JP6626296B2 - 発光ダイオード点灯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、発光ダイオードを点灯させるための発光ダイオード点灯装置に関する。
発光ダイオード(以下、LEDと称する)は、照明等として広く利用されている。そして、LEDを定電流で点灯制御することが知られている(例えば、特許文献1を参照)。また、LEDは、要求される輝度や消費電力等の仕様に応じて1個あるいは複数直列に接続した回路を並列に複数接続して利用されることがある。
特許第5239138号公報
しかしながら、要求される仕様に応じて個別に回路等を設計する場合、仕様毎に回路や基板等が異なったり、設計工数がかかる等の問題があった。即ち、部品等の共通化が考慮されていなかったのでコストアップの要因となっていた。
本発明はかかる問題を解決することを目的としている。
すなわち、本発明は、共通化を考慮してコストアップを抑えることができる発光ダイオード点灯装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載された発明は、発光ダイオードを点灯させる発光ダイオード点灯装置であって、前記発光ダイオードと並列に接続され抵抗素子で構成された負荷判別手段が設けられている発光ダイオードモジュールと、前記負荷判別手段の1以上の接続数を検出する検出手段と、前記検出手段が検出した前記負荷判別手段の接続数に基づいて、前記発光ダイオードを点灯させるための電流値を決定する電流制御手段と、を有し、前記検出手段は、前記抵抗素子の抵抗値に応じた電圧値に基づいて前記負荷判別手段の1以上の接続数を検出する、ことを特徴とする発光ダイオード点灯装置である。
請求項に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記検出手段は、前記発光ダイオードが未点灯時に前記負荷判別手段を検出することを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、発光ダイオードモジュールに負荷判別手段が設けられ、この負荷判別手段の数を検出手段が検出するので、発光ダイオードモジュールの数が判明し、電流制御部がその数に応じた電流を決定して定電流駆動することが可能となる。従って、予め所定の数のLEDが搭載された発光ダイオードモジュールを標準化とすることで、それを複数接続すれば、様々な仕様に対応輝度や点灯領域等の調整をすることができる。よって、部品の共通化をしてコストアップを抑えることができる。
また、負荷判別手段を検出することで、LEDに過電流が流れることを防止することが可能となる。例えば、3つの発光ダイオードモジュールが接続されている場合に、2つの負荷判別手段しか検出できないときでも、検出できた負荷判別手段の数に応じた電流で駆動することが可能となる。したがって、故障した発光ダイオードモジュールの分の電流を除いた電流値で駆動することが可能となる。
また、負荷判別手段が抵抗素子で構成されているので、高価な部品が必要でなく、負荷判別手段を追加することによるコストアップを最小限に抑えることができる。
また、電圧値を検出すればよいので、容易に負荷判別手段の接続数を検出することが可能となる。
請求項に記載の発明によれば、LED点灯前等のLEDの点灯に影響を及ぼさずに負荷判別手段の接続数を検出することが可能となる。
本発明の一実施形態にかかる発光ダイオード点灯装置の回路図である。 図1に示されたLEDモジュールの回路図である。 図1に示されたLEDモジュールが2つ接続された回路図である。 図1に示された発光ダイオード点灯装置の動作フローチャートである。 電圧入力端子と抵抗の並列数と出力電圧値との対応を定めたテーブルの例である。
以下、本発明の一実施形態を、図1乃至図5を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかる発光ダイオード点灯装置の構成図である。
発光ダイオード点灯装置1は、図1に示したように、電源回路部10と、LEDモジュール(発光ダイオードモジュール)30と、から構成されている。
電源回路部10は、第1電源部11と、第2電源部12と、FETドライバ13と、マイコン14と、FET15、16と、コイル17と、ダイオード18と、抵抗19、20、21、22と、コンデンサ23と、オペアンプ24と、を備えている。
