JP2007291690A - 外装パネル用役物 - Google Patents

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Abstract


【課題】外装パネルに厚みのバラツキがあっても容易に挿入し安定して保持することができる外装パネル用役物を提供することを目的とする。
【解決手段】外装パネル用役物21は断面形状は左右対称形で外装パネル23の各端部23aを収納する一対の収納部25とこの収納部25を覆う一対のカバー材33から成る。収納部25は、外壁本体22に取付けられる内側材26と、この内側材26から平行に隔たる外側材27と、内側材26の一端26aと外側材27の一端27aを直角に連結する連結材28とで形成される。内側材26の他端26bに連続して内側材26と平行に折返す第二の内側材29と、この第二の内側材29の先端29aから収納部25の内部側に傾斜する斜材30と、この斜材30の先端30aから第二の内側材29に平行な第三の内側材31が延設される。第三の内側材31の先端31aに収納部25の内部側に突出する突出面32を備える
【選択図】 図1

Description

本発明は、外壁本体に設ける一対の外装パネルを挟持する外装パネル用役物に関し、特に、外装パネルの裏面側に空気層を形成するとともに、外装パネルを確実に安定して保持する外装パネル用役物の技術に関する。
従来、建築物の外壁本体に取付ける一対の外装パネル用の外装パネル用役物は、外装パネルの裏面側に発生する結露によって外装パネルが劣化し防音性や保温性が低下することがあった。この問題を解決する方法として、例えば、特許文献1の記載が知られている。
特許文献1によれば、図4(a)、(b)に示すように、外装パネル用役物14は、胴縁部15とジョイナ部16とからなり、胴縁部15は、平断面コ字型の縦長ベース17と、この縦長ベース17の開口端に連設された121と122とからなる。平面視T字型のジョイナ部16は、縦長ベース17の天面111の略中央部に連設され、天面111と共に一対の隣り合う外装パネル18を挟持する。縦長ベース17の両側面には外装パネルの裏面側に空気が流通するための長孔131、132が設けられる。
特開2005−54433号公報
ところが、上記の外装パネル用役物14は、胴縁部15とジョイナ部16を別々に製作してから溶接するか、又は一体的に押出し成形で製作するのでコストが高くなるという問題があった。また、外装パネル18の幅のバラツキにより、胴縁部15とジョイナ部16間に挟持される外装パネル18が安定して確実に保持できない場合があった。
そこで、本発明は、外装パネルの裏面側に結露を防止する空気層を形成して外装パネルの防音性や保温性の低下を防ぐとともに、外装パネルを確実に安定して保持する外装パネル用役物を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆う長尺の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物の断面形状は左右対称形で、一対の外装パネルの各端部を収納する一対の収納部とこの収納部を覆う一対のカバー材から成り、前記一対の収納部は、前記外壁本体に取付けられる内側材と、この内側材から平行に隔たる外側材と、前記内側材の一端と前記外側材の一端を連結する連結材とで形成されるとともに、前記一対のカバー材は前記各外側材の他端で折返し外側材に沿って延設して前記対称軸上で練結され、前記内側材の他端に連続して前記内側材と平行に折返す第二の内側材と、この第二の内側材の先端から前記収納部の内部側に傾斜する斜材と、この斜材の先端から前記第二の内側材に平行な第三の内側材が延設され、前記第三の内側材と前記外側材の間隔が前記外装パネルの厚さと同じ幅で形成され、前記第三の内側材先端に前記収納部の内部側に突出する突出面を備えることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の外装パネル用役物であって、前記一対の内側材の挟角は直角又は180度に形成されることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物は鋼板による板金加工で一体形成されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、外装パネル用役物の前記内側材の他端に連続して前記内側材と平行に折返す第二の内側材と、この第二の内側材の先端から前記収納部の内部側に傾斜する斜材と、この斜材の先端から前記第二の内側材に平行な第三の内側材が延設され、前記第三の内側材と前記外側材の間隔が前記外装パネルの厚さと同じ幅で形成されるので、外装パネルを挿入する際に、前記斜材の撓みによる弾性効果によって外装パネルを確実に安定して前記収納部に保持することができる。
