JP2007297775A - 解錠キー - Google Patents

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Abstract

【課題】キーブレードのキーヘッド部との固定部におけるがたつきのない解錠キーの提供を目的とする。
【解決手段】ブレード挿入孔1を備えたキーヘッド部2と、
ブレード挿入孔1に挿入され、挿入先端部にネジ孔3を備えたキーブレード4と、
ブレード挿入孔1の壁面を貫通してキーブレード4のネジ孔3にねじ込まれ、キーブレード4をねじ込み始端側に引き込むビス5とを有し、
前記ブレード挿入孔1のビス貫通側壁面は干渉突部6により前記キーブレード4が通過不能の幅まで減幅され、前記干渉突部6に前記ビス5のねじ込みにより押圧され、前記キーブレード4を挟持する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、解錠キーに関するものである。
キーブレードの先端にキーヘッド部を固定した解錠キーとしては、特許文献1記載のものが知られている。この従来例において、キー(キーブレード)はカバー(キーヘッド部)に開設された挿入孔(ブレード挿入孔)内に挿入された後、キーヘッド部にネジをねじ込んで固定される。
特許第3138441号公報
しかし、上述した従来例において、ブレード挿入孔とキーブレードとの間にはキーブレードを挿入するためのクリアランスが必要であるために、ネジを締め付けてもキーブレードにがたつきが発生するという問題がある。とりわけ、キーブレードが射出成型により製造され、ブレード挿入孔が、従来例のように、長手方向に引き抜かれるスライド中子により形成される場合には、ブレード挿入孔は、スライド中子の抜き勾配を設定する必要上、開放端に行くに従って漸次幅広となり、よりがたつき量が大きくなる。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、キーブレードのキーヘッド部との固定部におけるがたつきのない解錠キーの提供を目的とする。
本発明によれば、上記目的は、
ブレード挿入孔1を備えたキーヘッド部2と、
ブレード挿入孔1に挿入され、挿入先端部にネジ孔3を備えたキーブレード4と、
ブレード挿入孔1の壁面を貫通してキーブレード4のネジ孔3にねじ込まれ、キーブレード4をねじ込み始端側に引き込むビス5とを有し、
前記ブレード挿入孔1のビス貫通側壁面は干渉突部6により前記キーブレード4が通過不能の幅まで減幅され、前記干渉突部6に前記ビス5のねじ込みにより押圧され、前記キーブレード4を挟持する解錠キーを提供することにより達成される。
キーヘッド部2のブレード挿入孔1に挿入されたキーブレード4は、キーヘッド部2表面側からねじ込まれるビス5によりブレード挿入孔1のビスねじ込み始端側内壁面(以下、「天井壁面」)側に引き込まれ、ブレード挿入孔1の天井壁に形成される干渉突部6に圧接することによりがたつきが防止される。
また、干渉突部6に天井壁面に行くに従って対向壁面との間隔が狭くなる「ハ」字状の傾斜面7が形成することにより、キーブレード4の両側縁は傾斜面7に圧接された状態でビス止めすることができる。上述したように、ブレード挿入孔1にスライド中子の型抜きのための抜き勾配が設定され、ブレード挿入孔1が開放端に向けて幅広に形成された場合であっても、挿入されたキーブレード4は挿入側先端の2点がブレード挿入孔1の傾斜面7に圧接することは保障される。キーブレード4は、上記2点に加え、ビス止め箇所において傾斜面7側に引き込まれてややビス5の軸心方向に傾斜することによって傾斜面7の他の位置に圧接するために、ビス5の軸心方向、これに直交する面内での並進、回転移動、すなわちがたつきが完全に防止される。さらに、上述した条件では、キーブレード4の先端側圧接点は点接触となり、キーヘッド部2が合成樹脂材により形成される場合には、キーブレード4の圧接力により潰れるために、キーブレード4はねじ止め状態で、ほぼ水平姿勢となる。
キーヘッド部2は、上述した従来例に示されるように、全体が一体に成型されるものであっても、あるいは2部材を連結するものであってもよい。2部材を連結してキーヘッド部2を形成する場合、ブレード挿入孔1は、2部材間の連結界面に形成することも、いずれか一方の部材に形成することもできる。
ブレード挿入孔1を2部材の連結界面に形成する場合、ブレード挿入孔1の成型にスライド中子の使用が不要であるために、抜き勾配によるがたつきを防止することができるが、反面、キーブレード4の交換、装着に際して2部材間の連結解除操作が必要となって、操作性が悪くなる上に、キーヘッド部2内に電子部品等の要防水部品が収容される場合には、連結界面でのシール機構が必要となるために、ブレード挿入孔1は、いずれか一方の部材に形成するのが望ましい。ブレード挿入孔1を一方の部材に形成すると、ビス5の装脱だけでキーブレード4の交換、装着が可能になる上に、キーブレード4の交換時等に、他に設定した部材間の連結界面に影響を与えないために、不用意にシール面の状態が悪化することがない。
