JP2007285250A - 被取付体の開口部の仮封止用器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】被取付体の開口部から取り外す際に、上部側の部材のみを持って取り外し、下側の部材が残ることを抑制し、さらに栓体の挿入部と被取付体の開口部との摩擦を抑えて容易に取り外すことを可能とする。
【解決手段】プレート5に貫通孔12を形成して、この貫通孔12から把持部16をプレート5の外部に突出させる。これにより、仮封止用器具1を被取付体2の開口部3から外すそうと意図する者に対し把持部16を持って外すように誘導することができる。また、把持部16を持って持ち上げる際に栓体6が径方向外側に引っ張られないため、栓体6の挿入部14が被取付体2の開口部3の側面に押し付けられず、容易に仮封止用器具1を抜き出すことが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】プレート5に貫通孔12を形成して、この貫通孔12から把持部16をプレート5の外部に突出させる。これにより、仮封止用器具1を被取付体2の開口部3から外すそうと意図する者に対し把持部16を持って外すように誘導することができる。また、把持部16を持って持ち上げる際に栓体6が径方向外側に引っ張られないため、栓体6の挿入部14が被取付体2の開口部3の側面に押し付けられず、容易に仮封止用器具1を抜き出すことが可能となる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、圧縮機等の流体機器や配管コネクタ等の被取付体の開口部を仮封止して被取付体の内部に異物が侵入するのを防ぐための器具の構造に関するものである。
圧縮機をその製造工場から他の工場まで搬出するにあたり、圧縮機の吸入口・吐出口から水、塵埃等の異物が侵入するのを防止し、且つ漏洩の有無の検査用に当該圧縮機の内部に封入したガスが吸入口・吐出口から漏洩するのを防止するために、封栓装置で圧縮機の吸入口・吐出口を一時的に封止することは既に公知である(例えば、特許文献1を参照。)。
そして、この特許文献1に示される圧縮機の封栓装置は、栓体と、この栓体に対し表面側に位置する基板との複数の部材で構成されており、栓体はゴム質のもので、封栓装置を吸入口・吐出口から抜き出す利便性のために栓体の上縁に張り出した鍔(フランジ)から胴部の径方向に延出する把手部が栓体と一体化して形成された構成となっている。これにより、特許文献1では、把手部を持って上方に持ち上げることで封栓装置を吸入口・吐出口から抜き出すことを可能としている。
また、配管コネクタの運搬の際に管状接続部からの塵埃等の侵入等を防止するために配管コネクタに組み付ける配管コネクタ用キャップについては本願出願人によって開発されている(例えば、特許文献2を参照。)。この特許文献2に示される配管コネクタ用キャップは、単一の部材で形成されているところ、開口部内への収納部に対し径方向に延出した取手が当該キャップと一体化して形成されており、この取手を持って上方に持ち上げることで配管コネクタ用キャップを管状接続部から抜き出すことを可能としている。
特開平10−213071号公報
特開平9−210284号公報
しかしながら、特許文献1に示される圧縮機の封栓装置のように、流体機器の面に対し上下に並設された複数の部材で構成されている場合には、下方に位置する部材(すなわち栓体)に把持部が設けられていても、この下方に位置する部材を認識せずに上方に位置する部材(すなわちプレート)を引っ張ってしまい、上方に位置する部材と下方に位置する部材との接続が外れて、下方に位置する部材が残置されてしまうおそれがある。
また、把持部が径方向外方に位置しているため、把持部を認識して引っ張ったとしても、栓体が径方向外側に引っ張られることとなり、栓体の挿入部が被取付体の開口部の側面に押し付けられ、引き抜きにくくなってしまうという問題を有する。
そこで、本発明は、被取付体の開口部から取り外す際に、上部側の部材のみを持って取り外し、下側の部材が残ることを抑制し、さらに栓体の挿入部と被取付体の開口部との摩擦を抑えて容易に取り外すことが可能な、被取付体の開口部の仮封止用器具を提供することを目的とするものである。
