JP3531094B2 - 陳列棚における天板装置 - Google Patents
陳列棚における天板装置Info
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Description
る陳列棚の天板装置に関し、特に、その前面を、商品名
等が記された透光性のサインボードにより覆い、内部に
照明器具を配設した陳列棚における天板装置に関する。
列棚の両側板の上端に、前方への張出し部を一体的に形
成し、左右の張出し部間を、左右方向を向く横杆や天板
等により連結して箱状に形成するか、または予め箱状に
形成した天板装置を、陳列棚の上端にくぎ付けまたはね
じ止め等により固着して形成している。
天板装置は、いずれも陳列棚の上部に分離または分解不
能として、いわゆる作り付けされているので、例えば店
舗内のレイアウト変更時等に、天板装置を外して陳列棚
のみで使用したり、別のデザインの天板装置と交換した
いと思っても、それができないという問題がある。
な問題点に鑑み、既存の陳列棚にも必要に応じて簡単に
着脱できるとともに、各部の交換が可能であり、しかも
複数のものを左右方向に並べて配置するのに適した陳列
棚における天板装置を提供することを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1)陳列棚の上端両側部に、前方を向く左右1対の側枠
の後部を着脱自在に係止し、左右方向を向き、かつサイ
ンボードの上下の端部を支持する上部杆と下部杆との各
端部を、上下方向を向く左右1対の側板をもって連結す
ることにより、正面視方形枠状の前枠を形成し、前記各
側板の後端上下部に形成した係止孔を、側枠の前端上下
部に形成した係止孔に係止することにより、上部枠及び
下部枠を側枠の前端上下部に着脱自在に連結し、もって
陳列棚の上部に、平面視方形枠状の分解可能な骨組み構
造を形成する。
に設けた係止片を、陳列棚の後両側部に配設した支柱の
上部前面に穿設した係止孔に係止させることにより、各
側枠を陳列棚に着脱自在に装着する。
列棚の両側部に配設した側面板の上端に係止させるとと
もに、両側枠の後部同士を連結する上枠を介して側面板
にねじ止めする。
おいて、左右の側枠と上部杆とにより形成された空間内
に、上部カバーを、少なくともその左右の上端縁部に形
成した外側方を向く側片が左右の側枠の上端に載って支
持されるようにして落し込む。
おいて、天板の下面に、照明器具を取付る。
おいて、側枠に、照明器具が左右方向に挿通しうる開口
部を設ける。
図1〜図4を参照しながら説明する。図1に示すよう
に、本実施例では、2つの陳列棚(1)(1)を左右に並べ
て配設してある。
え、収納台(2)後面両側の背後には、支柱(3)を設け、
隣合う支柱(3)(3)の間には、背板(4)を張設してあ
る。なお、陳列棚(1)(1)の突き合わせ部分において
は、1本の支柱(3)を共用している。
係止孔(3a)を、左右2列に並べて設けてあり、棚板(5)
の後端に設けた係止片(図示略)を、適宜の係止孔(3a)に
係合することにより、支柱(3)には、複数の棚板(5)が
取付られている。
(11)を、支柱(3)の係止孔(3a)に係合することにより、
陳列棚(1)の上端部に固定されている。本実施例では、
左右に並ぶ天板装置(6)(6)を等高をなすようにしてあ
る。
する。(7)は、前後方向を向く、同一断面のチャンネル
状の上杆(8)及び下杆(9)を、後端に複数の下向き係止
片(11)を備える連結板(10)をもって結合した側枠であ
る。
a)の前端部には、それぞれ係止孔(12)(13)が穿設されて
いる。連結板(10)の前端は、上杆(8)及び下杆(9)の前
端より後退した位置にあり、従って、側枠(7)は側面視
において、ほぼ前向きコ字形をなしている。
合することにより、側枠(7)は、支柱(2)に取り付けら
れる。本実施例では、3本の各支柱(3)に、それぞれ側
枠(7)を1つづつ取り付けてある。
(16)の両端部を、後端の上下2個所に、側枠(7)の係止
孔(12)(13)と係合しうる下向きの係止片(17)(17)を備え
る上下方向を向く側板(18)をもって結合した、正面が方
形枠状をなす前枠である。
に、垂下片(19)を備える水平基片(20)の下面に、垂直な
前片(21)と後片(22)とを備える下向きコ字形のチャンネ
ル材(23)を固着したものであり、垂下片(19)と前片(21)
との間には、上部横溝(24)が形成されている。
5)を有し、後端に、後方に向かって水平に延出する受片
(26)を有する水平基片(27)の上面に、垂直な起立片(28)
を有する側面視後向L字形の支持材(29)を固着してな