第1電源部11は、例えば10Vの電圧を出力する電源回路であり、後述するLEDモジュール30に設けられている負荷判別抵抗を検出するために設けられている。なお、第1電源部11が出力する電圧はLEDモジュール30のVf(順方向電圧)以下であればよい。
第2電源部12は、例えば最大80Vの電圧を出力する電源回路であり、LEDモジュール30に設けられているLEDを点灯させるための電力を供給する。なお、第2電源部12が出力できる電圧(電流)は、接続されるLEDモジュール30の最大数に対応できる程度の値とすることが望ましい。
FETドライバ13は、マイコン14からの制御によりFET15、16のONまたはOFFのスイッチング制御を行う。
マイコン14は、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えたマイクロコンピュータであり、ROMに記憶された制御部プログラムに沿って動作する。マイコン14は、電源回路部10の全体制御を司る。また、マイコン14は、電圧入力端子Vaに入力された電圧値をアナログ/デジタル変換して、その電圧値(デジタル値)から接続されているLEDモジュール30の数を判別し、電源回路部10がLEDモジュール30に供給する電流値を決定する。
FET15、16は、電界効果トランジスタである。FET15は、ゲートがFETドライバ13のハイサイド・ゲート・ドライバの出力端子に接続され、ドレインが第2電源部12に接続され、ソースがFETドライバ13のハイサイドFETのソース接続端子とFET16のドレイン及びコイル17の一端に接続されている。FET16は、ゲートがFETドライバ13に接続され、ドレインがFETドライバ13のローサイド・ゲート・ドライバの出力端子とFET15のソース及びコイル17の一端に接続され、ソースが接地されている。FET15、16は、ゲートがFETドライバ13に制御されてスイッチング動作をする。なお、FET15、16と並列に接続されているダイオードは寄生ダイオードである。
コイル17は、一端がFETドライバ13とFET15のソースとFET16のドレインに接続され、他端がダイオード18のカソードと抵抗20の一端と抵抗22の一端とコンデンサ23の一端とオペアンプ24の+入力端子に接続されている。
ダイオード18は、アノードが抵抗19の他端に接続され、カソードがコイル17の他端と抵抗20の一端と抵抗22の一端とコンデンサ23の一端とオペアンプ24の+入力端子に接続されている。
抵抗19は、一端が第1電源部11に接続され、他端がダイオード18のアノードに接続されている。抵抗19は、本実施形態では22kΩの抵抗値に設定されている。抵抗20は、一端がコイル17の他端とダイオード18のカソードと抵抗22の一端とコンデンサ23の一端とオペアンプ24の+入力端子に接続され、他端が抵抗21の一端とマイコン14の電圧入力端子Vaに接続されている。抵抗20は、本実施形態では510kΩの抵抗値に設定されている。抵抗21は、一端が抵抗20の他端とマイコン14の電圧入力端子Vaに接続され、他端が接地されている。抵抗21は、本実施形態では33kΩの抵抗値に設定されている。抵抗22は、一端がコイル17の他端とダイオード18のカソードと抵抗20の一端とコンデンサ23の一端とオペアンプ24の+入力端子に接続され、他端がオペアンプ24の−入力端子とLEDモジュール30に接続されている。抵抗22は、本実施形態では0.5kΩの抵抗値に設定されている。
コンデンサ23は、一端がコイル17の他端とダイオード18のカソードと抵抗20の一端と抵抗22の一端とオペアンプ24の+入力端子に接続され、他端が接地されている。
オペアンプ24は、+入力端子がコイル17の他端とダイオード18のカソードと抵抗20の一端と抵抗22の一端とコンデンサ23の一端に接続され、−入力端子が抵抗22の他端とLEDモジュール30に接続され、出力端子がマイコン14に接続されている。
ここで、電源回路部10において、第1電源部11、抵抗19、ダイオード18は、後述するLEDモジュール30に設けられている負荷判別抵抗を検出するための回路であり、それ以外の構成は周知の定電流電源回路である。
LEDモジュール30は、図2に示したように、接続端子30a、30b、30e、30fと、LED30cと、負荷判別抵抗30dと、を備えている。また、LEDモジュール30は、電源回路部10とは別基板で構成され、接続端子30a、30bで着脱自在となっている。
接続端子30a、30bは、電源回路部10と電気的に接続するための端子である。接続端子30aは、電源回路部10の抵抗22やオペアンプ24が接続されている側に接続され、接続端子30bは、電源回路部10の接地側に接続される。
LED30cは、複数のLED素子が直列接続されている。図2の例では、直列数は8で、Vf(LED素子8つ分の順方向電圧=接続端子間の電圧)=35Vであるが、それに限らず直列数は1以上であればよいし、Vfも適宜変更してもよい。
負荷判別抵抗30dは、LED30cと並列に接続されている。負荷判別抵抗30dは、LEDモジュール判別用の素子(抵抗素子)である。負荷判別抵抗30dの抵抗値は、図2の例では510kΩに設定されている。なお、負荷判別抵抗30dは、LED30cの点灯には何ら寄与しない。そのため負荷判別抵抗30dの抵抗値は、LED30cの点灯時に電流が極力流れない程度の大きさの抵抗であることが好ましいが、LED30cの直列数やLED素子自体の特性等に関連して定める必要はない。
接続端子30e、30fは、他のLEDモジュール30を電気的に接続するための端子である。接続端子30eは他のLEDモジュール30の接続端子30aと接続され、接続端子30fは他のLEDモジュール30の接続端子30bと接続される。つまり、LEDモジュール30は、接続端子30e、30fによって複数連なるように接続することが可能となっている。このようにすることにより、複数のLED30cや負荷判別抵抗30dが並列に接続されることとなる。勿論接続端子30e、30fは、他のLEDモジュール30の接続端子30a、30bと着脱自在となっている。
上述したように構成された発光ダイオード点灯装置1は、第1電源部11から供給された電圧によって、LEDモジュール30の負荷判別抵抗30dの並列数をマイコン14の電圧入力端子Vaで電圧値として検出する。例えば、LEDモジュール30が1つの場合、510kΩの負荷判別抵抗30dが1つ接続されており、並列数が1であるので、Va=1.1Vとなる。ここで、図3に示したように、LEDモジュール30を2つ(31、32)接続した場合は、負荷判別抵抗30dが2つ接続されており、並列数が2となるので、LEDモジュール30全体の抵抗値(合成抵抗値)は255kΩとなる。この場合は、Va=1.6Vとなる。
このように、負荷判別抵抗30dの抵抗値は予め判明しているので、並列数に応じた抵抗値と、その抵抗値により検出される電圧値との対応を予めマイコン14が持つことにより、電圧値から負荷判別抵抗30dの並列数、即ち、電源回路部10に接続されているLEDモジュール30の数を検出することができる。
次に、図1に示された発光ダイオード点灯装置1の動作を図4のフローチャートを参照して説明する。
まず、ステップS1において、LEDモジュール30を電源回路部10に接続する。接続数は、発光ダイオード点灯装置1が用いられる照明装置等の仕様に応じて2以上が接続される場合もある。
次に、ステップS2において、電源を投入する。つまり、第1電源部11と第2電源部12とを起動させる。
次に、ステップS3において、マイコン14を起動する。起動したマイコン14は、自身の初期設定等が終了後、FET15、16はOFFとなるようにFETドライバ13を制御する。従って、第2電源部12からはLEDモジュール30に電流が供給されない。
次に、ステップS4において、負荷判別抵抗30dの抵抗値を検出する。つまり、電源回路部10に接続されている全てのLEDモジュール30の負荷判別抵抗30dの合成抵抗値を検出する。これは、上述したように、マイコン14の電圧入力端子Vaの値に基づいてマイコン14が検出する。例えば、図5に示したようなテーブルをマイコン14に予め設定することで容易に検出することができる。即ち、マイコン14は、負荷判別手段の数を検出する検出手段として機能する。また、マイコン14は、抵抗素子の抵抗値に応じた電圧値に基づいて負荷判別手段の数を検出している。
次に、ステップS5において、出力電流を設定する。これは、マイコン14が電源回路部10からLEDモジュール30に対して供給する電流値を設定する。この電流値は、LED30cを定電流制御をするためLEDモジュール30の数によって変化し、図5のテーブルに基づいて設定する。図5の例の場合、1つのLEDモジュール30当たり0.35Aの電流が流れるように設定している。即ち、マイコン14は、検出手段が検出した負荷判別手段の数に基づいて、発光ダイオードを点灯させるための電流値を決定する電流制御手段として機能する。なお、ステップS4で使用するテーブルとステップS5で使用するテーブルとは別に定めてもよい。
