JP2007200599A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】絶縁ボディーから大きく露出した状態で保持された弾性コンタクトを備えたコネクタにおいて、プリント基板への実装時に、半田付によって発生するフラックスが弾性コンタクトに付着する率を低減する。
【解決手段】弾性コンタクトを保持した絶縁ボディーの底面の一部の側縁に補強用突出片が底面から突出して装着され、この補強用突出片が、装着すべきプリント基板に形成されて導電層に半田付けされ、絶縁ボディーの装着強度を補強するコネクタにおいて、補強用突出片の突出端側の半片を絶縁ボディーの側面に隣接する向に折返すと共に、その折返された折返半片の両側部分を補強用突出片の側辺より外側に突出させ突出片を形成する。
【選択図】図3

Description

この発明は例えば携帯型の電子機器内において電池と回路との接続を維持するために用いるコネクタに関し、特にプリント基板への実装時に半田付によって発生するフラックスのような絶縁体がコンタクトに付着する率を低減し、接触不良事故の発生を抑制することができる構造としたコネクタの構造を提供しようとするものである。
図7にこの発明で改良しようとするコネクタの構造を示す。図中10は絶縁ボディーを示す。絶縁ボディー10は少なくとも実装すべきプリント基板(特に図示しない)に面接触する底面11と、この底面11と直交する向に配置される垂直面12とを有する。底面11の一部の側縁に補強用突出片20が突出して装着され、垂直面12には弾性コンタクト30が垂直面12から突出した姿勢で装着される。
絶縁ボディー10の底面11には一対のピン13が絶縁ボディー10と一体に形成され、このピン13がプリント基板に形成された孔に挿入され、このピン13の挿入により絶縁ボディー10の底面11と同一面となるように位置合せされて絶縁ボディー10に装着される。つまり、補強用突出片20は図9及び図10に示すように一対の脚22を有し、この脚22が絶縁ボディー10に形成した溝に挿入される。脚22の側辺に爪23が形成され、この爪23が溝の内部で絶縁ボディー10と係合し、この係合によって補強用突出片20が絶縁ボディー10に抜け止めされて固定される。
脚22を形成した板面から第1の折曲部24−1で補強用突出片20を絶縁ボディー10の底面11に向って折曲げ、更に第2の折曲部24−2により補強用突出片20の裏面21の面を絶縁ボディー10の底面11と同一面となるように位置合せを行っている。この位置合わせにより、絶縁ボディー10をプリント基板に載置した状態で補強用突出片20の裏面21がプリント基板に形成した導電層に接触し、この導電層に補強用突出片20が半田付され、この半田付により絶縁ボディー10の実装強度を補強する。つまり、弾性コンタクト30に電池等を圧接した状況下では絶縁ボディー10に弾性コンタクト30の反力が与えられるから、この反力を補強用突出片20で受け止める構造としている。このために、補強用突出片20は弾性コンタクト30が突出する垂直面12と同一方向を向いた絶縁ボディー10の底面11の縁に装着される。
尚、弾性コンタクト30は図11に示す経路を経て弾性ボディー10の底面11に導出され、その端子31が底面11の面と同一面となる位置に露出して配置され、この端子31がプリント基板の導電層に半田付され、電気的にプリント基板に接続される。
上述したように補強用突出片20は絶縁ボディー10の弾性コンタクト30が突出した側の下部側面に突出し、この位置でプリント基板へ半田付するから、この半田付の際にクリーム半田から飛散するフラックスが弾性コンタクト30の表面に付着する事故が起きる率が高くなる。つまり、フラックスが弾性コンタクト30の表面に付着すると、フラックスは絶縁層を形成するため、このフラックスで形成される絶縁層により接触不良事故が起きる不都合が生じる。
ここで面実装型の部品の半田付方法を簡単に説明する。プリント基板の半田付すべき導電層の面にクリーム半田を塗布し、このクリーム半田を塗布した導電層の上に補強用突出片20及び端子31の面を接触させて載置する。部品が載置されたプリント基板を例えば260℃〜300℃程度に加熱された炉の内部を通過させ、この際にクリーム半田が溶け、半田付が行われる。
この発明の目的は、この半田付の際に半田から発生するフラックスが弾性コンタクト30に付着する率を低減することができる構造を提案するものである。
この発明では弾性コンタクトを保持した絶縁ボディーの底面の一部の側縁に補強用突出片が絶縁ボディーの底面からこの底面と平行に外向に突出して装着され、この補強用突出片が、絶縁ボディーを装着すべきプリント基板に形成された導電層に半田付され、絶縁ボディーの装着強度を補強する構造とされたコネクタにおいて、補強用突出片の突出端側の半片を絶縁ボディーの側面に隣接する向に折返すと共に、その折返された半片の両側の部分を上記補強用突出片の側辺より外側に突出させた構造としたことを特徴とするコネクタを提案する。
