JP2007270962A - 固定用樹脂装置 - Google Patents

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充広 村本
Hideki Komatsu
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Abstract

【課題】 ヒンジ部が断裂した場合であっても、固定用樹脂装置としての機能を極力損なわないようにする固定用樹脂装置を提供すること。
【解決手段】 この固定用樹脂装置Bでは、第1の把持部材10及び第2の把持部材20は、それぞれの一端側に設けられたヒンジ部25と、それぞれの他端側に設けられた第1の係止部としての係止片11,21とにより連結され、第1の把持部材10及び第2の把持部材20それぞれの一端側には更に第2の係止部としての係止片40及び凹部10aを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固定用樹脂装置に関する。
電線といった被保持物を保持する固定用樹脂装置の一つとして、環状になる部分で被保持物を保持する樹脂製のクランプが提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2001−336509号公報
上記特許文献1に記載されているクランプは、クランプを構成する基部と保持部とをヒンジ部及び係合部材によって係合することで被保持物を保持するものである。クランプが樹脂成形品によって構成される場合、ヒンジ部は、樹脂厚みを薄くした部分によって構成される場合がある。
このように樹脂厚みを薄くしたヒンジ部を設けた場合、クランプは閉じやすくなる。しかしながら、クランプを何度も開閉する場合には、ヒンジ部がその繰り返しにより劣化し、閉じた状態で破損しなくても、その状態で振動及び衝撃が加わり続けると、ヒンジ部が完全に破断(断裂)し、クランプを閉じた状態が保持できなくなる可能性がある。また、クランプは通常、溶かした樹脂材料を金型に流し込んで形成・製造されるが、樹脂の流れ込みが不均一の場合、欠陥が生じることがある。特にヒンジ部のように薄い箇所は欠陥が生じた場合に亀裂となる場合もあり、閉じた状態で破損しなくても、その状態で振動及び衝撃が加わり続けると、ヒンジ部が完全に破断(断裂)し、クランプを閉じた状態が保持できなくなる可能性がある。
そこで本発明では、繰り返し使用してヒンジ部が断裂した場合であっても、固定用樹脂装置としての機能を極力損なわないようにする固定用樹脂装置を提供することを目的とする。
本発明に係る固定用樹脂装置は、第1の把持部材と第2の把持部材とによって被把持物を把持する固定用樹脂装置であって、第1の把持部材及び第2の把持部材は、それぞれの一端側に設けられたヒンジ部と、それぞれの他端側に設けられた第1の係止部とにより連結され、第1の把持部材及び第2の把持部材それぞれの一端側には更に第2の係止部を備える。
本発明に係る固定用樹脂装置によれば、ヒンジ部が形成されている一端側に、更に第2の係止部を備えているので、例えばヒンジ部が断裂した場合であっても第2の係止部により一端側が係止され、被把持物の把持を継続することができる。
また本発明の固定用樹脂装置では、第1の把持部材と第2の把持部材とを互いに離隔するように付勢する付勢手段を備えることも好ましい。第1の把持部材と第2の把持部材とを互いに引き離す方向の力を受けるので、第1の係止部及び第2の係止部による連結がより強固になる。
また本発明の固定用樹脂装置では、第1の把持部材及び第2の把持部材の少なくとも一方に、当該固定用樹脂装置を固定する固定手段を備えることも好ましい。固定手段を設けているので、固定用樹脂装置を壁面や躯体といった保持面に保持できる。
また本発明の固定用樹脂装置では、第1の把持部材及び第2の把持部材の少なくとも一方の被把持物に接する部分に緩衝材を設けてなることも好ましい。被把持物に接する部分に緩衝材を設けているので、被把持物を傷つけずに把持できる。
本発明によれば、繰り返し開閉してヒンジ部が断裂した場合であっても、固定用樹脂装置としての機能を極力損なわないようにできる。
本発明の知見は、例示のみのために示された添付図面を参照して以下の詳細な記述を考慮することによって容易に理解することができる。引き続いて、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。可能な場合には、同一の部分には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図1及び図2を参照しながら、実施形態に係る固定用樹脂装置Bの構成を説明する。図1は、本実施形態に係る固定用樹脂装置Bを示す正面図及び側面図である。図1の(a)は固定用樹脂装置Bの左側面図、図1の(b)は固定用樹脂装置Bの正面図、図1の(c)は固定用樹脂装置Bの右側面図である。図2は、図1に示した固定用樹脂装置Bを閉じた状態を示す正面図である。
固定用樹脂装置Bは、第1の把持部材10と第2の把持部材20とにより構成され、合成樹脂製である。第1の把持部材10及び第2の把持部材は、被把持物としてのケーブル等を把持できるように湾曲している。
第1の把持部材10は、半円形状に湾曲した部材である。第1の把持部材10の一端側にはヒンジ部25が設けられており、ヒンジ部25を介して第2の把持部材20と連結されている。