また、前記第二の内側材と第三の内側材の間に空気層としての隙間が得られるので外装パネルの裏面側に結露を発生するのを防止できるので、外装パネルの劣化を防止して防音性や保温性の低下を防ぐことができる。
さらに、前記第三の内側材先端に前記収納部の内部側に突出する突出面を備えるので、この突出面によって外装パネルの挿入位置決めが確実且つ容易にできる。このため、前記外装パネルが前記連結材に当接しないので前記連結材に影響を及ばさず外装パネル用役物が変形しないので、外装パネルを確実に安定して保持することができる。
請求項2の発明によれば、請求項1に記載の外装パネル用役物であって、前記一対の内側材の挟角は直角又は180度に形成されるので、外装パネル用役物のカバー材とベース材を同様の構成で外壁本体の出隅部又は平面部に用いることができる。このため、請求項1の発明の効果と同様の効果が得られるとともに、略同じ工程を用いて出隅部又は平面部用に加工できるので生産性が向上する。
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物は鋼板による板金加工で一体形成されるので、容易に製作できてコストを下げることができる。
以下に、本発明の第1の実施形態を図1に基づいて説明する。
<外装パネル用役物の構成>
図1に示すように、本発明の外装パネル用役物21は建築物の外壁本体22に設けられる一対の外装パネル23の端部23aを覆う長尺の外装パネル用役物21で、断面形状は左右対称形で外装パネル23の各端部23aを収納する一対の収納部25とこの収納部25を覆う一対のカバー材33から成る。
一対の収納部25は、外壁本体22に取付けられる内側材26(長さT=37mm)と、この内側材26から平行に隔たる外側材27(長さT1=20mm)と、内側材26の一端26aと外側材27の一端27aを直角に連結する連結材28とで形成される。
さらに、内側材26の他端26bに連続して内側材26と平行に折返す第二の内側材29と、この第二の内側材29の先端29aから収納部25の内部側に傾斜する斜材30と、この斜材30の先端30aから第二の内側材29に平行な第三の内側材31が延設される。第三の内側材31の先端31aに収納部25の内部側に突出する突出面32を備える。
いま、第三の内側材31と外側材27の間隔Hが外装パネル23の厚さH3=21mmと略同じ幅で形成される。
より詳しくは、間隔H=略21mmは、厚さH3=21mmの外装パネル23が斜材30の弾性(スプリング)効果によって第三の内側材31と外側材27間に安定して挟持できるように、外装パネル23の厚さのバラツキを考慮して設定される。
また、内側材26と外側材27の間隔H1=26mmで、第二の内側材29と第三の内側材31との隙間H2=3.5mmに空気層が形成される。
一対のカバー材33は各外側材27の他端27bで外側に幅H4=1.5mmで折返し、外側材27に沿って延設して対称軸P上の位置P1で練結される。一対のカバー材33の全幅T3=45mm、一対の内側材26の両他端26b間の長さT4=79mmである。内側材26は図示しないビス等を介して外壁本体22に取付けられる。
外装パネル23は断熱性、遮音性等を目的として、内部の断熱材を両側から薄肉の金属板で被覆してなる金属サイディングが用いられる。
そして、複数の外装パネル23は外壁本体22の下から上に向かって横張り、又は左右方向の縦張りで組付けられる。また、図示しない胴縁を介して取付けることもある。外装パネル用役物21は取付時に図示しないシール材を用いて防水対策が講じられる。
外装パネル用役物21は板厚0.35mmの薄厚鋼板の両表面にアルミ・亜鉛合金メッキを施し、さらに、カバー材33に対しては表面側となる面にフッ素樹脂塗装、裏面側にポリエステル樹脂塗装が施されて板金加工により連続して一体形成される。
<外装パネル用役物の作用>
上記、第三の内側材31と外側材27の間隔Hが外装パネルの厚さH3のバラツキを考慮して形成されるので、斜材30の撓みによる弾性(スプリング)効果によって外装パネルを確実に安定して収納部に保持することができる。
第二の内側材29と第三の内側材31間の空気層により外装パネル23の裏面側に結露を発生するのを防止できるので、外装パネル23の劣化を防止して防音性や保温性の低下を防ぐことができる。
