JP3324027B2 - 陳列棚における天板装置 - Google Patents
陳列棚における天板装置Info
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Description
る陳列棚の天板装置に関し、特に、その前面を、商品名
等が記された透光性のサインボードにより覆い、内部に
照明器具を配設した陳列棚における天板装置に関する。
棚の上端に、前面が開口するとともに、内部に直管状の
蛍光灯を配設した箱体を固定し、この箱体の前面開口部
を、前面が開口する一体成型品の前枠により覆い、前枠
の開口部に、透光性のサインボードを取り付けて構成さ
れている。
天板装置では、前枠と箱体とを、ねじによって固着して
いるので、前枠の箱体への取付作業が面倒であった。
部の寸法を大とするには、限界があ り、少なくとも、両
端部に開口しない部分を残さなければならなかった。そ
のため、蛍光灯を点灯させた際に、サインボードの両端
部が暗くなってしまい、事実上この部分に商品名を記入
することができなかった。
長さは、数種類しかないため、天板装置の横幅と丁度同
じ長さの蛍光灯がない場合には、天板装置より短い蛍光
灯を用いることになり、そのため、天板装置の両端部が
照明されないことがあり、サインボードの両端部が暗く
なることとなる。
並べて設け、全ての天板装置の前面を一枚のサインボー
ドにより覆って、サインボード全体を照明しようとする
場合に、各天板装置の両端部が照明されず、サインボー
ドにおける天板装置同士の連結部が暗くなり、サインボ
ードの連続性が損なわれることになる。
な問題点に鑑みてなされたもので、前枠の箱体への取付
作業が容易であるとともに、サインボード全体を照明で
き、かつ天板の横幅より長い照明器具を用いることがで
きるようにした陳列棚における天板装置を提供すること
を目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1) 陳列棚の上端部より前方に延出する左右1対の側
枠の前端に、互いに平行をなす横向きの上部杆と下部杆
との両端部を、上下方向を向く側板をもって結合し、前
記上部杆と下部杆との間に透光性のサインボードを支持
するようにした前枠における前記係止片を着脱自在に係
止させる。
及び天板装置を左右方向に並べて配設する場合における
互いに隣接する天板装置の側面側に配設される側枠に、
照明器具が左右方向に挿通しうる開口部を設けたる。
図1〜図4を参照しながら説明する。図1に示すよう
に、本実施例では、2つの陳列棚(1)(1)を左右に並べ
て配設してある。
え、収納台(2)後面両側の背後には、支柱(3)を設け、
隣合う支柱(3)(3)の間には、背板(4)を張設してあ
る。なお、陳列棚(1)(1)の突き合わせ部分において
は、1本の支柱(3)を共用している。
係止孔(3a)を、左右2列に並べて設けてあり、棚板(5)
の後端に設けた係止片(図示略)を、適宜の係止孔(3a)に
係合することにより、支柱(3)には、複数の棚板(5)が
取付られている。
(11)を、支柱(3)の係止孔(3a)に係合することにより、
陳列棚(1)の上端部に固定されている。本実施例では、
左右に並ぶ天板装置(6)(6)を等高をなすようにしてあ
る。
する。(7)は、前後方向を向く、同一断面のチャンネル
状の上杆(8)及び下杆(9)を、後端に複数の下向き係止
片(11)を備える連結板(10)をもって結合した側枠であ
る。
a)の前端部には、それぞれ係止孔(12)(13)が穿設されて
いる。連結板(10)の前端は、上杆(8)及び下杆(9)の前
端より後退した位置にあり、従って、側枠(7)は側面視
において、ほぼ前向きコ字形をなしている。
合することにより、側枠(7)は、支柱(2)に取り付けら
れる。本実施例では、3本の各支柱(3)に、それぞれ側
枠(7)を1つづつ取り付けてある。
5)及び下部杆(16)の両端部を、後端の上下2個所に、側
枠(7)の係止孔(12)(13)と係合しうる下向きの係止片(1
7)(17)を備える上下方向を向く側板(18)をもって結合し
た、正面が開口する前枠である。
に、垂下片(19)を備える水平基片(20)の下面に、垂直な
前片(21)と後片(22)とを備える下向きコ字形のチャンネ
ル材(23)を固着したものであり、垂下片(19)と前片(21)
との間には、上部横溝(24)が形成されている。
5)を有し、後端に、後方に向かって水平に延出する受片
(26)を有する水平基片(27)の上面に、垂直な起立片(28)
を有する側面視後向L字形の支持材(29)を固着してな
り、垂直片(25)と起立片(28)との間には、下部横溝(30)
が形成されている。
ともに、前面下端部に、前向きの受片(32)が連設され、
かつ両端部の前後面には、下端から上方に向かってスリ
ット(33)(33)が設けられている。
7)(17)を、隣合う側枠(7)(7)の係止孔(12)(13)に係合
することにより、左右2つに並ぶ前枠(14)(14)は、側枠
(7)(7)の前部に取り付けられている。後枠(31)のスリ
ット(32)を、隣合う下杆(9)(9)に嵌合することにより
(図4参照)、左右2つの後枠(31)(31)は、側枠(7)(7)
間に架設され、前枠(14)の受片(26)と後枠(31)の受片(3
2)とに、白色等の合成樹脂板を格子状に組み付けたルー
バ(34)の前縁部及び後縁部を載置することにより、天板
装置(6)の下面は覆われている。
設されており、中央の側枠(7)に取り付けた、対向する
2つの側板(18)(18)の通孔(18a)(18a)にボルト(35)を挿
通して、ナット(36)を螺合することにより、左右の天板
装置(6)(6)は連結されている。
う側面カバーであり、その内面に固着された下向きの係
