JP2007291633A - 出没式柵柱の上蓋構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】地表に現れる上蓋部分にビスの頭を露出させずに、上蓋上面を平坦に仕上げ、必要に応じて上蓋部分も着脱し得るようにした出没式柵柱の上蓋構造を提供する。
【解決手段】地中に埋設される外パイプ2の上端開口に、筒部51と鍔部52とを有するガイドブッシュ50を挿装し、このガイドブッシュ50の鍔部52を、外パイプ2の上端外周に取り付けられたフランジ部材4に対してビス固定する。さらに、内ポール3挿通孔が設けられた逆皿状のガイドカバー60が上記ガイドブッシュ50に被せ、ガイドカバー60の周縁部内面に突設された係合爪62をガイドブッシュ50の周縁部外面に形成された係合凹部55に弾性的に係合させることにより、ガイドカバー60をガイドブッシュ50に嵌装する。
【選択図】図1

Description

本発明は、地中に埋設される外パイプと、該外パイプに収納され必要に応じ地上へ引き上げられて立設される内ポールとからなる出没式柵柱の、とくに地表面に設けられる外パイプの上蓋構造に関する。
本出願人は従来より、図3〜図5に示すような構造の出没式柵柱1を開発し、実用化している(例えば、特許文献1〜4等)。この種の出没式柵柱1の基本的構造は、地中に埋設される外パイプ2と、この外パイプ2内に挿脱自在に保持される内ポール3とからなり、使用時には内ポール3が地上に引き出された状態で固定され、不使用時には内ポール3が外パイプ2内に下降して収納される。
図4は、地表面に設けられる外パイプ2の上蓋部分の構造を示す。外パイプ2の上端にはフランジ部材4が取り付けられる。フランジ部材4は、短筒部41の上縁から周方向に鍔片42を張り出した部材で、短筒部41が外パイプ2の外周面に嵌装されて溶接により固定されている。外パイプ2の上端開口からフランジ部材4の鍔片42にかけては、ABS樹脂等の高潤滑性樹脂からなるガイドブッシュ5が挿装される。このガイドブッシュ5は、筒部51と鍔部52とを有し、筒部51が外パイプ2内に挿入されて内ポール3の外周面に接触することにより、内ポール3の昇降を安定させ、昇降時の摩擦抵抗を低減させる。ガイドブッシュ5の上面には、内ポール挿通孔61が形成された逆皿状のガイドカバー6が被せられる。ガイドカバー6は、その上側から取着されるビス7により、ガイドブッシュ5の鍔部52ともにフランジ部材4に対してビス止めされる。
内ポール3の下部には、外方に突出するアンカーピン8が設けられる。このアンカーピン8は、内ポール3を引き上げたときにガイドブッシュ5の内面に形成されたガイド溝53に係合する。ガイド溝53は、図4中に破線で示すように、ガイドブッシュ5を上下方向に貫通する縦溝53aと、ガイドカバー6の直下にて縦溝53aの上部から水平方向に延びる横溝53bと、横溝53bの延びた先から再び下降する落込溝53cとを有している。縦溝53aの下部は、アンカーピン8を縦溝53a内に誘導しやすいように拡幅している。内ポール3を引き上げる際には、縦溝53a内に誘導されたアンカーピン8がガイドカバー6に当接するところで抜け止めとなる。この状態で内ポール3を軸回りに数十度回動させると、アンカーピン8が横溝53bに沿って移動する。横溝53bの突き当たりでアンカーピン8を落込溝53cに落とし込むと、引き上げられた内ポール3が立設状態で保持される。
また、ビス7を抜いてガイドカバー6を取り外せば、上方に開口している縦溝53aを通じてアンカーピン8を抜き出すことができるので、内ポール3の取り外しも可能になる。
特開平10−82024号公報 特開平10−280346号公報 特開平11−71729号公報 特開2005−220618号公報
上記のような外パイプの上蓋構造において、ガイドカバー6やガイドブッシュ5は、万一の場合、例えば内ポール3が車両の衝突等によって損壊したり、内ポール3の昇降動作に不具合が生じたりした場合には、内ポール3を抜き出して修理や交換をできるように、着脱自在に取り付けられていなければならない。そこで、従来は、上蓋構造の固定手段として十字溝を有するビス7を利用してきた。
しかし、かかる構造によれば必然的に、図5に示すように、ガイドカバー6の上面に複数本のビス7の頭部が露出してしまう。雨水や汚れに曝される地表面にビス7の頭部が露出すると、その凹凸の隙間に土やゴミが詰まって美観が損なわれるほか、ビス7がいたずらで抜かれたり、例えばハイヒールの踵が引っ掛かるなど歩行面での障害を招くおそれもある。近年では、公共的空間におけるバリアフリー化が、様々な面できめ細かく要求されるようになっているので、この種物品の表面も、極力、凹凸なく平坦に仕上げることが望まれる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、地表面に現れる上蓋部分の上面にビスの頭を露出させないように、上蓋上面を極力、平坦に仕上げ、かつ、必要に応じて上蓋部分も着脱し得るように構成した出没式柵柱の上蓋構造を提供するものである。
上記した目的を達成するため、本発明の出没式柵柱の上蓋構造は、地中に埋設される外パイプの上端開口に、筒部と鍔部とを有するガイドブッシュが挿装され、このガイドブッシュの鍔部が、外パイプの上端外周に取り付けられたフランジ部材に対してビス固定され、内ポール挿通孔が設けられた逆皿状のガイドカバーが上記ガイドブッシュに被せられ、ガイドカバーの周縁部内面に突設された係合爪がガイドブッシュの周縁部外面に形成された係合凹部に弾性的に係合することにより、ガイドカバーがガイドブッシュに嵌装されたことを特徴とする。
さらに本発明の出没式柵柱の上蓋構造は、上記ガイドブッシュの筒部内面に、内ポールに突設されたアンカーピンを案内するガイド溝が設けられ、このガイド溝は、下方に開口してガイドブッシュの上部近傍で行き止まる縦溝と、縦溝の上端から横向きに延びる横溝と、横溝の延長先から下降する落込溝と、上記縦溝の上端よりもやや低い位置から上記横溝の反対向きに延びる逃がし溝と、逃がし溝の延長先から上向きに延びて上方に開口する抜取溝とを有することを特徴とする。
さらに本発明の出没式柵柱の上蓋構造は、フランジ部材の外側に、周縁に襟部が立ち上げられた略皿状のガイドリングが取り付けられ、上記の襟部の内側にガイドカバーの周縁部が挿装されるとともに、上記鍔部の上端とガイドカバーの天面とが、地表面と面一になるように設置されたことを特徴とする。
上述のように構成される本発明の出没式柵柱の上蓋構造は、ガイドブッシュをフランジ部材にビス固定し、その上面にガイドカバーを嵌装する構成を採用したので、ガイドカバーの上面にはビスを全く露出させず、上面を平坦に仕上げることができる。したがって、意匠性が向上し、いたずらもされにくくなる。
内ポールを抜き取る場合には、内ポールに突設されたアンカーピンを、ガイドブッシュに形成した抜取溝を通じて引き上げることにより、ガイドカバーをアンカーピンに引っ掛けて取り外すことができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。本発明にかかる出没式柵柱10の全体的な構成は、図3に示した従来の出没式柵柱1と同様である。
図1及び図2は、本発明の一実施形態にかかる外パイプ2の上蓋構造を示す。外パイプ2の上端に取り付けられるフランジ部材4は、図4に示した従来の上蓋構造にかかるフランジ部材4と特に相違はなく、短筒部41の上縁から周方向に鍔片42を張り出した形状をなしている。フランジ部材4の短筒部41は外パイプ2の外周面に嵌装されて、溶接により固定される。
高潤滑性樹脂からなるガイドブッシュ50は、図4に示した従来のガイドブッシュ5と同様に筒部51と鍔部52とを有し、筒部51が外パイプ2の上端開口内に挿入されて、鍔部52がフランジ部材4の鍔片42上に重ねられる。ガイドブッシュ50の鍔部52には複数個のビス孔54が設けられるとともに、フランジ部材4の鍔片42には上記ビス孔54に合致する雌ネジ孔43がタッピングされ、上側から螺合されるビス7によってガイドブッシュ50がフランジ部材4に対しビス固定される。
ガイドブッシュ50の上面には、内ポール挿通孔61が形成された逆皿状のガイドカバー60が被せられる。このガイドカバー60は、従来とは異なり、ビス孔のない平坦な天面を有している。そして、ガイドカバー60の周縁部の内面に突設された複数個の係合爪62を、ガイドブッシュ50の周縁部外面に形成された複数個の係合凹部55に弾性的に係合させて、ガイドブッシュ50に嵌装される。こうして、上面にビス7を全く露出させずにガイドカバー60を装着することにより、意匠性を向上させることができるとともに、ビス7へのいたずらも防ぐことができる。なお、ガイドカバー60に形成する係合爪62とガイドブッシュ50に係合する係合凹部55の形状は、例示の形態に限定されるものではなく、両者が適度な弾性をもって好適に係合しあうものであればよい。
上述のようにして、天面の平坦なガイドカバー60が、いわゆる嵌め殺しの状態でガイドブッシュ50に被せられてしまうと、内ポール3の修理や交換に際してガイドカバー60を取り外すことが困難になる。そこで、本発明においては、ガイドブッシュ50の内面に形成するガイド溝53を改良して、ガイドカバー60の着脱を可能にしている。
ガイド溝53は、図1に示すように、下方に開口してガイドブッシュ50の上部近傍で行き止まる縦溝53aと、縦溝53aの上端から横向きに延びる横溝53bと、横溝53bの延長先から下降する落込溝53cと、上記縦溝53aの上端よりもやや低い位置から上記横溝53bの反対向きに延びる逃がし溝53dと、逃がし溝53dの延長先から上向きに延びて上方に開口する抜取溝53eとを有している。縦溝53aの下部は下方に開口して、内ポール3に突設されたアンカーピン8を縦溝53a内に誘導しやすいように拡幅している。このガイド溝53は、筒部51の内面二ヶ所に相対して形成されている。
通常時の昇降操作では、内ポール3を引き上げ、縦溝53a内に誘導されたアンカーピン8が縦溝53aの上端に突き当たるところで抜け止めとなり、この状態で内ポール3を、例示形態では右回りに数十度回動させると、アンカーピン8が横溝53bに沿って移動し、横溝53bの突き当たりでアンカーピン8が落込溝53cに落ちこむことにより、内ポール3が立設状態で保持される。この案内構造は従来と同様である。ただし、内ポール3を引き上げたときにアンカーピン8がガイドカバー60の裏面に当接するのを避けるため、縦溝53aがガイドブッシュ50の上方には開口しないように、行き止まりとしている。
立設状態にある内ポール3を収納するときは、内ポール3を持ち上げて左回りに回動させる。すると、アンカーピン8は落込溝53cの上端から横溝53bに沿って案内され、その突き当たりで縦溝53a内に入り、縦溝53aに沿って下降可能になる。
内ポール3を抜き取りたい場合には、内ポール3を引き上げてアンカーピン8が縦溝53aの上端に当接した状態から少しだけ下降させて、内ポール3を左回りに回動させる。すると、アンカーピン8が逃がし溝53dを経由して抜取溝53eへと誘導される。逃がし溝53dの突き当たりから内ポール3を真っ直ぐ引き上げると、アンカーピン8は抜取溝53eを通過してガイドカバー60の裏面に引っ掛かり、ガイドカバー60を持ち上げて、ガイドブッシュ50から離脱させる。こうして、簡単ではありながらも部外者には分かりにくい操作によって、内ポール3の抜き取りが可能になる。
なお、上記の抜き取り操作は、ガイドブッシュ50に嵌装されたガイドカバー60を、いわゆる無理抜きによって取り外すものであるから、ガイドカバー60に形成した係合爪62又はガイドブッシュ50に係合した係合凹部55のいずれかが変形あるいは損傷するおそれもある。その場合は、当該部品を新しいものに交換して再設置することとする。
さらに本発明の出没式柵柱の上蓋構造においては、地表面GLとの段差をなくして平坦に設置するために、フランジ部材4の外側に略皿状のガイドリング9を取り付ける納まりを採用している。ガイドリング9は、リング状の台輪部91と、その周縁に立ち上げられた襟部92とを有し、台輪部91をフランジ部材4の鍔片42に下側から溶接することにより、フランジ部材4と一体化される。襟部92の内径は、ガイドカバー60の外径よりも微小寸法だけ大きく、また、襟部92の立ち上がり高さはガイドカバー60の周縁部の高さと略同寸になるように形成されている。外パイプ2は、襟部92の上端を地表面GLと面一に揃えるようにして地中に埋設される。
こうして位置決めされたフランジ部材4にガイドブッシュ50及びガイドカバー60を取り付けることにより、襟部92の上端と、ガイドカバー60の天面とが、地表面GLと面一に仕上げられる。かかる納まりを採用すれば、地中に埋設した外パイプ4と地表面GLとの間を仕上げるときの施工性が向上するとともに、ガイドブッシュ50やガイドカバー60の周囲に土やゴミが入り込むのを防ぎやすくなって維持管理も容易になる。また、ガイドカバー60の着脱に際して周縁部の地表面GLが痛んだり崩れたりするのも防ぐことができる。なお、ガイドリング9は、フランジ部材4と予め一体的に形成されていてもよい。
本発明の実施形態にかかる出没式柵柱の上蓋構造の半断面図・半側面図である。 上記上蓋構造の分解斜視図である。 出没式柵柱の基本的な構造を示す側面図である。 従来の構成にかかる上蓋構造の半断面図・半側面図である。 従来の構成にかかる上蓋構造の上面図である。
符号の説明
10 出没式柵柱
2 外パイプ
3 内ポール
51 筒部
52 鍔部
50 ガイドブッシュ
4 フランジ部材
61 内ポール挿通孔
60 ガイドカバー
62 係合爪
55 係合凹部
8 アンカーピン
53 ガイド溝
53a 縦溝
53b 横溝
53c 落込溝
53d 逃がし溝
53e 抜取溝
9 ガイドリング
92 襟部
GL 地表面

Claims (3)

  1. 地中に埋設される外パイプの上端開口に、筒部と鍔部とを有するガイドブッシュが挿装され、このガイドブッシュの鍔部が、外パイプの上端外周に取り付けられたフランジ部材に対してビス固定され、内ポール挿通孔が設けられた逆皿状のガイドカバーが上記ガイドブッシュに被せられ、ガイドカバーの周縁部内面に突設された係合爪がガイドブッシュの周縁部外面に形成された係合凹部に弾性的に係合することにより、ガイドカバーがガイドブッシュに嵌装されたことを特徴とする出没式柵柱の上蓋構造。
  2. ガイドブッシュの筒部内面には、内ポールに突設されたアンカーピンを案内するガイド溝が設けられ、このガイド溝は、下方に開口してガイドブッシュの上部近傍で行き止まる縦溝と、縦溝の上端から横向きに延びる横溝と、横溝の延長先から下降する落込溝と、上記縦溝の上端よりもやや低い位置から上記横溝の反対向きに延びる逃がし溝と、逃がし溝の延長先から上向きに延びて上方に開口する抜取溝とを有することを特徴とする請求項1に記載の出没式柵柱の上蓋構造。
  3. フランジ部材の外側に、周縁に襟部が立ち上げられた略皿状のガイドリングが取り付けられ、上記の襟部の内側にガイドカバーの周縁部が挿装されるとともに、上記鍔部の上端とガイドカバーの天面とが、地表面と面一になるように設置されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の出没式柵柱の上蓋構造。
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