JP2007280895A - 照明制御回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 定電流制御としては、従来と同様の機能を果たしつつ、部品削減ができ、定電圧電源回路の性能アップを必要とせず、基板パターンレイアウト性を有利にすることができる照明制御回路を提供すること。
【解決手段】 複数のLED21〜23,31〜33,41,42と、抵抗25,35,44と、LEDの下流でスイッチングを行うトランジスタ26,36,45と、を直列に接続して駆動段2,3,4を構成し、トランジスタ26,36,45への制御信号を制御部1から定電圧で出力することにより、定電流でLEDを駆動する照明制御回路において、制御部1は、制御部1の低い定電圧電源VCCを所定の一定な閾値電圧に分割する抵抗13,14と、抵抗13,14からの一定な閾値電圧を入力とし、一定電圧レベルの出力を行うコンパレータ15と、を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LEDを駆動させて照明を行照明制御回路の技術分野に属する。
従来では、予め抵抗とコンデンサの定数及びコンパレータの基準電圧を設定することによって、所望のLED出力設計が可能であり、かつ電源電圧が変動した場合、LEDを流れるピーク電流が増加しても抵抗の電圧降下が大きくなり、これと別の抵抗とコンデンサからなる積分回路の充電が早くなる結果、トランジスタのONデューティが短くなり、平均電流の増加を抑制し、定電流化を図っている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−39289号公報(第2−10頁、全図)
しかしながら、従来にあっては、定電圧電源による抵抗分割にてしきい値を決定するが、駆動させるトランジスタへ必要なベース電流を供給する必要があるため、基の定電圧回路に定電圧回路に負荷がかかる。その結果、発熱が問題となるため、電源部の性能アップ(駆動レギュレータ及びトランジスタの定格アップ)が必要となるという問題があった。またしきい値をトランジスタのオンオフによって制御させるため、ノイズレベルが悪化する可能性が生じ、対策用コンデンサが必要となるという問題の他、駆動回路が制限されるという問題があった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、定電流制御としては、従来と同様の機能を果たしつつ、部品削減ができ、定電圧電源回路の性能アップを必要とせず、基板パターンレイアウト性を有利にすることができる照明制御回路を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、複数のLEDと、抵抗と、前記LEDの下流でスイッチングを行うトランジスタと、を直列に接続して駆動段を構成し、前記トランジスタへの制御信号を制御部から定電圧で出力することにより、定電流で前記LEDを駆動する照明制御回路において、前記制御部は、制御部の低い定電圧電源を所定の一定な閾値電圧に分割する複数の直列抵抗部分と、前記直列抵抗部分からの一定な閾値電圧を入力とし、一定電圧レベルの出力を行うコンパレータと、を備えることを特徴とする。
よって、本発明にあっては、定電流制御としては、従来と同様の機能を果たしつつ、部品削減ができ、定電圧電源回路の性能アップを必要とせず、基板パターンレイアウト性を有利にすることができる。
以下、本発明の照明制御回路を実現する実施の形態を、実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の照明制御回路の回路図である。
実施例1の照明制御回路は、制御部1とLEDの駆動段2,3,4からなる。
制御部1は、抵抗内蔵トランジスタ11,12、抵抗13,14、コンパレータ15、コンデンサ16からなる。
図示しないCPU制御信号は、抵抗内蔵トランジスタ11のベースへ入力される配置とし、抵抗内臓トランジスタ11のコレクタ−エミッタ間がオンになると、抵抗内蔵トランジスタ12のベース入力が成されるように配置する。
抵抗内蔵トランジスタ12のコレクタ−エミッタ間がオンになった際にはVCC電源からグランドまでの間に設けた、抵抗13と抵抗14の間をコンパレータ15の+端子に入力する配置、配線にする。
コンパレータ15は、帰還路を−端子へ入力し、+V,-V端子に、VCC電源、グランドを接続し、+V,-V端子と並行にコンデンサ16を設ける。
駆動段2は、コンパレータ15の出力をトランジスタ26のベースに入力し、コレクタ−エミッタ間がオンになると、VBB電源からグランドまで直列に配置されたLED21〜23、抵抗24,25が接続状態になる構成である。
