JP2007293837A - 業務管理方法、並びに業務管理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ある業務の実行に対応する数値情報を格納するPlusサブフィールドと、前記業務の次工程業務の実行に対応する数値情報を格納するMinusサブフィールドを有するレコードからなるテーブルを記憶するテーブル記憶部と、始点タイプの業務が実行された場合には、Plusサブフィールドにのみ数値情報を格納したレコードである自身レコードを生成してテーブルに追加し、中間タイプの業務が実行された場合には、Minusサブフィールドに数値情報を格納するレコードである前身レコードと、Plusサブフィールドにのみ数値情報を格納するレコードである自身レコードとを生成してテーブルに追加する処理実行部とを有する。
【選択図】 図8
Description
本実施の形態にかかる業務管理システムは、以下の考えに基づいて考案されている。
本発明においては、業務(企業などの活動全体ではなく、活動を構成する構成要素、例えば、受注、出荷、請求など)は、業務依頼者もしくは指示者(人、部、課、グループなど)と業務実行者(人、部、課、グループなど)との関係の間で遂行される。
この「消込」は、「数値化された情報」、例えば個数、数量、件数、進歩率、金額などによって行われる。なお、上記の数値化された情報のうち、「金額」は特殊な扱いとなる。「金額」は、人類が扱う「様々な物、サービス、その他の有価対象」と交換できる「共通の尺度」である。そのため、数値化された情報には、金額を併記するようにしてもよい。例えば、消込に用いる数値化された情報が個数(例えば、テレビの台数)である場合にその個数に応じた金額を、数値化された情報として扱うようにしてもよい。
業務は次工程の業務と受払によって連結される。受払によって連結された一繋がりの業務を「業務フロー」と呼ぶ。
本発明において、業務フローを構成する業務は3つのタイプに分類される。以下、図1を参照しながら説明する。
(1)始点タイプ
図1(A)は、始点タイプの業務を示す図である。
(2)中間タイプ
図1(B)は、中間タイプの業務を示す図である。
(3)終点タイプ
図1(C)は、終点タイプの業務を示す図である。
次に、業務フローの例について説明する。図2は、始点タイプの業務11、一つの中間タイプの業務12、及び終点タイプの業務13が直列的に連結されて構成された業務フローの概念図である。始点タイプの業務11は、中間タイプの業務12に対して通知21を出し、中間タイプの業務12は通知21に対応する消込22を行う。中間タイプの業務12は、終点タイプの業務13に対して通知23を出し、終点タイプの業務13は通知23に対応する消込24を行う。
これら通知21、消込22、通知23、消込24は、共通のテーブルに記述或いは記録される。このテーブルを業務フローテーブルと呼ぶ。図3は、図2に示す業務フローに対応した業務フローテーブル200の具体的構成例を示す図である。図3に示す業務フローテーブル200は、レコード301(各レコードを区別するため、添え字A〜Eを付す)を追加することが可能なデータである。レコード301は、いずれかの業務の通知或いは消し込みに対応している。
先に、業務には、始点タイプ、中間タイプ、終点タイプの3種類があることを述べたが、業務フローテーブルに記述される自身レコード、前身レコードは、これら業務のタイプ別に異なった扱いがなされる。
始点タイプの業務、より詳しくは始点タイプの業務の通知21について、自身レコードは作成されるが、前身レコードは作成されない。始点タイプの業務の通知21に応じて作成される自身レコードにおいては、この自身レコードの計上サブフィールド305のPlusサブフィールド307、及び消込サブフィールド306のPlusサブフィールド310に数値情報が格納される。
中間タイプの業務、より詳しくは中間タイプの業務の消込22に応じて、前身レコードが作成され、通知23に応じて自身レコードが作成される。中間タイプの業務の通知23に応じて作成される自身レコードにおいては、この自身レコードの計上サブフィールド305のPlusサブフィールド307、及び消込サブフィールド306のPlusサブフィールド310に数値情報が格納される。
終点タイプの業務、より詳しくは終点タイプの業務の消込24に応じて、前身レコードが作成されるとともに、自身レコードも作成される。終点タイプの業務の消込24に応じて作成される自身レコードにおいては、この自身レコードの計上サブフィールド305のPlusサブフィールド307に数値情報が格納されるが、及び消込サブフィールド306のPlusサブフィールド310に数値情報は格納されない。
一つの業務が有する受払(通知、消込)は必ずしも一つずつに限られるものではない。一つの業務が2以上の通知を複数の次工程である業務に発し、及び/又は2以上の消込を複数の前工程である業務に返すこともあり得る。
次に、本実施の形態にかかる一実施例として、第1の実施の形態にかかる業務管理システムの例を説明する。
図6は、第1の実施の形態にかかるの業務管理システムが扱う業務内容の一例を説明する図である。このシステムが扱う業務内容は、以下の7つの業務、すなわち、業務A、受注、出荷指示、出荷、業務B、補充発注、業務Cによって構成されている。
図7は、本例の業務管理システム80のシステム構成例を示す図である。この例においては、業務管理システム80は、通信網800に接続された管理サーバ801と、通信網800に接続され、或いは接続可能な、上記7つの業務に対応する端末装置802によって構成される。
