JP2007284864A - 作業機械のエンジンフード及び作業機械のプラットフォームプレート - Google Patents
作業機械のエンジンフード及び作業機械のプラットフォームプレート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007284864A JP2007284864A JP2006109614A JP2006109614A JP2007284864A JP 2007284864 A JP2007284864 A JP 2007284864A JP 2006109614 A JP2006109614 A JP 2006109614A JP 2006109614 A JP2006109614 A JP 2006109614A JP 2007284864 A JP2007284864 A JP 2007284864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- plate
- opening
- duct
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
【解決手段】開口部8の周縁に一端を枢着されたエンジンカバー1と、エンジンカバー1よりもエンジンルーム9の内側においてエンジンカバー1に並設固定されエンジンカバー1とともに開口部8を開閉可能に設けられたダクトプレート2と、エンジンカバー1とダクトプレート2との間に形成され冷却風をエンジンルーム9の外部へと流通させる排出ダクト3と、エンジンカバー1の閉鎖時におけるダクトプレート2の一辺に隣接するように配置されて排出ダクト3の壁面の一部を形成するとともに開口部8の上面を部分的に覆うプラットフォームプレート4とを備える。
【選択図】図2
Description
ところで、エンジンや冷却ファン等、エンジンルーム内に配置された装置のメンテナンス時において、メンテナンス作業を行う点検者は、開口部の脇に立ってエンジンフードを上方へ開放し、開口部の外側からエンジンルーム内へ身を乗り出してその作業を進めるようになっている。このとき、エンジンルーム内において日常的な定期点検の対象となる装置や部品の種類は多岐にわたっており、例えば、エンジンオイルのレベルゲージや給油口,オイルフィルタ,燃料フィルタ,プライミングポンプ等が挙げられる。これらの装置,部品はエンジンルーム内に散在して配置されているため、エンジンフードを完全に開放した状態であっても、点検者にとって、各装置,部品へのアクセスが容易でないことがある。特に、大きなエンジンを搭載した油圧ショベルの場合、開口部自体のサイズが大きいため、点検したい装置や部品に手が届きにくい場合がある。
また、前述のダクト構造のエンジンフードを備えた油圧ショベルの場合、エンジンルーム内からの排熱性を妨げないように足場を追加設置する必要があり、排熱設計上の課題が新たに生じるおそれがある。
また、請求項3記載の本発明の作業機械のエンジンフードは、該プラットフォームプレートが、該開口部の周縁の一辺と向かい合う他辺との間に橋渡されていることを特徴としている。
あるいは、該プラットフォームプレートを該開口部の周縁に対して固定する固定部材をさらに備えることが好ましい(請求項5)。なおこの場合、少なくとも一端を該開口部の周縁に固設されていればよいし、または、二つ以上の端部を該開口部の周縁に固設されていてもよい。
請求項7記載の本発明の作業機械のプラットフォームプレートは、エンジン及び冷却ファンを収容するエンジンルームの上面に形成された開口部の周縁に一端を枢着されたカバープレートと、該カバープレートよりも該エンジンルームの内側において該カバープレートに並設固定され該カバープレートとともに該開口部を開閉可能に設けられた面状のダクトプレートと、該カバープレートと該ダクトプレートとの間に形成され該冷却ファンによって該エンジンルームの内部へ導入された冷却風を該エンジンルームの外部へと流通させる排出ダクトと、を有して該開口部を上方へ開閉可能に覆う作業機械のエンジンフードに併設された、エンジンルームの点検時における足場用のプラットフォームプレートであって、該カバープレートの閉鎖時における該ダクトプレートの一辺に隣接するように配置されて該排出ダクトの壁面の一部を形成するとともに該開口部の上面を部分的に覆うように設けられていることを特徴としている。
また、本発明の作業機械のエンジンフード(請求項3)によれば、簡素な構成でプラットフォームプレートを安定した足場とすることができ、より整備性を高めることができる。
また、本発明の作業機械のエンジンフード(請求項5)によれば、プラットフォームプレートを足場としてより安定させることができる。また、プラットフォームを開口部の補強構造体とすることも可能である。
図1〜図5は本発明の一実施形態にかかる作業機械のエンジンフードを説明するためのものであり、図1は本エンジンフードのプラットフォームプレートを上げた状態を示す斜視図、図2は本エンジンフードのプラットフォームプレートを下ろした状態を示す斜視図、図3は本エンジンフードの閉鎖時の模式的断面図、図4はその開放時の模式的断面図、図5は本エンジンフードが適用された油圧ショベルの斜視図である。
〔全体構成〕
本エンジンフードが適用された油圧ショベル20を図5示す。この油圧ショベル20は、クローラ式の走行装置を装備した下部走行体14と、下部走行体14の上に旋回自在に搭載された上部旋回体15とを備えて構成される。上部旋回体15の前方側には、ブームやアーム等の作業装置16が設けられ、上部旋回体15の後端部にはカウンタウェイト26が設けられている。また、カウンタウェイト26の直前方には、エンジンルーム9が設けられている。
図1に、エンジンルーム9の内部構成を示す。エンジン11の上面には、エンジンオイルを給油する給油口を塞ぐオイルフィラーキャップ21が設けられ、エンジン11のカウンタウェイト26側にはエンジンオイルの量を計測するためのレベルゲージ17が設けられている。
なお、図1中においては、冷却ファン12によって右側から冷却風が取り込まれ、クーリングパッケージ27を通過した冷却風が、エンジン11方向へ流通するようになっている。冷却ファン12よりも下流側の冷却風には、図3中に白矢印で示すように、冷却ファン12の旋回方向外側への流れや、エンジン11側への流れなどがある。
