JP2009231580A - Led駆動モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDの駆動電圧以上の電源電圧を確保するだけで電源電圧変動、LEDの諸特性及び使用環境に影響されることなく安定した駆動電流を維持できるLED駆動モジュールを提供することにある。
【解決手段】LED駆動モジュールの構成を、該LED駆動モジュールに印加される電圧の安定化を図る電圧安定化部2、安定化電圧に基づき所定の基準電圧を生成する基準電圧生成部3、及び基準電圧生成部からの基準電圧に基づいてLEDに定電流を供給する定電流源部4からなるものとし、LED駆動モジュールを構成するLEDを同様にLED駆動モジュールを構成する定電流回路により定電流駆動するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明はLED駆動モジュールに関するものであり、詳しくは、回路構成、電源電圧変動などの電気的環境条件、及び、周囲温度、自己発熱などの温度環境条件が変わってもLEDを一定の明るさに維持することが可能なLED駆動モジュールに関する。
複数個のLEDを1個の電源で駆動する場合、LEDの結線方法として主に、(1)全LEDを直列接続する方法、(2)全LEDを並列接続する方法、(3)複数のLEDを直列接続したものを並列接続する方法がある。
(1)の結線方法は比較的電源電圧が高い場合、(2)の結線方法は比較的電源電圧が低い場合、(3)の結線方法は電源電圧が比較的高く且つ電源容量が比較的大きい場合に用いられる。
ところで、LEDの電圧―電流特性は温度依存性を有すると共に個々のLEDによってばらつきが生じる。また、印加電圧の変動によってLEDを駆動する電流値も変化する。そのため、上記いずれの結線方法においてもLED駆動電流の安定化のための何らかの手段が施される。
最も簡単で且つ安価な方法は、LEDの直列接続回路毎に電流制限抵抗を設け、電源電圧の変動分及び熱による電圧―電流特性の変化分を電流制限抵抗の電力消費で緩和して、LED駆動電流の変動を抑制する方法である。
但し、この方法は、電流制限抵抗も温度依存性を有すること、及び電流制限抵抗による電力損失があること、等の問題を含んでいる。
そこで、図4に示すように、電流制限抵抗に替えてLED50の直列接続回路毎に定電流回路51を設け、LEDの諸特性及び使用環境に影響されることなく安定したLED駆動電流を維持できるような回路構成としたものもある(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第3105302号公報
ただし、上記回路構成においては、電源52の電圧及び直列接続回路を構成するLED50の数が固定されている場合は同一の定電流回路51で対応できるが、電源52の電圧、及び/又は、LED50の個数の変更に伴って定電流回路51に印加される電圧が変わるため、最適な定電流回路51を確保するためには設計変更及び新規作製を行う必要がある。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案なされたもので、その目的とするところは、LEDの駆動電圧以上の電源電圧を確保するだけで電源電圧変動、LEDの諸特性及び使用環境に影響されることなく安定したLED駆動電流を維持できるLED駆動モジュールを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、電源電圧を安定化する電圧安定化部と、前記電圧安定化部で安定化された電圧に基づき所定の基準電圧を生成する基準電圧生成部と、前記基準電圧生成部で生成された前記基準電圧に基づいて定電流を供給する定電流源部と、前記定電流源部から供給された前記定電流で駆動されるLEDを備えたことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1において、前記定電流源部は、前記LEDに対して直列に設けられた電流検出抵抗にLED駆動電流が供給されたときの該電流検出抵抗における降下電圧と前記基準電圧がオペアンプに入力され、前記オペアンプの出力によって前記降下電圧と前記基準電圧が一致するように前記LED駆動電流が定電流化されることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、請求項1または2のいずれか1項において、前記LED駆動電流は前記オペアンプの出力に接続されたトランジスタを介して制御されることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載された発明は、請求項1〜3のいずれか1項において、前記基準電圧は、抵抗分圧により生成されることを特徴とするものである。