さらに、第三の内側材31の突出面32によって外装パネルの挿入位置決めが確実且つ容易にできるので、外装パネルが連結材に影響を及ばさず外装パネル用役物が変形しないので、外装パネルを確実に安定して保持することができる。
<第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態を図2を用いて説明するが、図1に示す外装パネル用役物21の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図2に示すように、外装パネル用役物21aは建物の出隅部に用いられる外装パネル用役物21aで、一対の内側材26の挟角θ=直角に形成される。
外側材27の長さS1=25mm、カバー材33の全幅S2=55mm、内側材26の長さS3=42mm、位置P1から内側材26の他端26bまでの長さS4=72mmである。一端26aの対象軸Pからの長さS5=8.5mmである。
<第3の実施形態>
本発明の第3の実施形態を図3を用いて説明するが、図1に示す外装パネル用役物21の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図3に示すように、外装パネル用役物21bは建物の入隅部に用いられる外装パネル用役物21bで、一対の内側材26の挟角θ1=直角に形成される。位置P1から外側材27の他端27bまでの長さW=23mm、一対の一端27a間の間隔W1=略4mmである。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。
外装パネル用役物は外装パネル端部が上下、左右どちらの方向であっても使用できる。外装パネル用役物の各寸法を調整することで、厚さH=21mm以外の金属サイディングにも用いることができる。
また、必要に応じて斜材30に通気孔を設けても構わない。
本発明の第1の実施形態における、建築物の外壁本体22に設けられる一対の外装パネル23の端部23aを覆う長尺の外装パネル用役物21の断面図である。 本発明の第2の実施形態における、建築物の出隅部に設けられる長尺の外装パネル用役物21aの断面図である。 本発明の第3の実施形態における、建築物の入隅部に設けられる長尺の外装パネル用役物21bの断面図である。 従来の建築物の外壁本体Dに設けられる、(a)は外装パネル用役物14の斜視図、(b)は一対の外装パネル18の端部を覆う長尺の外装パネル用役物14の取付断面図である。
符号の説明
21 外装パネル用役物
22 外壁本体
23 外装パネル
23a 端部
25 収納部
26 内側材
26a 一端
26b 他端
27 外側材
27a 一端
28 連結材
29 第二の内側材
29a 先端
30 斜材
30a 先端
31 第三の内側材
31a 先端
32 突出面
33 カバー材

Claims (3)

  1. 建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆う長尺の外装パネル用役物であって、
    前記外装パネル用役物の断面形状は左右対称形で、一対の外装パネルの各端部を収納する一対の収納部とこの収納部を覆う一対のカバー材から成り、
    前記一対の収納部は、前記外壁本体に取付けられる内側材と、この内側材から平行に隔たる外側材と、前記内側材の一端と前記外側材の一端を連結する連結材とで形成されるとともに、
    前記一対のカバー材は前記各外側材の他端で折返し外側材に沿って延設して前記対称軸上で練結され、
    前記内側材の他端に連続して前記内側材と平行に折返す第二の内側材と、この第二の内側材の先端から前記収納部の内部側に傾斜する斜材と、この斜材の先端から前記第二の内側材に平行な第三の内側材が延設され、
    前記第三の内側材と前記外側材の間隔が前記外装パネルの厚さと同じ幅で形成され、前記第三の内側材先端に前記収納部の内部側に突出する突出面を備えることを特徴とする外装パネル用役物。
  2. 請求項1に記載の外装パネル用役物であって、前記一対の内側材の挟角は直角又は180度に形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物は鋼板による板金加工で一体形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
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