全く存在しなくなるのである。
本発明の態様の一つでは、スクレーパーは、混合の際に混合されるべき材料によって混合槽の内壁に押し付けられるように取り付けられる。この目的のため、スクレーパーと隣接の内壁とは小さな角度を成すように配置される。回転方向を適切に選択すれば、特に最下点の箇所にある混合されるべき材料は、スクレーパーが混合されるべき材料を内壁から持ち上げさせるような動作を行わせる。この動作は、混合されるべき材料が大量であっても、混合されるべき材料が高粘度であっても同じである。
態様の一つでは、スクレーパーと、隣接の内壁との間にギャップが存在する。見出されたことであるが、このことで内壁のクリーニングが容易に行われる。この場合、内壁にクリーニング液を添加し、クリーニング液がスクレーパーによって内壁の方向に移送されるようにスクレーパーの回転方向を選択するのである。このギャップがあることにより、クリーニング液には極めて大きな乱流状態が付与され、従ってクリーニングプロセスに極めて積極的な効果が生じる。
態様の一つでは、スクレーパーは、ハメ込み式にパチンと取り付けられる。このやり方で固定目的が役目の部品、例えば、ボルトが緩むのが防止される。ボルトのような固定部品は、原理的に金属製である。そのような金属製の小さな部品が脱落すると、周りに損傷を与える恐れがある。スクレーパーは原則として金属製ではなく、一般にプラスチック製である。スクレーパーが何らかの事情で不意に脱落しても、その結果生ずる損傷の危険性は、その材質の故に格段に小さい。ハメ込み式による留め方は、外から力を加えて留めるやり方より好ましい。その理由は、スクレーパーの交換が容易となり、さらには少しではあるがある程度動く余裕があるからである。
好ましくは、スクレーパーはテフロン製である。その理由は、テフロンは一般に混合されるべき材料に対して不活性の挙動を示すからである。
特に場所を節約してスクレーパーを収容するために、スクレーパーは、アームで、混合具が取り付けられている別の一つのアームに取り付けられる。従って、混合槽の材料装入容量は、スクレーパーがあっても最小限に抑えられる。
好ましくは、スクレーパーは、端部の壁に直接には接していないアームに取り付けられる。アーム側から見ると、スクレーパーは隣接している内壁面に平行な2方向に延びている。従って、機械的に安定なスクレーパーが、最小限の製造上の労力で成功裡に取り付けられ、ミキサーの内壁すべてをスクレーパーで覆うことが可能である。本発明の態様の一つでは、ミキサーには、少なくとも2個の攪拌具が備えられ、その1個の攪拌具が、それぞれ1面の端部壁に接している。それぞれ端部の壁に接するこれらの混合具の側に、スクレーパーも取り付けられ、端部の壁に堆積物が付着しないようにしている。その場合、最早水平式のミキサーである必要はなく、そのままで混合容器の最下点部をスクレーパーで覆うことが可能である。
有利に水平に設置されている容器において、混合メカニズムが回転し、この回転メカニズムも水平で、中央部が支持されている場合、スクレーパーのシステムは、本発明に従えば、容器の内壁全てを、内壁に接触しながら、掻き取ることが可能である。この作動プロセスでは、混合メカニズムは、混合されるべき製品を均質化する仕事を行う。スクレーパーの作用によって、容器の内壁に製品が付着することは確実になくなる。このことは、特に、粘性の製品ないし粘度が極めて高い製品の製造の場合に重要なことである。その理由は、スクレーパーの作用で、粘着性の製品が混合物中に加わることを全くなくし、さらに、製品をある温度に上げる場合には、容器の壁と製品との間の熱交換が阻害されなくなるからである。さらに、操作後にマシンを空にするとき、マシンの中に残留する製品の量も大幅に少なくなる。
スクレーパー留め具は、図で明示したように、円筒の部分に対しては、混合メカニズムの「全幅ブレード」(full blades)が付いている混合メカニズムのアームに溶接するのが好ましい。側壁にあるスクレーパーの押さえ具は、これも図示されるように、「半幅ブレード」(half blades)に直接取り付けられる。
実際のスクレーパーは、製品に適合した材質、例えば、テフロンから製造される。特に有利なことは、一方では、スクレーパーを具現化する場合の設計として、全幅ブレードの半分の部分には、留め具を使わないでスクレーパーを取り付けるようにし、他方では、製品が製造される場合、製品自体がスクレーパーを容器の壁の方に押し戻し、従って掻き取り作用が確実に生じるような設計とすることである。前記のように構成された配置をクリーニングするには、クリーニング液を容器に導入した後、混合メカニズムが、製造の際の回転方向とは反対の方向に回転されて行われる。この場合は、スクレーパーは、形状に起因して容器壁に押し付けられていないようになっており、小さなギャップが混合メカニズムと容器との間に形成されている。このことにより、極めて良好なクリーニング効果が得られる。