図1に示すように、本エンジンフード10は、カバープレート1,ダクトプレート2,排気ダクト3及びプラットフォームプレート4を備えて構成される。
カバープレート1は、作業機械の外装をなす部材であり、開口部8の周縁に一端を枢着されて、開口部8を上方へ開放可能に設けられている。図1では、このカバープレート1が開放された状態が示されている。
カバープレート1よりもエンジンルーム9の内側には、カバープレート1に対してほぼ平行に配向されたダクトプレート2が設けられている。このダクトプレート2は、カバープレート1に対して固設された面状の部材である。
また、図1に示すように、カバープレート1の内側には、ダクトプレート2の一辺に隣接するように、プラットフォームプレート4が取り付けられている。このプラットフォームプレート4とは、図3に示すように、カバープレート1の閉鎖時において、ダクトプレート2とともに排出ダクト3の壁面の一部を形成するように配置された面状の部材である。つまり、カバープレート1の閉鎖時において、プラットフォームプレート4とダクトプレート2とが略同一平面上に位置するように配置されている。
なお、プラットフォームプレート4は、下方へ移動した状態において、エンジンルーム9内に配置されたターボチャージャ22の上部を覆うように配設されている。一方、レベルゲージ17,プライミングポンプ18,燃料フィルタ19及びオイルフィラーキャップ21の上部は覆わないように配設されている。このような配設位置において、プラットフォームプレート4は、図2に示すように、開口部8の周縁の一辺から向かい合う他辺に対して橋架されて、開口部8の上面を部分的に覆うようになっている。
以上のような構成により、本エンジンフード10によれば以下のような作用・効果を奏する。
〔エンジンフード10の閉鎖時〕
まず、エンジンフード10の閉鎖時には、図3に示すように、ダクトプレート2の一辺に隣接して略同一平面状にプラットフォームプレート4が配設され、ダクトプレート2及びプラットフォームプレート4によって、排気ダクト3の下方側の壁面が形成される。またこのとき、カバープレート1によって、排気ダクト3の上方側の壁面が形成される。これにより、冷却ファン12によってエンジンルーム9内へ導入された冷却風が、排気ダクト3を流通して、エンジンルーム9の外部へと排出されるようになる。つまり、従来のダクト構造を備えたエンジンフードと同様に、冷却風の流路を確保することができ、エンジンルーム9の排熱性を高めることができる。
なお、プラットフォームプレート4は、開口部8の上面を覆うように配置されているため、エンジンルーム9内の各装置,部品と干渉するおそれもない。
カバープレート1を上方へ開放すると、カバープレート1に固設されたダクトプレート2も一緒に上方へ移動する。一方、プラットフォームプレート4は、カバープレート1に対してヒンジ5を介して枢支されているため、例えば図2に示すように、開口部8の上面を部分的に覆った状態のままにすることができる。したがって、エンジンルーム9のメンテナンス時において、このプラットフォームプレート4を足場として用いることができ、エンジンルーム9内の各装置,部品へのアクセス性を向上させることができる。
また、このプラットフォームプレート4は、ターボチャージャ22の上部を覆うように配設されているため、ターボチャージャ22からの熱を遮蔽することができ、エンジンルーム9内の点検作業をしやすくすることができる。
一方、大がかりなエンジン11の点検,整備時や、ターボチャージャ22のメンテナンス時には、図1に示すように、プラットフォームプレート4を上方へ移動させて、開口部8の上面を開放することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば上述の実施形態では、プラットフォームプレート4がカバープレート1に対して枢支されているが、開口部8の周縁に対して固設されていてもよい。この場合、プラットフォームプレート4を開口部8の周縁に対してボルト(固定部材)などで固定しておけば、容易に取り付けや取り外しが可能となり、上述の実施形態と同様に、メンテナンス性を高めることができる。
この場合、プラットフォームプレート24の形状にあわせて、ダクトプレート2にプラットフォームプレート対応部23を形成しておく。例えば、エンジンフード1の閉鎖時において、排気ダクト3の下方側の壁面があたかも一枚の平面形状となるように、ダクトプレート2をプラットフォームプレート24の形状と略同形状に切り欠いておき、その切欠き部分をプラットフォームプレート対応部23とすることが考えられる。
また、図7に示すように、上述の実施形態におけるダクトプレート2及びプラットフォームプレート4の下面(エンジンルーム9側の面)に断熱材25を貼り付けることも一案である。このような構成により、断熱性を高めることができるだけでなく、エンジンルーム9内で発生する騒音を低減させることができ、より遮音性の高いエンジンフード10を提供することが可能となる。
2 ダクトプレート
3 排出ダクト
4,24 プラットフォームプレート
5 ヒンジ
6 固定部材
7 断熱材
8 開口部
9 エンジンルーム
10 エンジンフード
11 エンジン
12 冷却ファン
13 マフラ
14 下部走行体
15 上部旋回体
16 作業装置
17 レベルゲージ
18 プライミングポンプ
19 燃料フィルタ
20 作業機械
21 オイルフィラーキャップ
22 ターボチャージャ
23 プラットフォームプレート対応部
25 断熱材
26 カウンタウェイト
Claims (7)
- エンジン及び冷却ファンを収容するエンジンルームの上面に形成された開口部を上方へ開閉可能に覆う作業機械のエンジンフードであって、
該開口部の周縁に一端を枢着されたエンジンカバーと、
該エンジンカバーよりも該エンジンルームの内側において該エンジンカバーに並設固定され該エンジンカバーとともに該開口部を開閉可能に設けられたダクトプレートと、
該エンジンカバーと該ダクトプレートとの間に形成され該冷却ファンによって該エンジンルームの内部へ導入された冷却風を該エンジンルームの外部へと流通させる排出ダクトと、
該エンジンカバーの閉鎖時における該ダクトプレートの一辺に隣接するように配置されて該排出ダクトの壁面の一部を形成するとともに該開口部の上面を部分的に覆うプラットフォームプレートと
