JP2007299602A - ロータリースイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで、且つ簡単な構成で、しかも動作の信頼性も高くできるようにする。
【解決手段】ベース2には、ほぼ円形状の収容部3が形成され、この収容部3の内周壁面にほぼ沿う形態に板ばね6が設けられている。この板ばね6には、内方へ凸となる形態で伸展可能な屈曲部が屈曲形成されている。収容部3には、ロータリーノブ8の嵌合筒部8bが回動可能に配置されており、この嵌合筒部8bの外周面には凹凸が連続する凹凸部9が形成されている。この凹凸部9の凸部9aは、ロータリーノブ8の回動操作時に回動して板ばね6の屈曲部6b、6cを押圧して伸展させる。スイッチ10は、板ばね6の屈曲部6b、6cのいずれかの伸展によって作動される。
【選択図】図1

Description

本発明は、回動操作部材を備えたロータリースイッチ装置に関する。
入力装置として使用されるロータリースイッチとしては、回転ダイヤルを備えると共にロータリーエンコーダを備えたものが知られている。ところが、このものではロータリーエンコーダが高価で、コスト高を来たす問題があった。
これを解決するものとして特許文献1に記載されたスイッチ装置がある。このものでは、回動操作部材の回動に連動するカム本体を設け、このカム本体の外周部に傾斜角度の異なる第1のカム面及び第2のカム面を形成し、このカム本体の第1のカム面と順次係合する回動可能で且つ上下動可能なプッシャを設け、このカム本体には、従動部及び押圧部を設けていて、従動部が前記カム本体の第1のカム面と係合することで、プッシャの押圧部がスイッチを作動させる構成としている。この場合、回動操作部材の回動量(回動角度)に応じた回数、プッシャがスイッチを作動させるようになっている。
特開2004−63080
しかし、上記従来のものでは、機械的構成が複雑で、カム面の精度も必要で、プッシャを回動可能で且つ上下動の動きも許容するように支持するため、支持構造も複雑で、動き自体も複雑であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、複雑なカム構造を要さずに、低コストで、且つ簡単な構成で、しかも動作の信頼性も高いロータリースイッチ装置を提供することにある。
請求項1の発明は、ほぼ円形状の収容部を有するベースと、前記収容部の内周壁面にほぼ沿う形態に設けられた板ばねと、この板ばねに、内方へ凸となる形態で伸展可能に屈曲形成された屈曲部と、前記収容部の中心とほぼ同心状態で回動操作されるように設けられた回動操作部材と、この回動操作部材と一体回動するように設けられ外周面に複数の凸部を有し回動時に該複数の各凸部が順次前記板ばねの屈曲部を押圧して伸展させる回動部と、作動子が作動されることによりスイッチ動作する構成であって該作動子が前記板ばねの前記屈曲部の伸展によって作動されるスイッチとを備えてなるものである。
この請求項1の発明によれば、回動操作部材を回動操作すると、回動部が一体的に回動し、この回動部の複数の凸部が順次板ばねの屈曲部に摺動して伸展させる。これにより、スイッチが動作する。この場合回動操作部材の回動量が多くなるに従って、屈曲部を通過する凸部の個数が増加し、屈曲部に対する伸展回数が増加し、スイッチ動作回数も増加する。つまり、回動操作部材の回動量(回動角度)に応じてスイッチ動作回数が得られ、そのスイッチ動作回数に応じて、所要の選択操作や入力操作がなされることになる。そして、この請求項1の発明によれば、高価なロータリーエンコーダや、複雑なカム機構を用いずに済み、低コストで、且つ簡単な構成で、しかも動作の信頼性も高いロータリースイッチ装置を提供できる。
本発明によれば、低コストで、且つ簡単な構成で、しかも動作の信頼性も高いロータリースイッチ装置を提供できる。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明する。図3にはロータリースイッチ装置1の全体外観を示し、図2には同ロータリースイッチ装置1を分解して示している。また図1には適宜の横断平面を示し、図4には縦断面を示している。このロータリースイッチ装置1のベース2は、図1に示すように、ほぼ円形状の収容部3を有し、この収容部3の一部にはストッパ用のストッパ凹部3aが形成されている。そして、この収容部3のほぼ中心部にはほぼ円形状の支持部4が形成されている。この支持部4には、係止爪4a、4a(図1参照)が形成されている。
