JP4704551B2 - 商品陳列用什器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケットやホームセンター等において使用される商品陳列用什器、特に、その棚照明や展示商品への電源供給手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、商品陳列棚における棚照明や展示商品への給電等のために、商品陳列棚にプラグ差し込み口が線状に長いレールコンセントを取り付けることがある。これは任意の位置でプラグを差し込むことができるので便利である。
また、このようなレールコンセントを支柱に内蔵させる形式のものがあり、これによると、配線の乱雑さや繁雑化に伴う外観上の見苦しさが解消される。このようなものの例として、例えば特開平9−92418号公報や実用新案登録第3047139号公報等に記載されているようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の従来例においては、レールコンセントを支柱に内蔵させるため、複雑な構造となり、またそれを取り付けるためのブラケットも特別な構造のものとなり、コスト高とならざるを得ない。
【0004】
本発明は、上述の問題点に鑑み、商品陳列什器の構成を大幅に変更したり、特別な加工を施したりすることなく、レールコンセントを、所望のレイアウトで、体裁よく簡単に商品陳列什器に取り付けることができるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右1対の支柱の内側面に、該内側面よりレールコンセントの幅以上に離れた部分に前方を向く上向きフックを有する支持杆を設け、かつ前記両支柱の内側面間より狭幅の背面パネルの両側部裏面に、レールコンセントの幅とほぼ同一の左右間隔をもって、左右2個の係止孔を設け、左右いずれかの係止孔を、前記上向きフックに係止させることにより、前記背面パネルの一方の側縁を、いずれか一方の支柱の内側面に当接させて支持するとともに、他方の支柱の内側面と前記背面パネルの他方の側縁との間に、レールコンセント収容用の間隙を形成し、この間隙に、プラグ差し込み口を上下方向に長いレール状としたレールコンセントを配設する。
【0006】
() 左右1対の支柱の内側面に、該内側面よりレールコンセントの幅以上に離れた部分に前方を向く上向きフックを有する支持杆を設け、かつ前記両支柱の内側面間より狭幅の背面パネルの両側部裏面に、1個の係止孔を設けた金具を、前記係止孔の左右方向の位置が、レールコンセントの幅とほぼ同一の距離だけ変更しうるように付け替え可能として装着し、背面パネルに対する左右の金具の各係止孔の位置を左右いずれかに偏位させて、各金具を背面パネルに取り付け、前記係止孔を、前記上向きフックに係止させることにより、前記背面パネルの一方の側縁を、いずれか一方の支柱の内側面に当接させて支持するとともに、他方の支柱の内側面と前記背面パネルの他方の側縁との間に、レールコンセント収容用の間隙を形成し、この間隙に、プラグ差し込み口を上下方向に長いレール状としたレールコンセントを配設する。
【0007】
() 上記()項において、金具を、上下反転して背面パネルの裏面に取り付け可能とするとともに、金具の正立取付状態と倒立取付状態とで、係止孔の左右方向の位置が、レールコンセントの幅とほぼ同一距離だけ相違するように、金具における係止孔の穿設位置を定める
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明を商品陳列棚に適用した一実施形態の斜視図であって、この商品陳棚は、ベース(1)の後部の両側部に左右1対の支柱(2)が立設されている。両支柱(2)の上端は、上部の梁(3)により、また下端部は図示していない同様の梁により連結され1個の方形の枠体を形成している。
【0009】
この枠体内に背面パネル(4)が取り付けられている。この実施形態の場合、背面パネル(4)は、フック(図示してない)等により商品を吊り下げることができるように、前面に、側面視ほぼL字状の多数の横桟(4a)をほぼ全幅にわたって多段状に設けたものとしてある。しかし、背面パネル(4)を1枚の板材からなるものとし、左右の支柱(2)の前面に列設した多数の係止孔(2a)を利用して、背面パネル(4)の前面に複数の棚板(図示略)を多段状に設けることもある。
【0010】
図1の左側の支柱(2)の内面と背面パネル(4)の左方の側端との間に、上下方向を向くレールコンセント(5)が設けられている。商品陳列棚の上部だけを拡大して示す正面図である図2から明らかなように、レールコンセント(5)は、この場合3条の長いプラグ差し込み口(5a)(5b)(5c)を備えたものであって、背面パネル(4)の任意の高さ位置において電源プラグ(6)(図3)を差し込むことにより、電源プラグ(6)に給電できるようになっている。中央のプラグ差し込み口(5b)はアース用のものであり、両側のプラグ差し込み口(5a)(5c)が給電用のものである。