止片(38)を下杆(9)に係合し(図4参照)、かつ上端に連
設された後向片(39)を、上杆(8)に係合する(図4参照)
とともに、通孔(40)へ挿通したボルト(41)を前枠(14)の
通孔(18a)に挿通して、ナット(42)を螺合することによ
り、側枠(7)及び前枠(14)に固定されている。
列される商品名や、商品の分類等が記されるサインボー
ドであり、左右の前枠(14)(14)の前面全体を覆い得る寸
法となっている。
上部横溝(24)に深く挿入した後、その下縁部を下部横溝
(30)に係合することにより、前枠(14)に取り付けられ
る。
直管状の蛍光灯(44)(44)が配設されている。蛍光灯(44)
は、天板装置(6)の横幅より長寸であり、その一端は、
天板装置(6)の外側端面にまで到達し、その他端は、中
央の側枠(7)における上杆(8)と下杆(9)との開口部を
通って、隣の天板装置(6)内へ突入している。
合孔(45)を天板装置(6)の上面カバー(46)の下面に設け
た係合突起(図示略)に係合することにより、上面カバー
(46)に取り付けられている。
を、それぞれ上方に向けて折曲し、さらに、その前縁部
及び側縁部を外側に向けて折曲し、前片(46a)及び側片
(46b)(46b)を形成したものである。
枠(14)の水平基片(20)に載置し(図3参照)、両側片(46
b)(46b)を側枠(7)の上杆(8)に載置する(図4参照)こ
とにより、天板装置(6)に取付られている。
は、前枠(14)の係止片(17)を、側枠(7)の係止孔(12)(1
3)に係合するだけで、前枠(14)を側枠(7)に取り付ける
ことができ、従来のねじによる固定方法と比べて、極め
て簡単である。
分を除いて全て開口しており、かつ天板装置(6)より長
い蛍光灯(44)を用いて、天板装置(6)の横幅いっぱいに
蛍光灯(44)を配設しているので、蛍光灯(44)(44)を点灯
した際に、天板装置(6)に取り付けたサインボード(43)
における前枠(14)の両端部が確実に照明され、本実施例
のように2つの天板装置(6)(6)を並べた場合には、サ
インボード(43)における天板装置(6)(6)同士の連結部
分が暗くなることはなく、サインボード(43)の連続性を
損なうことがない。
された光は、ルーバ(34)を通って棚板(5)上の商品等を
照明するが、ルーバ(34)を、真下から覗かない限り、天
板装置(6)の内部を見ることはできない。よって、通
常、客は天板装置(6)の斜め下方で商品を見ることが多
いので、天板装置(6)内に配設された蛍光灯(44)や他の
部材が、客の目にふれることはなく、天板装置(6)の美
観が損なわれることがない。
8を参照しながら説明する。尚、第1の実施例と同様の
部材には、同じ符号を付すに止め、その詳細な説明は省
略する。
陳列棚(50)(50)を左右に並べて配設してあるが、本実施
例の陳列棚(50)には、前実施例の支柱(3)に代えて、上
下方向を向く側面板(51)(51)が設けられており、隣合う
側面板(51)(51)の間には、複数の棚板(52)及び背板(53)
が配設されている。
実施例と同様に、2つの天板装置(54)(54)が、互いに等
高をなすようにして固定されている。
する。(55)(56)は、前後方向を向くチャンネル状の上杆
(57)の中間部と、上杆(57)より短寸の下杆(58)の後端部
とを、上下方向を向く連結材(59)によって結合した側枠
であり、左右の側枠(55)の外側面には、側面カバー(60)
が固着されている。
つの通孔(62)(62)が穿設され、かつ天板装置(54)の内部
に向かって延出する水平片(63)が設けられている。中央
の側枠(56)の両側部には、前後に並ぶ2つの通孔(64)(6
4)が穿設され、それぞれ左方または右方に向かって延出
する2つの水平片(65)(65)が設けられている。
枠である。
その前端部から一旦上方に起立した後、後向き水平に延
出し、その後端部から再び上方に起立する支持材(68)
と、水平基片(67)の左右両側端部から垂下する当接片(6
9)(69)と、水平基片(67)の後端部から垂下し、その下端
に前向きの受片(71)が連設された垂下片(70)と、垂下片
(70)の裏面に設けられた下向きの係止片(72)とを備える
上枠である。
し、垂下片(70)の裏面を背板(53)の前面に当接させて
(図7参照)、当接片(69)(69)の通孔(73)(73)と、側面板
(51)の上端部に穿設されたねじ孔(51a)とを整合させ、
通孔(73)を挿通するボルト(74)を各ねじ孔(51a)に螺合
することにより、上枠(66)は、その上面が側面板(51)の
上端面と等高をなすように、陳列棚(50)の上端部に固定
されている。
を、中央の側面板(51)の上端面に載置し(図8参照)、連
結材(59)の後面を、側面板(51)の前面に当接させて(図
7参照)、水平片(65)(65)の通孔(64)と、水平基片(67)
のねじ孔(75)とを整合させ、通孔(64)を挿通するボルト
(76)をねじ孔(75)に螺合することにより、左右の上枠(6
6)(66)に固定される。
面板(51)の上端面に載置するとともに、連結材(59)の後
面を、側面板(51)の前面に当接させて、水平片(63)の通
孔(62)と、水平基片(67)のねじ孔(75)とを整合させ、通
孔(62)を挿通するボルト(76)をねじ孔(73)に螺合するこ
とにより、上枠(66)に固定される。
の係止片(17)(17)を、上杆(57)及び下杆(58)の係止孔(5
7a)(58a)に係合するだけで、前実施例と同様に、前枠(1
4)を側枠(55)(56)に簡単に取り付けることができ、ルー
バ(34)の前縁部及び後縁部を、前枠(14)の受片(25)と、