この発明では更に上記記載のコネクタにおいて、補強用突出片は絶縁ボディーの引出部分から、絶縁ボディーの底面に向う方向に折曲げるための第1折曲部と、この第1折曲部で折曲られた板面を上記絶縁ボディーの底面と平行する向に折曲る第2折曲部と、補強用突出片の半片を絶縁ボディーの側辺に隣接する向に折返す第3折曲部とを有し、これら第2折曲部と、第3折曲部の湾曲面と補強用突出片の側辺との4つの辺が装着すべきプリント基板の導電層に半田付されることを特徴とするコネクタを提案する。
この発明では更に上記記載のコネクタにおいて、補強用突出片は、第2折曲部と第3折曲部との間に第3折曲部の位置を絶縁ボディーの底面の位置より絶縁ボディーの上部側に移動させるための第4折曲部と、第4折曲部で折曲られた上記補強用突出片の板面の向を絶縁ボディーの底面の面と平行する向に戻すための第5折曲部とを設けた構造としたことを特徴とするコネクタを提案する。
この発明では更に、上記何れかに記載のコネクタにおいて、絶縁ボディーには補強用突出片が突出した辺に面して絶縁ボディーの底面とほぼ直交する向の面を持つ垂直面を有し、この垂直面に非接触体と弾性的に接触する弾性コネクタが突出して支持されている構造としたコネクタを提案する。
この発明では更に、上記記載のコネクタにおいて、弾性コンタクトの端子は絶縁ボディーの底面に導出され、絶縁ボディーの底面と同一面で装着すべきプリント基板の導電層に接触し、この導電層に半田付される構造としたコネクタを提案する。
この発明による構造のコネクタによれば、補強用突出片の突出端辺を絶縁ボディー側に折返し、その折返された半片の両側を補強用突出片の両側辺より外側に突出させたから、半田付の際に飛散しようとするフラックスをこの突出部分が受け止めいわゆる飛散防止カバーとして作用し、フラックスが広い範囲に飛散することを阻止することができる。この結果として、弾性コンタクトの面にフラックスが付着する率を低減することができる。
更に、この発明では補強用突出片の側辺の外側に折曲られた半片を突出させるのと同時に、第4折曲部と第5折曲部を設けることによって補強用突出片の先端側にも飛散防止カバーとして作用する突出部分を形成するから、この突出部分でもフラックスを受け止めることができ、フラックスの飛散を抑制することができる。
この発明では補強用突出片の先端側を絶縁ボディーに向って折返すと共に、その折返した半片の両側を補強用突出片の側辺より外側に突出させると共に、第4折曲部と第5折曲部を設けることによって補強用突出片の先端側にもプリント基板と平行して突出した突出部を形成した形態が最良である。
図1乃至図4にこの発明の第1の実施例を示す。この実施例では補強用突出片20の先端を背景技術で説明した補強用突出片より絶縁ボディー10の側面から遠ざかる方向に長く延長し、その延長部分を絶縁ボディー10の側面に向って折返し、補強用突出片20の上面側に折返半片25を配置する。更に、その折返半片25の両側に突出片25Aを形成する。この突出片25Aは図3に示すように補強用突出片20の側辺26より外側、つまり、絶縁ボディー10の側面と平行する方向に突出させる。
この突出片25Aは半田付時にプリント基板(特に図示しない)の板面に近接して対向するため、プリント基板のクリーム半田の塗布面から発生するフラックスは突出片25Aの裏側の面に受け止められ、広い範囲に拡散することを阻止することができる。
また、補強用突出片20の先端側には折返半片25を形成するために図4に示すように第3折曲部24−3が形成されるから、この第3折曲部24−3の形成により見かけ上補強用突出片20の厚みが増加したことになる。この結果として、補強用突出片20の先端部分では、この先端の辺に沿う部分の近傍で発生したフラックスは第3折曲部24−3の外周面に付着する率が高くなり、この分フラックスの拡散量を減らすことができる効果も得られる。
ここで、絶縁ボディー10の底面形状はこの実施例では図3に示すように長方形とした場合を示す。長方形の一方の長辺から補強用突出片20が突出され、この補強用突出片20がプリント基板の導電層に半田付されることによって絶縁ボディー10の実装強度を補強する。
つまり、絶縁ボディー10には補強用突出片20を突出させた側の長辺に面して垂直面12が形成され、この垂直面12から弾性コンタクト30が突出される。この弾性コンタクト30に電池等の被接触体が接触する。この接触状態では弾性コンタクト30は弾性変形し、その復帰力によって弾性ボディー10に図2に示す例では時計廻り方向の弾性偏倚力を与える。従って垂直面12に面する側の長辺に補強用突出片20を設け、この補強用突出片20をプリント基板の導電層に半田付することにより、絶縁ボディー10の実装強度が補強され、絶縁ボディー10は安定にその姿勢を長期にわたって安定に維持することができる。尚、補強用突出片20がプリント基板に半田付される際には底面11に導出された弾性コンタクト30の端子31も同時にプリント基板に半田付される。
図5にこの発明の第2の実施例を示す。この実施例では補強用突出片20の第2折曲部24−2と第3折曲部24−3との間に第4折曲部24−4と第5折曲部24−5とを設け、これら第4折曲部24−4と第5折曲部24−5とを形成することによって補強用突出片20の先端側に飛散防止カバーとして作用する突出片25Bを形成した場合を示す。
