JP2009231713A - 発光ダイオード駆動回路 - Google Patents

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【課題】発光ダイオードのスイッチングに用いるトランジスタ素子に定電流回路の機能を付与することにより、省スペース、省コストな定電流方式の発光ダイオード駆動回路を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る発光ダイオード駆動回路50は、トランジスタ素子Qとエミッタ抵抗Rとの極めて簡素な回路構成でありながら、発光ダイオードDに対し十分に安定した定電流を供給することができる。また、本発明に係る発光ダイオード駆動回路50は、発光ダイオードDのスイッチングに用いるトランジスタ素子Qを同時に定電流回路として用いるため、定電流回路のためのスペース及び部品がほとんど不要となり、省スペース化と省コスト化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオードを駆動させる発光ダイオード駆動回路に関し、特に定電流方式により発光ダイオードを駆動させる発光ダイオード駆動回路に関するものである。
近年、電気電子機器、特に車載用電子機器等の操作部における操作状態の表示等に、長寿命、低消費電力で発熱が少なくかつ小型化が可能な発光ダイオードが多く用いられている。そして、発光ダイオードを操作状態の表示等に用いる場合には、操作部の個々のスイッチや操作状態表示ごとに発光ダイオードを設けることが多く、このため、個別に点灯制御される発光ダイオードの数は増加する傾向にある。これら発光ダイオードを点灯させるための一般的な駆動方式としては、一定の電圧を印加して発光ダイオードを点灯させる定電圧方式と、一定の電流を印加して発光ダイオードを点灯させる定電流方式とが存在する。ここで、従来の定電圧方式による発光ダイオード駆動回路の例を図4に示す。
図4に示す従来の発光ダイオード駆動回路では、マイクロコンピュータ等の制御素子10のポートPと発光ダイオードDに対するスイッチング素子として機能するトランジスタQ1のベースとがベース抵抗R2を介して接続されている。そして、トランジスタQ1のコレクタと発光ダイオードDのカソードとが接続され、トランジスタQ1のエミッタとGNDとが接続されている。また、発光ダイオードDのアノードは、電源からの供給電圧Bを定電圧化する定電圧回路12の出力と接続されている。
そして、特定の発光ダイオードDを点灯させる場合、制御素子10はその発光ダイオードDが接続されているトランジスタQ1のベースに対し、ポートPを介して所定の制御電圧を出力する。トランジスタQ1のベースに制御電圧が出力されるとトランジスタQ1がオン動作し、オン動作したトランジスタQ1に接続されている発光ダイオードDに定電圧回路12から電流が流れることにより発光ダイオードDが点灯する。
しかしながら、発光ダイオードDにはその順方向電圧にばらつきが存在するため、定電圧回路12から定電圧を印加しても発光ダイオードDに流れる電流にばらつきが生じる。これにより、個々の発光ダイオードDの照度が異なることとなる。よって、この発光ダイオードDの順方向電圧のばらつきに伴う電流ばらつきの影響を低減するために、比較的抵抗値の大きい抵抗R1を発光ダイオードDのアノードと定電圧回路12の出力との間に設ける必要がある。ただし、この抵抗R1を設けることにより電圧ロスが増大し、発光ダイオードDの直列接続数が制限される他、省電力化の観点からも好ましいものではない。
この点、定電流方式による発光ダイオード駆動回路は、発光ダイオードDの順方向電圧のばらつきによらず一定の電流が発光ダイオードDに流れるため、発光ダイオードDの照度を同等とすることができる。このような定電流方式による発光ダイオード駆動回路の例として、下記[特許文献1]に開示された発明が挙げられる。
特開2007−299928号公報
しかしながら、多数の発光ダイオードのオン・オフを個別に制御する場合、[特許文献1]に示されるような定電流方式による発光ダイオード駆動回路では、個々の発光ダイオード毎に定電流回路が必要となり、定電流回路の占めるスペースの増大や部品コストの増加を招くという問題点がある。特に、[特許文献1]に開示された発明では、定電流の生成に比較的高価なツェナーダイオードを用いているため、多数の発光ダイオードのオン・オフを個別に制御する場合、部品コストの増加が顕著となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、発光ダイオードのスイッチングに用いるトランジスタ素子に定電流回路の機能を付与することにより、省スペース、省コストな定電流方式の発光ダイオード駆動回路を提供することを目的とする。