り、垂直片(25)と起立片(28)との間には、下部横溝(30)
が形成されている。
ともに、前面下端部に、前向きの受片(32)が連設され、
かつ両端部の前後面には、下端から上方に向かってスリ
ット(33)(33)が設けられている。
7)(17)を、隣合う側枠(7)(7)の係止孔(12)(13)に係合
することにより、左右2つに並ぶ前枠(14)(14)は、側枠
(7)(7)の前部に取り付けられている。後枠(31)のスリ
ット(32)を、隣合う下杆(9)(9)に嵌合することにより
(図4参照)、左右2つの後枠(31)(31)は、側枠(7)(7)
間に架設され、前枠(14)の受片(26)と後枠(31)の受片(3
2)とに、白色等の合成樹脂板を格子状に組み付けたルー
バ(34)の前縁部及び後縁部を載置することにより、天板
装置(6)の下面は覆われている。
設されており、中央の側枠(7)に取り付けた、対向する
2つの側板(18)(18)の通孔(18a)(18a)にボルト(35)を挿
通して、ナット(36)を螺合することにより、左右の天板
装置(6)(6)は連結されている。
う側面カバーであり、その内面に固着された下向きの係
止片(38)を下杆(9)に係合し(図4参照)、かつ上端に連
設された後向片(39)を、上杆(8)に係合する(図4参照)
とともに、通孔(40)へ挿通したボルト(41)を前枠(14)の
通孔(18a)に挿通して、ナット(42)を螺合することによ
り、側枠(7)及び前枠(14)に固定されている。
列される商品名や、商品の分類等が記されるサインボー
ドであり、左右の前枠(14)(14)の開口部の全体を覆い得
る寸法となっている。
上部横溝(24)に深く挿入した後、その下縁部を下部横溝
(30)に係合することにより、前枠(14)に取り付けられ
る。
直管状の蛍光灯(44)(44)が配設されている。蛍光灯(44)
は、天板装置(6)の横幅より長寸であり、その一端は、
天板装置(6)の外側端面にまで到達し、その他端は、中
央の側枠(7)における上杆(8)と下杆(9)との開口部を
通って、隣の天板装置(6)内へ突入している。
合孔(45)を天板装置(6)の上面カバー(46)の下面に設け
た係合突起(図示略)に係合することにより、上面カバー
(46)に取り付けられている。
を、それぞれ上方に向けて折曲し、さらに、その前縁部
及び側縁部を外側に向けて折曲し、前片(46a)及び側片
(46b)(46b)を形成したものである。
枠(14)の水平基片(20)に載置し(図3参照)、両側片(46
b)(46b)を側枠(7)の上杆(8)に載置する(図4参照)こ
とにより、天板装置(6)に取付られている。
は、側枠(7)の係止片(11)を各支柱(3)の係止孔(3a)に
係止し、かつ前枠(14)の係止片(17)を、側枠(7)の係止
孔(12)(13)に係合するだけで、平面視コ字状、かつ背板
(4)を含めると平面視方形枠状の骨組み構造を簡単に組
立てることができ、従来のねじによる固定方法と比べ
て、極めて簡単である。
分を除いて全て開口しており、かつ天板装置(6)より長
い蛍光灯(44)を用いて、天板装置(6)の横幅いっぱいに
蛍光灯(44)を配設しているので、蛍光灯(44)(44)を点灯
した際に、天板装置(6)に取り付けたサインボード(43)
における前枠(14)の両端部が確実に照明され、本実施例
のように2つの天板装置(6)(6)を並べた場合には、サ
インボード(43)における天板装置(6)(6)同士の連結部
分が暗くなることはなく、サインボード(43)の連続性を
損なうことがない。
された光は、ルーバ(34)を通って棚板(5)上の商品等を
照明するが、ルーバ(34)を、真下から覗かない限り、天
板装置(6)の内部を見ることはできない。よって、通
常、客は天板装置(6)の斜め下方で商品を見ることが多
いので、天板装置(6)内に配設された蛍光灯(44)や他の
部材が、客の目にふれることはなく、天板装置(6)の美
観が損なわれることがない。
8を参照しながら説明する。尚、第1の実施例と同様の
部材には、同じ符号を付すに止め、その詳細な説明は省
略する。
陳列棚(50)(50)を左右に並べて配設してあるが、本実施
例の陳列棚(50)には、前実施例の支柱(3)に代えて、上
下方向を向く側面板(51)(51)が設けられており、隣合う
側面板(51)(51)の間には、複数の棚板(52)及び背板(53)
が配設されている。
実施例と同様に、2つの天板装置(54)(54)が、互いに等
高をなすようにして固定されている。
する。(55)(56)は、前後方向を向くチャンネル状の上杆
(57)の中間部と、上杆(57)より短寸の下杆(58)の後端部
