JP2684528B2 - スタンド看板 - Google Patents

スタンド看板

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JP2684528B2
JP2684528B2 JP7091331A JP9133195A JP2684528B2 JP 2684528 B2 JP2684528 B2 JP 2684528B2 JP 7091331 A JP7091331 A JP 7091331A JP 9133195 A JP9133195 A JP 9133195A JP 2684528 B2 JP2684528 B2 JP 2684528B2
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敏 向井
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ハヤノ産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務所や店舗の屋外等
に設置して店名や営業案内等を照明表示したり、また、
屋内で通路傍等に起立させて室名や客名等を照明表示し
たりするのに使用される、スタンド看板に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種スタンド看板として例えば
実開昭58−100389号公報に開示されるものが有
る。該スタンド看板は、前側および後側の各縁の各内側
にそれぞれ溝を具えたU字型の枠本体と、前記各溝にそ
れぞれ摺動嵌合される枠板と、枠本体および枠板との上
方から枠本体および枠板を覆い枠本体にビス止により着
脱自在に固定される逆U字型の天蓋と、枠本体と両枠板
の間の空間に支持される照明灯とから構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ス
タンド看板では、天蓋がビス止めにより着脱自在に固定
されているので、照明灯が故障したりしてその点検修理
や交換作業をする際、ビスを外すのみで天蓋が開放さ
れ、その作業が容易に行なえるものの、前記天蓋が逆U
字型をなしていることから、サイズの異なる枠本体にあ
っては、その都度それら枠本体に合った天蓋を成形しな
ければならず、製作が面倒であるばかりか多種類の金型
を多く必要とするなどコストが高く付くといった課題が
有った。そこで本発明は、この種スタンド看板の天板を
容易に製作することができ、しかも簡単な操作で着脱が
可能としたスタンド看板を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わるスタンド看板は、断面形状が方形で
かつ内部がほぼ中空をなしアルミ材で長尺に形成される
型材の互いに隣り合う二側壁面の長手方向にそれぞれ溝
を開設した上部フレームと下部フレームを構成する上部
枠材と下部枠材及び上下各フレームの各隅角部の間に直
立させる柱材とをコネクタにより連結することにより直
方体形状をなす枠体を形成し、該枠体の各側面で前記各
上部枠材、各下部枠材及び各柱材の互いに対向する側壁
面に設けられた溝に透光板の側縁を嵌挿したスタンド看
板において、前記上部フレームの各上部枠材の内側壁上
部寄りに設けられた溝に天板受けの水平板部の外側端を
嵌合すると共に各天板受けの垂直板部を上部枠材の内側
面に当接固定して該各天板受けの水平板部に延設した天
板受片に天板を支承させ、各上部枠材の内、対向する一
組の上部枠材の内側端に設けられた溝にそれぞれ天板押
えの外側端を挿入し、前記上部枠材の残りの対向する一
組の上部枠材の内側端に設けられる溝にそれぞれ天板押
えの外側端を挿入すると共に前記天板押えの両側面を衝
止した状態で、該天板押えを天板受けにビス止めするこ
とにより天板を固定して照明体を形成し、前記枠体内で
上部フレームと下部フレームとに架設した支持杆に蛍光
灯等の灯具を取り付けて構成される。
【0005】
【作用】照明体の上面開口部を閉鎖する天板は平板かつ
方形状からなるので、枠体のサイズが異なっても平板を
