JP2007282994A - X線診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高価な部材を用いることなく、天板の起倒角度(撮影体位)の変化によって被検体への圧迫力が不適切なものとなることを低減させることができるX線診断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】入力部8により、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた、直流モータ14から発生させる出力の値である出力電流設定値を入力することができ、モータ制御部18は、判定部26でモータ出力電流値が出力電流設定値に達したと判定された場合、この時の直流モータ14から発生させている力を保持させる制御が行われ、この保持された力で圧迫筒12により被検体Mを圧迫する。伝達機構16は直流モータ14で発生した力を減速させる減速器34を備えており、この減速器34により直流モータ14で発生した力を減速させて圧迫筒12に伝達することで、この圧迫筒12は自立保持した状態で被検体Mを圧迫する。
【選択図】図1

Description

この発明は、医療用のX線診断装置に係り、患者(被検体)の撮影部位を圧迫筒機構により圧迫する技術に関する。
X線診断装置には患者(被検体)の撮影部位を圧迫する圧迫筒機構を備えたものがある。この圧迫筒機構は、被検体に圧迫力を作用させる圧迫筒、この圧迫力に応じた出力を発生させるモータ、このモータの出力を圧迫筒に伝達する伝達機構、などが設けられている。さらに、圧迫筒機構の圧迫筒は、患者を載置させる天板に取り付けられた支柱に設けられたものであり、天板を起倒させると同じように起倒するものである。例えば、患者(被検体)の胃の壁面における凹凸などのX線撮影を行う場合には、まず患者は造影剤を飲み、この造影剤が胃に流れ込んだ状態で、術者(X線撮影技師など)が天板を起倒させ立位や臥位など撮影体位を変え、この撮影体位を変える毎に圧迫筒により患者の胃を圧迫し、造影剤を胃の壁面に密着させて、X線撮影を行う。
また、この圧迫筒機構のモータには、交流モータと直流モータとがある。一方の交流モータには、例えば電流制限用の大型の可変抵抗が直列に介されて交流電圧が供給されるように構成されたものがあり、この可変抵抗の抵抗値を可変することにより、交流モータの出力を可変させ、圧迫筒の圧迫力を調整しているものがある。他方の直流モータには、例えば制御機構によりPWM制御された直流電圧が供給され、さらに、位置検出機構により検出された圧迫筒の位置に基づいて、圧迫筒の圧迫力を調整しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−353号公報(2〜3頁、図1)
しかしながら、従来のX線診断装置では、次のような問題がある。すなわち、交流モータを用いて圧迫筒を動作させる場合には、可変抵抗の抵抗値を可変(調整)させて交流モータの出力を可変させている。ここで、この調整は電圧を印加させた状態で調整を行うと作業性が良いことから、調整者は電圧を印加させた状態で調整が行われ、さらに、この可変抵抗は大型のものであることから、大型の抵抗に接触し感電することを防ぐための感電防止機構を備える必要が生じている。また、可変抵抗の抵抗値の調整は、撮影体位である立位や臥位などの体位毎に行われるものではなく、全ての撮影体位を考慮した1つの抵抗値を調整するものである。ここで、圧迫筒による患者への圧迫力は、この圧迫筒の自重が影響するため撮影体位である立位と臥位とでは異なることになり、撮影体位によっては、この調整された1つ抵抗値に基づく交流モータの出力では圧迫力が不適切な場合、例えば、立位では圧迫力が不足している場合があるという問題がある。
また、直流モータを用いて圧迫筒を動作させる場合では、カウンターバランス、ロータリーエンコーダを含む位置検出器、などを備えることで、天板の起倒角度(撮影体位)の変化にかかわらず、被検体への圧迫を適切に行うようにしたものがあるが、これらカウンターバランス、ロータリーエンコーダを含む位置検出器は、高価なものであることから、被検体への圧迫をスムーズに行うことを可能な構成とすると、コストが高くなるという問題があった。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、高価な部材を用いることなく、天板の起倒角度(撮影体位)の変化によって被検体への圧迫力が不適切なものとなることを低減させることができるX線診断装置を提供することを目的とする。
この発明は、このような目的を達成するために、次のような構成をとる。
