JP2007299613A - コネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子 - Google Patents

コネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子 Download PDF

Info

Publication number
JP2007299613A
JP2007299613A JP2006126247A JP2006126247A JP2007299613A JP 2007299613 A JP2007299613 A JP 2007299613A JP 2006126247 A JP2006126247 A JP 2006126247A JP 2006126247 A JP2006126247 A JP 2006126247A JP 2007299613 A JP2007299613 A JP 2007299613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector terminal
mountain
base material
shaped
plating layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006126247A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4717708B2 (ja
Inventor
Masahiko Okamura
政彦 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2006126247A priority Critical patent/JP4717708B2/ja
Publication of JP2007299613A publication Critical patent/JP2007299613A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4717708B2 publication Critical patent/JP4717708B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

【課題】確実であって好ましい接合を行うことができるコネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子を提供すること。
【解決手段】回路基板に電気的に接続されるコネクタ端子10の成形方法であって、上面と下面とのメッキ層17が形成された板形状の母材30を用い、母材30の上面に、等間隔に上側山形状部52が形成された上側プレス金型51を配置するとともに、母材30の下面に、上側プレス金型51の上側山形状部52に対向配置された下側山形状部53が形成された下側プレス金型54を配置し、上側プレス金型51と下側プレス金型53とを接近させることで、上側山形状部52と下側山形状部54とにより圧縮成形されたテーパ面状メッキ層16を有するコネクタ端子10を成形するコネクタ端子の成形方法。
【選択図】図4

