JP2007267993A - 商品陳列台 - Google Patents

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Yasuo Yamanishi
康夫 山西
Tamotsu Matsunishi
保 松西
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Abstract

【課題】 天板を強固に、安定して支持することができるとともに、天板の下方にも、商品の出し入れが容易な商品陳列スペースを確保することができるようにした商品陳列台を提供する。
【解決手段】 上下に離間して互いに平行をなす前後方向を向く天板支持杆3及び脚杆4と、それらの前後方向の中間部同士を連結する支柱5とにより形成した左右1対の側枠2,2間における前後方向の中間部に、上下に離間して互いに平行をなす左右方向を向く上下の横杆7,7と、これらの左右の両端部同士を連結する上下方向を向く左右1対の縦杆8,8とにより形成した正面視矩形の中間枠6を配設し、この中間枠6の左右の縦杆8,8と、左右の側枠2,2における支柱5,5とをそれぞれ固着し、左右の側枠2,2の天板支持杆3,3上に天板12を載置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば店内や店頭等の商業空間において、商品を載置して陳列するために使用される商品陳列台に関する。
従来の商品陳列台においては、板金等を用いて、台本体を箱状に形成し、その上面を、商品陳列面としたもの(特許文献1参照)、箱状に形成した台本体の下方の四隅に、脚を取付け、台本体の上面を、商品陳列面としたもの(特許文献2参照)、矩形状の4個の枠体を、前後左右の四方に配置するとともに、隣り合う枠体同士を連結して、台本体を構成し、この台本体の上端に天板を載置し、かつ下部に棚板を架設したもの(特許文献3参照)等がある。
特開2003−144282号公報 特開平09−140459号公報 特開2000−354528号公報
しかし、上述の特許文献1記載のものにおいては、天板の下方が閉塞されているので、開放感がなく、しかも、その部分のスペースを有効に利用することができない。
また、特許文献2記載のものにおいては、台本体の上面しか商品陳列面として使用することができず、より多くの商品を陳列することができない。
さらに、特許文献3記載のものにあいては、四隅に縦杆が存在するため、これが、台本体の下部に架設した棚板上への商品の出入れの邪魔になる。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、天板を強固に、安定して支持することができるとともに、容易に組立て、分解することができ、しかも、天板の下方を開放して、開放感を与えることができるとともに、天板の下方にも、商品の出し入れが容易な商品陳列スペースを確保することができるようにした商品陳列台を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 上下に離間して互いに平行をなす前後方向を向く天板支持杆及び脚杆と、それらの前後方向の中間部同士を連結する上下方向を向く支柱とにより形成した左右1対の側枠間における前後方向の中間部に、上下に離間して互いに平行をなす左右方向を向く上下の横杆と、これら上下の横杆の左右の両端部同士を連結する上下方向を向く左右1対の縦杆とにより形成した正面視矩形の中間枠を配設し、この中間枠の左右の縦杆と、左右の側枠における支柱とをそれぞれ固着し、左右の側枠の天板支持杆上に天板を載置する。
(2) 上記(1)項において、左右の側枠における支柱の前方及び後方における脚杆上に、棚板を載置する。
(3) 上記(2)項において、左右の脚杆上に、左右方向を向く前後1対の下部横連結杆を架設し、この前後の下部横連結杆上に、前後の棚板裏面に形成した上向き凹部を嵌合することにより、各棚板を載置し、位置決めするようにする。
(4) 上記(2)項または(3)項において、中間枠における下部横杆の前後に、上向き鉤形の係止部を設け、この前後の係止部に、前方の棚板の後縁及び後方の棚板の前縁に形成した上向き凹部をそれぞれ係止させる。
(5) 上記(1)項〜(4)項のいずれかにおいて、左右の天板支持杆上に、左右方向を向く前後1対の上部横連結杆を架設し、この前後の上部横連結杆上に、天板裏面に形成した上向き凹部を嵌合することにより、天板を載置し、位置決めするようにする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、上下に離間して互いに平行をなす前後方向を向く天板支持杆及び脚杆の前後方向の中間部同士を、上下方向を向く支柱により連結して形成した左右1対の側枠間における前後方向の中間部に、上下に離間して互いに平行をなす左右方向を向く上下の横杆と、これら上下の横杆の左右の両端部同士を連結する上下方向を向く左右1対の縦杆とにより形成した正面視矩形の中間枠を配設し、この中間枠の左右の縦杆と、左右の側枠における支柱とをそれぞれ固着したので、天板の下方を開放して、開放感を与えることができるとともに、全体の剛性を高めることができる。