すなわち、請求項1に記載のX線診断装置の発明は、(A)被検体を載置した状態で起倒させることが可能な天板と、(B)前記天板に載置された被検体を圧迫する圧迫部材と、(C)前記圧迫部材を動作させるための力を発生させる直流モータと、(D)前記直流モータで発生させた力を前記圧迫部材に伝達する伝達機構と、(E)前記天板が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけて、前記直流モータから発生させる力の値である出力設定値を、入力することが可能な入力手段と、(F)前記入力手段により入力された、前記天板が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた出力設定値を記憶する記憶手段と、(G)前記直流モータの出力を制御するモータ制御手段と、(H)前記天板が所定の起倒角度で固定された状態において、前記直流モータの出力であるモータ出力値を検出するモータ出力検出手段と、(I)前記モータ出力検出手段で検出されたモータ出力値が、前記記憶手段に記憶されている、当該モータ出力検出手段でモータ出力値を検出した時の前記天板の起倒角度に対応した出力設定値に達したか否かを判定する判定手段と、を備え、(J)前記モータ制御手段は、前記判定手段でモータ出力値が出力設定値に達したと判定された場合、この時の前記直流モータから発生させている力を保持させる制御を行い、(K)前記伝達機構は、前記直流モータで発生した力を減速させる減速手段を備え、当該減速手段により前記直流モータで発生した力を減速させて前記圧迫部材に伝達することで、当該圧迫部材は自立保持した状態で被検体を圧迫することを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項1の発明の作用は次のとおりである。
まず、入力手段により、天板が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた、直流モータから発生させる出力の値である出力設定値を入力する。さらに、入力手段により入力された、天板が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた出力設定値は、記憶手段で記憶される。次に、例えば、患者(被検体)の胃の壁面における凹凸などのX線撮影を行う場合には、まず患者は造影剤を飲み、この造影剤が胃に流れ込んだ状態で、被検体を載置させた天板を、X線撮影を行う撮影体位となる起倒角度に起倒し、天板を固定する。さらに、この状態で、造影剤を被検体の胃の壁面に密着させるために、圧迫部材により被検体を圧迫させる指示がされると、モータ制御手段は、直流モータに対して圧迫部材を動作させるための力を発生させるように制御する。直流モータは、モータ制御手段に制御に基づいて力を発生させ、さらに、この発生した力は、伝達機構を介して圧迫部材に伝達される。また、モータ出力検出手段は、直流モータの出力であるモータ出力値を検出する。この検出されたモータ出力値が、記憶手段に記憶されている、当該モータ出力検出手段でモータ出力値を検出した時の天板の起倒角度に対応した出力設定値に達したか否かが判定手段により判定される。ここで、モータ制御手段は、判定手段でモータ出力値が出力設定値に達したと判定した場合、この時の直流モータから発生させている力を保持させる制御が行われ、この保持された力で圧迫部材により被検体を圧迫する。また、モータ制御手段は、判定手段でモータ出力値が出力設定値に達していないと判定された場合には、判定手段でモータ出力値が出力設定値に達したと判定されるまで、直流モータのモータ出力値を徐々に上げる制御がされ、このモータ出力値に基づく力で圧迫部材により被検体を圧迫する。また、伝達機構は、直流モータで発生した力を減速させる減速手段を備えており、この減速手段により直流モータで発生した力を減速させて圧迫部材に伝達することで、この圧迫部材は自立保持した状態(自重落下しない状態)で被検体を圧迫する。
したがって、カウンターバランス、ロータリーエンコーダを含む位置検出器などの高価な部材を用いることがなく、また、入力手段により入力され、記憶手段に記憶された、天板が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた、直流モータから発生させる出力設定値に基づいて、圧迫部材により被検体を圧迫することができるので、圧迫部材による被検体への圧迫を適切に行い、被検体への圧迫をスムーズに行うことができる。つまり、天板の起倒角度(撮影体位)の変化によって被検体への圧迫力が不適切なものとなることを低減させることができる。