JP2002095557A - 商品陳列用什器 - Google Patents

商品陳列用什器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品陳列什器に、レールコンセントを所望の
レイアウトで、体裁よく、簡単に取り付けることができ
るようにする。 【解決手段】 左右1対の支柱2の内側面間に、その内
側面間より狭幅の背面パネル4の一方の側縁を、いずれ
か一方の支柱2の内側面に当接させて支持するととも
に、他方の支柱2の内側面と背面パネル4の他方の側縁
との間隙に、プラグ差し込み口を上下方向に長いレール
状としたレールコンセント5を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
トやホームセンター等において使用される商品陳列用什
器、特に、その棚照明や展示商品への電源供給手段に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品陳列棚における棚照明や展示
商品への給電等のために、商品陳列棚にプラグ差し込み
口が線状に長いレールコンセントを取り付けることがあ
る。これは任意の位置でプラグを差し込むことができる
ので便利である。また、このようなレールコンセントを
支柱に内蔵させる形式のものがあり、これによると、配
線の乱雑さや繁雑化に伴う外観上の見苦しさが解消され
る。このようなものの例として、例えば特開平9−92
418号公報や実用新案登録第3047139号公報等
に記載されているようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
においては、レールコンセントを支柱に内蔵させるた
め、複雑な構造となり、またそれを取り付けるためのブ
ラケットも特別な構造のものとなり、コスト高とならざ
るを得ない。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑み、商品陳列
什器の構成を大幅に変更したり、特別な加工を施したり
することなく、レールコンセントを、所望のレイアウト
で、体裁よく簡単に商品陳列什器に取り付けることがで
きるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右1対の支柱の内側面間に、該内側面間より狭
幅の背面パネルの一方の側縁を、いずれか一方の支柱の
内側面に当接させて支持するとともに、他方の支柱の内
側面と前記背面パネルの他方の側縁との間隙に、プラグ
差し込み口を上下方向に長いレール状としたレールコン
セントを配設する。
【0006】(2) 上記(1)項において、各支柱の内側
面に、該内側面よりレールコンセントの幅以上に離れた
部分に前方を向く上向きフックを有する支持杆を設け、
かつ背面パネルの両側部裏面に、レールコンセントの幅
とほぼ同一の左右間隔をもって、左右2個の係止孔を設
け、左右いずれかの係止孔を、前記上向きフックに係止
させることにより、背面パネルと左方または右方の支柱
との間に、レールコンセント収容用の間隙を形成する。
【0007】(3) 上記(1)項において、各支柱の内側
面に、該内側面よりレールコンセントの幅以上に離れた
部分に前方を向く上向きフックを有する支持杆を設け、
かつ背面パネルの両側部裏面に、1個の係止孔を設けた
金具を、前記係止孔の左右方向の位置が、レールコンセ
ントの幅とほぼ同一の距離だけ変更しうるように付け替
え可能として装着し、背面パネルに対する左右の金具の
各係止孔の位置を左右いずれかに偏位させて、各金具を
背面パネルに取り付け、前記係止孔を、前記上向きフッ
クに係止させることにより、背面パネルと左方または右
方の支柱との間に、レールコンセント収容用の間隙を形
成する。
【0008】(4) 上記(3)項において、金具を、上下
反転して背面パネルの裏面に取り付け可能とするととも
に、金具の正立取付状態と倒立取付状態とで、係止孔の
左右方向の位置が、レールコンセントの幅とほぼ同一距
離だけ相違するように、金具における係止孔の穿設位置
を定める。
【0009】(5) 上記(1)項において、左右の支柱の
内側面に設けた左右1対の支持杆のいずれか一方に、レ
ールコンセント収容部と、背面パネルの端部支持部と
を、レールコンセント収容部を外側として設け、かつ他
方の支持杆に、背面パネルの端部支持部のみを設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を商品陳列棚に適
用した一実施形態の斜視図であって、この商品陳棚は、
ベース(1)の後部の両側部に左右1対の支柱(2)が立設
されている。両支柱(2)の上端は、上部の梁(3)によ
り、また下端部は図示していない同様の梁により連結さ
れ1個の方形の枠体を形成している。
【0011】この枠体内に背面パネル(4)が取り付けら
れている。この実施形態の場合、背面パネル(4)は、フ
ック(図示してない)等により商品を吊り下げることが
できるように、前面に、側面視ほぼL字状の多数の横桟
(4a)をほぼ全幅にわたって多段状に設けたものとしてあ
る。しかし、背面パネル(4)を1枚の板材からなるもの
とし、左右の支柱(2)の前面に列設した多数の係止孔(2
a)を利用して、背面パネル(4)の前面に複数の棚板(図
示略)を多段状に設けることもある。
【0012】図1の左側の支柱(2)の内面と背面パネル
