JP2007284996A - 結束機 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源電圧が低下してもモータを正常に作動させ、非結束体を結束体で結束することができる結束機を提供すること。
【解決手段】モータ4を作動させ被結束体9を結束体8で結束する、以下の要件を備えることを特徴とする結束機A。
(イ)上記結束機Aは上記モータ4を制御する制御回路11に電圧を供給する制御用電源VCCと、上記モータ4に電力を供給するためのゲート回路10を駆動するための駆動用電源VINを有すること
(ロ)上記制御回路11は上記駆動用電源VINの電圧の降下時には昇圧手段12を制御して上記駆動用電源VINを昇圧すること
【選択図】図2
【解決手段】モータ4を作動させ被結束体9を結束体8で結束する、以下の要件を備えることを特徴とする結束機A。
(イ)上記結束機Aは上記モータ4を制御する制御回路11に電圧を供給する制御用電源VCCと、上記モータ4に電力を供給するためのゲート回路10を駆動するための駆動用電源VINを有すること
(ロ)上記制御回路11は上記駆動用電源VINの電圧の降下時には昇圧手段12を制御して上記駆動用電源VINを昇圧すること
【選択図】図2
Description
本発明は、結束機、詳しくはバッテリを駆動源にモータを作動させて被結束体を結束体で結束する結束機であって、モータを駆動する駆動電源の電圧降下時には昇圧してモータを作動させる結束機に関するものである。
従来バッテリの電圧を監視し、電圧が降下するとモータが正常に作動しないので、電圧を監視し、電圧が降下した場合はモータが作動しないようにした結束機が本出願人より提案されている。この結束機は、電圧検出回路と検出信号保持回路を備え、電圧検出回路の検出電圧が基準電圧以下に降下すると、検出信号保持回路の出力が反転してその状態を保持するようにし、検出信号保持回路の出力が反転した状態では手動スイッチからトリガ信号を入力しても、トリガ信号制御回路から制御信号が出力されないようにしたもので、電池の交換によって検出信号保持回路をリセットしない限りモータは起動しないようにしたものである(例えば、特許文献1)。
実開平5−10208号公報
本発明が解決しようとする問題点は、上述の結束機の場合、電圧が降下し、作動中にモータが動かなくなるとトラブルが発生するので電圧が降下した場合はモータを起動させないようにしたものであるが、電圧の降下原因として使用環境(温度の低下)が影響し、低温時には電圧の降下も考えられ、バッテリ電圧が基準電圧以下になるとモータが起動しなくなる恐れがあった。
本発明は、上記問題点を解決し、バッテリの電圧が環境の変化で低下してもモータを正常に作動させることができる結束機を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明に係る結束機は、モータを作動させ被結束体を結束体で結束する、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記結束機は上記モータを制御する制御回路に電圧を供給する制御用電源と、上記モータに電力を供給するためのゲート回路を駆動するための駆動用電源を有すること
(ロ)上記制御回路は上記駆動用電源の電圧の降下時には昇圧手段を制御して上記駆動用電源を昇圧すること
なお、前記昇圧手段をチャージポンプ回路で構成し、前記駆動用電源の電圧の降下時には前記制御部は上記チャージポンプ回路を制御して前記駆動用電源を前記制御用電源で昇圧させるようにすればよい。
(イ)上記結束機は上記モータを制御する制御回路に電圧を供給する制御用電源と、上記モータに電力を供給するためのゲート回路を駆動するための駆動用電源を有すること
(ロ)上記制御回路は上記駆動用電源の電圧の降下時には昇圧手段を制御して上記駆動用電源を昇圧すること
なお、前記昇圧手段をチャージポンプ回路で構成し、前記駆動用電源の電圧の降下時には前記制御部は上記チャージポンプ回路を制御して前記駆動用電源を前記制御用電源で昇圧させるようにすればよい。