駆動段3は、コンパレータ15の出力をトランジスタ36のベースに入力し、コレクタ−エミッタ間がオンになると、VBB電源からグランドまで直列に配置されたLED31〜33、抵抗34,35が接続状態になる構成である。
駆動段4は、コンパレータ15の出力をトランジスタ45のベースに入力し、コレクタ−エミッタ間がオンになると、VBB電源からグランドまで直列に配置されたLED41、42、抵抗43,44が接続状態になる構成である。
さらに、VBB電源から駆動段2〜4までの間には、電源を安定供給するためにVBB電源とグランド間にコンデンサ51,52を設け、また、コンパレータ15の出力からトランジスタ26,36,45の間には、ベース入力信号を安定供給するために、信号ラインとグランド間にコンデンサ53を設ける。
次に作用を説明する。
[定電流電源におけるトランジスタ構成について]
本実施例1の照明制御回路の背景技術である定電流電源におけるトランジスタ構成について、図2を参照して説明する。
図2は、トランジスタ構成による照明制御回路の回路図である。
なお、図1と同様の構成部品部分については、同じ符号を付し説明を省略する。
図2における制御部6は、抵抗61〜64,66、抵抗内蔵トランジスタ67、トランジスタ65,68からなる。
まず、図示しないCPUからの制御信号によって、抵抗内蔵トランジスタ67がオンオフするよう、ベース入力する配置にする。コレクタ−エミッタ間がオンになると、VCC電源から抵抗66を介してグランドへ接続する配置にし、抵抗66と抵抗内蔵トランジスタ67のコレクタの間とトランジスタ68のベースを接続する配線にする。
次にこれと別にトランジスタ65のコレクタを抵抗64を介してVCC電源に接続するようにし、エミッタをグランドに接続するように設け、トランジスタ68のコレクタとトランジスタ65のコレクタと抵抗64の間に接続し、トランジスタ68のエミッタとグランドを接続する。
そして、抵抗64とVCC電源の間からグランドまでの間に、抵抗61〜63を直列に設けるようにし、この抵抗61と抵抗62の間とトランジスタ65のベースを接続する。そして、トランジスタ65と抵抗64の間と接続したトランジスタ68のコレクタの間を制御部の出力として、駆動段2〜4へ接続する(図2中のC点参照)。
また、図2において、駆動段2のトランジスタ26のベース−エミッタ間にコンデンサ27を設け、駆動段3のトランジスタ36のベース−エミッタ間にコンデンサ37を設け、駆動段4のトランジスタ45のベース−エミッタ間にコンデンサ46を設ける。このコンデンサ27,37,46はノイズレベルの悪化対策用に設けられる。
図2に示す従来の技術を延長させて、定電流回路を構成したものの作用について、次に説明する。
まずCPUからの制御信号により抵抗内蔵トランジスタ67のコレクタ−エミッタ間がオンになると、VCC電圧電位を抵抗66と抵抗内蔵トランジスタ67のコレクタ−エミッタ間で分けた電位がトランジスタ68のベースに入力される。
これによりトランジスタ68のコレクタ−エミッタ間がオンになる。すると、VCC電源電圧電位を抵抗64とトランジスタ68のコレクタ−エミッタ間で分けるようになり、さらに、コレクタ−エミッタ間電圧が立ち上がってくる。
そのため、VCC電源から抵抗61,62,63の信号ラインにおいても、トランジスタ68に応じるようにVCC電圧の振り分けが生じ、抵抗61と抵抗62,63がしきい値を決定するかのように作用し、その所定電位がトランジスタ65のベースへ入力される。そのため、トランジスタ65では、このしきい値電圧に対応するコレクタ−エミッタ間電圧が生じ、この電圧と、抵抗64で振り分ける所定電圧が駆動段へ出力される(図2のC点参照)。
C点での電位は、言い換えると、上記説明したしきい値電圧+トランジスタ65のVBEとなる。
図2に示すように、LED21等の下流にトランジスタ26,36,45を設け、一定電圧出力となる制御部6の出力をトランジスタ26,36,45のベースに入力することにより、エミッタ側に設けた抵抗25,35,44により定電流にてLED21〜23,31〜33,41,42の制御を行うことができる。
しかしながら、この定電流回路では、問題点があった。まず、素子点数が多いこと。次に、トランジスタのオンオフを繰り返すため、ノイズレベルが大きく、駆動できるLED段数に制限があった。また、このノイズレベルの悪化に対しては、コンデンサ27,37,46を設ける必要があった。さらに、LED下流のトランジスタそれぞれに必要なベース電流を流すため、抵抗64の抵抗値を小さくする必要があり、結果、VCC電源を作成しているレギュレータ回路が発熱するため、レギュレータ部の電源回路を強化、つまりワッテージアップ部品の採用、素子追加等を行う必要があった。
実施例1の照明制御回路では、これらの問題を解決している。
[コンパレータを用いた定電流電源構成について]