この収容部3の上面開口縁部は若干内方に突出する鍔部3bが形成されている。またベース2上面において、この鍔部3bの周囲部分には温度表示部2aが付設されている。この温度表示部2aにおいて、左側のマーク2bは青色をなし、右側のマーク2cは赤色をなし、左側から右側へ温度設定が高くなることを示している。なお、ベース2の左上部分には、設定温度を例えば液晶表示するためのディスプレー5が設けられている。
前記収容部3内には、板ばね6が、その内周壁面にほぼ沿う形態で設けられている。この板ばね6は、有端略円環状をなしており、中間部にはストッパ部6aが形成されている。そして、この板ばね6の左右部には内方へ凸となる形態の屈曲部6b、6cが屈曲形成されており、この屈曲部6b、6cは、内側から外側へ押圧されると、伸展され、その押圧力が解除されると、元の屈曲状態に戻るようになっている。
前記支持部4には、支軸7が取り付けられている。この支軸7には、係合孔7b、7b(図4参照)が形成されており、この係合孔7a、7aが支持部4の係止爪4a、4aに係止されている。この支軸7の上端にはエアコンを意味する「A/C」の文字が付設されている。
一方、回動操作部材たるロータリーノブ8は、円筒状のダイヤル部8aとこれより径小な嵌合筒部8bとを有しており、嵌合筒部8bが前記支軸7に回動可能に嵌合されており、もって、収容部3の中心とほぼ同心状態で回動操作されるように設けられている。このロータリーノブ8のダイヤル部8aの下部4箇所には抜け止め部8cが形成されており、この抜け止め部8cは前記鍔部3b下面に回動可能に係合している。
そして、前記ロータリーノブ8の嵌合筒部8bは、このロータリーノブ8と一体回動する回動部たるものであり、その外周面に全体として波状をなす凹凸部9を有する。この場合、複数この場合12個の凸部9aとその間に位置する凹部9bとが円周等間隔に形成されている。
今、図1では、板ばね6の屈曲部6b、6cが嵌合筒部8bの凹部9b、9bに嵌合した状態となっており、またストッパ部6aがストッパ凹部3aの略中央に位置している。なお、この板ばね6はストッパ凹部3aによる所定角度だけ一方向(矢印R方向)及びその反対方向(矢印L方向)へ回動し得るようになっている。
前記収容部3において、前記板ばね6の両端部6d、6eに対応する部位には、リブ状の板ばねガイド3c、3dが形成されており、各板ばねガイド3c、3dと収容部3内周面との間に、板ばね6の各両端部6d、6eが挿通された形態となっている。
スイッチ10は、作動子10aが作動されることによりスイッチ動作する構成であり、該作動子10aが、板ばね6の両方の端部6d、6eと対向可能に設けられている。このスイッチ10は、例えば2つのスイッチ接点を有する二方向スイッチから構成されており、上記作動子10aが矢印Ra方向へ作動した時に一方のスイッチ接点が第1のスイッチ信号を発生し、作動子10aが矢印L方向へ作動した時に他方のスイッチ接点が第2のスイッチ信号を発生する構成である。なお、前記回動部8bの複数の凸部9aと板ばね6の屈曲部6bとで節度機構11が構成されている。
上記構成の作用について説明する。ロータリーノブ8を図3及び図1の矢印R方向へ回動操作すると、嵌合筒部8bが一体的に回動し、図5に示すようにストッパ部6aがストッパ凹部3aの右壁3aAに当接する位置まで回動する。このとき、板ばね6の一方の端部6eはスイッチ10の作動子10aに対して横方向で対向接近している。この図5の状態から、さらにロータリーノブ8を矢印R方向へ回動操作すると、嵌合筒部8bの複数の凸部9bが順次板ばねの右側の屈曲部6cに摺動して伸展させる。これにより右側の端部6eが矢印Ra方向へ伸展して作動子10aを作動させる。これにより、スイッチ10が第1のスイッチ信号を発生するように動作する。この場合ロータリーノブ8の回動量が多くなるに従って、屈曲部6cを通過する凸部9aの個数が増加し、屈曲部6cに対する伸展回数が増加し、スイッチ動作回数(第1のスイッチ信号発生回数)も増加する。つまり、ロータリーノブ8のR方向への回動量(回動角度)に応じてスイッチ動作回数が得られ、その矢印R方向へのスイッチ動作回数に応じて、所要の選択操作や入力操作がなされることになる。この場合、エアコンの温度調整が高温側へ設定される。
なおこの場合、左側の屈曲部6bも別の凸部9bにより伸展されるが、左側の端部6dと作動子10aとは離間された状態にあり、該左側の端部6dが作動子10aを作動させることはない。
