JP2007284245A - 厨房及び食卓用具の水切り具 - Google Patents
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- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/10—Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion
Abstract
【課題】 厨房及び食卓用具として使用される水切り用の網で、通水口をもったごみかご、ボール、ザル、茶こし用網、等に於いてはごみの分離が悪く、ヌメリ等を生じそれらの掃除が困難であった。その結果ネットをかぶせて一緒に捨てているものも多い。
本発明は簡単に掃除が出来、ネットの使用を無くし、その結果生活排水による環境汚染及び資源の無駄に十分貢献するものである。
【解決手段】 以上の課題を解決する為に、本発明は掃除をしやすいように上記ごみかごの内側と外側を反転できるようにゴム等の弾性体、又は更にごみ等が付着しにくいフッ素化合物又はシリコンを含んだゴムで作るものである。
【選択図】図1
本発明は簡単に掃除が出来、ネットの使用を無くし、その結果生活排水による環境汚染及び資源の無駄に十分貢献するものである。
【解決手段】 以上の課題を解決する為に、本発明は掃除をしやすいように上記ごみかごの内側と外側を反転できるようにゴム等の弾性体、又は更にごみ等が付着しにくいフッ素化合物又はシリコンを含んだゴムで作るものである。
【選択図】図1
Description
この発明は厨房及び食卓用具の水切り用に用いられている網で、特に流し台に於けるごみかご(以下ごみかごと言う)に関するものである。
(イ)従来流し台のごみかごは、錆びない、抗菌等のうたい文句でステンレス及び銅系の金属又は樹脂等にして提供されている。
(ロ)ヌメリとりやごみの分離を容易にするために、かごの通水口に摩擦の小さいフッ素化合物をメッキしたものも考案されている。(例えば特開平05−148876のように)
(ハ)ごみかごを上下反転して中のごみを出してそのまま使う様なものも考案されている。(例えば特開2004−323237のように)
(ニ)ごみかごを部分的着脱可能にして分解清掃出来る様にした物も考案されている。(例えば特開2005−247579のように)
(ホ)ごみかごにネット状の袋をかぶせ、ごみと一緒に捨てている。
(ロ)ヌメリとりやごみの分離を容易にするために、かごの通水口に摩擦の小さいフッ素化合物をメッキしたものも考案されている。(例えば特開平05−148876のように)
(ハ)ごみかごを上下反転して中のごみを出してそのまま使う様なものも考案されている。(例えば特開2004−323237のように)
(ニ)ごみかごを部分的着脱可能にして分解清掃出来る様にした物も考案されている。(例えば特開2005−247579のように)
(ホ)ごみかごにネット状の袋をかぶせ、ごみと一緒に捨てている。
上記(イ)については単なる通水口を設けごみを排除する目的のものが多い。なるべく通水口を小さくしてごみを流さないようにしたいが、そうすればすれば目詰まりやぬめりが生じる。その為頻繁に掃除が必要になる。外側は簡単に洗えて目でチェックできるが、内側は手が入りにくく清掃困難であり、その内面及び通水口がきれいになったか否かは判断できない。まして通水口が小さくなればなる程ほとんど不可能である。
このような状況下において、従来ヌメリ取りはごみかごをボールやバケツにいれ洗剤と共に多量の水に長時間浸していた。
(ロ)についてはメッキされたものは確かに効果はあると思われるが、メッキの範囲が通水口、ごみかごの内面及び外面におよび広大になり、メッキ厚等によって通水口の径にバラつきが生ずる。一度金属でごみかごを作り更にメッキをする。その為に製造工程が複雑になり、コストがかかり過ぎる。又メッキがはがれる恐れも考えられ、経時的にフッ素効果の減少にもつながる。
(ハ)については確かにごみは簡単に捨てられるが、ごみかご本体の構造が複雑になると同時に凸凹部が非常に多くなる。この為今まで以上に掃除が細部まで出来ず、ぬめりや汚れが生じ易くなる。本発明内外反転とは本質的に異なる。
(ニ)については本発明と同じ目的であるが、確かに分解して掃除出来るのできれいになる。しかし、かご本体のねじ、溝等分解に伴って構造が複雑になるのは否めない。その為にやはりそれらの掃除が問題になる。これも本発明の方法とは本質的に異なる。
