JP2019035247A - センサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】低コスト及び省スペースでの組み付けを可能にしたセンサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造を提供すること。
【解決手段】センサモジュール1がドアハンドル8の固定部9に組み付けられてドアハンドルアセンブリ10が構成されている。固定部9には、センサモジュール1の体積よりも広い容積を持つ仮止めスペースが設けられ、この仮止めスペースは、センサモジュール1の挿入口となる1つの面を除く他の面の壁によって囲まれた空間となっている。そして、固定部9には、リブおさえ部11が形成されている。センサモジュール1を固定部9の上記挿入口から挿入し、センサモジュール1の潰しリブ6がリブおさえ部11で潰されるようにしながらセンサモジュール1を仮止めスペースへと導くことで、センサモジュール1がドアハンドル8に仮止めされたドアハンドルアセンブリ10が得られる。
【選択図】図2
【解決手段】センサモジュール1がドアハンドル8の固定部9に組み付けられてドアハンドルアセンブリ10が構成されている。固定部9には、センサモジュール1の体積よりも広い容積を持つ仮止めスペースが設けられ、この仮止めスペースは、センサモジュール1の挿入口となる1つの面を除く他の面の壁によって囲まれた空間となっている。そして、固定部9には、リブおさえ部11が形成されている。センサモジュール1を固定部9の上記挿入口から挿入し、センサモジュール1の潰しリブ6がリブおさえ部11で潰されるようにしながらセンサモジュール1を仮止めスペースへと導くことで、センサモジュール1がドアハンドル8に仮止めされたドアハンドルアセンブリ10が得られる。
【選択図】図2
Description
本発明は、センサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造に関する。
いわゆるスマートエントリーシステム(登録商標)が適用された車両のECUは、オーナーが車両キーとして所持する携帯機の接近を監視するために、発信機から低周波のLF信号を発信してドアの周辺に車室外通信エリアを形成する。携帯機を所持したオーナーが車室外通信エリア内に進入すると、その携帯機は、LF信号に応答して、携帯機の固有のキーコードを含む高周波のRF信号を自動で返信する。
車両のECUには、自車に適合する正規の携帯機のキーコードが基準キーコードとして登録されている。そして、ECUは、受信機でRF信号を受信すると、そのRF信号を解析し、同RF信号の中に基準キーコードと照合一致するキーコードが含まれている場合、キー認証が成立したと判断し、ドアの施解錠を許可又は実行する。このとき、オーナーがドアハンドルに触れると、実際にドアが施解錠される。
特許文献1には、オーナーによるドアハンドルへの接触を検出するために、施錠意思確認用の静電センサであるロックセンサのロック電極と、解錠意思確認用の静電センサであるアンロックセンサのアンロック電極とを、ドアハンドルの内部に設けることが開示されている。
ドアハンドルの内部に、静電センサのセンサ部品を含むセンサモジュールを設けるにあたり、センサモジュールをドアハンドルにネジ止めすることが多い。しかしながら、ネジを用いるとドアハンドル内にネジ穴を設けるスペースが必要になる他、組み付け費や部品費が高騰するデメリットがある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、低コスト及び省スペースでの組み付けを可能にしたセンサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造を提供することにある。
上記課題を解決するセンサモジュールは、静電センサのセンサ部品を含むセンサモジュールであって、組み付け対象に直接係合することで当該センサモジュールが仮止めされる仮止め機能部を備える。
この構成によれば、仮止め機能部が組み付け対象に直接係合することでセンサモジュールが仮止めされる。このため、ネジ止めにより間接的に係合する構成とは異なり、組み付け対象にネジ穴を設けるスペースが必要にならない他、組み付け費や部品費が抑制される。したがって、低コスト及び省スペースでの組み付けができる。
上記センサモジュールについて、前記静電センサの前記センサ部品が設けられた基板が樹脂モールドされているとともに、当該樹脂モールドに前記仮止め機能部が形成されていることとしてもよい。
この構成によれば、基板を樹脂モールドすることにより防水性を確保できる。
上記センサモジュールについて、取り付け対象に直接係合することで、前記組み付け対象に仮止めされた当該センサモジュールの位置ずれが抑えられるずれ防止機能部を備えることとしてもよい。
上記センサモジュールについて、取り付け対象に直接係合することで、前記組み付け対象に仮止めされた当該センサモジュールの位置ずれが抑えられるずれ防止機能部を備えることとしてもよい。
この構成によれば、ずれ防止機能部が取り付け対象に直接係合することで、組み付け対象に仮止めされたセンサモジュールの位置ずれが抑えられる。これにより、組み付け対象への仮止め時と同様の利点がある他、取り付け対象への取り付けが安定する。