(4)の左方の側端との間に、上下方向を向くレールコン
セント(5)が設けられている。商品陳列棚の上部だけを
拡大して示す正面図である図2から明らかなように、レ
ールコンセント(5)は、この場合3条の長いプラグ差し
込み口(5a)(5b)(5c)を備えたものであって、背面パネル
(4)の任意の高さ位置において電源プラグ(6)(図3)
を差し込むことにより、電源プラグ(6)に給電できるよ
うになっている。中央のプラグ差し込み口(5b)はアース
用のものであり、両側のプラグ差し込み口(5a)(5c)が給
電用のものである。
【0013】商品陳列棚の上部の拡大横断平面図である
図3と、この部分付近の分解斜視図である図4を参照し
て、背面パネル(4)とレールコンセント(5)の取り付け
構造を説明する。
【0014】左右の支柱(2)の内側面中央には、平面視
内向きコ字状の支持杆(7)が、その外側面中央に外向き
に突設した上下複数個の下向きフック(8)を、それらに
対応するように支柱(2)の内側面中央に穿設した係止孔
(9)の下縁に係止させることにより装着されている。
【0015】支持杆(7)における上下方向の任意の複数
の個所における内向きの開口部には、前後方向に延出す
る上向きフック(10)を前後の側片の内端に前後外向きに
折曲形成した平面視内向きコ字状のフック支持片(11)が
嵌合固着されている。上向きフック(10)から支柱(2)の
内側面までの距離は、レールコンセント(5)の左右方向
の幅より大としている。
【0016】図3及び図4に示すように、背面パネル
(4)は、基板(12)に、多数の水平の横桟(4a)を多段状に
一体成形したアルミニウム軽合金製または合成樹脂製の
表面板(13)をねじ(14)により止め付けてなるものであ
る。
【0017】図4に明らかなように、基板(12)の左右の
端部(左端部のみを図示)には、左右方向に間隔を隔て
て2列に並列する係止孔(15)が穿設されている。係止孔
(15)は、上述の上向きフック(10)に係合する孔であり、
左右の係止孔(15)の間隔は、レールコンセント(5)の幅
にほぼ一致させている。
【0018】図3に示すように、背面パネル(4)、従っ
て基板(12)及び表面板(13)の左右方向の長さは、左右の
支柱(2)の内側面間の間隔よりも、レールコンセント
(5)の幅だけ短い長さとしている。
【0019】組立に当たっては、図4に示すように、各
下向きフック(8)を、それに対応する支柱(2)の係止孔
(9)に係止させて、支持杆(7)を支柱(2)の内側面に密
着させて係止する。
【0020】次いで、背面パネル(4)の左側の端部の2
列の係止孔のうちの外方すなわち左方の係止孔(15)を支
持杆(7)の上向きフック(10)に係止させる。このように
することにより、背面パネル(4)の左端と左側の支柱
(2)の内側面との間に形成された間隙に、レールコンセ
ント(5)を取り付けることができる。
【0021】他方、背面パネル(4)の右端部では、同様
に右側の支柱(2)の内側面に取り付けた同様の支持杆
(7)の上向きフック(10)に、今度は背面パネル(4)の右
端部の2列の係止孔(15)のうちの内側すなわち左側の係
止孔(15)を係止させる。すると、背面パネル(4)の右端
は、右側の支柱(2)の内側面に隙間なく当接する。
【0022】図3に示す例では、商品陳列棚の裏面に
も、左右2列の係止孔(15)を穿設した金具(16)を左右の
端部にねじ止めしたパネル(17)が同様にして取り付けら
れている。この裏面側にも商品を陳列する場合には、図
1に示したベース(1)と同様なベースを裏面側に設け、
かつ、パネル(17)に代えて、背面パネル(4)及びレール
コンセント(5)を、前面と同様にして左右の支柱(2)間
に装着する。
【0023】図5に示す変形例では、背面パネル(4)に
おけるボード(18)の裏面両側部に、片側のみに1列の係
止孔(15)を穿設した金具(19)が、ねじ(20)により止着さ
れている。
【0024】各金具(19)は、その上下の向きを反転して
取り付けることにより、正立取付状態と倒立取付状態と
で、背面パネル(4)に対する係止孔(15)の位置が、レー
ルコンセント(5)の幅とほぼ同一距離だけ左右方向に変
更するような構成としてある。
【0025】したがって、ボード(18)の裏面における左
右の金具(19)の各係止孔(15)の位置を、左右いずれかに
偏位させて(図5の前面側の背面パネル(4)において
は、左方に偏位させている)、各金具(19)を背面パネル
(4)に取り付け、そのときの係止孔(15)を上向きフック
(10)に係止させることにより、背面パネル(4)と左方ま
たは右方の支柱(2)(図5の前方のものでは左方の支柱
(2))との間に、レールコンセント(5)収容用の間隙を
選択的に形成することができる。
【0026】図5においては、前面のボード(18)の右端
部は図示を省略してあるが、その形状及び構造は、図5
における後面側のボード(18)の左端部の構造と同様とな
っている。
【0027】図6に示す変形例では、左右の支柱(2)の
内側面に、前後幅を支柱(2)の前後幅とほぼ同一とした
支持杆(21)を取り付け、左右の支持杆(21)のいずれか一
方(図6ののものでは左方の支持杆)の前部に、縦長凹条
としたレールコンセント収容部(22)と、平面視内向きコ
字状とした背面パネル(23)の端部支持部(24)とを、レー