通信網800は、有線・無線、専用回線・交換回線を問わず、これに接続されている装置がそれぞれ目的とする装置に対しセッションを確立したときにその装置間での情報の送受を可能とするように作用する。通信網800は、インターネットのように、ゲートウエイを介して複数のネットワークが組み合わされて実現しても構わない。また、その接続についてもいわゆるバックボーンといわれる基幹線に直接接続せずとも、PPP接続などによって一時的に接続してあっても、セッションを確立したときにその間で情報の送受ができるようになっていれば構わない。なお、上記「通信網」は専用回線を固定的に張りめぐらせたような、交換機、スイッチ、ルータなど経路切り替え手段を用いない通信網も含むものとする。
業務管理サーバ801は、演算処理装置(CPU)、主メモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、入出力装置(I/O)、必要な場合にはハードディスク装置等の外部記憶装置を具備している装置であって、例えばコンピュータ、ワークステーションなどの情報処理装置である。前記ROM、若しくはハードディスク装置などに情報処理装置を業務管理サーバ801として機能させるためのプログラム、又は業務管理方法をコンピュータに実行させるためのプログラムが記憶されており、このプログラムを主メモリ上に載せ、CPUがこれを実行することにより業務管理サーバ801が実現され、若しくは業務管理方法が実行される。また、上記プログラムはかならずしも情報処理装置内の記憶装置に記憶されていなくともよく、外部の装置(例えば、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダのサーバなど))から提供され、これを主メモリに乗せる構成であってもよい。
端末装置802は、演算処理装置(CPU)、主メモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、入出力装置(I/O)、必要な場合にはハードディスク装置等の外部記憶装置を具備している装置であって、業務管理サーバ801と通信可能な情報処理装置である。例えばネットワーク接続機能を有するコンピュータ、ワークステーション、移動体通信端末、PDA(Personal Digital Assistant)などが端末装置802となりうる。。
次に、上記業務管理システムの動作例について、図9から図19を参照しながら説明する。
次に、本発明にかかる業務管理システムの第2の実施の形態について説明する。
[4.1.将来の予測]
本発明にかかる業務管理システムは、将来の業務活動の結果を予測することにも用いることができる。図21は、将来の業務活動の結果を予測する場合に用いる、業務フローテーブルの例を示す図である。この業務フローテーブル2101は、未発生フラグフィールド2102をさらに有していることを特徴とする。図示の例は、業務Aが実行されたが、それ以降の受注から業務Bは行われていない時点で作成された業務フローテーブル2101の内容となっている。実際に生じた業務Aについては、対応するレコードの未発生フラグフィールド2102に発生を示す情報(この例では「1」)を格納し、実際に生じていない受注から業務Bについては、対応するレコードの未発生フラグフィールド2102に未発生を示す情報(この例では「0」)を格納する。かかる業務フローテーブル2102のデータを参照することにより、将来受注から業務Bにおいて処理する必要のある商品及びその個数を算出することが可能となる。これにより、補充計画、購買計画などが容易に作成されるようになる。
本発明にかかる業務管理システムは、予算や会計管理などの金銭的管理にも用いることができる。図22は、金銭的管理を実行する場合に用いられる業務フローテーブルの例を示す図である。この業務フローテーブル2201は、金額フィールド2202をさらに有していることを特徴とする。金額フィールド2202は、ターゲットフィールド304と同様のサブフィールド構成を有しており、計上サブフィールド2203と、消込サブフィールド2204とを有している。これら計上サブフィールド2203と消込サブフィールド2204とはそれぞれ、「Plus(プラス)」サブフィールド2205,2208と、「Minus(マイナス)」サブフィールド2206、2209と、「Unit(単位)」サブフィールド2207,2210とを有している。
802 … 端末装置
820 … テーブル記憶部
501,502 … 業務フローテーブル
Claims (16)
- 第1の業務の実行に対応する数値情報を格納する第1のフィールドと、前記第1の業務の次工程として行われる第2の業務の実行に対応する数値情報を格納する第2のフィールドを有するレコードからなるテーブルを用い、前記第1のフィールドに格納された数値情報と第2のフィールドに格納された数値情報を比較することにより、前記第1の業務に応じた第2の業務が完了したことを判定する、ことを特徴とする業務管理方法。
- ある業務の実行に対応する数値情報を格納する第1のフィールドと、前記業務の次工程として行われる業務の実行に対応する数値情報を格納する第2のフィールドを有するレコードからなるテーブルを用いて、業務を管理する業務管理方法であって、
始点タイプの業務が実行された場合には、前記第1のフィールドに数値情報を格納するが前記第2のフィールドには数値情報を格納しないレコードである自身レコードを生成してテーブルに追加するステップと、