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載のX線診断装置において、前記天板の起倒角度ごとに、前記圧迫部材により被検体を圧迫する圧迫力を計測する計測手段を備えていることを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項2の発明によれば、まず、入力手段により、天板の現在の起倒角度に対応づけた、直流モータから発生させる力の値である出力設定値を適当に入力する。次に、入力手段により被検体を圧迫させる指示がされると、モータ制御手段は、直流モータに対して圧迫部材を動作させるための力を発生させるように制御する。直流モータは、モータ制御手段に制御に基づいて力を発生させ、さらに、この発生した力は、伝達機構を介して圧迫部材に伝達される。さらに、この発生した力は、伝達機構を介して圧迫部材に伝達される。また、モータ出力検出手段は、直流モータの出力であるモータ出力値を検出する。この検出されたモータ出力値が、記憶手段に記憶されている、当該モータ出力検出手段でモータ出力値を検出した時の天板の起倒角度に対応した出力設定値に達したか否かが判定手段により判定される。ここで、モータ制御手段は、判定手段でモータ出力値が出力設定値に達したと判定されるまで、直流モータのモータ出力値を徐々に上げる制御がされ、このモータ出力値に基づく力で圧迫部材により計測手段を圧迫する。さらに、モータ制御手段は、判定手段でモータ出力値が出力設定値に達したと判定された場合、この時の直流モータから発生させている力を保持させる制御が行われ、この保持された力で圧迫部材により計測手段を圧迫する。ここで、計測手段により圧迫力を計測し、この計測した値が被検体への最適な圧迫力でない場合には、再度、入力手段により、適当な出力設定値を入力し、この出力設定値に基づいた圧迫力を計測手段により計測する。つまり、計測手段により、この計測を繰り返して行い、天板の起倒角度ごとの最適な出力設定値を安全かつ容易に求めることができる。
本発明によれば、高価な部材を用いることなく、天板の起倒角度(撮影体位)の変化によって被検体への圧迫力が不適切なものとなることを低減させることができる。
以下、X線診断装置の各種の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
実施例1のX線診断装置を、図面に基づいて詳細に説明する。図1はX線診断装置の全体構成を示すブロック図である。図2は圧迫筒により被検体を圧迫させる構成を示すブロック図である。
図1に示すように、X線撮像装置は、撮像対象である被検体MにX線を照射するX線管1と、被検体Mを載置した状態で起倒させることが可能な天板2と、被検体Mを透過したX線量に応じた電荷信号に変換(X線を電荷信号として検出)し、さらに、この電荷信号を電圧信号に変換して出力するX線検出器3と、X線検出器3から出力された電圧信号をデジタルの電圧信号に変換するA/D変換器4と、A/D変換器4で変換されたデジタルの電圧信号を処理して画像化する画像処理部5と、X線撮影に関する種々の制御を行う主制御部6と、主制御部6での制御に基づいて管電圧や管電流を発生させX線管1を制御するX線管制御部7と、X線撮影に関する入力設定を行うことが可能な入力部8、画像処理部5で処理されて得られたX線画像など種々の画像を表示する表示部9、画像処理部5で処理されて得られたX線画像など種々の情報を記憶する記憶部10、などを備えている。
さらに、X線撮像装置は、図1に示すように、天板2に載置された被検体Mを圧迫する圧迫筒12と、圧迫筒12を動作させるための力を発生させる直流モータ14と、直流モータ14で発生させた力を圧迫筒12に伝達する伝達機構16と、直流モータ14の出力を制御するモータ制御部18と、が備えられている。これら直流モータ14と伝達機構16とは支柱20の中に納められており、支柱20から圧迫筒12が突出した形状となっている。さらに、X線撮像装置の各部構成を詳細に説明する。
X線管1は、天板2に載置されている被検体Mを挟んでX線検出器3と対向するように配置されている。また、X線管1は支柱20の上部に設けられ、さらに、支柱20の下部と天板2とは接続された状態であり、支柱20は天板2の動作に連動するものである。また、天板2は主制御部6からの制御に基づいて制御された天板駆動部22の駆動により起倒させることが可能である。この天板2の起倒は、天板2が床面と水平の状態(0°),床面と垂直の状態(90°),床面と水平の状態から垂直の方向とは逆の方向に傾いた状態(逆傾)とすることが可能であり、例えば逆傾が−30°まで可能であるとすると、天板2は−30°から90°までの所定の起倒角度で固定した状態でX線撮影を行うことができる構成となっている。なお、天板2が床面と0°の状態では臥位、天板2が床面と45°,90°などの状態では立位などのX線撮影体位となる。また、天板2は、床面や天井面との干渉を避けるため床面と天井面との間における昇降、床面と平行な方向である左右に動かすことも可能な構成である。
入力部8の一つとしてキーボード、マウスなどがあり、このキーボード、マウスなどにより天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけて、直流モータ14から発生させる力の値である出力設定値、例えば、直流モータ14の出力電流設定値を、入力することが可能である。表示部9で天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけて、出力電流設定値を設定するための画面が表示され、この表示画面において、キーボードやマウスの操作を行うことで起倒角度と、この起倒角度に対応した出力電流設定値を入力することが可能な構成となっている。また、表示部9では、入力された起倒角度と出力電流設定値とが表示されるものである。
また、入力部8のキーボード、マウスは、X線撮影を行うために天板2を起倒し、固定した状態(圧迫筒12により被検体Mを圧迫する時)の天板2の起倒角度を入力することが可能なものである。
また、入力部8の一つとして操作レバーがあり、この操作レバーの操作により圧迫筒12が天板2に載置された被検体Mを圧迫することを開始(圧迫状態)、および圧迫することを終了(退避状態)させる指示をすることができる構成である。詳細には、操作レバーの位置を変えることにより圧迫状態、退避状態、圧迫状態および退避状態のいずれの状態にもさせない中立状態(停止状態)に切り替える操作が可能なものである。なお、上述した、入力部8は本発明における入力手段に相当する。
記憶部10は、ROMやRAMにより構成され、入力部8により入力された、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた出力設定値、例えば、出力電流設定値を記憶する構成である。なお、上述した、記憶部10は本発明における記憶手段に相当する。
次に、図2に示すように、モータ制御部18は、入力部8の操作レバーで圧迫筒12を圧迫状態にさせる操作がされたことに基づいて、直流モータ14に直流電圧を印加させ、直流モータ14に流れる電流値を制御する。また、入力部8の操作レバーから圧迫筒12を退避状態にさせる指示がされたことに基づいて、モータ制御部18は、直流モータ14を圧迫させている時と逆の回転をさせる制御を行い、圧迫筒12により被検体を圧迫しない退避した状態とさせるものである。なお、上述した、モータ制御部18は本発明におけるモータ制御手段に相当する。
モータ出力検出部24は、天板2が所定の起倒角度で固定された状態において、直流モータ14の出力であるモータ出力値を検出する。例えば、モータ制御部18は、徐々に直流モータ14に流れる電流値を大きくする制御がされ、この直流モータ14の消費電流であるモータ出力電流値を検出し、このモータ出力電流値を示す信号を主制御部6の判定部26に出力する。なお、上述した、モータ出力検出部24は本発明におけるモータ出力検出手段に相当する。
主制御部6の判定部26は、モータ出力検出部24で検出されたモータ出力電流値が、記憶部10に記憶されている、当該モータ出力検出部24でモータ出力電流値を検出した時の天板2の起倒角度に対応した出力電流設定値に達したか否かを判定する。ここで、判定部26でモータ出力電流値が出力設定値に達したと判定された場合には、判定部26は、モータ制御部18に対して、この時の直流モータ14から発生させている力を保持させる制御を行う。なお、判定部26でモータ出力電流値が出力電流設定値に達していないと判定された場合には、判定部26からはモータ制御部18に対して信号の出力はされず、モータ制御部18は、直流モータ14のモータ出力電流値を徐々に上げる制御が継続される。なお、上述した、判定部26は本発明における判定手段に相当する。
次に、図1に示すように、伝達機構16は、駆動スプロケット28,遊転スプロケット30,チェーン32,減速器34などにより構成されている。詳細には、支柱20の下部には駆動スプロケット28、上部には駆動スプロケット28が配置され、これら駆動スプロケット28と遊転スプロケット30とに巻かれたチェーン32に圧迫筒12の支点ブラケット36が連結されている。また、駆動スプロケット28は、直流モータ14にベルト連動された減速器34に軸支装着されており、直流モータ14によってチェーン32が正逆に回動されて支点ブラケット36が上下移動(図1の場合)することで、圧迫筒12が、X線管1と被検体Mとの方向である上下に駆動されるようになっている。また、減速器34は、直流モータ14で発生した力を減速させるものであり、例えば、60:1や70:1程度の比のギアにより減速させるものである。なお、上述した、減速器34は本発明における減速手段に相当する。
圧迫筒12は、支点ブラケット36,圧迫アーム38,圧迫コーン40などにより構成されており、支点ブラケット36には、圧迫アーム38を介して天板2に載置された被検体Mの腹部(例えば、胃など)を押圧(圧迫)する圧迫コーン40が取り付けられている。圧迫コーン40は、支点ブラケット36に連動するものであり、例えば、図1に示すような撮影体位が臥位である場合には、支点ブラケット36が下に移動すると圧迫コーン40も下に移動し、被検体Mの腹部を圧迫するものであり、撮影体位が立位である場合(図示省略)には、支点ブラケット36が左に移動すると圧迫コーン40も左に移動し、被検体Mの腹部を圧迫するものである。また、このような被検体Mを圧迫するような状態において、伝達機構16の減速器34により直流モータ14で発生した力を減速させて圧迫筒12に伝達することで、圧迫筒12は自立保持した状態(自重落下しない状態)で被検体Mを圧迫する構成である。なお、上述した、圧迫筒12は本発明における圧迫部材に相当する。
次に、このX線診断装置で、圧迫筒12による被検体Mへの圧迫動作について、図3のフローチャートを用いて説明する。図3は、圧迫筒12による被検体Mへの圧迫動作の流れを示すフローチャートである。
図3に示されるステップS1〜S8に基づいて順番に説明する。
〔ステップS1〕起倒角度に対応した出力電流設定値の入力
まず、入力部8のキーボード、マウスなどにより、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけて、直流モータ14から発生させる力の値である出力電流設定値を入力する。例えば、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度を−30°〜+90°までとした場合には、まず、−30°以上+30°未満の起倒角度範囲では、0°(臥位)の状態で求められた、圧迫筒12が被検体Mへ圧迫する力が、例えば、8KNの力となる出力電流設定値を設定する。次に、+30°以上+70°未満の起倒角度範囲では、45°(立位)の状態で求められた、圧迫筒12が被検体Mへ圧迫する力が、例えば8KNの力となる出力電流設定値を設定する。さらに、+70°以上+90°以下の起倒角度範囲では、90°(立位)の状態で求められた、圧迫筒12が被検体Mへ圧迫する力が、例えば8KNの力となる出力電流設定値を設定する。なお、起倒角度0°,45°,90°で求められた出力電流設定値を用いて、起倒角度の全範囲である−30°〜+90°を設定することは、実験等により求められたものである。さらに、キーボード、マウスにより入力された、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた出力電流設定値は、記憶部10で記憶される。
〔ステップS2〕天板の起倒
次に、例えば、患者(被検体M)の胃の壁面における凹凸などのX線撮影を行う場合には、まず患者は造影剤を飲み、この造影剤が胃に流れ込んだ状態で、被検体Mを載置させた天板2を、X線撮影を行う撮影体位となる起倒角度に起倒する。例えば撮影体位が臥位である天板2の起倒角度が0°となるように入力部8の操作により、主制御部6からの制御に基づいて制御された天板駆動部22により天板2が起倒される。その後、天板2が所定の起倒角度に達すると、この天板2を固定し、この時の天板2の起倒角度を入力部8により入力する。
〔ステップS3〕圧迫動作開始
術者(X線撮影技師など)は、被検体Mの胃の壁面に造影剤を密着させるために、入力部8の操作レバーを中立状態の位置から圧迫状態の位置に動かし、圧迫筒12を圧迫状態にさせる操作を行う。この操作レバーが圧迫状態の位置となったことに基づいて、モータ制御部18は、直流モータ14に対して圧迫筒12を動作させるための力を発生させるように制御する。直流モータ14は、モータ制御部18からの制御に基づいた力を発生させる。さらに、この発生した力は、伝達機構16を介して圧迫筒12に伝達される。具体的には、ギア比が70:1である減速器34により、直流モータ14で発生した力を減速させて駆動スプロケット28に伝達され、駆動スプロケット28が回転することで、この駆動スプロケット28と遊転スプロケット30とに巻かれたチェーン32が上下移動(図1の場合)し、チェーン32に連結された圧迫筒12の支点ブラケット36が下の方向に動き、圧迫コーン40により被検体Mを圧迫する。また、直流モータ14で発生した力を減速器34により減速されて圧迫筒12に伝達することで、この圧迫筒12は自立保持した状態(自重落下しない状態)で被検体Mを圧迫する。
〔ステップS4〕判定部による判定
モータ出力検出部24は、直流モータ14の出力であるモータ出力電流値を検出し、この検出されたモータ出力電流値が、記憶部10に記憶されている、当該モータ出力検出部24でモータ出力電流値を検出した時の天板2の起倒角度(ここでは、ステップS2において入力部8で入力した固定された天板2の起倒角度)に対応した出力電流設定値に達したか否かを判定部26により判定される。モータ制御部18は、判定部26でモータ出力電流値が出力電流設定値に達したと判定された場合、つまり、圧迫筒12により被検体Mを圧迫する力が8KNに達した場合には、ステップS5に進み、判定部26でモータ出力電流値が出力設定値に達したと判定されるまで、このステップS4を繰り返し、直流モータ14のモータ出力電流値を徐々に上げる制御がされ、このモータ出力電流値に基づく力で圧迫筒12により被検体Mを圧迫する。
〔ステップS5〕圧迫力保持
モータ制御部18は、判定部26でモータ出力値が出力設定値に達したと判定された場合には、この時の直流モータ14から発生させている力を保持させる制御が行われ、この保持された力で圧迫筒12により被検体Mを圧迫する。つまり、圧迫筒12により被検体Mを8KNの力で圧迫した状態を保持する。
〔ステップS6〕圧迫動作終了
術者は、圧迫筒12による被検体Mへの圧迫が完了したと判断した場合には、入力部8の操作レバーを圧迫状態の位置から退避状態の位置に動かし、圧迫筒12をX線撮影に影響を与えないような位置に退避させる。この操作レバーが退避状態の位置となったことに基づいて、モータ制御部18は、直流モータ14を圧迫させている時と逆の回転をさせる制御を行い、圧迫筒12は被検体Mから退避した状態となる。
〔ステップS7〕X線撮影
術者は、ステップS2で固定した天板2の起倒角度における撮影体位でのX線撮影を行う。
〔ステップS8〕全X線撮影が終了したか否か判断
術者は、患者の診断に必要な全X線撮影が終了したか否か判断し、全X線撮影が終了した場合には、このフローチャートでの動作を終了し、全X線撮影が終了していない場合には、ステップS2に戻り、順次、患者の診断に必要なX線撮影を天板2の起倒角度を変えて行う。
なお、ステップS2では、天板2の起倒角度を0°とし、ステップS3〜S5では、この起倒角度0°に対応した、直流モータ14の出力電流設定値に基づいて、圧迫筒12により被検体Mを圧迫するようにしていたが、この天板2の起倒角度を−30°〜+90°の範囲で変化させた場合には、これら起倒角度に対応した直流モータ14の出力電流設定値に基づいて、圧迫筒12により被検体Mが圧迫される。
上述したように実施例1のX線診断装置によれば、入力部8により、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた、直流モータ14から発生させる出力の値である出力電流設定値を入力することができる。さらに、入力部8により入力された、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた出力電流設定値は、記憶部10で記憶される。モータ制御部18は、判定部26でモータ出力電流値が記憶部10に記憶されている出力電流設定値に達したと判定した場合、この時の直流モータ14から発生させている力を保持させる制御が行われ、この保持された力で圧迫筒12により被検体Mを圧迫する。また、伝達機構16は、直流モータ14で発生した力を減速させる減速器34を備えており、この減速器34により直流モータ14で発生した力を減速させて圧迫筒12に伝達することで、この圧迫筒12は自立保持した状態(自重落下しない状態)で被検体Mを圧迫する。
したがって、カウンターバランス、ロータリーエンコーダを含む位置検出器などの高価な部材を用いることがなく、また、入力部8により入力され、記憶部10に記憶された、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた、直流モータ14から発生させる出力電流設定値に基づいて、圧迫筒12により被検体Mを圧迫することができるので、圧迫筒12による被検体Mへの圧迫を適切に行い、被検体Mへの圧迫をスムーズに行うことができる。つまり、天板の起倒角度(撮影体位)の変化によって被検体Mへの圧迫力が不適切なものとなることを低減させることができる。
実施例2のX線診断装置を、図面に基づいて詳細に説明する。図4は圧迫筒により圧迫力計測器を圧迫させる構成を示すブロック図である。図5は、圧迫筒による圧迫力計測器への圧迫動作の流れを示すフローチャートである。なお、上述した実施例1と同様の構成については、詳細な説明を省略する。
実施例2のX線診断装置は図4に示すように、天板2の起倒角度ごとに、圧迫筒12により被検体Mを圧迫する圧迫力を計測する圧迫力計測器50、例えば、ばねばかりなどが備えられている。具体的には、圧迫力計測器50は天板2の被検体Mが載置される側の面に固定した状態で取り付けられ、圧迫筒12の圧迫コーン40が圧迫力計測器50を押圧(圧迫)し、この状態での圧迫力を測定することができる構成となっている。なお、上述した、圧迫力計測器50は本発明における計測手段に相当する。
次に、図5を用いて、圧迫力計測器50を用いて、天板2の起倒角度ごとの最適な直流モータ14の出力設定値を求める動作の流れを説明する。
図5に示されるステップT1〜T8に基づいて順番に説明する。
〔ステップT1〕天板の起倒
まず、入力部8で天板2が起倒する起倒角度を設定し、この入力部8での設定に基づいて、主制御部6は、天板駆動部22により天板2が起倒される。その後、天板2が所定の起倒角度に達すると、この天板2を固定する。
〔ステップT2〕起倒角度に対応した出力電流設定値の入力
次に、入力部8のキーボード、マウスなどにより、天板2の現在の起倒角度に対応づけた、直流モータ14から発生させる力の値である出力電流設定値を適当に入力する。さらに、キーボード、マウスにより入力された、天板2の起倒角度に対応づけられた出力電流設定値は、記憶部10で記憶される。
〔ステップT3〕圧迫動作開始
術者(X線撮影技師など)は、圧迫筒12の圧迫コーン40が圧迫力計測器50を押圧(圧迫)させるために、入力部8の操作レバーを中立状態の位置から圧迫状態の位置に動かし、圧迫筒12を圧迫状態にさせる操作を行う。この操作レバーが圧迫状態の位置となったことに基づいて、モータ制御部18は、直流モータ14に対して圧迫筒12を動作させるための力を発生させるように制御する。直流モータ14は、モータ制御部18からの制御に基づいた力を発生させる。さらに、この発生した力は、伝達機構16を介して圧迫筒12に伝達される。具体的には、ギア比が70:1である減速器34により、直流モータ14で発生した力を減速させて駆動スプロケット28に伝達され、駆動スプロケット28が回転することで、この駆動スプロケット28と遊転スプロケット30とに巻かれたチェーン32が上下移動(図1の場合)し、チェーン32に連結された圧迫筒12の支点ブラケット36が下の方向に動き、圧迫コーン40により圧迫力計測器50を圧迫する。また、直流モータ14で発生した力を減速器34により減速されて圧迫筒12に伝達することで、この圧迫筒12は自立保持した状態(自重落下しない状態)で被検体Mを圧迫する。
〔ステップT4〕圧迫力計測器で圧迫力を計測
モータ出力検出部24は、直流モータ14の出力であるモータ出力電流値を検出し、この検出されたモータ出力電流値が、記憶部10に記憶されている、当該モータ出力検出部24でモータ出力電流値を検出した時の天板2の起倒角度(ここでは、ステップT2において入力部8で入力した固定された天板2の起倒角度)に対応した出力電流設定値に達したか否かを判定部26により判定される。モータ制御部18は、判定部26でモータ出力値が出力設定値に達したと判定された場合には、この時の直流モータ14から発生させている力を保持させる制御が行われ、この保持された力で圧迫筒12により圧迫力計測器50を圧迫する。つまり、安定した力で圧迫力計測器50を圧迫する。この時の圧迫力を圧迫力計測器50で計測する。
〔ステップT5〕圧迫力が所定の値であるか否かを判定
圧迫力計測器50で計測された圧迫力が、被検体Mの腹部(例えば、胃)を圧迫し、造影剤が、この胃の壁面の凹凸に流れ込むのに適当な所定の値、例えば、圧迫力が8KNの力であるか否かを判定する。ここで、圧迫力が8KNの力である場合には、入力部8により入力した出力電流設定値を、この時の天板2の起倒角度に対応した出力電流設定値とする。また、圧迫力が8KNの力ではない場合には、ステップT2に戻る。
なお、ステップT2では、天板2の現在の起倒角度に対応づけた出力電流設定値を、この圧迫力計測器50で計測された計測値に基づいて推測し、再度入力し、ステップT2〜T5を繰り返して、圧迫力計測器50で計測される圧迫力が8KNとなる最適な出力電流設定値を求める。
上述したように実施例2のX線診断装置によれば、入力部8により、天板2の現在の起倒角度に対応づけた、直流モータ14から発生させる力の値である出力設定値を適当に入力することができ、モータ制御部18は、判定部26でモータ出力値が出力設定値に達したと判定された場合、この時の直流モータ14から発生させている力を保持させる制御が行われ、この保持された力で圧迫筒12により圧迫力計測器50を圧迫する。ここで、圧迫力計測器50により圧迫力を計測し、この計測した値が被検体Mへの最適な圧迫力でない場合には、再度入力部8により、適当な出力設定値を入力し、この出力設定値に基づいた圧迫力を圧迫力計測器50により計測する。つまり、圧迫力計測器50により、この計測を繰り返して行い、天板2の起倒角度ごとの最適な出力電流設定値を安全かつ容易に求めることができる。
この発明は、上記実施形態に限られることはなく、下記のように変形実施することができる。
(1)上述した実施例において、天板2が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた出力電流設定値は、起倒角度0°,45°,90°で求められた出力電流設定値を用いて、起倒角度の全範囲である−30°〜+90°を設定するようにしていたが、また、起倒角度0°,45°,90°以外の起倒角度での出力電流設定値を用いて、起倒角度の全範囲である−30°〜+90°を設定するようにしてもよい。また、起倒角度の全範囲を−30°〜+90°以外の起倒角度に変更してもよく、この変更した起倒角度に対応づけられた出力電流設定値を入力部8により設定することができるようにしてもよい。
(2)上述した実施例において、減速器34は、例えば、60:1や70:1程度の比のギアにより減速させる減速器34としたが、減速器34として、伝達機構16のチェーン32を摺動させる摺動部材を備え、この摺動部材により直流モータ14で発生した力を減速させるようにしてもよい。
(3)上述した実施例において、入力手段で入力する出力設定値を電流の値である出力電流設定値、モータ出力検出手段で検出するモータ出力値を電流の値であるモータ出力電流値としたが、出力設定値およびモータ出力値を電流以外の値としてもよく、例えば、電力などの値とするようにしてもよい。
X線診断装置の全体構成を示すブロック図である。 圧迫筒により被検体を圧迫させる構成を示すブロック図である。 圧迫筒による被検体への圧迫動作の流れを示すフローチャートである。 圧迫筒により圧迫力計測器を圧迫させる構成を示すブロック図である。 圧迫筒による圧迫力計測器への圧迫動作の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
2 …天板
8 …入力部(入力手段)
10…記憶部(記憶手段)
12…圧迫筒(圧迫部材)
14…直流モータ
16…伝達機構
18…モータ制御部(モータ制御手段)
24…モータ出力検出部(モータ出力検出手段)
26…判定部(判定手段)
34…減速器(減速手段)
50…圧迫力計測器(計測手段)
M …被検体

Claims (2)

  1. (A)被検体を載置した状態で起倒させることが可能な天板と、(B)前記天板に載置された被検体を圧迫する圧迫部材と、(C)前記圧迫部材を動作させるための力を発生させる直流モータと、(D)前記直流モータで発生させた力を前記圧迫部材に伝達する伝達機構と、(E)前記天板が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけて、前記直流モータから発生させる力の値である出力設定値を、入力することが可能な入力手段と、(F)前記入力手段により入力された、前記天板が起倒することが可能な全ての起倒角度に対応づけられた出力設定値を記憶する記憶手段と、(G)前記直流モータの出力を制御するモータ制御手段と、(H)前記天板が所定の起倒角度で固定された状態において、前記直流モータの出力であるモータ出力値を検出するモータ出力検出手段と、(I)前記モータ出力検出手段で検出されたモータ出力値が、前記記憶手段に記憶されている、当該モータ出力検出手段でモータ出力値を検出した時の前記天板の起倒角度に対応した出力設定値に達したか否かを判定する判定手段と、を備え、(J)前記モータ制御手段は、前記判定手段でモータ出力値が出力設定値に達したと判定された場合、この時の前記直流モータから発生させている力を保持させる制御を行い、(K)前記伝達機構は、前記直流モータで発生した力を減速させる減速手段を備え、当該減速手段により前記直流モータで発生した力を減速させて前記圧迫部材に伝達することで、当該圧迫部材は自立保持した状態で被検体を圧迫することを特徴とするX線診断装置。
  2. 請求項1に記載のX線診断装置において、前記天板の起倒角度ごとに、前記圧迫部材により被検体を圧迫する圧迫力を計測する計測手段を備えていることを特徴とするX線診断装置。
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