JP2007294335A - 電池バネ取り付け構造及びリモコン - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造の電池バネ自身によって基板に仮止め可能とし、且つ位置決めも可能として生産効率を向上させる電池バネ取り付け構造を提供することである。
【解決手段】電池バネ40の基板10に接触する取り付け部43の途中に形成された第1の折り曲げ部44と、取り付け部43の端部に形成された第2の折り曲げ部45とが、基板10に形成された第1の孔部13と第2の孔部14とにそれぞれ挿入されて半田付けされた電池バネ取り付け構造において、第2の折り曲げ部45は、取り付け部43を90°未満折り曲げることにより形成され、第2の折り曲げ部45の直線状部が、半田面側の第2の孔部14の縁14aに接触し、第1の折り曲げ部44の幅が、第1の孔部13の幅よりも狭く、第1の折り曲げ部44と第2の折り曲げ部45とが、それぞれ第1の孔部13と第2の孔部14とから突出している構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、電池バネを基板に取り付ける電池バネ取り付け構造及びその構造を有したリモコンに関する。
一般に、リモコンなど乾電池で駆動する電気機器において、乾電池の装着には乾電池の−極と+極に圧接する2種類の電池バネを使用することが多い。電池バネは基板に半田で固定されるが、その取り付け構造として様々な構造が提案されている。
例えば特許文献1には、基板に設けられた端子取付用の半田付けランドに設けられた略楕円形穴部に連通するように、長手方向に向けて細幅のスリットが形成され、基板における半田付けランドの近傍に電池バネの先端が入り込む穴部が設けられており、電池バネは、基板の半田付けランドの略楕円形穴部に入り込む盛り上がり部と、スリットに入り込む直線状部と、穴部に入り込む略コ字形の先端部と、盛り上がり部から電池ケースまで延設された電池接触部とより構成されたリモコンの電池バネ取付構造が開示されている。
また特許文献2には、電池用ターミナルの取付け部に具備させた2つの折曲げ部を、絶縁基板の2つの孔部に各別に挿入して半田付けし、一方の折曲げ部をU字形状に形成して絶縁基板の長孔部の孔部に挿入し、U字形状の折曲げ部を孔部の長手方向の孔縁に弾接させた状態で絶縁基板に半田付けするリモコンユニットが開示されている。
また特許文献3には、コイルばねからなる端子において、コイルばねの基端部に形成された係合片と、係合片に隣接して形成された凸状の弾性係合部とを備え、基板に形成された2箇所の挿入孔の各々に係合片と弾性係合部とを差し込み係合させるように構成する端子の取付構造が開示されている。
特開2006−4837号公報 実登3070499号公報 実開平6−23160号公報
特許文献1によれば、半田付けの際に電池バネを落ちないように固定することができるが、半田付けの前に電池バネを基板に組み付ける際に、電池バネを基板の片面から組み付けることができないので手間が掛かり作業効率が悪い。
また特許文献2によれば、U字形状の折曲げ部を孔部に嵌合させているので仮止めの姿勢が保たれやすいが、U字形状の折曲げ部を孔部に嵌合させる作業にある程度の力が必要となり作業性が悪い。
また特許文献3によれば、端子の上下左右の位置決めができるが、弾性係合部を挿入孔に嵌める作業にある程度の力が必要となり作業性が悪く、弾性係合部を作製する工程で曲げ回数が多くなりコストが増す。
ところで特許文献1〜特許文献3のような構成としない従来の電池バネの構造では、電池バネを基板に組み付けた後、電池バネの位置決めと落下防止のためテープで仮止めしてから半田付けする必要があった。
本発明は、簡単な構造の電池バネ自身によって基板に仮止め可能とし、且つ位置決めも可能として生産効率を向上させる電池バネ取り付け構造を提供することを目的とする。またこの電池バネ取り付け構造を備えたリモコンを提供することも目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、電池バネの基板に接触する取り付け部の途中に形成された第1の折り曲げ部と、前記取り付け部の端部に形成された第2の折り曲げ部とが、基板に形成された第1の孔部と第2の孔部とにそれぞれ挿入されて半田付けされた電池バネ取り付け構造において、
前記第2の折り曲げ部は、前記取り付け部を90°未満折り曲げることにより形成されていることを特徴とする。
この構成によると、電池バネを基板に挿入した後、半田付けを行うために基板を裏返しも、第1の折り曲げ部と第2の折り曲げ部とがそれぞれ第1の孔部と第2の孔部とに接触した状態を保ち抜け落ちることがない。