この配置により、水平に位置する容器にスクレーパーを設けることが可能となる。スクレーパーは、必要な運動性が与えられる留め具上に保持し得る。
添付の図面は、本発明の特に有利な態様を示す。
図1と図2は、本発明に基づくミキサーの技術的な図面である。図1は、端部の壁から見た水平式ミキサーの内部の様子を示す。図2は、円筒ジャケット側から見た内部の別の様子を示す。
スクレーパー50,60,70および80は、バヨネット(bayonet)様のロック手段で、そのための位置90と100の箇所にハメ込み式でパチンと取り付けられる。スクレーパー70と80は、半幅ブレードに取り付けられており、端面を完全に覆っている。スクレーパー50と60は、そのための相離れた留め具10に取り付けられ、ジャケットの円筒部を完全に覆っている。留め具10は、アームで、他のアーム45に溶接されている。内壁の近傍で、アーム45は全幅ブレードを備える。アーム45は、シャフト110に取り付けられる。シャフト110が、図1において矢印で示された方向に回転すると、円筒形ジャケットの内面全ての箇所で、混合されるべき材料は、スクレーパー50と60の作用によって、および混合具または全幅ブレード120の作用によって、それぞれ隣接する壁から、混合されるべき材料が重力によってくっつき易い最下点の箇所から離れるように移送される。さらに、スクレーパー70と80の作用、および半幅ブレード20の作用によって、混合されるべき材料が、端部の壁から離れるように輸送される。
10…留め具、20,120…ブレード、40,45…アーム、50,60,70,80…スクレーパー、90,100…取り付け位置、110…シャフト。
Claims (12)
- 円筒形の混合槽と該混合槽に配置された水平シャフトとを含む水平式ミキサーであって、前記シャフトに少なくとも一個の混合具と少なくとも一個のスクレーパーとが取り付けられ、前記スクレーパーがミキサーの内部の最下点部に達するようになっていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1に記載の水平式ミキサーにおいて、前記混合具が、混合されるべき材料を最下点部から上に持ち上げるような構造であることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1または2に記載のミキサーにおいて、前記スクレーパーが、混合の際に、混合されるべき材料で混合槽の内部の壁に対して押し付けられるように取り付けられていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のミキサーにおいて、該ミキサーが運転停止している際に、前記スクレーパーと周囲の壁との間に、ギャップが形成されていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜4のいずれかに記載のミキサーにおいて、前記スクレーパーがハメ込み式で取り付けられていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のミキサーにおいて、前記混合槽の形状が円筒形で、一個または複数個のスクレーパーが円筒形ジャケットの内部壁を覆うような寸法で配置されていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜6のいずれかに記載のミキサーにおいて、前記スクレーパーがテフロンで製作されていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜7のいずれかに記載のミキサーにおいて、製パン用ショベル(baker’s shovel)、鋤先状ブレードおよび/または修正鋤先状ブレードが混合具として使用されることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜8のいずれかに記載のミキサーにおいて、前記スクレーパーが、アームで、混合具が取り付けられている他のアームに取り付けられていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の水平式ミキサーにおいて、前記スクレーパーが、端部の壁に直接隣接していないアームに取り付けられていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の水平式ミキサーにおいて、少なくとも一個の攪拌具が、端部の壁に隣接し、そしてスクレーパーが、前記端部の壁に隣接する攪拌具の側に取り付けられていることを特徴とする水平式ミキサー。
- 請求項1〜11のいずれかに記載の水平式ミキサーをクリーニングする方法において、クリーニング液を、先ずミキサーの内部に充填し、次いで、混合のための回転方向とは反対の方向にシャフトを回転することを特徴とする水平式ミキサーのクリーニング方法。
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