(ホ)についてはネット状の袋の使い捨ては、原因はごみかごが汚れやすく掃除が困難な為のものであり大変な資源の無駄であった。掃除が簡単にきれいに出来さえすれば解決するものである。
このような状況下において、従来ヌメリ取りはごみかごをボールやバケツにいれ洗剤と共に多量の水に長時間浸していた。
(ロ)についてはメッキされたものは確かに効果はあると思われるが、メッキの範囲が通水口、ごみかごの内面及び外面におよび広大になり、メッキ厚等によって通水口の径にバラつきが生ずる。一度金属でごみかごを作り更にメッキをする。その為に製造工程が複雑になり、コストがかかり過ぎる。又メッキがはがれる恐れも考えられ、経時的にフッ素効果の減少にもつながる。
(ハ)については確かにごみは簡単に捨てられるが、ごみかご本体の構造が複雑になると同時に凸凹部が非常に多くなる。この為今まで以上に掃除が細部まで出来ず、ぬめりや汚れが生じ易くなる。本発明内外反転とは本質的に異なる。
(ニ)については本発明と同じ目的であるが、確かに分解して掃除出来るのできれいになる。しかし、かご本体のねじ、溝等分解に伴って構造が複雑になるのは否めない。その為にやはりそれらの掃除が問題になる。これも本発明の方法とは本質的に異なる。
(ホ)についてはネット状の袋の使い捨ては、原因はごみかごが汚れやすく掃除が困難な為のものであり大変な資源の無駄であった。掃除が簡単にきれいに出来さえすれば解決するものである。
以上の課題を解決する為に、本発明はごみかごの内側と外側とを反転できるようにゴム等の弾性体(以下ゴムと言う)で作り、更に角部を作らず底部を湾曲させて掃除をしやすいようにする。又ごみかごをごみ等が付着しにくい摩擦の少ないフッ素化合物又はシリコンを含んだゴムで作れば尚良い。
尚フッ素化合物やシリコンとあるが摩擦が小さい物質であればこれに限定しない。
尚フッ素化合物やシリコンとあるが摩擦が小さい物質であればこれに限定しない。
本発明は簡単且つ明確なアイデア、内側と外側の反転という方法によって従来の掃除が行き届かない所を完全に無くすものである。
請求項1によれば、ごみかごの内側と外側が一体で反転出来る為掃除が簡単に出来る。つまり普通の使用時で外側は従来通りたわし等でこすってぬめりやごみを落とす。次に手で外側底部を上部開口部に押し上げて更に外側に出すと、内側と外側が反転して、今まで使用していた形状を作り出すことが出来る。この状態で外側を掃除する。こうすることによって今までの内側が外側に出て、手が入りにくく、ぬめりや通水口を目で確認して掃除が出来なかったものが簡単にできる。
請求項2によれば、更にフッ素化合物やシリコンを含んだゴムで作れば摩擦が小さい為に通水口にごみ等の付着、油やぬめりが少なくなり、掃除が更に簡単に出来衛生的である。ゴムにもともとフッ素が入っている為メッキの必要性も無く通水口の径も1mm位まで小さく均一に出来、磨耗にも強い。
請求項3によればゴムの弾性体は黒系統の色が一般的である。使用箇所によっては清潔感を持たせるところが多いため白系統の明るい色が好まれる。この為ゴム自体にそれらの色を表す物質を初めから混ぜておけば剥げて落ちることが無い。厨房及び食卓用具として色の表現は重要でありこの方法により達成される。
請求項4によれば、フランジに当たる部分や通水口を部分的に、例えばフッ素化合物を含んだ樹脂や金属等で作れば補強効果が保たれる。又反転して形状を保持する時補強の為に上記樹脂や金属を用いればしっかりした物が出来る。
更に、茶こし用の網、水切り用ボール、ザル等を同様に作れば上記ごみかごと同じ効果が得られる。従来の水切り具に於いて湾曲している内側を凹状態で洗えばごみ等は凹側に遊離付着しており、そのまま逆さにして洗い流しても網にかかり完全に落とせない。その為これらのものを内外を反転することによって綺麗に掃除が出来る。ひいては水道の節約にもなる。
又ごみかごにネットをかぶせそれに厨芥のごみをいれて水切りをしたあと、ネットと一緒に捨てる物が氾濫しているが、これは今までのごみかごではごみの分離が悪い為と、ごみかごの特に内側が汚れて掃除がしにくい為だけである。
以上の効果により本発明は上記発明が解決しようとする課題全部を解決し、更に生活排水による環境汚染及び資源の無駄に十分貢献するものである。