また、左右の側枠の天板支持杆上に天板を載置したので、天板を強固に、安定して支持することができるとともに、容易に組立て、分解することができる。
請求項2記載の発明によると、左右の側枠における支柱の前方及び後方における脚杆上に、棚板を載置してあるので、天板の下方にも、商品の出入れが容易な商品陳列スペースを確保することができる。
請求項3記載の発明によると、左右の脚杆上に、左右方向を向く前後1対の下部横連結杆を架設し、この前後の下部横連結杆上に、前後の棚板裏面に形成した上向き凹部を嵌合することにより、各棚板を載置し、位置決めするようにしてあるので、前後の棚板の取付けが容易に行える。
また、下部横連結杆を、左右の脚杆間の前後に架設することによって、陳列台全体の剛性を高めることができる。
請求項4記載の発明によると、中間枠における下部横杆の前後に、上向き鉤形の係止部を設け、この前後の係止部に、前方の棚板の後縁及び後方の棚板の前縁に形成した上向き凹部をそれぞれ係止させてあるので、棚板の脱落を確実に防止することができる。
請求項5記載の発明によると、左右の天板支持杆上に、左右方向を向く前後1対の上部横連結杆を架設し、この前後の上部横連結杆上に、天板裏面に形成した上向き凹部を嵌合することにより、天板を載置し、位置決めするようにしてあるので、天板の取付けが容易に行える。
また、上部横連結杆を、左右の脚杆間の前後に架設することによって、陳列台全体の剛性を高めることができる。
本発明の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図1〜図5は、本発明の一実施形態を示す。
図1に示すように、この商品陳列台における台本体(1)は、左右1対の側枠(2)(2)を備えている。各側枠(2)は、図2に示すように、前後方向を向く角管からなる天板支持杆(3)と、この天板支持杆(3)と上下に離間して互いに平行をなす前後方向を向く角管からなる脚杆(4)と、それらの前後方向の中間部同士を連結する上下方向を向く支柱(5)とにより形成されている。
左右の側枠(2)(2)間における前後方向の中間部には、中間枠(6)が配設されている。この中間枠(6)は、上下に離間して互いに平行をなす左右方向を向く角管からなる上下の横杆(7)(7)と、これら上下の横杆(7)(7)の左右の両端部同士を連結する上下方向を向く左右1対の縦杆(8)(8)とにより正面視矩形に形成されている。
中間枠(6)における左右の縦杆(8)(8)と、左右の側枠(2)(2)における支柱(5)(5)とは、内外両側面を当接させて、その上下部を左右方向の内側からねじ(9)(9)をもってそれぞれ固着することにより、台本体(1)が組立てられている。
左右の側枠(2)(2)間における天板支持杆(3)(3)上には、左右方向を向く前後1対の上向きコ字状のチャンネル材からなる上部横連結杆(10)(10)が架設され、これら各上部横連結杆(10)における左右の両端部は、天板支持杆(3)(3)上にねじ(11)(11)をもって固着されている。この前後の各上部横連結杆(10)は、図3に示すように、前後の上端縁を、前後方向の内方に向け折曲して、水平片(10a)(10a)を対向させて形成することにより、補強効果を高めるようにしてある。
前後の上部横連結杆(10)(10)上には、平面視矩形をなす平板状の天板(12)が嵌合されるように載置されている。この天板(12)は、外周側面を形成する垂下片(12a)の下端縁から、内方に向けて折曲させた水平片(12b)の遊端縁(12c)を、上方に向け折曲することにより、補強効果を高めるとともに、天板(12)の裏面に上向き凹部を形成するようにしてある。この遊端縁(12c)の内側面が、上部横連結杆(10) (10)の前後面および左右両端に当接するようにして、天板(12)の裏面に形成した上向き凹部を上部横連結杆(10)に上方より嵌合することにより、天板(12)における前後方向及び左右方向の位置決めが行われるようになっている。
左右の側枠(2)(2)における脚杆(4)(4)上には、左右方向を向く前後1対の上向きコ字状のチャンネル材からなる下部横連結杆(13)(13)が、支柱(5)(5)の前方及び後方に架設され、これら各下部横連結杆(13)における左右の両端部は、脚杆(4)(4)上にねじ(14)(14)をもって固着されている。この前後の各下部横連結杆(13)は、前記上部横連結杆(10)と同様の構造を有し、図4に示すように、前後の上端縁を、前後方向の内方に向け折曲して、水平片(13a)(13a)を対向させて形成することにより、補強効果を高めるようにしてある。