中間タイプの業務が実行された場合には、前記第1のフィールドに数値情報を格納せず前記第2のフィールドに数値情報を格納するレコードである前身レコードを生成してテーブルに追加するとともに、前記第1のフィールドに数値情報を格納するが、前記第2のフィールドには数値情報を格納していないレコードである自身レコードを生成してテーブルに追加するステップと
を有することを特徴とする業務管理方法。 - 終点タイプの業務が行われた場合には、前記第1のフィールドに数値情報を格納せず前記第2のフィールドに数値情報を格納するレコードである前身レコードを生成してテーブルに追加するとともに、前記第1のフィールドにも、前記第2のフィールドにも数値情報を格納していないレコードである自身レコードを生成してテーブルに追加するステップをさらに有することを特徴とする、請求項2に記載の業務管理方法。
- 前記第1のフィールドに格納された数値情報と第2のフィールドに格納された数値情報を比較することにより、業務の完了を判定するステップをさらに有することを特徴とする請求項3に記載の業務管理方法。
- 前記テーブルは、業務フロー毎に設けられていることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の業務管理方法。
- 前記レコードは未実行の業務であるか否かを区別するためのフィールドをさらに有することを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の業務管理方法。
- 前記レコードは第1のフィールドに格納された数値情報と第2のフィールドに格納された数値情報に対応する金銭価値を格納するフィールドをさらに有することを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載の業務管理方法。
- 第1の業務の実行に対応する数値情報を格納する第1のフィールドと、前記第1の業務の次工程として行われる第2の業務の実行に対応する数値情報を格納する第2のフィールドを有するレコードからなるテーブルを記憶し、前記第1のフィールドに格納された数値情報と第2のフィールドに格納された数値情報を比較することにより、前記第1の業務に応じた第2の業務が完了したことを判定する、ことを特徴とする業務管理装置。
- ある業務の実行に対応する数値情報を格納する第1のフィールドと、前記業務の次工程として行われる業務の実行に対応する数値情報を格納する第2のフィールドを有するレコードからなるテーブルを用いて、業務を管理する業務管理装置であって、
前記テーブルを記憶する記憶手段と、
始点タイプの業務が実行された場合には、前記第1のフィールドに数値情報を格納するが前記第2のフィールドには数値情報を格納しないレコードである自身レコードを生成してテーブルに追加し、中間タイプの業務が実行された場合には、前記第1のフィールドに数値情報を格納せず前記第2のフィールドに数値情報を格納するレコードである前身レコードを生成してテーブルに追加するとともに、前記第1のフィールドに数値情報を格納するが、前記第2のフィールドには数値情報を格納していないレコードである自身レコードを生成してテーブルに追加する処理手段と
を有することを特徴とする業務管理装置。 - 前記処理手段は、終点タイプの業務が行われた場合には、前記第1のフィールドに数値情報を格納せず前記第2のフィールドに数値情報を格納するレコードである前身レコードを生成してテーブルに追加するとともに、前記第1のフィールドにも、前記第2のフィールドにも数値情報を格納していないレコードである自身レコードを生成してテーブルに追加することを特徴とする、請求項9に記載の業務管理装置。
- 前記処理手段は、前記第1のフィールドに格納された数値情報と第2のフィールドに格納された数値情報を比較することにより、業務の完了を判定することを特徴とする請求項10に記載の業務管理装置。
- 前記記憶手段は、業務フロー毎にテーブルを記憶していることを特徴とする、請求項9から11のいずれかに記載の業務管理装置。
- 前記記憶手段に記憶されたテーブルにおいて、各レコードは未実行の業務であるか否かを区別するためのフィールドを有することを特徴とする、請求項9から12のいずれかに記載の業務管理装置。
- 前記レコードは第1のフィールドに格納された数値情報と第2のフィールドに格納された数値情報に対応する金銭価値を格納するフィールドをさらに有することを特徴とする、請求項9から13のいずれかに記載の業務管理装置。
- 第1の業務の実行に対応する数値情報、又は前記第1の業務の次工程として行われる第2の業務の実行に対応する数値情報を格納する第1のフィールドと、そのレコードが自身レコードか前身レコードかを識別する第2のフィールドとを有するレコードを有するテーブルを用い、前記第1のフィールドに格納された数値情報を比較することにより、前記第1の業務に応じた第2の業務が完了したことを判定する、ことを特徴とする業務管理方法。
- 第1の業務の実行に対応する数値情報、又は前記第1の業務の次工程として行われる第2の業務の実行に対応する数値情報を格納する第1のフィールドと、そのレコードが自身レコードか前身レコードかを識別する第2のフィールドとを有するレコードを有するテーブルを記憶し、前記第1のフィールドに格納された数値情報を比較することにより、前記第1の業務に応じた第2の業務が完了したことを判定する、ことを特徴とする業務管理装置。
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