請求項1によれば、ごみかごの内側と外側が一体で反転出来る為掃除が簡単に出来る。つまり普通の使用時で外側は従来通りたわし等でこすってぬめりやごみを落とす。次に手で外側底部を上部開口部に押し上げて更に外側に出すと、内側と外側が反転して、今まで使用していた形状を作り出すことが出来る。この状態で外側を掃除する。こうすることによって今までの内側が外側に出て、手が入りにくく、ぬめりや通水口を目で確認して掃除が出来なかったものが簡単にできる。
請求項2によれば、更にフッ素化合物やシリコンを含んだゴムで作れば摩擦が小さい為に通水口にごみ等の付着、油やぬめりが少なくなり、掃除が更に簡単に出来衛生的である。ゴムにもともとフッ素が入っている為メッキの必要性も無く通水口の径も1mm位まで小さく均一に出来、磨耗にも強い。
請求項3によればゴムの弾性体は黒系統の色が一般的である。使用箇所によっては清潔感を持たせるところが多いため白系統の明るい色が好まれる。この為ゴム自体にそれらの色を表す物質を初めから混ぜておけば剥げて落ちることが無い。厨房及び食卓用具として色の表現は重要でありこの方法により達成される。
請求項4によれば、フランジに当たる部分や通水口を部分的に、例えばフッ素化合物を含んだ樹脂や金属等で作れば補強効果が保たれる。又反転して形状を保持する時補強の為に上記樹脂や金属を用いればしっかりした物が出来る。
更に、茶こし用の網、水切り用ボール、ザル等を同様に作れば上記ごみかごと同じ効果が得られる。従来の水切り具に於いて湾曲している内側を凹状態で洗えばごみ等は凹側に遊離付着しており、そのまま逆さにして洗い流しても網にかかり完全に落とせない。その為これらのものを内外を反転することによって綺麗に掃除が出来る。ひいては水道の節約にもなる。
又ごみかごにネットをかぶせそれに厨芥のごみをいれて水切りをしたあと、ネットと一緒に捨てる物が氾濫しているが、これは今までのごみかごではごみの分離が悪い為と、ごみかごの特に内側が汚れて掃除がしにくい為だけである。
以上の効果により本発明は上記発明が解決しようとする課題全部を解決し、更に生活排水による環境汚染及び資源の無駄に十分貢献するものである。
図1について説明する。
図1は流し台のシンク下部に装着して厨芥を分離する為の通水口を設けたごみかごである。このごみかごにフランジをもたせ全体をフッ素化合物を含んだゴムで作る。この時ごみかごの底部はなるべく湾曲状態にする。
図1は流し台のシンク下部に装着して厨芥を分離する為の通水口を設けたごみかごである。このごみかごにフランジをもたせ全体をフッ素化合物を含んだゴムで作る。この時ごみかごの底部はなるべく湾曲状態にする。
「実施形態の効果」
1:ゴムで作ってあるのでごみかごの内側と外側が反転出来る。つまり通常の状態で内側に溜まったごみを出した後外側を洗う。次に手で外側底部を上部開口部に押し上げて更に外に出す。ゴムだから内と外を反転して今までと同じ形状を保持することが出来る。これによって今まで内側だったものが外側に出てくる。次に同様に外側を洗うと簡単に両側を洗った事になり、この状態で形状が反転前と同じになる為直ぐ使用できる。
2:フッ素化合物を含んだゴムで作ってあるの撥水、撥油、耐摩耗性が増し、厨芥の詰まりやぬめりが無くなる。
3:ゴムなので形状をどの様にも製作でき、底部を湾曲にしてあるので厨芥が分離し易く、角が無くなり洗い易い。
つまり本発明は反転とフッ素効果の為ごみやぬめり等の付着や掃除の回数が極端に減少し、清潔に保たれる。このことにより廃水処理しいては環境にも十分貢献するものである。
1:ゴムで作ってあるのでごみかごの内側と外側が反転出来る。つまり通常の状態で内側に溜まったごみを出した後外側を洗う。次に手で外側底部を上部開口部に押し上げて更に外に出す。ゴムだから内と外を反転して今までと同じ形状を保持することが出来る。これによって今まで内側だったものが外側に出てくる。次に同様に外側を洗うと簡単に両側を洗った事になり、この状態で形状が反転前と同じになる為直ぐ使用できる。
2:フッ素化合物を含んだゴムで作ってあるの撥水、撥油、耐摩耗性が増し、厨芥の詰まりやぬめりが無くなる。
3:ゴムなので形状をどの様にも製作でき、底部を湾曲にしてあるので厨芥が分離し易く、角が無くなり洗い易い。
つまり本発明は反転とフッ素効果の為ごみやぬめり等の付着や掃除の回数が極端に減少し、清潔に保たれる。このことにより廃水処理しいては環境にも十分貢献するものである。