第1の把持部材10の他端側には、係止片11(第1の係止部)が第1の把持部材10の他端に沿うように設けられている。係止片11は、第1の把持部材10が湾曲する外側の壁面に沿って設けられている。したがって、係止片11と第1の把持部材10との間には凹部12(第1の係止部)が形成されている。係止片11の先端近傍には凹部12側に突出する突起11a(第1の係止部)が設けられている。
第1の把持部材10の一端側には更に、凹部10(第2の係止部)が設けられている。凹部10は、第1の把持部材10が湾曲する内側の壁面の一部を後退させることで形成されている。
第1の把持部材10の略中央部には、鉤状突出片32(固定手段)が設けられている。鉤状突出片32は、第1の把持部材10が湾曲する外側の壁面から突出して設けられている。また、第1の把持部材10には、鉤状突出片32を挟むように、突出片30,31(固定手段)が設けられている。突出片30,31(固定手段)は、第1の把持部材10が湾曲する外側の壁面から突出して設けられている。
第2の把持部材20は、半円形状に湾曲した部材である。第2の把持部材20の一端側にはヒンジ部25が設けられており、ヒンジ部25を介して第1の把持部材10と連結されている。
第2の把持部材20の他端側先端には、係止片21(第1の係止部)が設けられている。第2の把持部材20の他端を第1の把持部材10の他端に当接させると、係止片21は凹部12に収まる。係止片21には凹部21aが設けられている。係止片21が凹部12に収まると、凹部21aには突起11aが入り込んで、第1の把持部材10と第2の把持部材20とが連結される。
第2の把持部材20の一端側には更に、係止片40(第2の係止部)が設けられている。第2の把持部材20の他端を第1の把持部材10の他端に当接させると、係止片40は第1の把持部材10の凹部10a(第2の係止部)に入り込む。
図3に示すように、凹部10aの図3における上側側壁10bは凹部10aの底面に向けて徐々に後退するように形成されている。また、係止片40の先端には凸部40aが設けられている。凸部40aは、その先端が根元よりも太くなるように、側壁40bが傾斜して形成されている。従って、凹部10aに係止片40が入り込むと、上側側壁10bと側壁40bとによってより強固に連結される。
上述したように、第1の把持部材10と第2の把持部材20とは、ヒンジ部25と係止片11,21(第1の係止部)とにより連結される。第1の把持部材10と第2の把持部材20とは、更に第2の係止部によって連結されている。第2の係止部は、係止片40と、凹部10aとを含んでいる。
本実施形態に示した係止片40及び凹部10aの形態に限らず、ヒンジ部25が形成されている近傍において第1の把持部材10と第2の把持部材20とが嵌合する手段を設けることができる。例えば、第1の把持部材10と第2の把持部材20との外側において係止片40と凹部10aとが嵌合するように形成してもよい。
また、例えば、係止片40及び凹部10aを複数箇所に設けてもよい。係止片40を第1の把持部材10に、凹部10aを第2の把持部材20にそれぞれ設けてもよい。この例を図4,5,6,7に示す。
図4に示す固定用樹脂装置B1は、図1,2に示す固定用樹脂装置Bと同様に、第1の把持部材101と、第2の把持部材201とを備えている。第1の把持部材101の一端側と第2の把持部材201の一端側はヒンジ部25で連結されている。
第1の把持部材101の他端側には、ゲート状の係止部111(第1の係止部)が設けられている。また、第2の把持部材201の他端側には、突起部211(第1の係止部)が設けられている。第1の把持部材101の他端と第2の把持部材201の他端とを接するように閉じると、突起部211が係止部111にはまり込んで、第1の把持部材101と第2の把持部材201との他端が連結される。
更に、第2の把持部材201の一端側には、ヒンジ部25を挟んで一対の凹部101a,101a(第2の係止部)が設けられている。この一対の凹部101a,101aに対応するように、第1の把持部材101には一対の係止片401,401(第2の係止部)が設けられている。
第1の把持部材101の他端と第2の把持部材201の他端とを接するように閉じると、係止片401,401が凹部101a,101aにはまり込んで、第1の把持部材101と第2の把持部材201との一端が連結される。従って、固定用樹脂装置B1によって、ケーブルCが強固に保持できる。
図5に示す固定用樹脂装置B2は、図1,2に示す固定用樹脂装置Bと同様に、第1の把持部材102と、第2の把持部材202とを備えている。第1の把持部材102の一端側と第2の把持部材202の一端側はヒンジ部25で連結されている。
第1の把持部材102の他端側には、ゲート状の係止部112(第1の係止部)が設けられている。また、第2の把持部材202の他端側には、突起部212(第1の係止部)が設けられている。第1の把持部材102の他端と第2の把持部材202の他端とを接するように閉じると、突起部212が係止部112にはまり込んで、第1の把持部材102と第2の把持部材202との他端が連結される。