とを、上下方向を向く連結材(59)によって結合した側枠
であり、左右の側枠(55)の外側面には、側面カバー(60)
が固着されている。
つの通孔(62)(62)が穿設され、かつ天板装置(54)の内部
に向かって延出する水平片(63)が設けられている。中央
の側枠(56)の両側部には、前後に並ぶ2つの通孔(64)(6
4)が穿設され、それぞれ左方または右方に向かって延出
する2つの水平片(65)(65)が設けられている。
枠である。
その前端部から一旦上方に起立した後、後向き水平に延
出し、その後端部から再び上方に起立する支持材(68)
と、水平基片(67)の左右両側端部から垂下する当接片(6
9)(69)と、水平基片(67)の後端部から垂下し、その下端
に前向きの受片(71)が連設された垂下片(70)と、垂下片
(70)の裏面に設けられた下向きの係止片(72)とを備える
上枠である。
し、垂下片(70)の裏面を背板(53)の前面に当接させて
(図7参照)、当接片(69)(69)の通孔(73)(73)と、側面板
(51)の上端部に穿設されたねじ孔(51a)とを整合させ、
通孔(73)を挿通するボルト(74)を各ねじ孔(51a)に螺合
することにより、上枠(66)は、その上面が側面板(51)の
上端面と等高をなすように、陳列棚(50)の上端部に固定
されている。
を、中央の側面板(51)の上端面に載置し(図8参照)、連
結材(59)の後面を、側面板(51)の前面に当接させて(図
7参照)、水平片(65)(65)の通孔(64)と、水平基片(67)
のねじ孔(75)とを整合させ、通孔(64)を挿通するボルト
(76)をねじ孔(75)に螺合することにより、左右の上枠(6
6)(66)に固定される。
面板(51)の上端面に載置するとともに、連結材(59)の後
面を、側面板(51)の前面に当接させて、水平片(63)の通
孔(62)と、水平基片(67)のねじ孔(75)とを整合させ、通
孔(62)を挿通するボルト(76)をねじ孔(73)に螺合するこ
とにより、上枠(66)に固定される。
の係止片(17)(17)を、上杆(57)及び下杆(58)の係止孔(5
7a)(58a)に係合するだけで、前実施例と同様に、前枠(1
4)を側枠(55)(56)に簡単に取り付けることができ、ルー
バ(34)の前縁部及び後縁部を、前枠(14)の受片(25)と、
上枠(66)の受片(71)とに載置することにより、左右の天
板装置(54)(54)の下面にルーバ(34)が取り付けられる。
には、天板装置(54)の横幅より長寸の2本の直管状の蛍
光灯(44)(44)が、中央の側枠(56)における上杆(57)と下
杆(58)との間に形成された開口部を利用して、左右の天
板装置(54)(54)に跨って配設されており、蛍光灯(44)の
ブラケット(44a)は、天板装置(54)の上面を覆う上面カ
バー(77)の下面に取り付けられている。
ものより前後方向の幅が短く、その後端部を、上枠(66)
の支持材(68)に載置し、前縁部及び両側縁部に形成され
た前片(77a)及び側片(77b)を、それぞれ前枠(14)の水平
基片(20)及び上杆(57)の上端部に載置することにより、
天板装置(54)に取り付けられている(図7参照)。
6)を側面板(51)に容易に着脱することができ、天板装置
(54)を装着しないで陳列棚(50)を使用することができる
とともに、前枠(14)を簡単に着脱、交換することができ
る。
板装置(54)に取り付けたサインボード(43)における前枠
(14)の両端部が確実に照明されるので、1枚のサインボ
ード(43)により、2つの天板装置(54)(54)の前面を覆っ
た場合でも、サインボード(43)における天板装置(54)(5
4)同士の連結部分が暗くなることはなく、サインボード
(43)の連続性を損なうことがない。
ることができる。請求項1〜3記載の発明によると、左
右の側枠を陳列棚の上部から取り外すことにより、天板
装置を簡単に陳列棚から外すことができるとともに、天
板装置を外したままの状態で、陳列棚をそのまま使用す
ることができる。
その前端に上部杆と下部杆とを連結し、その後、サイン
ボードその他の付属品を装着することにより、簡単に組
立てることができるとともに、既設の陳列棚にも、必要
に応じて天板装置を簡単に装着することができる。
配設する場合、中間の支柱または側板に単一の側枠を係
止し、その前端に左右の上部杆と下部杆を連結すること
により、外観上、複数の陳列棚にわたって連続した印象
を与える天板装置を提供することができる。
士を側板により連結して一体化したことにより、側板の
前端への着脱、交換が容易になる。