を備えたことを特徴とする、作業機械のエンジンフード。 - 該プラットフォームプレートが、該エンジンに付設されたターボチャージャの上部を覆うように配設されている
ことを特徴とする、請求項1記載の作業機械のエンジンフード。 - 該プラットフォームプレートが、該開口部の周縁の一辺と向かい合う他辺との間に橋渡されている
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の作業機械のエンジンフード。 - 該プラットフォームプレートを該開口部の周縁に対して上方へ回動自在に枢支するヒンジ
をさらに備えたことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の作業機械のエンジンフード。 - 該プラットフォームプレートを該開口部の周縁に対して固定する固定部材
をさらに備えたことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の作業機械のエンジンフード。 - 該プラットフォームプレートにおける該エンジンルームの内部側の面に貼り付けられた断熱材
をさらに備えたことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載の作業機械のエンジンフード。 - エンジン及び冷却ファンを収容するエンジンルームの上面に形成された開口部の周縁に一端を枢着されたエンジンカバーと、該エンジンカバーよりも該エンジンルームの内側において該エンジンカバーに並設固定され該エンジンカバーとともに該開口部を開閉可能に設けられた面状のダクトプレートと、該エンジンカバーと該ダクトプレートとの間に形成され該冷却ファンによって該エンジンルームの内部へ導入された冷却風を該エンジンルームの外部へと流通させる排出ダクトと、を有して該開口部を上方へ開閉可能に覆う作業機械のエンジンフードに併設された、エンジンルームの点検時における足場用のプラットフォームプレートであって、
該エンジンカバーの閉鎖時における該ダクトプレートの一辺に隣接するように配置されて該排出ダクトの壁面の一部を形成するとともに該開口部の上面を部分的に覆うように設けられている
ことを特徴とする、作業機械のプラットフォームプレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006109614A JP4825041B2 (ja) | 2006-04-12 | 2006-04-12 | 作業機械のエンジンフード及び作業機械のプラットフォームプレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006109614A JP4825041B2 (ja) | 2006-04-12 | 2006-04-12 | 作業機械のエンジンフード及び作業機械のプラットフォームプレート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007284864A true JP2007284864A (ja) | 2007-11-01 |
JP4825041B2 JP4825041B2 (ja) | 2011-11-30 |
Family
ID=38756905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006109614A Expired - Fee Related JP4825041B2 (ja) | 2006-04-12 | 2006-04-12 | 作業機械のエンジンフード及び作業機械のプラットフォームプレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4825041B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007331602A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業機械 |
JP2012144947A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2013076264A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
CN104594429A (zh) * | 2013-10-31 | 2015-05-06 | 神钢建机株式会社 | 工程机械 |
JP2016069977A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
JP2016217007A (ja) * | 2015-05-20 | 2016-12-22 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
JP2018053579A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06280562A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-04 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 管理機 |
JPH11181828A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-06 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の騒音低減装置及び騒音低減用エンジンカバー |
JP2000204595A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-07-25 | Komatsu Ltd | 建設機械のエンジン点検用ステップ装置 |
JP2000229521A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | バーチカルエンジン搭載作業車の冷却機構 |
JP2002264666A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-09-18 | Komatsu Ltd | 作業用車両のエンジンカバーの通気構造 |