上記の電池バネ取り付け構造において、前記第2の折り曲げ部の直線状部が、半田面側の前記第2の孔部の縁に接触していることが望ましい。電池バネをより確実に基板へ仮止めできるからである。
また上記の電池バネ取り付け構造において、前記第1の折り曲げ部の幅が、前記第1の孔部の幅よりも狭いことが望ましい。第1の折り曲げ部を第1の孔部へ嵌り易くすることで作業性が向上するからである。
また上記の電池バネ取り付け構造において、前記第1の折り曲げ部と前記第2の折り曲げ部とが、それぞれ前記第1の孔部と前記第2の孔部とから突出していることが望ましい。半田付けが確実に行え、電池バネがより安定して固定されるからである。
本発明を具体化すると、電池バネの基板に接触する取り付け部の途中に形成された第1の折り曲げ部と、前記取り付け部の端部に形成された第2の折り曲げ部とが、基板に形成された第1の孔部と第2の孔部とにそれぞれ挿入されて半田付けされた電池バネ取り付け構造を有するリモコンにおいて、
前記第2の折り曲げ部は、前記取り付け部を90°未満折り曲げることにより形成され、
前記第2の折り曲げ部の直線状部が、半田面側の前記第2の孔部の縁に接触し、
前記第1の折り曲げ部の幅が、前記第1の孔部の幅よりも狭く、
前記第1の折り曲げ部と前記第2の折り曲げ部とが、それぞれ前記第1の孔部と前記第2の孔部とから突出している構成となる。
本発明によれば、取り付け部を90°未満折り曲げて第2の折り曲げ部を形成することにより、電池バネを基板に仮止めする効果が得られ、半田付けの前に電池バネが基板から抜け落ちることがない。従って、電池バネを基板にテープなどで仮止めする工程をなくすことができ、生産効率が向上する。
また、第2の折り曲げ部が斜めに形成されているため、必ず第1の折り曲げ部の第2の折り曲げ部側の直線状部と第1の孔部の第2の孔部側の内壁とが接触するので、自動的に基板に対して電池バネが位置決めされる。
図1はリモコンの要部を示した概略図であり、図2は図1のA−A線断面図、図3は基板の要部の平面図である。
リモコンの内部には電気部品や電気回路が設けられた基板10が搭載されている。基板10は縦長形状であり、前端部に発光素子20が取り付けられ、後端部に電池バネ30、40が取り付けられている。電池バネ30、40の一端にはそれぞれ接触片31、41が備わっており、接触片31、41が乾電池(不図示)の−極又は+極に接触するようになっている。
一方の電池バネ40は、接触片41と、接触片41から延出した線状の脚部42と、脚部42の根元から延出した線状の取り付け部43とから構成されている。取り付け部43は電池バネ40の基板10に接触する部分である。なお、脚部42と取り付け部43とは1本の導電性の線材によって形成されている。
図2に示すように、取り付け部43は、その途中である長手方向の中間付近にコ字型に折り曲げられて形成された第1の折り曲げ部44と、その端部が折り曲げられて形成された第2の折り曲げ部45とを有している。なお、第2の折り曲げ部45は折り曲げられた部分から先端までの部分を指す。
第1の折り曲げ部44は、基板10側へ突出する方向に形成され、4箇所の折り曲げ角度はそれぞれ90°とする。なお、第1の折り曲げ部44はU字型やV字型などに折り曲げて形成してもよい。一方、第2の折り曲げ部45は、第1の折り曲げ部44と同じ方向に形成され、その折り曲げ角度θは90°未満(例えば45°)とする。この角度θの最適化については後述する。
また図3に示すように、基板10には電池バネ40を取り付けるための孔部が形成されている。その孔部は、第1の折り曲げ部44を挿入する長孔状の第1の孔部13と、第2の折り曲げ部を挿入する長孔状の第2の孔部14とからなり、第1の孔部13と第2の孔部14とは直線状に配置されている。そして、基板10の電池バネ40の取り付け部44が配置される側とは反対面に、第1の孔部13及び第2の孔部14を囲むように半田付け用の導電薄膜(不図示)が設けられている。
上記の構成の電池バネ40と基板10とは、第1の折り曲げ部44が第1の孔部13に挿入され、第2の折り曲げ部45が第2の孔部14に挿入された状態で、第1の折り曲げ部44及び第2の折り曲げ部45がそれぞれ半田50、51により固定される。
図2に示すように、第1の折り曲げ部44と第2の折り曲げ部45とは、それぞれ第1の孔部13と第2の孔部14とから半田面側に突出していることが望ましい。半田付けが確実に行え、電池バネ40がより安定して固定されるからである。