次に、ステップS6において、ステップS5で設定した電流を出力する。このステップで、マイコン14は、FETドライバ13を通常の動作(LED30cを点灯させるための電流を供給する動作)をさせる。このようにして、電源回路部10は、LEDモジュール30を定電流制御で点灯駆動することができる。即ち、ステップS6の前に実行されるステップS4、S5は、発光ダイオードが未点灯時に負荷判別手段を検出している。
なお、上述した例では、LEDモジュール30は1つ又は2つ接続した例で説明したが、3以上接続可能なことはいうまでもなく、第2電源部12が電流を供給可能な範囲で接続数を増やすことができる。
本実施形態によれば、LEDモジュール30に負荷判別抵抗30dが設けられているので、この負荷判別抵抗30dの合成抵抗値をマイコン14が検出することで、LEDモジュール30の数が判明し、マイコン14がその数に応じた電流を決定して定電流駆動することが可能となる。従って、予め所定の数のLEDが直列接続されたLEDモジュール30を標準化することで、LEDモジュール30を複数接続すれば、様々な仕様に対応して輝度や点灯領域等の調整をすることができる。また、LEDモジュール30の接続数を変更するだけでよいので、仕様毎に基板設計等が不要となり、仕様変更等にも容易に対応できる。よって、部品の共通化をしてコストアップを抑えることができる。さらに、不点灯となる領域もLEDモジュール30の範囲で一定にすることができる。
また、負荷判別抵抗30dを検出することで、LED30cに過電流が流れることを防止することが可能となる。例えば、3つのLEDモジュール30が接続されている場合に、2つの負荷判別抵抗30dしか検出できないときでも、検出できた負荷判別抵抗30dの数に応じた電流で駆動することが可能となる。したがって、故障したLEDモジュール30の分の電流を除いた電流値で駆動することが可能となる。
また、負荷判別手段として、負荷判別抵抗30dを用いているので、高価な部品が必要でなく、負荷判別手段を追加することによるコストアップを最小限に抑えることができる。
また、負荷判別抵抗30dの合成抵抗値に応じた電圧値に基づいて負荷判別抵抗30dの数を検出するので、電圧値を検出すればよく、容易に負荷判別抵抗30dの数(LEDモジュール30の接続数)の数を検出することが可能となる。
また、電源回路部10は、LED30cが未点灯時に負荷判別抵抗30dの抵抗値を検出しているので、LED30cの点灯に影響を及ぼさずに負荷判別抵抗30dの数(LEDモジュール30の接続数)を検出することが可能となる。
なお、上述した実施形態では、LEDモジュール30は、全て同じ仕様として説明したが、それに限らず、Vf(接続端子間の電圧)が同じであれば、直列数やLED素子の仕様が異なっていてもよい。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではない。即ち、当業者は、従来公知の知見に従い、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の発光ダイオード点灯装置の構成を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
1 発光ダイオード点灯装置
10 電源回路部
14 マイコン(検出手段、電流制御手段)
30 LEDモジュール
30c LED
30d 負荷判別抵抗(負荷判別手段)

Claims (2)

  1. 発光ダイオードを点灯させる発光ダイオード点灯装置であって、
    前記発光ダイオードと並列に接続され抵抗素子で構成された負荷判別手段が設けられている発光ダイオードモジュールと、
    前記負荷判別手段の1以上の接続数を検出する検出手段と、
    前記検出手段が検出した前記負荷判別手段の接続数に基づいて、前記発光ダイオードを点灯させるための電流値を決定する電流制御手段と、を有し、
    前記検出手段は、前記抵抗素子の抵抗値に応じた電圧値に基づいて前記負荷判別手段の1以上の接続数を検出する、
    ことを特徴とする発光ダイオード点灯装置。
  2. 前記検出手段は、前記発光ダイオードが未点灯時に前記負荷判別手段を検出することを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード点灯装置。
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