-
2006
- 2006-04-12 JP JP2006109614A patent/JP4825041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06280562A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-04 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 管理機 |
JPH11181828A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-06 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の騒音低減装置及び騒音低減用エンジンカバー |
JP2000204595A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-07-25 | Komatsu Ltd | 建設機械のエンジン点検用ステップ装置 |
JP2000229521A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | バーチカルエンジン搭載作業車の冷却機構 |
JP2002264666A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-09-18 | Komatsu Ltd | 作業用車両のエンジンカバーの通気構造 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007331602A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業機械 |
JP2012144947A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2013076264A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
CN104594429A (zh) * | 2013-10-31 | 2015-05-06 | 神钢建机株式会社 | 工程机械 |
CN104594429B (zh) * | 2013-10-31 | 2018-04-17 | 神钢建机株式会社 | 工程机械 |
JP2016069977A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
JP2016217007A (ja) * | 2015-05-20 | 2016-12-22 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
JP2018053579A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4825041B2 (ja) | 2011-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4825041B2 (ja) | 作業機械のエンジンフード及び作業機械のプラットフォームプレート | |
JP3569890B2 (ja) | 防音型エンジン駆動作業機 | |
US8006991B2 (en) | Construction machine | |
JP5460931B1 (ja) | 油圧ショベル | |
JP5831111B2 (ja) | 建設機械の排気構造 | |
JP5699653B2 (ja) | 建設機械の冷却構造 | |
JP4175398B2 (ja) | 建設機械の排気構造 | |
CN107923141B (zh) | 工程机械 | |
JP2017002509A (ja) | 建設機械の冷却構造 | |
KR20180031045A (ko) | 건설 기계 | |
JP6229694B2 (ja) | エンジンを備えた建設機械 | |
JP5821872B2 (ja) | 建設機械の吸気構造 | |
KR101050643B1 (ko) | 건설 기계의 차열 구조 | |
JP5733335B2 (ja) | 建設機械の排気構造 | |
KR20150032540A (ko) | 소음기가 구비된 카운터웨이트가 장착되는 건설기계 | |
JP5744695B2 (ja) | 建設機械のフィルタ装置 | |
KR20100020702A (ko) | 냉각공기 유동용 개구부가 센터프레임에 형성된 굴삭기의 상부프레임 | |
JP5895951B2 (ja) | 建設機械 | |
JP2004090689A (ja) | 建設機械 | |
JP2000204595A (ja) | 建設機械のエンジン点検用ステップ装置 | |
JP2005306153A (ja) | 建設機械のエンジンルームの構造 | |
JP2000303497A (ja) | 建設機械の冷却装置及び建設機械のカバー | |
JP4328221B2 (ja) | 建設機械の冷却装置 | |
JP3547239B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP7025307B2 (ja) | 建設機械 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081127 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20100713 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100812 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110817 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110823 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110909 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |