JP2007282840A - 電気掃除機 - Google Patents

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【課題】本発明は、集塵袋を適正位置に挿入保持する手段を備えた電気掃除機に関する。【解決手段】蓋体6に口板12の先端15が当接するように当接部16を設けた。このことにより、口板12が集塵袋保持部10の奥まで挿入されないまま蓋体6を閉じた場合でも、口板12の先端15が当接部16に当たることとなる。すなわち、蓋体6が閉じられるにつれて、口板12が集塵袋保持部10の奥にまで挿入され、適正位置に保持される。
【選択図】図2

Description

本発明は、集塵袋を適正位置に挿入保持する手段を備えた電気掃除機に関する。
従来の電気掃除機について図7を用いて説明する。電動送風機1を内蔵する送風機内蔵部2とその前方吸込口3側に集塵袋4を収納する集塵部5と、集塵部5の上方に開閉自在の蓋体6を備えており、蓋体6は送風機内蔵部2側のヒンジ部7でつながれている。集塵部5前方には係止ボタン8が設けられている。集塵部5前方には回転中心9を持ち、上方に回転するように付勢された集塵袋保持部10が設けられており、集塵袋4は回転中心9と反対の集塵部後方側から挿入、保持される。集塵袋4は袋部分11と集塵袋保持部10へ挿入保持される口板から構成され、口板12には穴13が設けられており、上記蓋体6に設けられた開口部14と嵌合される構造になっている。
この構造では集塵袋4を集塵袋保持部10に挿入し、蓋体6を閉じた後には、集塵袋4が適正位置にあるか確認できないという問題がある。集塵袋4が集塵袋保持部10の奥の適正位置まで挿入されていないことや、適正位置に挿入されていたとしても蓋体を閉じる動作の際に集塵袋がずれることがあり、蓋体6の開口部14と口板12の穴13が適正位置に嵌合されてないことがあった。
また、吸込力が働いた時、集塵袋4に下方向への引力が作用し、蓋体6の開口部14と集塵袋4の口板12の嵌合が緩くなることがあり、これらがゴミ漏れの原因となっていた。
一方、従来、集塵袋の装着忘れを防止するために、種々の手法が提案されている。例えば特許文献1には、集塵部前方の吸込口に集塵袋を装着しないで集塵部上方の蓋体を閉じようとした場合、この閉蓋を阻止することによって集塵袋の装着忘れを防止する技術が開示されている。
しかしながら、一般的な集塵袋装着忘れ防止手段のみでは上記のようなゴミ漏れという問題を解決できず、ゴミ漏れと集塵袋装着忘れの防止手段を併せ持つ手法は未だ提案されていないのが現状である。
実公平1−23393号公報
本発明は、蓋体に集塵袋口板の端部と当接する当接部を設けたことにより、蓋体を閉じる動作によって集塵袋を適正位置に移動、挿入できる電気掃除機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の第1の構成は、電動送風機を内蔵する送風機内蔵部と、送風機内蔵部の前方吸込口側に集塵袋を収納する集塵部と、集塵部の上方にあり開閉自在の蓋体と、集塵部前方側にあり、回転中心により上方に回転するように付勢された集塵袋保持部とを備え、集塵袋を回転中心と反対の集塵部後方側から集塵袋保持部へ挿入保持する電気掃除機であって、集塵袋の口板に設けられた穴の部分と蓋体に設けられた開口部が嵌合される電気掃除機において、集塵袋保持部に挿入された集塵袋を適正位置に保持する集塵袋口板への当接部を蓋体に設けたことを特徴とする電気掃除機に関するものである。
本発明の第2の構成は、集塵袋を適正位置に保持する上記当接部の形状が、上記蓋体を閉じた状態で、集塵袋口板が下方向に回転移動しない形状になっていることを特徴とする電気掃除機に関するものである。
本発明の第3の構成は、上記集塵袋保持部に集塵袋が収納されていない場合に、蓋体を開放状態から閉じる方向に回転移動させると、上方に付勢回転している集塵袋保持部の先端が蓋体にあたり、蓋体の回転を阻止する阻止部を併せ持つことを特徴とする電気掃除機に関するものである。
本発明の第1の構成によれば、集塵袋の口板に設けられた穴の部分と蓋体に設けられた開口部が嵌合される電気掃除機において、集塵袋保持部に挿入された集塵袋を適正位置に保持する集塵袋口板への当接部を蓋体に設けたことにより、蓋体を閉じる動作によって集塵袋を適正位置に挿入保持することが可能となる。
本発明の第2の構成によれば、集塵袋を適正位置に保持する当接部の形状が、蓋体を閉じた状態で、集塵袋口板が下方向に回転移動しない形状となっていることにより、吸込力が働いた場合にも集塵袋が下方向(蓋体開口部から離れる方向)へ回転移動しないことが可能となる。
本発明の第3の構成によれば、集塵袋保持部に集塵袋が収納されていない場合に、蓋体を開放状態から閉じる方向に回転移動させると、上方に付勢回転している集塵袋保持部の先端が蓋体にあたり、蓋体の回転を阻止する阻止部を併せ持つことによって、集塵袋の取付け忘れを防止することができる。
本発明の電気掃除機は、電動送風機を内蔵する送風機内蔵部と、送風機内蔵部の前方吸込口側に集塵袋を収納する集塵部と、集塵部の上方にあり開閉自在の蓋体と、集塵部前方側にあり、回転中心により上方に回転するように付勢された集塵袋保持部とを備え、集塵袋を上記回転中心と反対の集塵部後方側から集塵袋保持部へ挿入保持する電気掃除機であって、集塵袋の口板に設けられた穴の部分と上記蓋体に設けられた開口部が嵌合される電気掃除機において、集塵袋保持部に挿入された集塵袋を適正位置に保持する集塵袋口板への当接部を蓋体に設けている。
本発明の当接部は集塵袋保持部に挿入された集塵袋口板の先端部と当接するように設けられている。このことにより、集塵袋が集塵袋保持部に完全に挿入されず適正位置にない状態で蓋体を閉じた場合にも、上記当接部により適正位置に挿入保持されることが可能となる。
また、蓋体を閉じる動作の際に集塵袋がずれるという現象も防止することができ、蓋体が閉じられた時には集塵袋は適正位置に挿入保持された状態となる。
集塵袋が適性位置に挿入保持されることにより、集塵袋の位置ずれによってできる口板の穴の部分と蓋体の開口部との嵌合すき間からのゴミ漏れを防止でき、ゴミ漏れによる掃除機モーター側のゴミ詰りや事故を防止することができる。
本発明の当接部の形状は、蓋体を閉じた状態で、集塵袋口板が下方向(蓋体開口部から離れる方向)に回転移動しない形状であることが好ましい。
集塵袋が取付けられた状態で吸込力が働いた際に集塵袋が下方向へ力を受けても、集塵袋の口板先端部が当接部に当たることによって、集塵袋保持部及び集塵袋の回転移動を阻止できる。このことによって、蓋体開口部と集塵袋口板の嵌合緩みが起こらず、この部分からのゴミ漏れ及びゴミ漏れによるモーター側のゴミ詰りや事故を防止することが可能となる。
さらに、本発明の電気掃除機は、集塵袋保持部に集塵袋が収納されていない場合に、蓋体を開放状態から閉じる方向に回転移動すると、上方に付勢回転している集塵袋保持部の先端が蓋体に当たり、蓋体の回転を阻止する阻止部を併せ持っていることが好ましい。
集塵袋保持部に集塵袋が取付けられていない場合、本発明の当接部が持つ機能、すなわち、集塵袋を適正位置に保持する機能や集塵袋口板を下方向へ回転移動させない機能を発揮できないまま、蓋体が閉じてしまうこととなる。
しかしながら、蓋体の回転を阻止する阻止部を併せ持つことによって、集塵袋取付け忘れがあった場合にも、集塵袋保持部先端が蓋体に設けられた阻止部に当たり、蓋体が閉じることを阻止されるため、集塵袋取付け忘れを防止できる。このことによって、ゴミのモーター側への詰りや事故を防止することが可能となる。
本発明の第3の構成は、本発明の第1の構成及び第2の構成に含まれる当接部も併せもっているため、集塵袋取付け忘れ防止機能と、集塵袋を取付けた場合の集塵袋口板と蓋体開口部からのゴミ漏れ防止機能も同時に設けられていることとなる。
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について図を用いて説明する。
図1は本発明の電気掃除機の概略図であり、図2は図1の集塵部の拡大断面図である。
図1及び図2において電気掃除機は、電動送風機1を内蔵する送風機内蔵部2とその前方吸込口3側に集塵袋4を収納する集塵部5と、集塵部5の上方に開閉自在の蓋体6を備えており、蓋体6は送風機内蔵部2側にヒンジ部7を持っている。集塵部5前方には係止ボタン8が設けられている。集塵部5前方にあり、回転中心9により上方に回転するように付勢された集塵袋保持部10は、回転中心9と反対の集塵部後方側から集塵袋4を挿入保持できるようになっている。集塵袋4は袋部分11と集塵袋保持部10に挿入保持される口板12から構成されており、口板12には穴13が設けられている。口板12の穴13は、集塵袋4を挿入し蓋体6を閉じた時に、蓋体6の開口部14と嵌合するようになっている。蓋体6を閉じた時、集塵袋4の口板12と集塵袋保持部10は蓋体6と略平行となる。
図3は集塵袋保持部10に集塵袋4を挿入した図である。破線の集塵袋4は集塵袋保持部10に挿入する前の集塵袋4である。
図4は図3の集塵袋保持部10に集塵袋4を取付けた状態を矢印方向から見た図である。
図5は蓋体6を閉じていく途中位置の状態の図である。集塵袋4の口板12の先端15は蓋体6の内側に接して滑りながら集塵袋保持部10とともに傾斜していく。この状態が更に進み蓋体6が閉じられた状態が図2となる。
図2では口板12の先端15が蓋体6に設けられた当接部16に当接している。もし、口板12が集塵袋保持部10の奥まで挿入されずに蓋体6を閉じた場合でも、口板12の先端15は当接部16に当たり、蓋体6が閉じられるにつれて、口板12が集塵袋保持部10の奥にまで挿入されることとなる。すなわち、蓋体6が閉じた時には口板12が集塵袋保持部10の奥の適正位置に保持される構造となっている。
(実施例2)
以下、本発明の第2の実施例について図を用いて説明する。
図2において、集塵袋4の口板12の先端15は、蓋体6に設けられた当接部16に当接している。この時、吸込力の作用で口板12が下方向に力を受けたとしても、口板12の先端15が当接部16に当接しているため回転移動できず、口板12の位置を維持することとなる。
この時、当接部16の形状は、少なくとも口板12の先端15の回転方向に対し、食い込む方向で回転移動を阻止する形状となっている。
(実施例3)
以下、本発明の第3の実施例について図を用いて説明する。
図6は集塵袋保持部10に集塵袋4を取付けない状態で蓋体6を閉じていった図である。集塵袋保持部10の先端17が蓋体6に設けられた阻止部18に当たり、蓋体6の閉じようとする動きが阻止されている状態を表している。
この構造により、集塵袋4を取付けない状態で誤って蓋体6を閉じようとしても、途中で阻止されて完全に閉じることができない構造となっている。
本発明は、蓋体に集塵袋口板の端部と当接する当接部を設けることにより、蓋体を閉じる動作によって集塵袋を適正位置に挿入、保持可能となる電気掃除機に関する。
は、本発明の電気掃除機本体側面概略図である。 は、本発明の蓋体を閉じた状態の集塵部拡大図である。 は、本発明の蓋体を開放した状態の集塵部拡大図である。 は、本発明の図3の集塵袋保持部の矢視図である。 は、本発明の蓋体を閉じる途中の集塵部拡大図である。 は、本発明の集塵袋を装着しない場合の閉蓋を阻止した状態の集塵部拡大図である。 は、従来実施形態の集塵部拡大図である。
符号の説明
1 電動送風機
2 送風機内蔵部
3 吸込口
4 集塵袋
5 集塵部
6 蓋体
7 ヒンジ部
8 係止ボタン
9 回転中心(集塵袋保持部)
10 集塵袋保持部
11 袋部分
12 口板
13 穴
14 開口部
15 (口板)先端
16 当接部
17 (集塵袋保持部)先端
18 阻止部

Claims (3)

  1. 電動送風機を内蔵する送風機内蔵部と、前記送風機内蔵部の前方吸込口側に集塵袋を収納する集塵部と、前記集塵部の上方にあり開閉自在の蓋体と、前記集塵部前方側にあり、回転中心により上方に回転するように付勢された集塵袋保持部とを備え、集塵袋を前記回転中心と反対の集塵部後方側から前記集塵袋保持部へ挿入保持する電気掃除機であって、集塵袋の口板に設けられた穴の部分と前記蓋体に設けられた開口部が嵌合される電気掃除機において、
    前記集塵袋保持部に挿入された集塵袋を適正位置に保持する集塵袋口板への当接部を前記蓋体に設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 集塵袋を適正位置に保持する前記当接部の形状が、前記蓋体を閉じた状態で、集塵袋口板が下方向に回転移動しない形状になっていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記集塵袋保持部に集塵袋が収納されていない場合に、蓋体を開放状態から閉じる方向に回転移動させると、上方に付勢回転している集塵袋保持部の先端が蓋体にあたり、蓋体の回転を阻止する阻止部を併せ持つことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。
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