この発明に係る被取付体の開口部の仮封止用器具は、プレートと可撓性を有する栓体とを組み合わせて構成され、前記プレートは、前記栓体との組み付け方向に沿って延びる貫通孔を有し、前記栓体は、被取付体の開口部に挿入される挿入部及び前記プレートの貫通孔を挿通することで当該プレートのうち被取付体側とは反対側に突出する把持部を有することを特徴とするものである(請求項1)。これにより、仮封止用器具を被取付体から取り外そうとする者は、プレートから突出した栓体の把持部を仮封止用器具を外すためのものとして正確に認識するので、この把持部を持って取り外し作業を行うように確実に誘導することができる。しかも、把持部を持って持ち上げる際に栓体が径方向外側に引っ張られないため、栓体の挿入部が被取付体の開口部の側面に押し付けられず、容易に仮封止用器具を抜き出すことができる。尚、被取付体は、例えば圧縮機等の流体機器や配管コネクタ等である。また、開口部は、圧縮機にあっては吸入口・吐出口、配管コネクタにあっては管状接続部である。
そして、この発明に係る被取付体の開口部の仮封止用器具は、前記栓体に前記プレートと組み合わせるための嵌合突起部が形成され、前記プレートに前記栓体の嵌合突起部が挿嵌される嵌合孔と、前記被取付体に固定するためのボルト挿通孔とが形成されていると共に、前記プレートの貫通孔から前記栓体の把持部が突出する部位は、前記嵌合孔を基点として前記ボルト挿通孔側とは反対側の範囲であることを特徴とするものである(請求項2)。これにより、例えば圧縮機の吸入口・吐出口を仮封止するための仮封止用器具として用いる場合に、把持部を持って仮封止用器具を持ち上げる際に圧縮機の他の部位が障害となることがない。
さらに、この発明に係る被取付体の開口部の仮封止用器具は、前記プレートに被取付体の位置決めピンが挿通するピン挿通孔を有し、このピン挿通孔は、前記貫通孔から突出した前記把持部と前記挿入部とを結ぶ直線上からずれた位置に形成されていることを特徴とするものである(請求項3)。これにより、ピン挿通孔がプレートの縁近傍部位に形成されているために、ピン挿通孔の周縁部位の肉厚が一部において相対的に薄くなっても、当該ピン挿通孔の周縁部位に仮封止用器具を外す際に加わる応力が相対的に小さくなる。
請求項1に記載の発明によれば、仮封止用器具を被取付体から取り外そうとする者は、プレートから突出した栓体の把持部を仮封止用器具を外すためのものとして正確に認識することができる。このため、プレートのみを持って仮封止用器具を取り外そうとする行為が抑制されるので、栓体が開口部に装着されたままとなって、更に栓体を取り外す作業という二重の作業が不要となり、仮封止用器具の取り外し作業の効率化を図ることが可能である。しかも、把持部を持って持ち上げる際に栓体が径方向外側に引っ張られることがないため、栓体の挿入部が被取付体の開口部の側面に押し付けられず、容易に仮封止用器具を取り外すことができる。
請求項2に記載の発明によれば、例えば圧縮機の吸入口・吐出口を仮封止するための仮封止用器具として用いる場合に、把持部を持って仮封止用器具を持ち上げる際に圧縮機の他の部位が障害となることがない。
請求項3に記載の発明によれば、ピン挿通孔がプレートの縁近傍部位に形成されているために、ピン挿通孔の周縁部位の肉厚が一部において相対的に薄くなっても、当該ピン挿通孔の周縁部位に仮封止用器具を外す際に加わる応力を相対的に小さくすることができるので、ピン挿通孔の周縁の肉厚が薄い部分が変形するのを防止することが可能である。
以下、この発明の実施形態の一例を図面により説明する。
図1から図5において、この発明に係る仮封止用器具1の一例が示されている。この仮封止用器具1は、圧縮機、配管コネクタ等の被取付体2に対し、圧縮機にあっては吸入口・吐出口、配管コネクタにあっては管状接続部等の開口部3を一時的に閉塞するための栓として機能するものである。そして、この仮封止用器具1は、プレート5と栓体6とを組み合わせて構成されている。