ルコンセント収容部(22)を外側として設け、かつ他方の
支持杆(図示略)の前部に、平面視内向きコ字状とした背
面パネル(23)の端部支持部(左方の支持杆(21)の後部に
設けた端部支持杆(24)と左右対称)のみを設けている。
【0028】図5及び図6に示す変形例においても、図
1〜図4に示す実施形態のものとほぼ同様の作用及び効
果を奏することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、背面パネ
ルの横幅を既存のものより若干小とするだけで、レール
コンセントを、従来の既存の商品陳列什器にも、他の構
成を変更することなく、簡単に、しかも、支柱や背面パ
ネル等から突出することなく、体裁よく、所望のレイア
ウトで装着することができる。
【0030】また、従来のレールコンセントを、支柱に
内蔵させるもののような特別な加工や複雑な取付構造が
必要ない。
【0031】請求項2記載の発明によると、上向きフッ
クに係止させる係止孔を選択するだけで、背面パネルの
左右いずれにもレールコンセントを自由に装着すること
ができるとともに、その付け替えも容易である。
【0032】請求項3記載の発明によると、金具に多数
の係止孔を設ける必要がなく、構造を簡素化することが
できる。
【0033】請求項4記載の発明によると、金具の向き
を変更して取り付けるだけで、レールコンセントの取り
付け位置を選択できるので便利である。
【0034】請求項5記載の発明によると、支柱の内側
面に設けた支持杆に、レールコンセント収容部を設けた
ので、背面パネルに何らの加工を施すことなく、レール
コンセントを背面パネルの側縁に沿って簡単かつ体裁よ
く設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】同じく、その上部の拡大正面図である。
【図3】同じく、その上部の拡大横断平面図である。
【図4】同じく、その要部の部分拡大分解斜視図であ
る。
【図5】本発明の変形例の左端部の拡大横断平面図であ
る。
【図6】本発明の別の変形例の左端部の拡大横断平面図
である。
【符号の説明】
(1)ベース (2)支柱 (2a)係止孔 (3)梁 (4)背面パネル (4a)横桟 (5)レールコンセント (5a)(5b)(5c)差し込み口 (6)電源プラグ (7)支持杆 (8)下向きフック (9)係止孔 (10)上向きフック (11)フック支持片 (12)基板 (13)表面板 (14)ねじ (15)係止孔 (16))金具 (17)パネル (18)ボード (19)金具 (20)ねじ (21)支持杆 (22)レールコンセント収容部 (23)背面パネル (24)端部支持部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1対の支柱の内側面間に、該内側面
    間より狭幅の背面パネルの一方の側縁を、いずれか一方
    の支柱の内側面に当接させて支持するとともに、他方の
    支柱の内側面と前記背面パネルの他方の側縁との間隙
    に、プラグ差し込み口を上下方向に長いレール状とした
    レールコンセントを配設したことを特徴とする商品陳列
    用什器。
  2. 【請求項2】 各支柱の内側面に、該内側面よりレール
    コンセントの幅以上に離れた部分に前方を向く上向きフ
    ックを有する支持杆を設け、かつ背面パネルの両側部裏
    面に、レールコンセントの幅とほぼ同一の左右間隔をも
    って、左右2個の係止孔を設け、左右いずれかの係止孔
    を、前記上向きフックに係止させることにより、背面パ
    ネルと左方または右方の支柱との間に、レールコンセン
    ト収容用の間隙を形成するようにした請求項1記載の商
    品陳列用什器。
  3. 【請求項3】 各支柱の内側面に、該内側面よりレール
    コンセントの幅以上に離れた部分に前方を向く上向きフ
    ックを有する支持杆を設け、かつ背面パネルの両側部裏
    面に、1個の係止孔を設けた金具を、前記係止孔の左右
    方向の位置が、レールコンセントの幅とほぼ同一の距離
    だけ変更しうるように付け替え可能として装着し、背面
    パネルに対する左右の金具の各係止孔の位置を左右いず
    れかに偏位させて、各金具を背面パネルに取り付け、前
    記係止孔を、前記上向きフックに係止させることによ
    り、背面パネルと左方または右方の支柱との間に、レー
    ルコンセント収容用の間隙を形成するようにした請求項
    1記載の商品陳列用什器。
  4. 【請求項4】 金具を、上下反転して背面パネルの裏面
    に取り付け可能とするとともに、金具の正立取付状態と
    倒立取付状態とで、係止孔の左右方向の位置が、レール
    コンセントの幅とほぼ同一距離だけ相違するように、金
    具における係止孔の穿設位置を定めた請求項3記載の商
    品陳列用什器。
  5. 【請求項5】 左右の支柱の内側面に設けた左右1対の
    支持杆のいずれか一方に、レールコンセント収容部と、
    背面パネルの端部支持部とを、レールコンセント収容部
    を外側として設け、かつ他方の支持杆に、背面パネルの
    端部支持部のみを設けた請求項1記載の商品陳列用什
    器。
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