本発明のLED駆動モジュールは、光源となるLEDと該LEDを駆動するLED駆動電流を定電流化する定電流源部を備えている。そして、LED駆動モジュールが電源に対してフローティング状態にあっても所定の電位差があればLEDの定電流駆動が可能となる。
LEDの諸特性及び使用環境に影響されることなくLEDの安定した駆動電流を維持することができる。また、LED駆動モジュールの直列接続数及び/又は並列接続数は限定されることがなくLEDの必要個数及び電源電圧・容量に基づくLED駆動モジュールの接続の自由度を高めることができる。更に、単独のLED駆動モジュール及び複数のLED駆動モジュールからなる回路構成において、特別にLED駆動電流の安定化手段を設ける必要がなく、回路構成の変更に対して容易に且つ迅速に対応することができる。などの優れた効果を奏するものである。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図3を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は本発明のLED駆動モジュール1を構成する回路図である。LED駆動モジュール1は該LED駆動モジュール1に印加される電圧の安定化を図る電圧安定化部2、安定化電圧に基づき所定の基準電圧を生成する基準電圧生成部3、及び基準電圧生成部からの基準電圧に基づいてLEDに定電流を供給する定電流源部4を有している。
電圧安定化部2は、NPNトランジスタQ1のコレクタ端子Cが高電位入力端子(電圧入力端子の高電位側)Vに接続されると共に、抵抗R1及びツェナーダイオードZDを介して低電位入力端子(電圧入力端子の低電位側)Vに接続されている。
ベース端子Bは抵抗R1とツェナーダイオードZDの接続点aに接続されると共に、コンデンサC1を介して低電位入力端子Vに接続されている。
この場合、電圧入力端子(V−V)間に印加される電圧を6Vと想定しており、ツェナー電圧が5.6VのツェナーダイオードZDによってトランジスタQ1のベースの電位を低電位入力端子Vの電位に対して5.6V高い電位にクランプしている。
これにより、電圧安定化部2を構成するトランジスタQ1のエミッタ端子E及びコンデンサC2を介して5Vの安定化電圧が基準電圧生成部3及び定電流源部4に印加される。
基準電圧生成部3は、直列接続された抵抗R2と抵抗R3の両端に安定化電圧(5V)が印加され、両抵抗の接続点bの電位が基準電位Vrefとして定電流源部4に供給される。
定電流源部4は、安定化電圧(5V)がオペアンプOPの電源端子と、直列接続されたLED、MOSFET(ドレインD−ソースS)Q2、及び電流検出抵抗R4の両端に印加され、オペアンプOPの出力端子がMOSFETQ2のゲート端子Gに接続されている。
MOSFETの非反転入力端子(+)は基準電圧生成部3の抵抗接続点bに接続されて基準電圧Vrefが印加され、反転入力端子(−)は一方の端子が低電位入力端子Vに接続された電流検出抵抗R4の他方の端子に帰還抵抗R5を介して接続されている。
このとき、基準電圧Vrefは抵抗R2の抵抗値と抵抗R3の抵抗値の比により、電流検出抵抗R4に所望のLED駆動電流Iが流れたときに該電流検出抵抗R4の両端に発生する電圧VR4と同じになるように設定されている。
そこで、上記回路構成のLED駆動モジュール1の低電位入力端子Vと高電位入力端子Vの間接に電圧(6V)を印加すると、電圧安定化部2で安定化された電圧5Vが基準電圧生成部3及び定電流源部4に供給される。
すると、オペアンプOPの出力により作動したMOSFETQ2を介してLED及び電流検出抵抗R4にLED駆動電流Iが供給され、電流検出抵抗4の電圧VR4が帰還抵抗R5を介してオペアンプOPの反転入力端子(−)にフィードバックされる。
そして、オペアンプOPの非反転入力端子(+)に供給された基準電圧Vrefと反転入力端子(−)にフィードバックされた電流検出抵抗Rの電圧VR4が等しくなった時点でLED駆動電流Iは一定となり、LEDが定電流駆動されて安定した明るさが維持される。
このように、本発明のLED駆動モジュール1は低電位入力端子Vと高電位入力端子Vを必ずしも直接電源端子に接続する必要はなく、低電位入力端子Vと高電位入力端子Vの間に電位差を設けることによりフローティング状態でもLEDを定電流駆動することができる。
従って、例えばLED駆動モジュールを図2のような結線で使用することができる。図2の回路は、3つのLED駆動モジュール1a、1b、1cを直列接続して両端に電源5からの18Vを印加したものである。