棚に、また、請求項3記載の発明は、木製の陳列棚に適
している。
を左右の側枠間に落し込んだことにより、両側枠の左右
方向への回動やがたつきが防止され、天板装置全体の強
度が増す。
支持する横杆等を左右の側枠間に架設する必要がなくな
り、構造を簡素化することができる。
互いに隣接する左右の天板装置に跨って配設することが
できるので、各天板装置の端部付近の照明が暗くなるの
を防止することができる。
視図である。
視図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 陳列棚の上端両側部に、前方を向く左右
1対の側枠の後部を着脱自在に係止し、左右方向を向
き、かつサインボードの上下の端部を支持する上部杆と
下部杆との各端部を、上下方向を向く左右1対の側板を
もって連結することにより、正面視方形枠状の前枠を形
成し、前記各側板の後端上下部に形成した係止孔を、側
枠の前端上下部に形成した係止孔に係止することによ
り、上部枠及び下部枠を側枠の前端上下部に着脱自在に
連結し、もって陳列棚の上部に、平面視方形枠状の分解
可能な骨組み構造を形成したことを特徴とする陳列棚に
おける天板装置。 - 【請求項2】 各側枠の後端に設けた係止片を、陳列棚
の後両側部に配設した支柱の上部前面に穿設した係止孔
に係止させることにより、各側枠を陳列棚に着脱自在に
装着した請求項1記載の陳列棚における天板装置。 - 【請求項3】 各側枠を、陳列棚の両側部に配設した側
面板の上端に係止させるとともに、両側枠の後部同士を
連結する上枠を介して側面板にねじ止めした請求項1記
載の陳列棚における天板装置。 - 【請求項4】 左右の側枠と上部杆とにより形成された
空間内に、上部カバーを、少なくともその左右の上端縁
部に形成した外側方を向く側片が左右の側枠の上端に載
って支持されるようにして落し込んだ請求項1〜3のい
ずれか1項に記載の陳列棚における天板装置。 - 【請求項5】 天板の下面に、照明器具を取付けた請求
項1〜4のいずれか1項に記載の陳列棚における天板装
置。 - 【請求項6】 側枠に、照明器具が左右方向に挿通しう
る開口部を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の
陳列棚における天板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8390998A JP3531094B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 陳列棚における天板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8390998A JP3531094B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 陳列棚における天板装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1552196A Division JP3324027B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 陳列棚における天板装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10225347A JPH10225347A (ja) | 1998-08-25 |
JP3531094B2 true JP3531094B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
ID=13815752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8390998A Expired - Lifetime JP3531094B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 陳列棚における天板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3531094B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP8390998A patent/JP3531094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10225347A (ja) | 1998-08-25 |
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