上枠(66)の受片(71)とに載置することにより、左右の天
板装置(54)(54)の下面にルーバ(34)が取り付けられる。
には、天板装置(54)の横幅より長寸の2本の直管状の蛍
光灯(44)(44)が、中央の側枠(56)における上杆(57)と下
杆(58)との間に形成された開口部を利用して、左右の天
板装置(54)(54)に跨って配設されており、蛍光灯(44)の
ブラケット(44a)は、天板装置(54)の上面を覆う上面カ
バー(77)の下面に取り付けられている。
ものより前後方向の幅が短く、その後端部を、上枠(66)
の支持材(68)に載置し、前縁部及び両側縁部に形成され
た前片(77a)及び側片(77b)を、それぞれ前枠(14)の水平
基片(20)及び上杆(57)の上端部に載置することにより、
天板装置(54)に取り付けられている(図7参照)。
を点灯した際に、天板装置(54)に取り付けたサインボー
ド(43)における前枠(14)の両端部が確実に照明されるの
で、1枚のサインボード(43)により、2つの天板装置(5
4)(54)の前面を覆った場合でも、サインボード(43)にお
ける天板装置(54)(54)同士の連結部分が暗くなることは
なく、サインボード(43)の連続性を損なうことがない。
ることができる。 (a) 前枠の係止片を、側枠の前端に係止させるだけ
で、前枠を側枠に簡単に取り付けることができ、従来の
ねじによる固定方法と比べ、組付け作業が極めて容易で
ある。
全て開口しているので、照明器具を点灯した際に、前枠
に取り付けたサインボードの全面を照明することができ
るので、サインボードいっぱいに文字等を記すことがで
きる(請求項1)。
装置の横幅より長い照明器具を、側枠に設けた開口部に
通すことにより、複数の天板装置にわたって照明器具を
配設できるので、前枠に取り付けたサインボードの全面
を確実に照明することができる。よって、例えば複数の
天板装置を左右に並べて、その前面を1枚のサインボー
ドにより覆った場合に、サインボードにおける天板装置
同士の連結部分が暗くなることはなく、サインボードの
連続性を損なうことがない。
視図である。
視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 陳列棚の上端部より前方に延出する左右
1対の側枠の前端に、互いに平行をなす横向きの上部杆
と下部杆との両端部を、上下方向を向く側板をもって結
合し、前記上部杆と下部杆との間に透光性のサインボー
ドを支持するようにした前枠における前記係止片を着脱
自在に係止させたことを特徴とする陳列棚における天板
装置。 - 【請求項2】 複数の陳列棚及び天板装置を左右方向に
並べて配設する場合における互いに隣接する天板装置の
側面側に配設される側枠に、照明器具が左右方向に挿通
しうる開口部を設けた請求項1記載の陳列棚における天
板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1552196A JP3324027B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 陳列棚における天板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1552196A JP3324027B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 陳列棚における天板装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8390998A Division JP3531094B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 陳列棚における天板装置 |
Publications (2)
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JPH09206186A JPH09206186A (ja) | 1997-08-12 |
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Family
ID=11891127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP1552196A Expired - Fee Related JP3324027B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 陳列棚における天板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3324027B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
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EP1872693A1 (de) * | 2006-06-28 | 2008-01-02 | AHT Cooling Systems Gmbh | Kühlgerät |
WO2015182266A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 東芝キヤリア株式会社 | ショーケース |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP1552196A patent/JP3324027B2/ja not_active Expired - Fee Related
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