Description

本発明は回路基板等に電気的に接続されて回路を形成するコネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子に関する。
従来のコネクタ端子として、丸軸形状に形成された回路基板接続部の外周にメッキ層を形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図5に示すように、特許文献1に開示されたコネクタ端子100は、角軸形状をなし、上面と下面とにメッキ層102が形成された母材101を、湾曲凹面形状の成形溝105,106をそれぞれ有する成形金型103,104で圧縮成形している。そして、円柱形状に圧縮された基板接続部107の上面と下面とに、半円形状に延生されたメッキ層108を形成している。
特開平5−121142号公報(図2)
通常、メッキ層が形成された端子、特に回路基板に半田付け等で電気的に接続されるコネクタ端子は、メッキ処理を施した板形状の母材を所望の軸形状に切断されて製造される。そのため、切断された面はメッキ層が除去されているために、後工程で切断面にメッキ処理を施すことで半田の濡れ性を良好にする必要がある。
上記特許文献1は、上記後工程を省くために、圧縮成形により基板接続部107の上面と下面とに半円形状に延生されたメッキ層108を形成するようにしている。しかし、メッキ層108が半円形状であるために、それらの縁部同士の間に隙間109が形成されており、その隙間109にメッキ層108が形成されていない。そのため、回路基板等に半田付けで電気的に接続した際に、メッキ層108のない隙間109を介した接合となるために、確実な接合を行うことがし難い。
また、接合にあたり、地球環境の保全に適合しているPb(鉛)フリー半田を用いると、半田付けしたフィレット部分が好ましくない形状になる虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、確実であって好ましい接合を行うことができるコネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子を提供することにある。
1)本発明に係るコネクタ端子の成形方法は、回路基板に電気的に接続されるコネクタ端子の成形方法であって、上面と下面とにメッキ層が形成された板形状の母材を用い、前記母材の上面に、等間隔に上側山形状部が形成された上側プレス金型を配置するとともに、該母材の下面に、該上側プレス金型の該上側山形状部に対向配置された下側山形状部が形成された下側プレス金型を配置し、前記上側山形状部と前記下側山形状部とにより圧縮成形されたテーパ面状メッキ層を有するコネクタ端子を成形することを特徴とする。
上記1)に記載の発明によれば、上側プレス金型の上側山形状部と下側プレス金型の下側山形状部とによって圧縮成形されたテーパ面状メッキ層は、母材のメッキ層に連続して成形される。これにより、後工程のメッキ処理を行う必要がないとともに、従来のもののような隙間が形成されず、全周にメッキ層を有するコネクタ端子を製造することができるために、確実な接合を行うことができ、地球環境の保全に適合しているPbフリー半田を用いたとしても、接合面を好ましい形状とすることができる。
2)また、本発明に係るコネクタ端子は、回路基板に電気的に接続されるコネクタ端子であって、メッキ層を有する板形状の母材に対し、等間隔に上側山形状部が形成された上側プレス金型と、該上側山形状部に対向配置された下側山形状部が形成された下側プレス金型と、を用いてプレス成形することで、前記回路基板に接続される回路基板接続部の側部にテーパ面状メッキ層を形成したことを特徴とする。
上記2)に記載の発明によれば、上側プレス金型の上側山形状部と下側プレス金型の下側山形状部とによって圧縮成形されたテーパ面状メッキ層が母材のメッキ層に連続して成形されるために、従来のもののような隙間が形成されず、全周にメッキ層を有するものとなる。これにより、確実な接合を行うことができ、地球環境の保全に適合しているPbフリー半田を用いたとしても、接合面を好ましい形状とすることができる。
本発明のコネクタ端子によれば、メッキ層のない隙間を介した接合となって確実な接合を行うことがし難い、接合面が好ましくない形状になる、という問題を解決でき、これにより、確実であって好ましい接合を行うことができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のコネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子の一実施形態を用いて成形されるコネクタ端子の平面図、図2は図1に示すコネクタ端子の正面図、図3は図1に示すコネクタ端子における回路基板接続部の断面図、図4(a)は図1に示すコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第1工程の断面図、図4(b)は図1に示すコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第2工程の断面図、図4(c)は図1に示すコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第3工程の断面図、図4(d)は図1に示すコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第4工程の断面図である。
図1、図2に示すように、本発明の一実施形態であるコネクタ端子10は、導電性のある金属製板形状の本体11に、コネクタハウジング固定部12と、外部接続部13と、回路基板接続部14と、を備える。