また、前記昇圧手段を昇圧チョッパ回路で構成し、前記駆動用電源の電圧の降下時には上記昇圧チョッパ回路で前記駆動用電源を昇圧させるようにしてもよい。
本発明によれば、極低温などでバッテリの電圧降下が発生しても昇圧手段でモータ駆動用の駆動電源の昇圧を図ることにより、バッテリの電圧の低下による結束機の動作阻害を回避することができ、使用環境の影響を受けることなく作動させることができる結束機を提供することができる。
本発明に係る結束機Aの一例を示し、本発明ではこの結束機Aが鉄筋を結束する鉄筋結束機の場合について説明する。この鉄筋結束機Aは、カートリッジ1から結束体であるワイヤ8を送りモータ2でガイドアーム3に送り出し、被結束体である鉄筋9に巻き回した後、ねじりモータ4を回転させて鉄筋9をワイヤ8で結束するもので、送りモータ2を正回転させワイヤ8を鉄筋9に巻き回した後、ねじりモータ4を正回転させてスリーブ(作業部)5を前方にスライド移動させると先端に設けたフック6がワイヤ8を掴んだ後、送りモータ2を逆回転させてワイヤ8の弛みをとり、再びねじりモータ4を正回転させてスリーブ5を前進させると、このスリーブ5に連係したカッター7が作動してワイヤ8がカットされる。
フック6は鉄筋9に巻きまわされたワイヤ8の一部を掴んだ状態になっているので、ねじりモータ4をさらに正回転させスリーブ5をさらに前進させると、スリーブ5の回転を抑制している図示しない爪から外れ、スリーブ5が回転を始めると、スリーブ5の先端に設けたフック6も一体となって回転し、掴んでいるワイヤ8をねじって鉄筋9を結束し、結束が終わるとねじりモータ4を逆回転させ、フック6によるワイヤ8の掴みをリリースし、スリーブ5を原点に復帰させるようになっている公知の結束機である。
図2は、上記結束機の電気的構成を示すブロック図で、この結束機はモータ4を駆動するゲート回路(インバータ回路)10のゲートトランジスタとしてFET(Feald Effect Transistor)が使用されているが、このFETは電圧が低下すると作動しなくなり、結果としてモータ4に駆動電流が流れなくなりモータが回転しなくなる問題があるため、制御回路(マイコン)11は昇圧手段であるチャージポンプ回路12を作動させ、電源VIN13に電源VCC14を嵩上げした電源VINVCC15を作り、インバータ回路10を可動できるようにしている。
具体的には、電源としてはDC9.6VのNiMH電池(ニッケル水素電池)16を用い、このNiMH電池(以下、バッテリという)16からモータ4を駆動する駆動電源VMM17、FET駆動用の電源VIN13、制御用の電源VCC14の3種類の電源を作り出し、本発明では各電圧は常温では、図3(a)に示すように、電源VMM17、電源VIN13はそれぞれ9.6ボルト、電源VCC14は3.3ボルトであるが、低温環境下では、図3(b)に示すように、バッテリの電圧が下がり電源VMM、電源VINが5.0ボルト以下になっても、電源VCC14は電源VMM17から作っているので3.3Vを維持することができ、温度がFETが作動しなくなる温度になったときには制御回路(マイコン)はチャージポンプ回路12をONし、図3(d)に示すように、、電源VINの電圧を電源VCCで嵩上げするようにしたものである。
このチャージポンプ回路12は、図4に示すように、抵抗とコンデンサとインバータで構成された公知の発振回路20で電圧が印加されるとa点の電圧が、図5(a)に示すように上昇すると、発振回路20の出力(b点)はHiからLoになる。次にa点電圧が低下し、再びb点はLoからHiになり、それを繰り返すことにより電源VCCと同じ電圧波高値のパルス(図5(b)参照)が出力され、電流供給回路21の出力(c点)からは発振回路20の出力が反転した状態のパルス(図5(c)参照)が出力される。c点がLoの期間に電源VINからダイオードD1を通じてコンデンサC6への充電(約VIN電圧)を行なう。c点がHiに転ずるとダイオードD2のアノード端子(d点)は電源VIN+電源VCCの電位(>D2のカソード端子e点:VINVCC電位)となる。この時ダイオードD2を通じてコンデンサC9に充電を行なう(約VCC電圧)。これにより、電源VIN13の電圧に電源VCC14の電圧が嵩上げされることになり、FETを駆動できる状態を維持することができる。