つまり、3つのLED駆動モジュール1a、1b、1cのうち、第1のLED駆動モジュール1aの低電位入力端子Vの電位は電源の(−)側の電位0V、高電位入力端子Vの電位は6Vとなり、第2のLED駆動モジュール1bの低電位入力端子Vの電位は第1のLED駆動モジュール1aの高電位入力端子Vと同電位の6V、高電位入力端子Vの電位は12Vとなり、第3のLED駆動モジュール1cの低電位入力端子Vの電位は第2のLED駆動モジュール1bの高電位入力端子Vと同電位の12V、高電位入力端子Vの電位は電源の(+)側の電位18Vとなる。
このとき、第1のLED駆動モジュール1a、第2のLED駆動モジュール1b、及び第3のLED駆動モジュール1cの夫々の両端間の電位差は6Vとなり、特に第2のLED駆動モジュール1bは両端とも電源5には直接接続されておらず、電源に対してフローティング状態となっている。
しかしながら、第2のLED駆動モジュール1bは、低電位入力端子Vの電源に対する電位は6Vであり高電位入力端子Vは12Vであるが、低電位入力端子Vの電位を基準電位とすると低電位入力端子Vに対する高電位入力端子Vの電位は6Vとなり、6Vの電源で駆動したと同じ定電流回路の機能を果たすことができる。当然、第1のLED駆動モジュール1a及び第3のLED駆動モジュール1cについても同様である。
従って、LED駆動モジュール1の個数を増やして図3のような結線で使用することもできる。図3の回路は、n個のLED駆動モジュール(1a〜1n)を直列接続した直列回路6をm個(6a〜6m)並列接続した構成となっている。この場合も、夫々のLED駆動モジュール(1a〜1n)が6Vの電源で駆動するのと同じ定電流回路の機能を果たすことができる。
なお、LEDをパルス点灯する場合は、LEDモジュールの直列回路中にスイッチング素子を挿入し、該スイッチング素子をパルス信号でON/OFF制御することによりLED駆動電流の供給/停止が繰り返され、LEDがパルス点灯する。
以上説明したように、本発明のLED駆動モジュールは光源となるLEDと該LEDの駆動電流を一定に維持する定電流回路を備えている。そのため、電源電圧変動、LEDの諸特性及び使用環境に影響されることなくLEDの安定したLED駆動電流を維持することができる。
また、各LED駆動モジュールに必要な電位差を生じるための電源電圧が確保できるのであれば、LED駆動モジュールの直列接続数及び/又は並列接続数は限定されることはない。そのため、LEDの必要個数及び電源電圧・容量に基づくLED駆動モジュールの接続の自由度を高めることができる。
また、単独のLED駆動モジュール及び複数のLED駆動モジュールからなる回路構成において、特別にLED駆動電流の安定化手段を設ける必要がない。そのため、LED駆動モジュールからなる回路構成の変更に対して容易に且つ迅速に対応することができる。
本発明のLED駆動モジュールの回路図である。 本発明のLED駆動モジュールによる結線図である。 本発明のLED駆動モジュールによる他の結線図である。 従来例の回路図である。
符号の説明
1 LED駆動モジュール
1a 第1のLED駆動モジュール
1b 第2のLED駆動モジュール
1c 第3のLED駆動モジュール
2 電圧安定化部
3 基準電圧生成部
4 定電流源部
5 電源
6 直列回路

Claims (4)

  1. 電源電圧を安定化する電圧安定化部と、
    前記電圧安定化部で安定化された電圧に基づき所定の基準電圧を生成する基準電圧生成部と、
    前記基準電圧生成部で生成された前記基準電圧に基づいて定電流を供給する定電流源部と、
    前記定電流源部から供給された前記定電流で駆動されるLEDを備えたことを特徴とするLED駆動モジュール。
  2. 前記定電流源部は、前記LEDに対して直列に設けられた電流検出抵抗にLED駆動電流が供給されたときの該電流検出抵抗における降下電圧と前記基準電圧がオペアンプに入力され、前記オペアンプの出力によって前記降下電圧と前記基準電圧が一致するように前記LED駆動電流が定電流化されることを特徴とする請求項1に記載のLED駆動モジュール。
  3. 前記LED駆動電流は前記オペアンプの出力に接続されたトランジスタを介して制御されることを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載のLED駆動モジュール。
  4. 前記基準電圧は、抵抗分圧により生成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のLED駆動モジュール。
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