更に、第2の把持部材202の一端側には、ヒンジ部25を挟んで一対の凹部102a,102a(第2の係止部)が設けられている。一対の凹部102a,102aは、第2の保持部材202の両側面に臨むように開口されている。この一対の凹部102a,102aに対応するように、第1の把持部材102には一対の係止片402,402(第2の係止部)が設けられている。
第1の把持部材102の他端と第2の把持部材202の他端とを接するように閉じると、係止片402,402が凹部102a,102aにはまり込んで、第1の把持部材102と第2の把持部材202との一端が連結される。従って、固定用樹脂装置B2によって、ケーブルCが強固に保持できる。
図6に示す固定用樹脂装置B3は、図1,2に示す固定用樹脂装置Bと同様に、第1の把持部材103と、第2の把持部材203とを備えている。第1の把持部材103の一端側と第2の把持部材203の一端側はヒンジ部25で連結されている。
第1の把持部材103の他端側には、ゲート状の係止部113(第1の係止部)が設けられている。また、第2の把持部材203の他端側には、突起部213(第1の係止部)が設けられている。第1の把持部材103の他端と第2の把持部材203の他端とを接するように閉じると、突起部213が係止部113にはまり込んで、第1の把持部材103と第2の把持部材203との他端が連結される。
更に、第2の把持部材203の一端側には、ヒンジ部25を挟んで一対の凹部103a,103a(第2の係止部)が設けられている。この一対の凹部103a,103aに対応するように、第1の把持部材103には一対の係止片403,403(第2の係止部)が設けられている。
第1の把持部材103の他端と第2の把持部材203の他端とを接するように閉じると、係止片403,403が凹部103a,103aにはまり込んで、第1の把持部材103と第2の把持部材203との一端が連結される。
図7に示す固定用樹脂装置B4は、図1,2に示す固定用樹脂装置Bと同様に、第1の把持部材104と、第2の把持部材204とを備えている。第1の把持部材104の一端側と第2の把持部材204の一端側はヒンジ部25で連結されている。第1の把持部材104及び第2の把持部材204は、複数のケーブルCを把持するようにケーブルCが延びる方向と交わる方向において固定用樹脂装置Bよりも長く形成されている。
第1の把持部材104の他端側には、ゲート状の係止部114(第1の係止部)が設けられている。また、第2の把持部材204の他端側には、突起部214(第1の係止部)が設けられている。第1の把持部材104の他端と第2の把持部材204の他端とを接するように閉じると、突起部214が係止部114にはまり込んで、第1の把持部材104と第2の把持部材204との他端が連結される。
更に、第2の把持部材204の一端側には、ヒンジ部25を挟んで一対の凹部104a,104a(第2の係止部)が設けられている。この一対の凹部104a,104aに対応するように、第1の把持部材104には一対の係止片404,404(第2の係止部)が設けられている。
第1の把持部材104の他端と第2の把持部材204の他端とを接するように閉じると、係止片404,404が凹部104a,104aにはまり込んで、第1の把持部材104と第2の把持部材204との一端が連結される。従って、固定用樹脂装置B4によって、複数のケーブルCが強固に保持できる。また、固定用樹脂装置B4によれば、フラットケーブルも強固に保持できる。
本実施形態によれば、ヒンジ部25が形成されている一端側に、更に第2の係止部として機能する係止片40及び凹部10aを備えているので、例えばヒンジ部25が断裂した場合であっても係止片40及び凹部10aにより一端側が係止され、被把持物の把持を継続することができる。
本実施形態に係る固定用樹脂装置を示す図である。 本実施形態に係る固定用樹脂装置を示す図である。 固定用樹脂装置の第2の係止部を説明するための図である。 本実施形態に係る固定用樹脂装置の変形例を示す図である。 本実施形態に係る固定用樹脂装置の変形例を示す図である。 本実施形態に係る固定用樹脂装置の変形例を示す図である。 本実施形態に係る固定用樹脂装置の変形例を示す図である。
符号の説明
10…第1の把持部材、10a…凹部、11…係止片、11a…突起、12…凹部、20…第2の把持部材、21…係止片、21a…凹部、25…ヒンジ部、40…係止片、30,31…突出片、32…鉤状突出片。

Claims (4)

  1. 第1の把持部材と第2の把持部材とによって被把持物を把持する固定用樹脂装置であって、
    前記第1の把持部材及び前記第2の把持部材は、それぞれの一端側に設けられたヒンジ部と、それぞれの他端側に設けられた第1の係止部とにより連結され、
    前記第1の把持部材及び前記第2の把持部材それぞれの一端側には更に第2の係止部を備える、固定用樹脂装置。
  2. 前記第1の把持部材と前記第2の把持部材とが互いに離隔するように付勢する付勢手段を備える、請求項1に記載の固定用樹脂装置。
  3. 前記第1の把持部材及び前記第2の把持部材の少なくとも一方に、当該固定用樹脂装置を固定する固定手段を備える、請求項1又は2に記載の固定用樹脂装置。
  4. 前記第1の把持部材及び前記第2の把持部材の少なくとも一方の前記被把持物に接する部分に緩衝材を設けてなる、請求項1〜3のいずれか1項に記載の固定用樹脂装置。

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