なお、制御回路によるチャージポンプ回路12の制御は、図6(a)のフローチャート図に示すように、環境温度が0℃以下になった場合は強制的にチャージポンプ回路12をONしてモータ4を駆動するようにし、環境温度が0℃以下にならない状態であっても電源VINの電圧が5V以下になった場合は、チャージポンプ回路12をONするように設定しても良いし、図6(b)のフローチャート図に示すように、予めチャージポンプ回路12を作動させる条件でスタートし、環境温度が5℃以上若しくは電源VINが6V以上でなければそのままチャージポンプ回路12をONさせてモータ4を駆動し、環境温度が5℃以上であり、電源VINの電圧が6V以上であれば、チャージポンプ回路12をOFFしてモータ4を駆動させるようにしてもよい。
但し、電源VINの低下を電源VMMを検出して予見できる場合、電源VMMをもって判定をしても発明の本質を損なわない。
また、上述の昇圧手段はチャージポンプ回路に限定されるものではなく、昇圧チョッパ回路を使用するようにしても構わない。この昇圧チョッパ回路は、図7に示すように、駆動用電源VmmOUTの電圧を抵抗R1、R2で分圧して検出し、この検出電圧Vdと基準電圧Vrとの差分を増幅回路30で増幅する。検出電圧Vdが基準電圧Vrより低くなったときは、増幅回路30の出力電圧が上がり、三角波発生回路31の信号との比較結果(比較回路32の出力PWM信号)が、Hiデューティが広がる方向に出力され、スイッチング素子33のONデューティを大きくする。スイッチング素子33がONする期間でチョークコイル34にバッテリ35からの電流を蓄積し、OFFの期間でダイオード36を介して平滑コンデンサ37に放出することにより、昇圧したVmmOUTとなって出力されるようになっている。
上記スイッチング素子33のON/OFFデューティが100%OFFならばVmmOUTはVmmと同じ電圧になり、50%OFFならばVmmOUTはVmmの2倍の電圧になる。Vmmの電圧が低下しなければ、検出電圧Vdは基準電圧Vrよりも高くなり、増幅回路30の出力電圧は下がるため、比較回路32の出力はスイッチング素子33をOFFし、昇圧チョッパ回路は作動することはない。このように、昇圧チョッパ回路を使えば、Vmmの電圧低下に対してスイッチング素子のデューティを変化させて昇圧比を制御し、駆動電圧を安定に供給することができる。
上述のように、環境温度がバッテリの電圧に大きく影響する場合は、チャージポンプ回路又は昇圧チョッパ回路を用いてFETの駆動電圧を上昇させることにより、低温の環境においても正常にモータを作動させることができる結束機を実現することができる。
4 モータ
10 ゲート回路(インバータ回路)
11 制御回路(マイコン)
12 昇圧手段(チャージポンプ回路)
A 結束機
VCC 制御用電源
VIN 駆動用電源
10 ゲート回路(インバータ回路)
11 制御回路(マイコン)
12 昇圧手段(チャージポンプ回路)
A 結束機
VCC 制御用電源
VIN 駆動用電源
Claims (3)
- モータを作動させ被結束体を結束体で結束する、以下の要件を備えることを特徴とする結束機。
(イ)上記結束機は上記モータを制御する制御回路に電圧を供給する制御用電源と、上記モータに電力を供給するためのゲート回路を駆動するための駆動用電源とを有すること
(ロ)上記制御回路は上記駆動用電源の電圧の降下時には昇圧手段を制御して上記駆動用電源を昇圧すること - 前記昇圧手段はチャージポンプ回路で構成され、前記駆動用電源の電圧の降下時には前記制御部は上記チャージポンプ回路を制御して前記駆動用電源を前記制御用電源で昇圧させる、請求項1記載の結束機。
- 前記昇圧手段は昇圧チョッパ回路で構成され、前記駆動用電源の電圧の降下時には上記昇圧チョッパ回路で前記駆動用電源を昇圧させる、請求項1記載の結束機。
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