【0011】
商品陳列棚の上部の拡大横断平面図である図3と、この部分付近の分解斜視図である図4を参照して、背面パネル(4)とレールコンセント(5)の取り付け構造を説明する。
【0012】
左右の支柱(2)の内側面中央には、平面視内向きコ字状の支持杆(7)が、その外側面中央に外向きに突設した上下複数個の下向きフック(8)を、それらに対応するように支柱(2)の内側面中央に穿設した係止孔(9)の下縁に係止させることにより装着されている。
【0013】
支持杆(7)における上下方向の任意の複数の個所における内向きの開口部には、前後方向に延出する上向きフック(10)を前後の側片の内端に前後外向きに折曲形成した平面視内向きコ字状のフック支持片(11)が嵌合固着されている。
上向きフック(10)から支柱(2)の内側面までの距離は、レールコンセント(5)の左右方向の幅より大としている。
【0014】
図3及び図4に示すように、背面パネル(4)は、基板(12)に、多数の水平の横桟(4a)を多段状に一体成形したアルミニウム軽合金製または合成樹脂製の表面板(13)をねじ(14)により止め付けてなるものである。
【0015】
図4に明らかなように、基板(12)の左右の端部(左端部のみを図示)には、左右方向に間隔を隔てて2列に並列する係止孔(15)が穿設されている。係止孔(15)は、上述の上向きフック(10)に係合する孔であり、左右の係止孔(15)の間隔は、レールコンセント(5)の幅にほぼ一致させている。
【0016】
図3に示すように、背面パネル(4)、従って基板(12)及び表面板(13)の左右方向の長さは、左右の支柱(2)の内側面間の間隔よりも、レールコンセント(5)の幅だけ短い長さとしている。
【0017】
組立に当たっては、図4に示すように、各下向きフック(8)を、それに対応する支柱(2)の係止孔(9)に係止させて、支持杆(7)を支柱(2)の内側面に密着させて係止する。
【0018】
次いで、背面パネル(4)の左側の端部の2列の係止孔のうちの外方すなわち左方の係止孔(15)を支持杆(7)の上向きフック(10)に係止させる。このようにすることにより、背面パネル(4)の左端と左側の支柱(2)の内側面との間に形成された間隙に、レールコンセント(5)を取り付けることができる。
【0019】
他方、背面パネル(4)の右端部では、同様に右側の支柱(2)の内側面に取り付けた同様の支持杆(7)の上向きフック(10)に、今度は背面パネル(4)の右端部の2列の係止孔(15)のうちの内側すなわち左側の係止孔(15)を係止させる。すると、背面パネル(4)の右端は、右側の支柱(2)の内側面に隙間なく当接する。
【0020】
図3に示す例では、商品陳列棚の裏面にも、左右2列の係止孔(15)を穿設した金具(16)を左右の端部にねじ止めしたパネル(17)が同様にして取り付けられている。この裏面側にも商品を陳列する場合には、図1に示したベース(1)と同様なベースを裏面側に設け、かつ、パネル(17)に代えて、背面パネル(4)及びレールコンセント(5)を、前面と同様にして左右の支柱(2)間に装着する。
【0021】
図5に示す変形例では、背面パネル(4)におけるボード(18)の裏面両側部に、片側のみに1列の係止孔(15)を穿設した金具(19)が、ねじ(20)により止着されている。
【0022】
各金具(19)は、その上下の向きを反転して取り付けることにより、正立取付状態と倒立取付状態とで、背面パネル(4)に対する係止孔(15)の位置が、レールコンセント(5)の幅とほぼ同一距離だけ左右方向に変更するような構成としてある。
【0023】
したがって、ボード(18)の裏面における左右の金具(19)の各係止孔(15)の位置を、左右いずれかに偏位させて(図5の前面側の背面パネル(4)においては、左方に偏位させている)、各金具(19)を背面パネル(4)に取り付け、そのときの係止孔(15)を上向きフック(10)に係止させることにより、背面パネル(4)と左方または右方の支柱(2)(図5の前方のものでは左方の支柱(2))との間に、レールコンセント(5)収容用の間隙を選択的に形成することができる。
【0024】
図5においては、前面のボード(18)の右端部は図示を省略してあるが、その形状及び構造は、図5における後面側のボード(18)の左端部の構造と同様となっている。
【0025】
図6に示す変形例では、左右の支柱(2)の内側面に、前後幅を支柱(2)の前後幅とほぼ同一とした支持杆(21)を取り付け、左右の支持杆(21)のいずれか一方(図6ののものでは左方の支持杆)の前部に、縦長凹条としたレールコンセント収容部(22)と、平面視内向きコ字状とした背面パネル(23)の端部支持部(24)とを、レールコンセント収容部(22)を外側として設け、かつ他方の支持杆(図示略)の前部に、平面視内向きコ字状とした背面パネル(23)の端部支持部(左方の支持杆(21)の後部に設けた端部支持杆(24)と左右対称)のみを設けている。
【0026】
図5及び図6に示す変形例においても、図1〜図4に示す実施形態のものとほぼ同様の作用及び効果を奏することができる。
【0027】
【発明の効果】
請求項1及び2記載の発明によると、背面パネルの横幅を既存のものより若干小とするだけで、レールコンセントを、従来の既存の商品陳列什器にも、他の構成を変更することなく、簡単に、しかも、支柱や背面パネル等から突出することなく、体裁よく、所望のレイアウトで装着することができる。
【0028】
また、従来のレールコンセントを、支柱に内蔵させるもののような特別な加工や複雑な取付構造が必要ない。
【0029】
さらに、請求項記載の発明によると、上向きフックに係止させる係止孔を選択するだけで、背面パネルの左右いずれにもレールコンセントを自由に装着することができるとともに、その付け替えも容易である。
【0030】
請求項記載の発明によると、金具に多数の係止孔を設ける必要がなく、構造を簡素化することができる。
【0031】
請求項記載の発明によると、金具の向きを変更して取り付けるだけで、レールコンセントの取り付け位置を選択できるので便利である
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】 同じく、その上部の拡大正面図である。
【図3】 同じく、その上部の拡大横断平面図である。
【図4】 同じく、その要部の部分拡大分解斜視図である。
【図5】 本発明の変形例の左端部の拡大横断平面図である。
【図6】 本発明の別の変形例の左端部の拡大横断平面図である。
【符号の説明】
(1)ベース
(2)支柱
(2a)係止孔
(3)梁
(4)背面パネル
(4a)横桟
(5)レールコンセント
(5a)(5b)(5c)差し込み口
(6)電源プラグ
(7)支持杆
(8)下向きフック
(9)係止孔
(10)上向きフック
(11)フック支持片
(12)基板
(13)表面板
(14)ねじ
(15)係止孔
(16)金
(17)パネル
(18)ボード
(19)金具
(20)ねじ
(21)支持杆
(22)レールコンセント収容部
(23)背面パネル
(24)端部支持部

Claims (3)

  1. 左右1対の支柱の内側面に、該内側面よりレールコンセントの幅以上に離れた部分に前方を向く上向きフックを有する支持杆を設け、かつ前記両支柱の内側面間より狭幅の背面パネルの両側部裏面に、レールコンセントの幅とほぼ同一の左右間隔をもって、左右2個の係止孔を設け、左右いずれかの係止孔を、前記上向きフックに係止させることにより、前記背面パネルの一方の側縁を、いずれか一方の支柱の内側面に当接させて支持するとともに、他方の支柱の内側面と前記背面パネルの他方の側縁との間に、レールコンセント収容用の間隙を形成し、この間隙に、プラグ差し込み口を上下方向に長いレール状としたレールコンセントを配設したことを特徴とする商品陳列用什器。
  2. 左右1対の支柱の内側面に、該内側面よりレールコンセントの幅以上に離れた部分に前方を向く上向きフックを有する支持杆を設け、かつ前記両支柱の内側面間より狭幅の背面パネルの両側部裏面に、1個の係止孔を設けた金具を、前記係止孔の左右方向の位置が、レールコンセントの幅とほぼ同一の距離だけ変更しうるように付け替え可能として装着し、背面パネルに対する左右の金具の各係止孔の位置を左右いずれかに偏位させて、各金具を背面パネルに取り付け、前記係止孔を、前記上向きフックに係止させることにより、前記背面パネルの一方の側縁を、いずれか一方の支柱の内側面に当接させて支持するとともに、他方の支柱の内側面と前記背面パネルの他方の側縁との間に、レールコンセント収容用の間隙を形成し、この間隙に、プラグ差し込み口を上下方向に長いレール状としたレールコンセントを配設したことを特徴とする商品陳列用什器。
  3. 金具を、上下反転して背面パネルの裏面に取り付け可能とするとともに、金具の正立取付状態と倒立取付状態とで、係止孔の左右方向の位置が、レールコンセントの幅とほぼ同一距離だけ相違するように、金具における係止孔の穿設位置を定めた請求項記載の商品陳列用什器
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