コネクタハウジング固定部12は、本体11の中央部に配置されており、両側部に一対の鍔部15が突出形成されている。コネクタハウジング固定部12は、不図示のコネクタハウジングが樹脂成形される際に、そのコネクタハウジングの所定位置に保持されて一体成形されることで、コネクタハウジングに固定される。
外部接続部13は、雄端子として機能するものであり、本体11の一端部に配置されており、コネクタハウジング固定部12がコネクタハウジングに固定されることで、コネクタハウジングの外側に突出される。外部接続部13は、このコネクタハウジングに他のコネクタハウジングが挿着されることで、他のコネクタハウジングに有する雌端子に電気的に接続される。
回路基板接続部14は、本体11の他端に配置されており、両側部にテーパ面状メッキ層16を備えている。回路基板接続部14は、コネクタハウジング内に組み込まれている不図示の回路基板に有するホール部に挿入されたうえで、半田付けされることで回路基板上に配置されたプリント基板に電気的に接続される。
図3に示すように、回路基板接続部14は、テーパ面状メッキ層16が、予め定められた傾斜角度をもってテーパ面状に圧縮成形されており、本体11の上面と下面とに施されているメッキ層17に連接して形成されている。そのため、この回路基板接続部14を回路基板のホール部に挿入してからプリント基板に半田付けする際に、全周に形成されたメッキ層16,17を介した接合となるために確実な接合を行える。もちろん、地球環境の保全に適合しているPbフリー半田を用いたとしても、接合部分が好ましい形状になる。
次に、図4(a)〜図4(d)を参照して、コネクタ端子の成形方法の工程について説明する。なお、コネクタ端子の成形方法では、複数のコネクタ端子10を同時に成形する工程を用いている。
図4(a)に示すように、まず、第1工程において母材30が用意される。母材30は、所定の厚さ寸法を有し、上面と下面とにメッキ層17が形成されている。メッキ層17は、錫メッキ等の導電性に優れたメッキである。
図4(b)に示すように、第2工程において、等間隔に上側山形状部52が形成された上側プレス金型51が、不図示の基台上に置かれている母材30の上方に配置され、この上側プレス金型51が下降して加圧されることで、母材30の上面に谷形状の凹形のテーパ面状メッキ層16が等間隔に形成される。
図4(c)に示すように、第3工程において、第2工程で用いられた基台が母材30の上面に移され、等間隔に下側山形状部54が形成された下側プレス金型53が上昇して加圧されることで、母材30の下面に谷形状の凹形のテーパ面状メッキ層16が等間隔に形成される。これにより、上下及び左右一対の4個のテーパ面状メッキ層16を有するコネクタ端子成形体31が、相似形状の除去部32を介して連続して成形される。なお、第3工程は、母材30の上下を逆さまにして基台上に置き、下側プレス金型53を下降させて行うようにしても良い。
図4(d)に示すように、第4工程において、除去部32がそれぞれ除去されることで、上下及び左右一対の4個のテーパ面状メッキ層16を有する回路基板接続部14を備えたコネクタ端子10が製造される。なお、コネクタハウジング固定部12と外部接続部13とは、母材30に打ち抜き加工を行うことで所定の形状に成形され、ランナー(図1参照)33から切断される。
このように、コネクタ端子10の回路基板接続部14は、母材30へのプレス加工により、本体11のメッキ層17に隙間なく連続して、上下及び左右一対の4個のテーパ面状メッキ層16を形成することができる。
以上説明したように、コネクタ端子の成形方法によれば、上側プレス金型51の上側山形状部52と下側プレス金型53の下側山形状部54とによって圧縮成形されたテーパ面状メッキ層16は、母材30のメッキ層17に連続して成形される。これにより、後工程のメッキ処理を行う必要がないとともに、従来のもののような隙間が形成されず、全周にメッキ層16,17を有するコネクタ端子10を製造することができるために、確実な接合を行うことができ、地球環境の保全に適合しているPbフリー半田を用いたとしても、接合面を好ましい形状とすることができる。
また、コネクタ端子10によれば、上側プレス金型51の上側山形状部52と下側プレス金型53の下側山形状部54とによって圧縮成形されたテーパ面状メッキ層16が母材30のメッキ層17に連続して成形されるために、従来のもののような隙間が形成されず、全周にメッキ層16,17を有するものとなる。これにより、確実な接合を行うことができ、地球環境の保全に適合しているPbフリー半田を用いたとしても、接合面を好ましい形状とすることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明のコネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子の一実施形態を用いて成形されるコネクタ端子の平面図である。 図1に示したコネクタ端子の正面図である。 図1に示したコネクタ端子における回路基板接続部の断面図である。 (a)は図1に示したコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第1工程の断面図、(b)は図1に示したコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第2工程の断面図、(c)は図1に示したコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第3工程の断面図、(d)は図1に示したコネクタ端子を成形するコネクタ端子の成形方法の第4工程の断面図である。 従来のコネクタ端子の正面図である。
符号の説明
10 コネクタ端子
16 テーパ面状メッキ層
17 メッキ層
30 母材
51 上側プレス金型
52 上側山形状部
53 下側プレス金型
54 下側山形状部