切断するなどして簡単にサイズが決められ製作が極めて
容易である。また該平板を固定している天板押えのうち
対向する一組の天板押えを止着しているビスを螺脱する
ことにより、反対面の対向するもう一組の天板押えがフ
リーとなるため、天板が簡易に取り外ずされて照明体の
上面開口部が開口するため、この開口部より灯具を点検
修理したり、蛍光灯を交換することが容易に行なえる。
【0006】
【実施例】以下に本発明に係るスタンド看板の一実施例
を図面と共に説明する。図1は照明体の横断面が正方形
をなし、縦長の直方体に形成され、天板及び各側面の全
体を透光面としたスタンド看板であり、図2は図1に示
すものと同じ大きさの縦長の直方体に形成され、各側面
の下部に腰板を張り、この腰板より上部及び天板を透光
面としたスタンド看板である。また図3は照明体が奥行
きの浅い偏平縦長の直方体に形成され、図1に示すもの
と同様に天板及び各側面の全体を透光面とし、奥行きが
浅くて偏平状をなすことで不安定となるので転倒しない
ように、照明体の下端に該照明体の平面より広い面積の
取付基板を固定させたスタンド看板である。なお、図1
ないし図3に示した何れのスタンド看板もキャスターを
取り付けて自由に移動できるようにしているが、キャス
ターを取り付けないで固定した状態で使用するようにし
てもよい。
【0007】図4は前記図1ないし図3に示すスタンド
看板の照明体の縦長の直方体をなす枠体の隅角上部の一
部分解斜視図である。図4において1b,1dは枠体F
の上部フレーム1の前後左右に配される上部枠材1a〜
1dの一部である。そして、これらの上部フレーム1の
各上部枠材1a〜1dに対向して下部フレーム2の前後
左右に下部枠材2a〜2dが配置される。そして、3d
は上部フレーム1と下部フレーム2の間で各隅角部に直
立させる柱材3a〜3dの一部である。
【0008】これらの各上部枠材1a〜1d及び各下部
枠材2a〜2dは何れも同一形状をなす型材を所望の長
さに裁断することで調整される。即ち、この型材は断面
形状が縦長の長方形でかつ内部がほぼ中空をなし、アル
ミ材で長尺に形成され、中空内部のほぼ中間に段差をも
った区画壁4,4により区画部5を形成すると共に、こ
の区画部5に対向する角部にレール溝6を設け、さらに
隣り合う二外側壁面に他の外側壁面に近接させて長手方
向に溝7,7を開設している。さらに、上部枠材1a〜
1d及び各下部枠材2a〜2dの内側壁面の一側端長手
方向には灯具18を取り付ける開口部8を開設してい
る。
【0009】また、各柱材3a〜3dは断面形状が正方
形でアルミ材で長尺に形成された型材を所望の長さに裁
断することにより調整される。即ち、この型材は前記上
部枠材1a〜1d,下部枠材2a〜2dと同様に内部を
中空としたアルミ材で長尺に形成され、該中空内部の長
手方向両側に区画壁4′,4′により区画部5′を形成
すると共に、この区画部5′に対向する角部にレール溝
6′を設け、さらに隣り合う二外側壁面に他の外側壁面
に近接させて長手方向に溝7′,7′を開設している。
【0010】そして、各上部枠材1a〜1dは、溝7,
7が内端面の上端寄りと下端面の外側寄りに位置するよ
うにして前後左右に配し、各下部枠材2a〜2dは、溝
7,7が上端面の外側寄りと内側面の下端寄りに位置す
るようにして前後左右に配し、各柱材3a〜3dは溝
7′,7′がそれぞれ外側寄りに位置するように配置さ
れる。
【0011】9は前記のように上部枠材1a〜1d,下
部枠材2a〜2d及び各柱材3a〜3dの溝7,7及び
7′,7′の位置を決めて配置した各上部枠材1a〜1
dと各下部枠材2a〜2dのそれぞれ前後左右の隅角で
直交する各柱材3a〜3dの上下端との三者を互いに直
交させて連結するコネクタである。これらのコネクタ9
は直方体よりなる基体部9aの互いに隣り合う三方の端
面に角柱状の嵌入支柱10を三方向にそれぞれ直交状に
突設し、これらの嵌入支柱10には一つの稜角上に板片
11を突出形成し、さらに二側面にねじ孔12,12を
貫設している。
【0012】そして、各コネクタ9の嵌入支柱10を前