本発明は、
制御素子10のポートPから出力する制御電圧によって発光ダイオードDのスイッチングを行う発光ダイオード駆動回路において、
前記ポートPとベースとが接続されるとともにコレクタに発光ダイオードDもしくは複数の発光ダイオードDを点灯させる第2の駆動回路16が接続されたトランジスタ素子Qと、
当該トランジスタ素子QのエミッタとGND間に接続されたエミッタ抵抗Rと、を有し、
前記トランジスタ素子Qが制御電圧により前記発光ダイオードDのスイッチングを行うとともに、前記トランジスタ素子Qと前記エミッタ抵抗Rとが前記発光ダイオードDに流れる電流を定電流化することを特徴とする発光ダイオード駆動回路50を提供することにより、上記課題を解決する。
本発明に係る発光ダイオード駆動回路は、上記のような構成のため、
発光ダイオードDのスイッチングに用いるトランジスタ素子Qにエミッタ抵抗Rを設けることで定電流回路の機能を付与する。これにより、定電流方式の発光ダイオード駆動回路の省スペース化、省コスト化を図ることができる。
本発明に係る発光ダイオード駆動回路の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る発光ダイオード駆動回路の一実施の形態を示す回路図である。図2、図3は本発明に係る発光ダイオード駆動回路の使用例を示す回路図である。尚、図1〜図3においては、ポートの数が3つの例を用いたが、特にこの数に限定されるものではない。また、図1〜図3における発光ダイオードの数も、図1〜図3の例に特に限定されるものではなく、任意の数だけ設置することが可能である。さらに、図1においては、1つの発光ダイオード駆動回路で1つの発光ダイオードを駆動する例を示しているが、1つの発光ダイオード駆動回路に複数の発光ダイオードを直列に接続しても良い。
図1に示す、本発明に係る発光ダイオード駆動回路50は、トランジスタ素子Qと所定の抵抗値を有するエミッタ抵抗Rとを有している。そして、トランジスタ素子Qのベースはマイクロコンピュータ等の制御素子10のポートPと接続され、コレクタは発光ダイオードDのカソードと接続され、エミッタは発光ダイオード駆動回路50を構成するエミッタ抵抗Rを介してGNDと接続されている。また、発光ダイオードDのアノードは電源等からの供給電圧Bと接続されている。尚、図1及び後述する図2、図3においては、ポートPとトランジスタ素子Qのベース間及び、トランジスタ素子Qのベース―エミッタ間にバイアス抵抗を設置しても良い。
上記の制御素子10には、図示しない定電圧回路から5V、もしくは3.3V等の所定の定電圧Vddが供給され、この定電圧Vddにより制御素子10が動作する。尚、一般的に制御素子10が要求する定電圧の範囲は通常の電子機器回路よりも狭いため、制御素子10に供給される定電圧Vddは高精度の定電圧回路により生成された極めて安定した定電圧である。
また、制御電圧を出力する制御電圧出力部14は、例えば図1に示すようなCMOS回路で構成されており、よって制御電圧出力部14からポートPを介して出力する制御電圧も定電圧Vddと同等の極めて安定した定電圧となる。
ここで、制御素子10の図示しない制御部が特定の発光ダイオードDの点灯を指示すると、その発光ダイオードDの発光ダイオード駆動回路50と接続した制御電圧出力部14から制御電圧が出力する。出力した制御電圧はポートPを介してトランジスタ素子Qのベースに入力し、トランジスタ素子Qがオン動作する。これにより、供給電圧Bから発光ダイオードDにコレクタ電流が流れて発光ダイオードDが点灯する。
ここで仮に、供給電圧Bからのコレクタ電流がなんらかの要因により増加したとすると、エミッタ抵抗Rに流れるエミッタ電流も増加する。エミッタ電流が増加するとエミッタ抵抗Rにかかる電圧Vrが上昇する。制御電圧(ベース電圧)は安定した定電圧であるから、エミッタ抵抗Rにかかる電圧Vrが上昇するとトランジスタ素子Qのベースエミッタ間電圧Vbeが減少する。ベースエミッタ間電圧Vbeが減少するとベース電流が減少し、それに伴ってコレクタ電流が減少する。その結果、発光ダイオードDに流れる電流は一定となる。反対に、コレクタ電流が減少したとすると、エミッタ抵抗Rに流れるエミッタ電流も減少する。エミッタ電流が減少するとエミッタ抵抗Rにかかる電圧Vrが減少し、これに伴ってトランジスタ素子Qのベースエミッタ間電圧Vbeが上昇する。ベースエミッタ間電圧Vbeが上昇するとベース電流が増加し、それに伴ってコレクタ電流が増加する。その結果、発光ダイオードDに流れる電流は一定となる。