また、図1の状態からロータリーノブ8を矢印L方向へ回動操作すると、嵌合筒部8bが一体的に回動し、図6に示すようにストッパ部6aがストッパ凹部3aの左壁3aBに当接する位置まで回動する。このとき、板ばね6の左側の端部6dはスイッチ10の作動子10aに対して横方向で対向接近している。この図6の状態から、さらにロータリーノブ8を矢印L方向へ回動操作すると、嵌合筒部8bの複数の凸部9bが順次板ばねの左側の屈曲部6bに摺動して伸展させる。すると、左側の端部6dが矢印La方向へ伸展して作動子10aを作動させる。これにより、スイッチ10が第2のスイッチ信号を発生するように動作する。この場合ロータリーノブ8の回動量が多くなるに従って、屈曲部6bを通過する凸部9aの個数が増加し、屈曲部6bに対する伸展回数が増加し、スイッチ動作回数(第2のスイッチ信号発生回数)も増加する。つまり、ロータリーノブ8のL方向への回動量(回動角度)に応じてスイッチ動作回数が得られ、その矢印L方向へのスイッチ動作回数に応じて、所要の選択操作や入力操作がなされることになる。この場合、エアコンの温度調整が低温側へ設定される。
なおこの場合も、右側の屈曲部6cも別の凸部9bにより伸展されるが、右側の端部6eと作動子10aとは離間された状態にあり、端部6eが作動子10aを作動させることはない
そして、このような本実施例によれば、嵌合筒部8に複数の凸部9aを設けると共に、ばね部材6を設ける程度の簡単な構成で済み、つまり、高価なロータリーエンコーダや、複雑なカム機構を用いずに済み、低コストで、且つ簡単な構成で、しかも動作の信頼性も高いといった効果を得ることができる。
また、本実施例によれば、ロータリーノブ8は一方向及びその反対方向へ回動可能であり、板ばね6は、有端円環状をなし、一方向及びその反対方向へ所定角度だけ回動し得るように設けられ、該板ばね6には、屈曲部6b、6cが左右一対設けられ、スイッチ10は、二方向スイッチから構成され、作動子10aが板ばね6の両方の端部6d、6eと対向するように設けられているから、簡単な構成でありながら、ロータリーノブ8を一方向についての回動量のみならず反対方向についての回動量に応じたスイッチ動作回数を得ることができる。
さらに本実施例によれば、嵌合筒部8bの複数の凸部9aと板ばね6の屈曲部6b、6cとで節度機構11が構成されているから、別途、節度機構を設けることなく、ロータリーノブ8に節度を付与できる。
なお、本発明は、上記実施例に限られず次のように変更して実施できる。例えば、嵌合筒部8bの凹凸部9の凸部9aの個数は12個(30度角度ピッチ)に限られず、適宜変更しても良い。また、上記実施例では、エアコンのロータリースイッチ装置に適用したが、電気機器一般のロータリーノブ(回動操作部材)を備えたロータリースイッチ装置に広く適用できる。また、凸部9aを備えた嵌合筒部8bはロータリーノブと別体で設けても良い。さらに、この凸部9aは間欠的に形成しても良い。
本発明の一実施例を示すロータリースイッチ装置の横断平面図 分解斜視図 外観斜視図 縦断側面図 図3とは動作状態が異なる横断平面図 図5とは動作状態が異なる横断平面図
符号の説明
図面中、1はロータリースイッチ装置、2はベース、3は収容部、4は支持部、6は板ばね、6b、6cは屈曲部、7は支軸、8はロータリーノブ(回動操作部材)、8bは嵌合筒部(回動部)、9は凹凸部、9aは凸部、11は節度機構を示す。

Claims (3)

  1. ほぼ円形状の収容部を有するベースと、
    前記収容部の内周壁面にほぼ沿う形態に設けられた板ばねと、
    この板ばねに、内方へ凸となる形態で伸展可能に屈曲形成された屈曲部と、
    前記収容部の中心とほぼ同心状態で回動操作されるように設けられた回動操作部材と、
    この回動操作部材と一体回動するように設けられ外周面に複数の凸部を有し回動時に該複数の各凸部が順次前記板ばねの屈曲部を押圧して伸展させる回動部と、
    作動子が作動されることによりスイッチ動作する構成であって該作動子が前記板ばねの前記屈曲部の伸展によって作動されるスイッチと
    を備えてなるロータリースイッチ装置。
  2. 回動操作部材は一方向及びその反対方向へ回動可能であり、
    板ばねは、有端円環状をなし、一方向及びその反対方向へ所定角度だけ回動し得るように設けられ、該板ばねには、屈曲部が左右一対設けられ、
    スイッチは、二方向スイッチから構成され、作動子が板ばねの両方の端部と対向可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のロータリースイッチ装置。
  3. 回動部の複数の凸部と板ばねの屈曲部とで節度機構が構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のロータリースイッチ装置。
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