プレート5は、相対的に硬質のもので、その外形状は、被取付体2の開口部3の周縁に窪み4が形成されている場合にはその窪み4の底面と略同じ形状をなしている。また、このプレート5は、仮固定用ボルト22が挿通するボルト挿通孔7が短手方向に沿って貫通して形成されている。また、プレート5は、この実施形態では被取付体2の開口部3の周縁に形成された位置決めピン20が挿通するピン挿通孔8が形成されている。更に、プレート5は、相対的に大径の大孔9とこの大孔9の軸方向に連続し当該大孔9に対し相対的に小径の嵌合孔10とが形成されており、この大孔9と嵌合孔10とでプレート5を貫通している。このような大孔9と嵌合孔10との径の寸法差に伴い、大孔9の周縁から嵌合孔10の周縁まで連なる底面部11を有している。プレート5にこのような大孔9を有することで後述する把持部16を指で摘むのが容易となっている。
そして、プレート5は、底面部11に、後述する栓体6の把持部16が突出するための貫通孔12が形成されている。この貫通孔12は、プレート5と栓体6との組み付け方向に沿って延びるもので、少なくとも把持部16の基部近傍部位の外形状と略同じ周縁形状となっている。この実施形態では、細長い長方形状となっている。
栓体6は、可撓性を有するもので、被取付体2の開口部3の内形状と略同形状の外形状を有する挿入部14と、この挿入部14の略中央から当該挿入部14の軸方向に沿って延出した嵌合突起15と、挿入部14から当該挿入部14の軸方向に沿って且つ嵌合突起15と同じ方向に突出した把持部16とを有している。
嵌合突起15は、その頂部の径寸法がプレート5の嵌合孔10よりも若干大きくなって嵌合孔10からの抜け防止が図られている一方、頂部の中心に孔部18が形成されており頂部が嵌合孔10を挿通する際に径方向中心に収縮し一時的に嵌合孔10の内径よりも小さくなるように設定されている。
挿入部14は、嵌合突起15とは反対側の面において孔部19が形成されており、把持部16を持って引っ張る際に挿入部14の外形状が縮小変形し易いようになっている。
把持部16は、断面が細長い長方形状をなし、先端側に進むに従い厚みが薄くなっているもので、これにより指等で持ち易くなっていると共に、大孔9側において貫通孔12の内側面との間に隙間が形成されており、把手部16を持って引っ張る際の把持部16の変形を容易化している。また、把持部16の底面部11からの突出幅は、例えば親指及び人差し指の腹部位で摘むのに最適な寸法(例えば20mmから30mm)となっている。
そして、仮封止用器具1を被取付体2に仮組み付けするには図2及び図3に示されるような過程を採る。すなわち、ピン挿通孔8が位置決めピン20に外挿しつつ仮封止用器具1を被取付体2の開口部3の周縁部位に接合させる。これにより、挿入部14は正確に開口部3内に挿入されることとなる。そして、仮封止用器具1のボルト挿通孔7と被取付体2のボルト用ネジ孔21とが連通した状態となるので、仮固定用ボルト22をボルト挿通孔7側から挿入してボルト用ネジ孔21に螺合することにより、仮封止用器具1と被取付体2とは開口部3の内面と挿入部14の周面とで気密性良く嵌合される。よって、開口部3内に塵埃等の侵入を防止することができ、且つ被取付体2が圧縮機の場合には検査用に封入されたガスが不用意に開口部3から漏洩するのを防止することができる。
次に、把持部16と、嵌合突起15と、ボルト挿通孔7と、ピン挿通孔8との位置関係について図4に基づいて説明する。把持部16は、嵌合突起15の中心P2を基準としてボルト挿通孔7とは反対側の範囲で形成されている。すなわち、把持部16の中心点P1と、嵌合突起15の中心点P2と、ボルト挿通孔7の中心点P3とが同一の直線L1上にあるとした場合に、把持部16は、前記P1を通り且つ直線L1と直交する直線L2と、プレート5の最端を示すP4を通り且つ直線L1と直交する直線L3との間となるMの範囲で形成されている。これにより、被取付体2として圧縮機が用いられる場合には、中心点P2点側に障害となる他の部位を有することが多いところ、把持部16をMの範囲内に形成することで、中心点P2と反対側に仮封止用器具1が持ち上げられるので、仮封止用器具1の取り外し作業の妨げとなることがなくなる。
そして、ボルト挿通孔7の中心点P3が、直線L1上に位置するのに対し、ピン挿通孔8の中心点P5は中心点P2を起点として所定角度ほど直線L1上とずれた方向に位置している。また、把持部16は、この実施形態では、断面が長方形状をなすところ、直線L1と直交する直線L4に沿って長手方向の幅が延出している。これにより、把持部16を持って持ち上げた場合には、力は直線L1の線上で且つボルト挿通孔7より外側となる位置Xに応力が集中して働くこととなる。よって、ピン挿通孔8の周縁とプレート5の外縁との間の厚みPが相対に小さくてもピン挿通孔8の周縁とプレート5の外縁との間の部位に応力が集中することがないので、変形することがない。