支柱(5)(5)の前方及び後方における前後の脚杆(4)(4)上には、前後1対の平面視矩形をなす平板状の棚板(15)(15)が、下部横連結杆(13)(13)に上方より嵌合するようにして、それぞれ載置されている。各棚板(15)は、外周側面を形成する垂下片(15a)の下端縁から、内方に向けて折曲させた水平片(15b)の遊端縁(15c)を、上方に向けて折曲することにより、棚板(15)の裏面に上向き凹部を形成するとともに、補強効果を高めるようにしてある。前方の棚板(15)の後縁及び後方の棚板(15)の前縁における左右方向の両角縁部には、支柱(5)の角縁部と整合する切欠部(16)が形成され、この切欠部(16)を支柱(5)の角縁部に係合させるとともに、遊端縁(15c)の内側面が、下部横連結杆(13)の外側端に当接するように嵌合させることにより、棚板(15)における左右方向の位置決めがなされるようにしてある。
中間枠(6)における下部横杆(7)の下端部には、図5に示すように、側面視上向きコ字状をなす係止金具(17)が、下方より嵌合され、溶接またはねじ止めにより固着されており、この係止金具(17)の前後の上端部に連設した上向き鉤形の係止部(17a)(17a)に、前方の棚板(15)の後縁及び後方の棚板(15)の前縁に形成した垂下片(15a)、水平片(15b)及び遊端縁(15c)を、それぞれ係止させることにより、棚板(15)は、前後方向に位置決めされている。
各側枠(2)における天板支持杆(3)及び脚杆(4)の前後両端には、ゴムあるいはプラスチックス等の弾性部材からなる保護キャップ(18)がそれぞれ嵌着されており、天板支持杆(3)及び脚杆(4)の前後両端縁を防護している。
この実施形態においては、天板(12)の下方にも、角部に支柱がない、商品の出し入れが容易な商品陳列スペースを確保することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、特許請求の範囲を逸脱しない範囲内で、次のような変形した態様で、実施することもできる。
(a) 左右の脚杆(4)(4)における前後の下面に、キャスタを取付けることにより、移動自在にする。
(b) 左右の脚杆(4)(4)における前後の下面に、高さ調整用のアジャスタを取付けることにより、天板(12)のレベル調整ができるようにする。
本発明の一実施形態の斜視図である。 同じく、分解斜視図である。 図1のIII−III線における要部拡大縦断側面図である。 図1のIV−IV線における要部拡大縦断側面図である。 図1のV−V線における要部拡大縦断側面図である。
符号の説明
(1)台本体
(2)側枠
(3)天板支持杆
(4)脚杆
(5)支柱
(6)中間枠
(7)横杆
(8)縦杆
(9)ねじ
(10)上部横連結杆
(10a)水平片
(11)ねじ
(12)天板
(12a)垂下片
(12b)水平片
(12c)遊端縁
(13)下部横連結杆
(14)ねじ
(15)棚板
(15a)垂下片
(15b)水平片
(15c)遊端縁
(16)切欠部
(17)係止金具
(17a)係止部
(18)保護キャップ

Claims (5)

  1. 上下に離間して互いに平行をなす前後方向を向く天板支持杆及び脚杆と、それらの前後方向の中間部同士を連結する上下方向を向く支柱とにより形成した左右1対の側枠間における前後方向の中間部に、上下に離間して互いに平行をなす左右方向を向く上下の横杆と、これら上下の横杆の左右の両端部同士を連結する上下方向を向く左右1対の縦杆とにより形成した正面視矩形の中間枠を配設し、この中間枠の左右の縦杆と、左右の側枠における支柱とをそれぞれ固着し、左右の側枠の天板支持杆上に天板を載置したことを特徴とする商品陳列台。
  2. 左右の側枠における支柱の前方及び後方における脚杆上に、棚板を載置したことを特徴とする請求項1記載の商品陳列台。
  3. 左右の脚杆上に、左右方向を向く前後1対の下部横連結杆を架設し、この前後の下部横連結杆上に、前後の棚板裏面に形成した上向き凹部を嵌合することにより、各棚板を載置し、位置決めするようにしたこと特徴とする請求項2記載の商品陳列台。
  4. 中間枠における下部横杆の前後に、上向き鉤形の係止部を設け、この前後の係止部に、前方の棚板の後縁及び後方の棚板の前縁に形成した上向き凹部をそれぞれ係止させたことを特徴とする請求項2または3記載の商品陳列台。
  5. 左右の天板支持杆上に、左右方向を向く前後1対の上部横連結杆を架設し、この前後の上部横連結杆上に、天板裏面に形成した上向き凹部を嵌合することにより、天板を載置し、位置決めするようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の商品陳列台。
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