「他の実施形態」
図2はごみかごの一部フランジと通水口の一部を樹脂で作ったものである。
図3は日本茶等の茶こしに用いられる取っ手を持った茶こし用の網で、上記ごみかごと同様の形態と効果を持つ。
図4は流しのシンク内に用いられる三角形の形をしたごみかごで、上記ごみかごと同様の形態と効果を持つ。
図2はごみかごの一部フランジと通水口の一部を樹脂で作ったものである。
図3は日本茶等の茶こしに用いられる取っ手を持った茶こし用の網で、上記ごみかごと同様の形態と効果を持つ。
図4は流しのシンク内に用いられる三角形の形をしたごみかごで、上記ごみかごと同様の形態と効果を持つ。
1弾性体、2フランジ、3通水口、4内側、5外側、6樹脂、7取っ手
Claims (4)
- 上部に開口部を持ちその下部に厨芥物等を溜める袋状の空間を持った水切り具にあって内側と外側とを反転できるような弾性体で構成されたことを特徴とする厨房及び食卓用の水切り具。
- 前記弾性体にフッ素化合物又はシリコンを含んだものを用いたことを特徴とする請求項1記載の厨房及び食卓用の水切り具。
- 前記弾性体に色を表すものを用いた事を特徴とする請求項1又は請求項2記載の厨房及び食卓用の水切り具。
- 前記水切り具の一部を金属、又はフッ素化合物を含んだ金属、又は樹脂、又ははフッ素化合物を含んだ樹脂、又はこれらの組み合わせによって構成されたことを特徴とする請求項1から3記載のいずれか1つの厨房及び食卓用の水切り具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006135743A JP2007284245A (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | 厨房及び食卓用具の水切り具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006135743A JP2007284245A (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | 厨房及び食卓用具の水切り具 |
Publications (1)
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JP2007284245A true JP2007284245A (ja) | 2007-11-01 |
Family
ID=38756378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006135743A Pending JP2007284245A (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | 厨房及び食卓用具の水切り具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007284245A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009022749A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-02-05 | Nobuko Ikoma | 他機能ザル |
JP3161435U (ja) * | 2010-05-20 | 2010-07-29 | 株式会社ロロ | 茶漉し具 |
JP2011161070A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Lec Inc | 茶こし器 |
JP2012025551A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Shinko:Kk | シンク用ごみ受けかご |
-
2006
- 2006-04-13 JP JP2006135743A patent/JP2007284245A/ja active Pending
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090121 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090609 |