上記課題を解決するドアハンドルアセンブリは、センサモジュールがドアハンドルに組み付けられているドアハンドルアセンブリであって、前記ドアハンドルには、前記センサモジュールの仮止め機能部が直接係合されることで当該センサモジュールを仮止めするセンサ仮止め部が設けられている。
この構成によれば、ドアハンドルがセンサモジュールの組み付け対象となり、センサ仮止め部によってセンサモジュールをネジ止めなしの構造で仮止めできる。
上記課題を解決するドアハンドルセンサ保持構造は、ドアパネルに取り付けられるドアハンドルアセンブリを保持するドアハンドルセンサ保持構造であって、前記ドアパネルには、センサモジュールのずれ防止機能部が直接係合されることで、ドアハンドルに仮止めされた当該センサモジュールの位置ずれを抑えるセンサずれ防止部を備える。
上記課題を解決するドアハンドルセンサ保持構造は、ドアパネルに取り付けられるドアハンドルアセンブリを保持するドアハンドルセンサ保持構造であって、前記ドアパネルには、センサモジュールのずれ防止機能部が直接係合されることで、ドアハンドルに仮止めされた当該センサモジュールの位置ずれを抑えるセンサずれ防止部を備える。
この構成によれば、ドアパネルがドアハンドルアセンブリの取り付け対象となり、センサずれ防止部によってセンサモジュールの位置ずれを抑えつつドアハンドルアセンブリを保持できる。
本発明によれば、低コスト及び省スペースでの組み付けができる。
以下、センサモジュールの一実施の形態について説明する。
図1(a)、(b)に示すように、センサモジュール1は、表裏両面にセンサ部品が設けられた基板2が丸ごと樹脂材料によりモールドされている。基板2の裏面には、静電センサの電極が設けられているとともに、基板2の表面には、当該電極における静電容量の変化を電気的に処理する処理回路の他、その処理回路への電力供給並びに同処理回路からの信号出力を媒介するハーネス3が電気的に接続されるターミナル4が設けられている。
図1(a)、(b)に示すように、センサモジュール1は、表裏両面にセンサ部品が設けられた基板2が丸ごと樹脂材料によりモールドされている。基板2の裏面には、静電センサの電極が設けられているとともに、基板2の表面には、当該電極における静電容量の変化を電気的に処理する処理回路の他、その処理回路への電力供給並びに同処理回路からの信号出力を媒介するハーネス3が電気的に接続されるターミナル4が設けられている。
樹脂モールド5は、略長方形板状をなし、該長方形の短辺を含む一方の端面からは、可撓性を有する上記ハーネス3が延設されている。樹脂モールド5の表面には、該表面の長方形を規定する両短辺の中央同士を結ぶ仮想直線上であって、その長方形を規定する長辺の中央位置よりも短辺を含む他方の端面寄りの位置から該端面に接する位置に亘り、略三角柱状の潰しリブ6が、該三角柱の1つの側面が樹脂モールド5の表面に一致し且つ1つの側辺が上を向く向きで形成されている。また、樹脂モールド5の表面の中央位置には、略円柱状の突起7が、該円柱の一方の底面が樹脂モールド5の表面に一致し且つ他方の底面が上を向く向きで形成されている。尚、樹脂モールド5の裏面側は、上記静電センサの電極が設けられた基板2の裏面側と一致する。
図2(a)、(b)に示すように、センサモジュール1がドアハンドル8の固定部9に組み付けられてドアハンドルアセンブリ10が構成されている。ドアハンドル8は、ドアパネルに固定される上記固定部9の他、車両キーを所持したオーナーが車室外からドアを開ける際に引き操作するグリップ部(図示略)を備えている。固定部9には、センサモジュール1の体積よりも広い容積を持つ仮止めスペースが設けられ、この仮止めスペースは、センサモジュール1の挿入口となる1つの面を除く他の面の壁によって囲まれた空間となっている。そして、固定部9には、センサモジュール1の挿入口となる上記面の一部を塞ぐようにドアハンドル8の長手方向先端側から長手方向中央に向かって延びるリブおさえ部11が形成されている。
センサモジュール1を固定部9の上記挿入口から挿入し、潰しリブ6がリブおさえ部11で潰されるようにしながらセンサモジュール1を仮止めスペースへと導くことで、センサモジュール1がドアハンドル8に仮止めされたドアハンドルアセンブリ10が得られる。ドアハンドル8はセンサモジュール1の組み付け対象に相当し、センサモジュール1の潰しリブ6は仮止め機能部に相当し、ドアハンドル8のリブおさえ部11はセンサ仮止め部に相当する。
図3に示すように、ドアハンドルアセンブリ10は、ドアハンドル8の固定部9がドアパネル12にネジ止め(図示略)されることによりドアパネル12に固定されている。ドアパネル12には、センサモジュール1のハーネス3を車室内のECU(図示略)まで引き回すために、ハーネス3の束に応じた大きさの孔によるハーネス取り出し口13が設けられている。そして、ドアパネル12には、ハーネス取り出し口13からハーネス3を取り出しつつドアハンドルアセンブリ10をドアパネル12に固定する際に、センサモジュール1の突起7を固定部9の仮止めスペース内での移動方向両側から挟んで同方向へのセンサモジュール1の位置ずれを抑える突起挟持部14が設けられている。ドアパネル12はドアハンドルアセンブリ10の取り付け対象に相当し、センサモジュール1の突起7はずれ防止機能部に相当し、ドアパネル12の突起挟持部14はセンサずれ防止部に相当する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)潰しリブ6がリブおさえ部11に直接係合することでセンサモジュール1が仮止めされる。このため、ネジ止めにより間接的に係合する構成とは異なり、ドアハンドル8にネジ穴を設けるスペースが必要にならない他、組み付け費や部品費が抑制される。したがって、低コスト及び省スペースでの組み付けができる。
(1)潰しリブ6がリブおさえ部11に直接係合することでセンサモジュール1が仮止めされる。このため、ネジ止めにより間接的に係合する構成とは異なり、ドアハンドル8にネジ穴を設けるスペースが必要にならない他、組み付け費や部品費が抑制される。したがって、低コスト及び省スペースでの組み付けができる。
(2)ドアハンドル8がセンサモジュール1の組み付け対象となり、リブおさえ部11によってセンサモジュール1をネジ止めなしの構造で仮止めできる。
(3)突起7が突起挟持部14に直接係合することで、ドアハンドル8に仮止めされたセンサモジュール1の位置ずれが抑えられる。これにより、ドアハンドル8への仮止め時と同様の利点がある他、ドアパネル12への取り付けが安定する。
(3)突起7が突起挟持部14に直接係合することで、ドアハンドル8に仮止めされたセンサモジュール1の位置ずれが抑えられる。これにより、ドアハンドル8への仮止め時と同様の利点がある他、ドアパネル12への取り付けが安定する。
(4)ドアパネル12がドアハンドルアセンブリ10の取り付け対象となり、突起挟持部14によってセンサモジュール1の位置ずれを抑えつつドアハンドルアセンブリ10を保持できる。
(5)基板2を樹脂モールドすることにより防水性を確保できる。
(6)基板2を樹脂モールドする過程で潰しリブ6を形成できるため、センサモジュール1の製造コストを抑制できる。
(6)基板2を樹脂モールドする過程で潰しリブ6を形成できるため、センサモジュール1の製造コストを抑制できる。
(7)基板2を樹脂モールドする過程で突起7を形成できるため、センサモジュール1の製造コストを抑制できる。
(8)センサモジュール1をドアハンドル8のグリップ部のような可動部に設ける代わりに固定部9に設けることとしたため、ハーネス3が引き回しやすくなる他、ハーネス3の損傷を防止できる。
(8)センサモジュール1をドアハンドル8のグリップ部のような可動部に設ける代わりに固定部9に設けることとしたため、ハーネス3が引き回しやすくなる他、ハーネス3の損傷を防止できる。
(9)ドアハンドル8のグリップ部にはセンサモジュール1が設けられないため、グリップ部を薄型化できることになり、ひいては軽自動車へ搭載する場合に有利となる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・潰しリブ6の形状は略三角柱状に限らない。四角柱状或いは五角柱状のような多角柱状であってもよいし、底面が半円の半円柱状であってもよい。
・樹脂モールド5の裏面側が、静電センサの電極が設けられた基板2の裏面側と一致し、その静電センサによって、オーナーによるドアハンドル8の固定部9への接触を的確に検出する必要があるため、樹脂モールド5の裏面全体が固定部9の壁面に密着していることが望ましい。よって、樹脂モールド5の裏面に潰しリブ6を形成するよりも、上記実施の形態に倣い樹脂モールド5の表面に潰しリブ6を形成することが望ましく、そうした前提のもと、潰しリブ6の形成位置を変更してもよい。尚、樹脂モールド5の表裏いずれかの面ではなく端面に潰しリブ6を形成してもよい。
・樹脂モールド5の裏面側が、静電センサの電極が設けられた基板2の裏面側と一致し、その静電センサによって、オーナーによるドアハンドル8の固定部9への接触を的確に検出する必要があるため、樹脂モールド5の裏面全体が固定部9の壁面に密着していることが望ましい。よって、樹脂モールド5の裏面に潰しリブ6を形成するよりも、上記実施の形態に倣い樹脂モールド5の表面に潰しリブ6を形成することが望ましく、そうした前提のもと、潰しリブ6の形成位置を変更してもよい。尚、樹脂モールド5の表裏いずれかの面ではなく端面に潰しリブ6を形成してもよい。
・電極を含めた全てのセンサ部品が基板2に設けられた構成に限定されない。基板2とは別体で電極が設けられ、それらが丸ごと樹脂材料によりモールドされた構成を採用してもよい。
・ネジ止めを伴わずにセンサモジュール1をドアハンドル8に仮止めするにあたり、ドアハンドル8のリブおさえ部11でセンサモジュール1の潰しリブ6を潰す構造に代えて、ドアハンドル8に潰しリブを設け、その潰しリブをセンサモジュール1の樹脂モールド5の表面で潰す構造を採用してもよい。その他、潰しリブを潰す構造に限らず、いわゆる圧入構造を広く採用してもよい。
・ドアハンドルアセンブリ10をドアパネル12で保持するにあたり、ドアパネル12の突起挟持部14でセンサモジュール1の突起7を両側から挟んで両側移動規制する構造に代えて、ハーネス取り出し口13からハーネス3を取り出す際にセンサモジュール1がずれようとする方向への位置ずれを抑える片側移動規制の構造を採用してもよい。
・突起7の形状は略円柱状に限らない。移動規制の度合を高めたい側に平面による側面が向けられた半円柱状であってもよいし、四角柱状のような多角柱状であってもよい。