また、第1の折り曲げ部44の長手方向の幅Lは、第1の孔部13の長手方向の幅Mよりも狭いことが望ましい。第1の折り曲げ部44を第1の孔部13へ嵌り易くすることで作業性を向上させるためである。例えば、幅Lを5mm、幅Mを5.4mmとすることができる。
電池バネ40を基板10へ取り付ける際は、まず第2の折り曲げ部45の先端が第2の孔部14から突出する位置まで挿入し、次に取り付け部43を基板10側へ倒しながら第1の折り曲げ部44を第1の孔部13へ挿入し、取り付け部43が基板10へ接触する状態にする。これにより、第2の折り曲げ部45の先端付近の直線状部が第2の孔部14の縁14aに接触し、第1の折り曲げ部44の脚部42側の直線状部が第1の孔部13の脚部42側の内壁13aに接触した状態となる。そして第1の折り曲げ部44の第2の折り曲げ部45側の直線状部と、第1の孔部13の第2の孔部14側の内壁13bとの間には隙間(幅M−幅L分の隙間)ができる。
この状態から半田付けを行うために基板10を裏返し、半田50、51により固定する。基板10を裏返しても、電池バネ40は縁14aと内壁13aとで支えられており仮止めの効果があるので、電池バネ40が基板10から抜け落ちることがない。従って、電池バネ40を基板10にテープなどで仮止めする工程をなくすことができ、生産効率が向上する。
また、第2の折り曲げ部45が斜めに形成されているため幅M−幅L分の隙間は必ず第1の折り曲げ部44の第2の折り曲げ部45側の直線状部と第1の孔部13の第2の孔部14側の内壁13bとの間に生じるので、自動的に基板10に対して電池バネ40が位置決めされる。
上記の効果は、第2の折り曲げ部45の折り曲げ角度θが90°未満であれば得られ、角度θが小さい程抜け落ち防止効果は大きい。しかし、角度θが小さい程第2の孔部14を大きくしなければならないので電池バネ40の取り付けに関わる面積が大きくなり好ましくない。これらの相反する作用を考慮して第2の折り曲げ部45の折り曲げ角度θを決定すればよい。
以上、一方の電池バネ40とそれを取り付ける孔部13、14について説明したが、他方の電池バネ30とそれを取り付ける孔部11、12についても同様の構造が採用されている。その構造については説明の重複をさけるため省略する。
本発明の電池バネ取り付け構造は、リモコンをはじめ、乾電池で駆動する電気機器に利用することができる。
リモコンの要部を示した概略図である。 図1のA−A線断面図である。 基板の要部の平面図である。
符号の説明
10 基板
13 第1の孔部
14 第2の孔部
14a 第2の孔部の縁
40 電池バネ
43 取り付け部
44 第1の折り曲げ部
45 第2の折り曲げ部

Claims (5)

  1. 電池バネの基板に接触する取り付け部の途中に形成された第1の折り曲げ部と、前記取り付け部の端部に形成された第2の折り曲げ部とが、基板に形成された第1の孔部と第2の孔部とにそれぞれ挿入されて半田付けされた電池バネ取り付け構造を有するリモコンにおいて、
    前記第2の折り曲げ部は、前記取り付け部を90°未満折り曲げることにより形成され、
    前記第2の折り曲げ部の直線状部が、半田面側の前記第2の孔部の縁に接触し、
    前記第1の折り曲げ部の幅が、前記第1の孔部の幅よりも狭く、
    前記第1の折り曲げ部と前記第2の折り曲げ部とが、それぞれ前記第1の孔部と前記第2の孔部とから突出していることを特徴とするリモコン。
  2. 電池バネの基板に接触する取り付け部の途中に形成された第1の折り曲げ部と、前記取り付け部の端部に形成された第2の折り曲げ部とが、基板に形成された第1の孔部と第2の孔部とにそれぞれ挿入されて半田付けされた電池バネ取り付け構造において、
    前記第2の折り曲げ部は、前記取り付け部を90°未満折り曲げることにより形成されていることを特徴とする電池バネ取り付け構造。
  3. 前記第2の折り曲げ部の直線状部が、半田面側の前記第2の孔部の縁に接触していることを特徴とする請求項2記載の電池バネ取り付け構造。
  4. 前記第1の折り曲げ部の幅が、前記第1の孔部の幅よりも狭いことを特徴とする請求項2又は3記載の電池バネ取り付け構造。
  5. 前記第1の折り曲げ部と前記第2の折り曲げ部とが、それぞれ前記第1の孔部と前記第2の孔部とから突出していることを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の電池バネ取り付け構造。
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