更には、図5に示されるように、把持部16を持って白抜き矢印の方に持ち上げた場合には、把持部16と貫通孔12との間には隙間があるので把持部16が若干だが上方に上がり、これを受けて挿入部14の外形状も図5の矢印の方向に縮小変形する。よって、挿入部14と開口部3との間に隙間が生じて仮封止用器具1を容易に開口部3から取り外すことができる。
1 仮封止用器具1
2 被取付体
3 開口部
5 プレート
6 栓体
7 ボルト挿通孔
8 ピン挿通孔
10 嵌合孔
12 貫通孔
14 挿入部
15 嵌合突起
16 把持部
20 位置決めピン
22 仮固定用ボルト
P1 把持部の中心点
P2 嵌合突起の中心点
P3 ボルト挿通孔の中心点
L1 中心点P1、P2、P3を通る直線
M 把持部が形成される範囲
2 被取付体
3 開口部
5 プレート
6 栓体
7 ボルト挿通孔
8 ピン挿通孔
10 嵌合孔
12 貫通孔
14 挿入部
15 嵌合突起
16 把持部
20 位置決めピン
22 仮固定用ボルト
P1 把持部の中心点
P2 嵌合突起の中心点
P3 ボルト挿通孔の中心点
L1 中心点P1、P2、P3を通る直線
M 把持部が形成される範囲
Claims (3)
- プレートと可撓性を有する栓体とを組み合わせて構成され、前記プレートは、前記栓体との組み付け方向に沿って延びる貫通孔を有し、前記栓体は、被取付体の開口部に挿入される挿入部及び、前記プレートの貫通孔を挿通することで当該プレートのうち被取付体側とは反対側に突出する把持部を有することを特徴とする被取付体の開口部の仮封止用器具。
- 前記栓体に前記プレートと組み合わせるための嵌合突起部が形成され、前記プレートに前記栓体の嵌合突起部が挿嵌される嵌合孔と、前記被取付体に固定するためのボルト挿通孔とが形成されていると共に、前記プレートの貫通孔から前記栓体の把持部が突出する部位は、前記嵌合孔を基点として前記ボルト挿通孔側とは反対側の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の被取付体の開口部の仮封止器具。
- 前記プレートに被取付体の位置決めピンが挿通するピン挿通孔を有し、このピン挿通孔は、前記貫通孔から突出した前記把持部と前記挿入部とを結ぶ直線上からずれた位置に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の被取付体の開口部の仮封止器具。
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JP2006115508A JP2007285250A (ja) | 2006-04-19 | 2006-04-19 | 被取付体の開口部の仮封止用器具 |
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JP2006115508A JP2007285250A (ja) | 2006-04-19 | 2006-04-19 | 被取付体の開口部の仮封止用器具 |
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2006
- 2006-04-19 JP JP2006115508A patent/JP2007285250A/ja active Pending
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2007
- 2007-03-20 WO PCT/JP2007/055750 patent/WO2007122946A1/ja active Application Filing
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107940160A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-04-20 | 李广素 | 一种水利施工封堵盖拆卸装置 |
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