記各上部枠材1a〜1d,下部枠材2a〜2d及び各柱
材3a〜3dの端面で区画部5,5′に挿し込み嵌入さ
せると共に、板片11の先端をレール溝6,6′に嵌挿
させ、各上下部枠材1a〜1d,2a〜2d及び柱材3
a〜3dに穿設した小孔13をねじ孔12に連通させ、
ビス14で螺締することで縦長の直方体をなす枠体Fを
組み立てる。そして、枠体Fには下部フレーム2の四隅
角下面にキャスター15を取り付けている。
【0013】また、図3に示す枠体Fの奥行きの浅い偏
平状の直方体に形成したスタンド看板の下端には取付基
板16を取り付ける。そして、取付基板16は枠体Fの
長辺側が載置可能な巾で正方形をなす鉄板で形成し、さ
らに鉄板の外側縁に支持フレーム17を取り付け、この
支持フレーム17の四隅角下面にキャスター15を取り
付けている。
【0014】前記のように直方体に組み立てられた枠体
Fに図5に示すように照明光源としての灯具(蛍光灯)
18が装着される。この灯具18は次のようにして装着
される。即ち、上部フレーム1と下部フレーム2にそれ
ぞれL形金具19を介して横断状に架設した支持杆2
0,20にそれぞれL形灯具取付金具21,21を取り
付けて、両端にソケット22,22を配した灯具受具2
3を固設し、前記ソケット22,22に灯具18の両端
を接続させる。
【0015】このように灯具18を装着した枠体Fの各
側面で、互いに対向する上部枠材1a〜1dと下部枠材
2a〜2d及び柱材3a〜3dの溝7,7′にそれぞ
れ、アクリル樹脂で形成される透光板Lの側縁をパッキ
ンを介して嵌め込んで取り付ける。前記透光板Lに文
字,図柄等を表示すれば灯具18を点灯して照明するこ
とで透光板Lに文字,図柄等の色や形が明瞭に表示され
る。
【0016】図4及び図5,図7及び図8において24
b,24dは天板受けであり、上部フレーム1の各上部
枠材1a〜1dと同様に前後左右に配される天板受け2
4a〜24dの一部であって、断面ほぼT形状に形成さ
れる。これら天板受け24a〜24dは垂直板部25a
と水平板部25bにより形成され、さらに水平板部25
bの内側先端部に段部26により低くした天板受片25
cを突設している。そして、天板受け24a〜24d
は、図8で拡大して示すように天板受け24a〜24d
の垂直板部25aを上部枠材1a〜1dの内側壁に当接
させ、両端寄りに穿設した小孔13′を上部枠材1a〜
1dの小孔13に連通させ、上部フレームを組み立てる
際にビス14で同時に上部フレーム1に螺締固定させ
る。この時水平板部25bの外側端は上部枠材1a〜1
dの内側壁上部寄りに設けられた溝7に嵌入される。こ
のように上部フレーム1に固定された方形状の天板受2
4a〜24dの天板受辺25cに透光板で形成された平
板且つ方形状の天板Tの周縁を支承させる。
【0017】27A,27Bは天板受24a〜24dに
支承させた天板Tの周縁を固定する天板押えであり、先
ず、天板押え27A,27Aを対向する天板受け24
c,24dと重合するように天板Tの上部に配置して、
上部フレーム1の対向する上部枠材1c,1dの内側端
に設けられた溝7に天板押え27A,27Aの外側端を
挿入して、天板Tの周縁の二側辺を押さえさせ、次に天
板押え27B,27Bを残りの対向する天板受け24
a,24bに重合するように天板Tの上部に配置して、
上部フレーム1の前記対向する上部枠材1a,1bの内
側端に設けられた溝7に天板押え27B,27Bの外側
端を挿入すると共に天板押え27B,27Bの両端で前
記天板押え27A,27Aの側面を衝止させた状態で、
天板押え27B,27Bの両端寄りに穿設した小孔2
8,28にビス29,29を挿通してこれらのビス2
9,29を天板受24a,24bの水平板部25bに穿
設したねじ孔30,30,に螺締させることで、天板T
を取り外し可能に照明体Sに固定させるように構成して
いる。
【0018】従って、灯具18が故障したり、経持的に
光量が減衰したりしたときは、天板押え27B,27B
のビス29,29を緩めて天板押え27B,27Bの外