・車両のドアパネルに代えて、建物のドアパネルに適用されるセンサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造に本発明を具体化してもよい。
・車両のドアパネルに代えて、建物のドアパネルに適用されるセンサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造に本発明を具体化してもよい。
1…センサモジュール、2…基板、3…ハーネス、4…ターミナル、5…樹脂モールド、6…潰しリブ(仮止め機能部)、7…突起(ずれ防止機能部)、8…ドアハンドル(組み付け対象)、9…固定部、10…ドアハンドルアセンブリ、11…リブおさえ部(センサ仮止め部)、12…ドアパネル(取り付け対象)、13…ハーネス取り出し口、14…突起挟持部(センサずれ防止部)。
Claims (5)
- 静電センサのセンサ部品を含むセンサモジュールであって、
組み付け対象に直接係合することで当該センサモジュールが仮止めされる仮止め機能部を備える
ことを特徴とするセンサモジュール。 - 前記静電センサの前記センサ部品が設けられた基板が樹脂モールドされているとともに、当該樹脂モールドに前記仮止め機能部が形成されている
請求項1に記載のセンサモジュール。 - 取り付け対象に直接係合することで、前記組み付け対象に仮止めされた当該センサモジュールの位置ずれが抑えられるずれ防止機能部を備える
請求項1又は2に記載のセンサモジュール。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のセンサモジュールがドアハンドルに組み付けられているドアハンドルアセンブリであって、
前記ドアハンドルには、前記センサモジュールの仮止め機能部が直接係合されることで当該センサモジュールを仮止めするセンサ仮止め部が設けられている
ことを特徴とするドアハンドルアセンブリ。 - ドアパネルに取り付けられる請求項4に記載のドアハンドルアセンブリを保持するドアハンドルセンサ保持構造であって、
前記ドアパネルには、請求項3に記載のセンサモジュールのずれ防止機能部が直接係合されることで、ドアハンドルに仮止めされた当該センサモジュールの位置ずれを抑えるセンサずれ防止部を備える
ことを特徴とするドアハンドルセンサ保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017156792A JP2019035247A (ja) | 2017-08-15 | 2017-08-15 | センサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017156792A JP2019035247A (ja) | 2017-08-15 | 2017-08-15 | センサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造 |
Publications (1)
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JP2019035247A true JP2019035247A (ja) | 2019-03-07 |
Family
ID=65636935
Family Applications (1)
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JP2017156792A Pending JP2019035247A (ja) | 2017-08-15 | 2017-08-15 | センサモジュール、ドアハンドルアセンブリ及びドアハンドルセンサ保持構造 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019035247A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020262075A1 (ja) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 株式会社東海理化電機製作所 | 静電センサ、制御装置、および非一時的なコンピュータ可読媒体 |
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2017
- 2017-08-15 JP JP2017156792A patent/JP2019035247A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2020262075A1 (ja) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 株式会社東海理化電機製作所 | 静電センサ、制御装置、および非一時的なコンピュータ可読媒体 |
JP2021009468A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | タッチセンサ、制御装置、およびコンピュータプログラム |
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