一方の部材にブレード挿入孔1を形成する場合、解錠キーは、
ブレード挿入孔1を備えた第1カバー8上に第2カバー9を積層して形成されるキーヘッド部2と、
ブレード挿入孔1に挿入され、挿入先端部にネジ孔3を備えたキーブレード4と、
ブレード挿入孔1の第2カバー9側壁面を貫通してキーブレード4のネジ孔3にねじ込まれてキーブレード4を第2カバー9側に引き込むビス5とを有し、
前記ブレード挿入孔1の第2カバー9側壁面は干渉突部6により両側から前記キーブレード4が通過不能の幅まで減幅され、
かつ、前記干渉突部6とキーブレード4のいずれか一方、または双方には、第2カバー9側壁面方向に行くに従って漸次対向壁面との間隔が狭くなる傾斜面7を形成して構成することができる。
この場合、キーヘッド部2は第1、第2カバー8、9を適宜手段で連結して形成され、ブレード挿入孔1は第1カバー8に形成される。一方、干渉突部6は第2カバー9側に形成され、第1カバー8を貫通してブレード挿入孔1内に突出する。第2カバー9に干渉突部6を形成することにより、干渉突部6の成型時の抜き勾配の方向をブレード挿入孔1の長手方向と異ならせることが可能になるために、干渉突部6の高さ、幅をブレード挿入孔1の全長に渡って一定値に設定することができる。上述したように、キーブレード4は干渉突部6の傾斜面7により支持されるために、ブレード挿入孔1に抜き勾配による高さ、幅の変化があっても、水平に保持される。
以上において、傾斜面7は干渉突部6の稜線部に形成される場合を説明したが、キーブレード4側に形成したり、あるいはキーブレード4とキーヘッド部2の双方に形成することができる。双方に形成した場合には、ブレード挿入孔1にキーブレード4を挿入する際に傾斜面7同士が対向する状態となり、一方のみに傾斜面7が形成されて他方の稜線に対向する場合に比して、キーブレード4の通過スペースが大きくなり、挿通操作性が向上する。
また、干渉突部6は、第2カバー9に形成する構成をとる等、金型の構造上、許されるならば、不連続な突条、ボス等により形成することができる。さらに、この干渉突部6は、実質的にキーブレード4の左右両側を拘束することができれば足り、中心線に対して正対位置に配置される必要はなく、例えばジグザグ状に配置されるものであってもよい。
本発明によれば、キーブレード4とキーヘッド部2との接触部の少なくとも一方には傾斜面7が形成されているために、一方が他方に楔状にかみこむ状態となり、ブレード挿入孔1が先広がり形状であっても、固定後のキーブレード4のがたつきを完全に防止できる。
図1、2に示すように、解錠キーはブレード挿入孔1を備えたキーヘッド部2と、ブレード挿入孔1に一端を挿入して固定されるキーブレード4とを有する。キーブレード4の一端には幅狭のヘッド挿入部4aが形成され、ヘッド挿入部4aの中心部にネジ孔3が形成される。また、ヘッド挿入部4aの一方の幅広面の左右稜線部は面取りされて傾斜面7とされる。
キーヘッド部2は第1、第2カバー8、9を積層して形成され、内部に図外の錠装置との間で電子的認証動作を行うための電子回路と、この電子回路を駆動するためのバッテリ等が収容される。バッテリ交換を可能にするために、第1、第2カバー8、9は一方が他方に弾発的に係止するスナップフィット構造11により分離可能に連結される。第1、第2カバー8、9の連結界面からの浸水等を防止するために、第1、第2カバー8、9間には、図外のシール部材によりシール境界12が形成され、電子回路が収容される防水エリアを包囲する。
上記第1、第2カバー8、9は合成樹脂材を射出成型して形成される。上記ブレード挿入孔1は、図1(b)に示すように、第1カバー8の側壁に開設され、長辺部がキーブレード4の幅方向寸法よりやや大寸の長方形断面形状を有する。この第1カバー8の第2カバー9との境界面には突部挿入孔8aとビス挿通孔8bとが開設される。図1(a)に示すように、ビス挿通孔8bは、キーブレード4の装着、交換作業時にシール状態に変更が生じないように、防水エリア外に形成される。
突部挿入孔8aは長方形状を有してブレード挿入孔1の左右両側に開口され、ビス挿通孔8bは、2個の突部挿入孔8aの点対称中心位置に配置される。
第2カバー9は、板状に形成され、第1カバー8との境界面に2条の干渉突部6、6が突設される。干渉突部6は上記突部挿入孔8aに挿入可能な長方形断面形状を有し、挿入先端側の対向する稜線部は面取りされて傾斜面7とされる。図1(c)に示すように、第1、第2カバー8、9を積層した状態で各干渉突部6の外側壁はブレード挿入孔1の側壁に当接し、以後、ブレード挿入孔1の側壁が規制壁10として機能して干渉突部6が離隔方向に移動することを規制する。
また、この第2カバー9には、第1カバー8に積層した状態で第1カバー8側のビス挿通孔8bに連通するビス挿通孔9bが形成される。ビス挿通孔9bの表面側端部には、ビス5頭部を支承する座面9cと、ビス5頭部の収容凹部9dが形成される。