側端を上部枠材1a,1bの溝7より抜脱して取り外せ
ば、他の天板押え27A,27Aは簡単に取り外ずすこ
とができるので、天板Tの周縁は固定された状態より開
放される。そこで、天板Tを取り外ずして開放された照
明体Sの上部開口より灯具18を取り外したりして点検
修理したり、蛍光灯を交換することができる。また、灯
具18の点検修理或いは蛍光灯の取り替え作業の終了後
は、照明体Sの上部開口に天板Tを被着して天板Tの上
部周縁の対向する二側辺に天板押え27A,27Aを装
着し、次に天板T上の他側対向面に天板押え27B,2
7Bを装着してビス29,29により螺締すれば、天板
Tは簡単かつ確実に固定される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、天板は平板かつ方
形状からなるので、枠本体のサイズに合わせて方形状に
切断するなどして簡単に成形できるので、製作が極めて
容易でコストも掛からず、しかも照明体の上部に被着し
た天板を固定している天板押えのビスを螺脱するのみ
で、天板が着脱自在となるため、簡単な操作で天板を取
り外ずして、照明体の内部に装着した灯具の点検修理や
交換が容易にしかも迅速に行なうことができるので、照
明表示の機能を十分に発揮させることができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面がほぼ正方形をなす直方形に形成され、か
つ天板及び各側面の全面を透光面としたスタンド看板の
斜視図。
【図2】図1に示すものと同様の直方形をなし、下部に
腰板を張って形成されるスタンド看板の斜視図。
【図3】奥行きの浅い直方形に形成され、かつ天板及び
各側面の全面を透光面とした取付基板付きスタンド看板
の斜視図。
【図4】枠体上部の一部分解斜視図。
【図5】図1に対応する照明体を示す部分縦断面図。
【図6】図1の平面図。
【図7】図1の一部を破断して示す拡大斜視図。
【図8】図5の上部部分拡大断面図。
【符号の説明】
1 上部フレーム 1a〜1d 上部枠材 2 下部フレーム 2a〜2d 下部枠材 3a〜3d 柱材 7,7′ 溝 9 コネクタ 18 灯具 20 支持杆 24a〜24d 天板受け 25a 天板受けの垂直板部 25b 天板受けの水平板部 25c 天板受けの天板受片 27A,27B 天板押え 29,29 ビス F 枠体 S 照明体 L 透光板 T 天板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が方形でかつ内部がほぼ中空を
    なしアルミ材で長尺に形成される型材の互いに隣り合う
    二側壁面の長手方向にそれぞれ溝を開設した上部フレー
    ムと下部フレームを構成する上部枠材と下部枠材及び上
    下各フレームの各隅角部間に直立させる柱材とをコネク
    タにより連結することにより直方体形状をなす枠体を形
    成し、該枠体の各側面で前記各上部枠材、各下部枠材及
    び各柱材の互いに対向する側壁面に設けられた溝に透光
    板の側縁を嵌挿したスタンド看板において、 前記上部フレームの各上部枠材の内側壁上部寄りに設け
    られた溝に天板受けの水平板部の外側端を嵌合すると共
    に各天板受けの垂直板部を上部枠材の内側面に当接固定
    して該各天板受けの水平板部に延設した天板受片に平板
    且つ方形状の天板を支承させ、各上部枠材の内、対向す
    る一組の上部枠材の内側端に設けられた溝にそれぞれ天
    板押えの外側端を挿入し、前記上部枠材の残りの対向す
    る一組の上部枠材の内側端に設けられた溝にそれぞれ天
    板押えの外側端を挿入すると共に前記天板押えの両側面
    を衝止した状態で、該天板押えを天板受けにビス止めす
    ることにより天板を固定して照明体を形成し、前記枠体
    内で上部フレームと下部フレームとに架設した支持杆に
    蛍光灯等の灯具を取り付けて構成されるスタンド看板。
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