また、前述のようにトランジスタ素子Qのベースに入力する制御電圧は極めて安定した定電圧であるため、制御電圧(ベース電圧)の変動によるコレクタ電流の増減もほとんど生じることが無い。よって、本発明に係る発光ダイオード駆動回路50は、トランジスタ素子Qとエミッタ抵抗Rとの極めて簡素な回路構成でありながら、発光ダイオードDに対し十分に安定した定電流を供給することができる。また、本発明に係る発光ダイオード駆動回路50は、発光ダイオードDのスイッチングに用いるトランジスタ素子Qを同時に定電流回路として用いるため、定電流回路のためのスペース及び部品がほとんど不要となり、省スペース化と省コスト化を図ることができる。
尚、発光ダイオードDに流れるコレクタ電流は、接続するエミッタ抵抗Rの抵抗値を変えることで容易に変更することができる。また、本発明に係る発光ダイオード駆動回路50はエミッタホロワ回路を構成しているため入力インピーダンスが高く、制御素子10の制御電圧出力部14を構成するトランジスタのロス分を小さくすることができる。
また、本発明に係る発光ダイオード駆動回路50は、図2、図3に示すように、トランジスタ素子Qのコレクタに、複数の発光ダイオードDの点灯を行う第2の駆動回路16を接続しても良い。
図2に示す本発明に係る発光ダイオード駆動回路50の使用例では、発光ダイオード駆動回路50を構成するトランジスタ素子Qのコレクタに、第2の駆動回路16を構成するトランジスタQ2のベース及びコレクタとQ3のベースとが接続されている。そして、トランジスタQ3のコレクタにはそれぞれ発光ダイオードDのアノードが接続され、発光ダイオードDのカソードはGNDに接続されている。また、トランジスタQ2、Q3のエミッタには抵抗R3を介して供給電圧Bに接続される。尚、抵抗R3はトランジスタQ2、Q3の順方向抵抗のばらつきによる影響を低減するためのものである。
図2に示す第2の駆動回路16はトランジスタQ2とトランジスタQ3とが、カレントミラー回路を構成しているため、発光ダイオード駆動回路50に定電流化されたコレクタ電流が流れると、トランジスタQ3にもその定電流化されたコレクタ電流と同等のコレクタ電流が流れる。これにより、トランジスタQ3に接続された複数の発光ダイオードDを定電流方式で駆動することができる。
尚、図3に示すように、複数の発光ダイオードDを直列に接続するなどして多数の発光ダイオードDを点灯させる場合には、発光ダイオード駆動回路50を構成するトランジスタ素子QのコレクタとトランジスタQ2、Q3のベースとの間にトランジスタQ4を設け、トランジスタQ2、Q3のベース電流を増幅することが好ましい。
以上のことから、本発明に係る発光ダイオード駆動回路50によれば、発光ダイオードDのスイッチングに用いるトランジスタ素子Qにエミッタ抵抗Rを設けることで定電流回路の機能を付与し、定電流方式の発光ダイオード駆動回路の省スペース化、省コスト化を図ることができる。
また、発光ダイオード駆動回路50は定電流方式であるため、図3に示すように複数の発光ダイオードDを直列に接続した場合でも、それぞれの発光ダイオードDの順方向抵抗のばらつきの影響を受けることは無い。また、定電圧方式の発光ダイオード駆動回路とは異なり、発光ダイオードDへ定電圧を供給する定電圧回路12が不要となる他、熱の集中が生じないために放熱板が不要となるなど、更なる部品コストの削減が可能となる。
尚、本発明は本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
本発明に係る発光ダイオード駆動回路の一実施の形態を示す回路図である。 本発明に係る発光ダイオード駆動回路の使用例を示す回路図である。 本発明に係る発光ダイオード駆動回路の使用例を示す回路図である。 従来の定電圧方式の発光ダイオード駆動回路を示す回路図である。
符号の説明
10 制御素子
16 第2の駆動回路
50 発光ダイオード駆動回路
D 発光ダイオード
P ポート
Q トランジスタ素子
R エミッタ抵抗

Claims (1)

  1. 制御素子のポートから出力する制御電圧によって発光ダイオードのスイッチングを行う発光ダイオード駆動回路において、
    前記ポートとベースとが接続されるとともにコレクタに発光ダイオードもしくは複数の発光ダイオードを点灯させる第2の駆動回路が接続されたトランジスタ素子と、
    当該トランジスタ素子のエミッタとGND間に接続されたエミッタ抵抗と、を有し、
    前記トランジスタ素子が制御電圧により前記発光ダイオードのスイッチングを行うとともに、前記トランジスタ素子と前記エミッタ抵抗とが前記発光ダイオードに流れる電流を定電流化することを特徴とする発光ダイオード駆動回路。
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