解錠キーは、以上のように構成されるキーヘッド部2のブレード挿入孔1にキーブレード4のヘッド挿入部4aを挿入した後、ビス5をキーブレード4のネジ孔3にねじ込んで行うことができる。図2(b)に示すように、キーブレード4を挿入した状態でキーブレード4側の傾斜面7と干渉突部6の傾斜面7とは対向状態となり、この後、ビス5をねじ込むと、図2(c)に示すように、ビス5によりキーブレード4がブレード挿入孔1の天井壁側に引き込まれる。この結果、傾斜面7同士が圧接してビス5の軸周りの回転、およびキーブレード4の板厚方向、幅方向への並進移動が完全に規制されてがたつきが防止される。
なお、以上において、ビス5のねじ込み位置、すなわち、ネジ孔3はキーブレード4の幅広面に設定される場合を示したが、厚み方向面をねじ止めすることもできる。
図3に本発明の他の実施の形態を示す。なお、この実施の形態の説明において、上述した実施の形態と実質的に同一の構成要素は、図中に同一符号を付して説明を省略する。
この実施の形態において、ブレード挿入孔1は第1カバー8に形成される部分のみで完結しており、第2カバー9からの突出部はない。上述した実施の形態において第2カバー9側に形成された干渉突部6は、ブレード挿入孔1の天井壁面と側壁面との稜線部に肉盛りした状態で形成され、傾斜面7は、この間衝突部を面取するようにして形成される。
また、上記干渉突部6は、ブレード挿入孔1の側縁部に加えて奥行き壁面と天井壁面との稜線部にも形成されて稜線部全域に渡っており、傾斜面7も連続状に形成され、また、キーブレード4側には傾斜面7は形成されない。
したがってこの実施の形態において、図3(b)、(c)に示すように、キーブレード4をブレード挿入孔1に挿入した状態でキーブレード4の稜線がキーヘッド部2側の傾斜面7に対峙する。この状態でビス5をキーブレード4のネジ孔3にねじ込んで締めると、キーブレード4の稜線は傾斜面7に押し付けられ、図3(d)、(e)に示すように、傾斜面7に食い込んで移動が規制される。
本発明を示す図で、(a)はキーブレードとキーヘッド部とを連結する前の状態を示す平面図、(b)はキーヘッド部の一部を断面で示す側面図、(c)は(a)の1C-1C線断面図である。 キーブレードとキーヘッドとを連結した状態を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の2B-2B線断面図、(c)はビスを締め付けた状態を示す(a)の2B-2B線断面図である。 本発明の他の実施の形態を示す図で、(a)は正面図、(b)はビス締付け前の(a)の3B−3B線断面図、(c)は(a)のビス締付け前の(a)の3C−3C線断面図、(d)はビス締付け後の(a)の3B−3B線断面図、(e)はビス締付け後の(a)の3C−3C線断面図である。
符号の説明
1 ブレード挿入孔
2 キーヘッド部
3 ネジ孔
4 キーブレード
5 ビス
6 干渉突部
7 傾斜面
8 第1カバー
9 第2カバー
10 規制壁

Claims (6)

  1. ブレード挿入孔を備えたキーヘッド部と、
    ブレード挿入孔に挿入され、挿入先端部にネジ孔を備えたキーブレードと、
    ブレード挿入孔の壁面を貫通してキーブレードのネジ孔にねじ込まれ、キーブレードをねじ込み始端側に引き込むビスとを有し、
    前記ブレード挿入孔のビス貫通側壁面は干渉突部により前記キーブレードが通過不能の幅まで減幅され、前記干渉突部に前記ビスのねじ込みにより押圧され、前記キーブレードを挟持する解錠キー。
  2. 前記干渉突部は、前記キーブレードの幅方向の両端部に対応する位置に設けられる請求項1記載の解錠キー。
  3. 前記干渉突部と前記キーブレードのいずれか一方、または双方には、減幅面方向に行くに従って漸次対向壁面との間隔が狭くなる傾斜面が形成される請求項1および2記載の解錠キー。
  4. ブレード挿入孔を備えた第1カバー上に第2カバーを積層して形成されるキーヘッド部と、
    ブレード挿入孔に挿入され、挿入先端部にネジ孔を備えたキーブレードと、
    ブレード挿入孔の第2カバー側壁面を貫通してキーブレードのネジ孔にねじ込まれてキーブレードを第2カバー側に引き込むビスとを有し、
    前記ブレード挿入孔の第2カバー側壁面は干渉突部により両側から前記キーブレードが通過不能の幅まで減幅され、
    かつ、前記干渉突部とキーブレードのいずれか一方、または双方には、第2カバー側壁面方向に行くに従って漸次対向壁面との間隔が狭くなる傾斜面が形成される解錠キー。
  5. 前記傾斜面は、第2カバーに突設され、第1カバーを貫通してブレード挿入孔内に突出する干渉突部に形成される請求項4記載の解錠キー。
  6. 前記第1カバーには、干渉突部の離隔方向への変形を規制する規制壁が設けられる請求項5記載の解錠キー。
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