つまり、補強用突出片20に形成した第2折曲部24−2と第3折曲部24−3との間に第4折曲部24−4を形成する。この第4折曲部24−4は第3折曲部24−3の位置を絶縁ボディー10の底面の位置より上位側に移動させる向に折曲られる。第4折曲部24−4を形成することにより上向に折曲られた補強用突出片20の板面は第5折曲部24−5を形成することにより絶縁ボディー10の底面11と平行する姿勢に戻され、突出片25Bの下面は補強用突出片20の裏面21の位置からわずかな間隙Gを開けて配置される。この間隙Gは実装されるプリント基板の板面との対向間隙となるべき間隙である。この対向間隙Gを小さく採ることにより、フラックスの捕捉率を高めることができる。尚、図5及び図6には表れないが、この第2の実施例でも折返半片25の両側は図3に示したと同様に絶縁ボディー10の側面と平行する向に突出させ、突出片25Aを形成する。
この結果この実施例によれば補強用突出片20の側辺26(図3)の外側と、補強用突出片20の先端の外側にそれぞれに突出片25Aと25Bを形成したから、補強用突出片20の周囲から発生するフラックスはそれぞれこれら突出片25Aと25Bで捕捉され、フラックスが広い範囲にわたって飛散することが阻止される。この結果、弾性コンタクト30にフラックスが付着する率を下げることができ、弾性コンタクト30の露出面で接触不良事故が起きるおそれは解消される。
更に、この第2の実施例によれば補強用突出片20の突出距離L1を図4に示した距離L2より小さく採る構成としたから、補強用突出片20とプリント基板との間の接触面積を小さくできる。この結果としてプリント基板に塗布する半田ペーストの塗布面積を縮めることができる。これにより、半田ペーストから飛散するフラックスの量を少なくすることができる利点が得られる。
この発明によるコネクタは電子機器内部において電池を回路に接触する状態を維持するためのコネクタとして活用される。
この発明の第1の実施例を説明するための斜視図。 図1の側面図。 図2の底面図。 この発明の要部の構造を説明するための側面図。 この発明の第2の実施例を説明するための側面図。 図5に示した補強用突出片を絶縁ボディーに組込んだ状態を説明するための側面図。 従来の技術を説明するための斜視図。 図7の側面図。 従来の技術に用いる補強用突出片の構造を説明するための側面図。 図9の平面図。 従来の技術の内部構造を説明するための断面図。
符号の説明
10 絶縁ボディー 24−1 第1折曲部
11 底面 24−2 第2折曲部
12 垂直面 24−3 第3折曲部
13 ピン 24−4 第4折曲部
20 補強用突出片 24−5 第5折曲部
21 裏面 25 折返半片
22 脚 25A、25B 突出片
23 爪 30 弾性コンタクト
31 端子

Claims (5)

  1. コンタクトを保持した絶縁ボディーの底面の一部の側縁に補強用突出片が上記底面からこの底面と平行に外向に突出して装着され、この補強用突出片が上記絶縁ボディーを装着すべきプリント基板に形成された導電層に半田付され、絶縁ボディーの装着強度を補強する構造とされたコネクタにおいて、
    上記補強用突出片の突出端側の半片を上記絶縁ボディーの側面に隣接する向に折返すと共に、その折返された折返半片の両側の部分を上記補強用突出片の側辺より外側に突出させた構造としたことを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタにおいて、上記補強用突出片は上記絶縁ボディーの引出部分から、上記絶縁ボディーの底面に向う方向に折曲げるための第1折曲部と、この第1折曲部で折曲られた板面を上記絶縁ボディーの底面と平行する向に折曲る第2折曲部と、上記補強用突出片の半片を絶縁ボディーの側辺に隣接する向に折返す第3折曲部とを有し、これら第2折曲部と、第3折曲部の湾曲面と上記補強用突出片の側辺との4つの辺が装着すべきプリント基板の導電層に半田付されることを特徴とするコネクタ。
  3. 請求項2記載のコネクタにおいて、上記補強用突出片は、上記第2折曲部と第3折曲部との間に上記第3折曲部の位置を上記絶縁ボディーの底面の位置より上記絶縁ボディーの上部側に移動させるための第4折曲部と、第4折曲部で折曲られた上記補強用突出片の板面の向を上記絶縁ボディーの底面の面と平行する向に戻すための第5折曲部とを設けた構造としたことを特徴とするコネクタ。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載のコネクタにおいて、上記絶縁ボディーには上記補強用突出片が突出した辺に面して上記絶縁ボディーの底面とほぼ直交する向の面を持つ垂直面を有し、この垂直面に被接触体と弾性的に接触する弾性コネクタが突出して支持されていることを特徴とするコネクタ。
  5. 請求項4記載のコネクタにおいて、上記弾性コンタクトの端子は上記絶縁ボディーの底面に導出され、絶縁ボディーの底面と同一面で装着すべきプリント基板の導電層に接触し、この導電層に半田付されることを特徴とするコネクタ。
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