Claims (2)

  1. 回路基板に電気的に接続されるコネクタ端子の成形方法であって、
    上面と下面とにメッキ層が形成された板形状の母材を用い、
    前記母材の上面に、等間隔に上側山形状部が形成された上側プレス金型を配置するとともに、該母材の下面に、該上側プレス金型の該上側山形状部に対向配置された下側山形状部が形成された下側プレス金型を配置し、
    前記上側山形状部と前記下側山形状部とにより圧縮成形されたテーパ面状メッキ層を有するコネクタ端子を成形することを特徴とするコネクタ端子の成形方法。
  2. 回路基板に電気的に接続されるコネクタ端子であって、
    メッキ層を有する板形状の母材に対し、等間隔に上側山形状部が形成された上側プレス金型と、該上側山形状部に対向配置された下側山形状部が形成された下側プレス金型と、を用いてプレス成形することで、前記回路基板に接続される回路基板接続部の側部にテーパ面状メッキ層を形成したことを特徴とするコネクタ端子。
JP2006126247A 2006-04-28 2006-04-28 コネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子 Expired - Fee Related JP4717708B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006126247A JP4717708B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 コネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006126247A JP4717708B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 コネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007299613A true JP2007299613A (ja) 2007-11-15
JP4717708B2 JP4717708B2 (ja) 2011-07-06

Family

ID=38768938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006126247A Expired - Fee Related JP4717708B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 コネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4717708B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009170283A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Panasonic Corp プッシュオンスイッチ
KR101228528B1 (ko) * 2010-12-17 2013-01-31 허진무 전기 통전 부품 및 제조 방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6486184A (en) * 1988-08-04 1989-03-30 Canon Kk Developing device
JPH05121142A (ja) * 1991-10-31 1993-05-18 Yazaki Corp 基板用端子の製造方法
JP2004200154A (ja) * 2002-12-03 2004-07-15 Sanyo Electric Co Ltd 回路基板接続端子

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518860Y2 (ja) * 1987-11-30 1993-05-19

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6486184A (en) * 1988-08-04 1989-03-30 Canon Kk Developing device
JPH05121142A (ja) * 1991-10-31 1993-05-18 Yazaki Corp 基板用端子の製造方法
JP2004200154A (ja) * 2002-12-03 2004-07-15 Sanyo Electric Co Ltd 回路基板接続端子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009170283A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Panasonic Corp プッシュオンスイッチ
KR101228528B1 (ko) * 2010-12-17 2013-01-31 허진무 전기 통전 부품 및 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP4717708B2 (ja) 2011-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW463424B (en) Method for producing electrical connector
KR20010110154A (ko) 리드 프레임, 반도체 장치 및 그 제조 방법, 회로 기판 및 전자기기
JP5245880B2 (ja) 電力用半導体モジュールとその製造方法
JP4717708B2 (ja) コネクタ端子の成形方法及びコネクタ端子
US11315856B2 (en) Leadframe with sockets for solderless pins
US7354804B2 (en) Method for fabricating lead frame and method of fabricating semiconductor device using the same
JP2007048844A (ja) セラミック電子部品の製造方法およびセラミック電子部品
US6891254B2 (en) Semiconductor device with protrusions
KR101632205B1 (ko) 갈바닉 내부식특성을 향상시킨 이동통신 단말기용 안테나의 제작방법, 이에 의해 제조된 이동통신 단말기용 케이스 및 이를 갖는 이동통신 단말기
US7364947B2 (en) Method for cutting lead terminal of package type electronic component
JP2007095973A (ja) 電子部品用パッケージの製造方法
JP5025443B2 (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
JP2006059855A (ja) チップ型電解コンデンサ及びその製造方法
JP2021002475A (ja) コネクタ
JP6494465B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2010033943A (ja) コネクタ端子の製造方法及びコネクタ端子
JP7103519B2 (ja) 電子モジュール
JP2008053515A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP6838961B2 (ja) 配線基板およびその製造方法
JP2006155931A (ja) 端子のメッキ保持方法及びこれを用いた端子
JP3093309U (ja) 電気部品の端子構造
JP4999492B2 (ja) 半導体装置用リードフレームの製造方法およびそれを用いた半導体装置
JP2019145217A (ja) コネクタ端子及び製造方法
JP2005158778A (ja) リードフレームの製造方法及び半導体装置の製造方法
JP2009283340A (ja) コネクタ装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071129

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080714

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100817

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101014

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110322

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110330

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4717708

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees