JP2007288848A - 回転電機のステータ及びその製造方法及び交流発電機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、コアを円環状のアウターコアと外周に複数のスロットを有するインナーコアとによって構成し、インナーコアのスロット内にステータコイルを波巻きにて巻装すると共に、巻始めのスロットにて折り返してスロット内の巻線数が同一となるように巻装する。更にインナーコアにアウターコアを圧入してステータを構成する。このため、ステータコイルの両端にオーバーラップ部分があったとしても容易、かつ、干渉なく装着することができる。また、ステータコイルは、各スロットの周方向両側に荷重を作用させることができるので回転子との間に磁路が形成されても、インナーコアとアウターコアの結合部が離れるのを防止する効果がある。
【選択図】図2
Description
5bによって構成され、夫々の磁性部材5a,5bは、駆動軸1における夫々のセレーション4a,4bと噛み合って相対回転を規制する挿入穴6a,6bを有する軸部7a,
7bと、該軸部7a,7bの軸部の一端に設けられたプレート部8a,8bと、該プレート部8a,8bから略軸方向に伸びる先細り形状の複数の爪9(実施例では夫々のプレート部8a,8bから5本ずつ設けられている。)を有し、夫々の磁性部材5a,5bは、互いに向き合うよう爪9が交互に配置されると共に、軸部7a,7bの端部同士が当接して駆動軸1に固定される。尚、夫々の磁性部材5a,5bは、両端の材料を駆動軸1に形成された環状溝10a,10bに塑性流動させることにより軸方向の移動が規制されている。
16の断面は円形である。
16が絶縁紙25を巻いた状態で一列に整列されて挿入される。尚、ティース23は、出来るだけ磁路が形成しやすいよう凹部24の底面部及び側面部分に完全に接触した状態とすることが望ましい。更にインナーコア14aとアウターコア14bの一方の部材を他方の部材に対して柔らかい材料にて形成し、互いに押付けられた状態で固定されると、よりインナーコア14aとアウターコア14bが密着して磁路が形成しやすくなる。
14aの回転に伴って移動させることにより、夫々のスロット15と溝27を次々に合致させてステータコイル16の束をスロット15毎に次々に転写する。このように転写することにより図9に示すようにインナーコア14aに6本分のステータコイル16が完全に巻装されることとなるが、前述したようにステータコイル16の巻き始めと折り返しの位置は重なるようにスロット15内に挿入される。尚、スロット15と溝27の幅は、挿入の容易性を考えてスロット15の幅より溝27の幅を小さくするとよい。
28を介して図外のバッテリーに供給される。
26に設けられた突起30を嵌合させている。この状態で図13(b)に示すようステータコイル16をスロット15内に挿入する。このため、図13(c)に示すようスロット15内にステータコイル16が装着される。尚、ティース23の先端に設けられた略V字形状の窪み29と、該窪み29に嵌合するコイル成形治具26に設けられた突起30とで倒れ防止手段が構成される。
14bとインナーコア14a間の磁路形成が容易になる。
Claims (20)
- コイルが巻装された回転電機のステータであって、
外周側に開口するスロットを周方向に複数有する磁性体からなるインナーコアと、
該インナーコアの外周側に配置されて、前記スロット周りに磁路を形成するアウターコアと、
前記スロットに周期的に巻装されると共に、巻始めの前記スロットにて折り返して前記スロット内の巻線数が同一となるように巻装されるステータコイルと、
を備えたことを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項1において、
前記ステータコイルは、波巻きにて前記スロットに巻装されることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項2において、
前記ステータコイルは、前記インナーコアを少なくとも一往復以上周回し、巻始め時の周回方向にて巻装される際の巻始めの前記スロットより1つ手前の周期にて巻終わることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項1において、
前記ステータコイルは、巻始めの前記スロットを異ならせて複数相の前記ステータコイルを巻装することを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項1において、
前記アウターコアは、円環状に形成され、前記インナーコアの外周部が前記アウターコアの内周に固定されることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項1において、
前記ステータコイルは、前記スロット内に径方向に一列に巻装されることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項1において、
前記インナーコア外周の前記スロット開口部の両端は、外側に向かって幅広に形成されていることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項7において、
前記アウターコアは、前記インナーコア外周の前記スロット間に設けられたティース部の形状に合わせて固定されていることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項8において、
前記インナーコア外周の前記スロット開口部の両端は、なだらかに幅広となるように形成されていることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項8において、
前記インナーコア外周の前記スロット開口部の両端は、テーパ状に幅広となるように形成されていることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項1において、
前記インナーコアと前記アウターコアの接合部に磁性材料が充填されていることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項11において、
前記磁性材料は磁性粉末であることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項11において、
前記磁性材料は磁性接着剤であることを特徴とする回転電機のステータ。 - 請求項1において、
前記インナーコアと前記アウターコアの一方の部材は、他方の部材に対して柔らかい材料にて形成されると共に、他方の部材に対して押付けられた状態で固定されていることを特徴とする回転電機のステータ。 - 回転運動により発電を行う交流発電機であって、
駆動源によって回転駆動される駆動軸と、
該駆動軸と一体的に回転する磁性体からなる回転子と、
該回転子に設けられ、非回転部からスリップリングを介して電流が供給される界磁コイルと、
外周側に開口するスロットを周方向に複数有し、前記回転子の外周側に対向するよう配置された磁性体からなるインナーコアと、
該インナーコアの外周側に配置されて、前記スロット周りに磁路を形成するアウターコアと、
発電された電力を外部に出力するための巻線であって、巻始めの前記スロットから前記インナーコアを周回するように巻装すると共に、所定スロットにて折り返して巻装されたステータコイルと、
を備えたことを特徴とする交流発電機。 - コイルが巻装された電動機のステータの製造方法であって、
複数の溝を長手方向に有するコイル成形治具の前記溝内に周期的にコイルを巻装すると共に、所定の前記溝にて折り返して更に巻装する工程と、
外周側に開口するスロットを周方向に複数有する磁性体からなるインナーコアの前記スロット内に前記コイル成形治具に巻装された前記コイルを巻き付け方向両端が同一の前記スロットとなるよう転写する工程と、
前記スロット外周側開口部に磁性体からなるアウターコアを固定する工程と、
からなる電動機のステータの製造方法。 - 請求項16において、
前記コイルは、前記スロット毎に転写することを特徴とする電動機のステータの製造方法。 - 請求項16において、
前記コイルは、予め前記インナーコア外周に沿った円弧に仮成形した後、前記スロットに転写することを特徴とする電動機のステータの製造方法。 - 請求項16において、
前記アウターコアは、内周に複数の凹部を有する円環状に形成され、前記凹部内に前記インナーコアの外周部が圧入されて固定されることを特徴とする電動機のステータの製造方法。 - 請求項16において、
前記スロット間に設けられたティース部には、前記コイルを前記インナーコアに転写する際に前記ティース部の倒れを防止する倒れ防止手段が設けられていることを特徴とする電動機のステータの製造方法。
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