図1に示す実施例1の照明制御回路では、CPUからの制御信号により、抵抗内蔵トランジスタ11のコレクタ−エミッタ間がオンになり、これにより抵抗内蔵トランジスタ12のコレクタ−エミッタ間がオンになる。すると、VCC電源電圧が、ほぼ抵抗13と抵抗14に振り分けられ、抵抗13と抵抗14の間の電位が決定する。そのため、コンパレータ15の+端子への入力は一定電圧となり、コンパレータ15の出力、つまり制御部1の出力電圧は一定となる。
言い換えると、抵抗13と抵抗14により決定されたしきい値に従って、コンパレータ15の出力はしきい値電圧となる。
そのため、図1に示すように、LED21等の下流にトランジスタ26,36,45を設け、一定電圧出力となる制御部1の出力をトランジスタ26,36,45のベースに入力することにより、エミッタ側に設けた抵抗25,35,44により定電流にてLED21〜23,31〜33,41,42の制御を行うことができる。このように、実施例1の照明制御回路では、定電流制御を従来と同様に行うことができる。
本実施例1の照明制御回路では、オンオフのしきい値を抵抗分割(抵抗13,14)とコンパレータ15での構成とすることで、トランジスタのオンオフによるノイズレベルの悪化がないため、対策用コンデンサ部品(例として、図2におけるコンデンサ27,37,46)を削減できる。
また、ノイズ悪化による駆動段数の制限もなくなり、部品点数、基板パターンレイアウト性に有利である。
また、駆動トランジスタのベース電流はコンパレータの性能に依存するため、定電圧電源回路の性能アップも不要である。
次に、効果を説明する。
第1実施例の照明制御回路にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)複数のLED21〜23,31〜33,41,42と、抵抗25,35,44と、LED21〜23,31〜33,41,42の下流でスイッチングを行うトランジスタ26,36,45と、を直列に接続して駆動段2,3,4を構成し、トランジスタ26,36,45への制御信号を制御部1から定電圧で出力することにより、定電流でLED21〜23,31〜33,41,42を駆動する照明制御回路において、制御部1は、制御部1の低い定電圧電源VCCを所定の一定な閾値電圧に分割する抵抗13,14と、抵抗13,14からの一定な閾値電圧を入力とし、一定電圧レベルの出力を行うコンパレータ15と、を備えるため、従来と同様の機能を果たしつつ、部品削減ができ、定電圧電源回路の性能アップを必要とせず、基板パターンレイアウト性を有利にすることができる。
実施例1の照明制御回路は、LEDの照明制御回路である。そのため、電源電圧により輝度変化が発生する。また、LEDの種類等の条件によっては、発熱等の温度が問題となり輝度変化が発生する場合もある。この問題の解決として、電源電圧が変動してもLEDへ一定の電流を供給することのできる定電流回路がある。本実施例1の照明制御回路は、この定電流回路である。従来のトランジスタにより構成される定電流回路に対して、同様にその必要作用を行いつつ、トランジスタによる構成であることによる問題点を解決したものであり、上記説明のように、複数の顕著な効果を有している。
以上、本発明の照明制御回路を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、実施例1で制御するLEDは何色であってもよい。
実施例1の照明制御回路の回路図である。 トランジスタ構成による照明制御回路の回路図である。
符号の説明
1 制御部
11 抵抗内臓トランジスタ
12 抵抗内蔵トランジスタ
13 抵抗
14 抵抗
15 コンパレータ
16 コンデンサ
2 駆動段
21〜23 LED
24 抵抗
25 抵抗
26 トランジスタ
3 駆動段
31〜33 LED
34 抵抗
35 抵抗
36 トランジスタ
4 駆動段
41 LED
42 LED
43 抵抗
44 抵抗
45 トランジスタ
51〜53 コンデンサ
6 制御部
61〜64 抵抗
65 トランジスタ
66 抵抗
67 抵抗内蔵トランジスタ
68 トランジスタ

Claims (1)

  1. 複数のLEDと、抵抗と、前記LEDの下流でスイッチングを行うトランジスタと、を直列に接続して駆動段を構成し、前記トランジスタへの制御信号を制御部から定電圧で出力することにより、定電流で前記LEDを駆動する照明制御回路において、
    前記制御部は、
    制御部の低い定電圧電源を所定の一定な閾値電圧に分割する複数の直列抵抗部分と、
    前記直列抵抗部分からの一定な閾値電圧を入力とし、一定電圧レベルの出力を行うコンパレータと、
    を備えることを特徴とする照明制御回路。
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