JPH08263002A - スタンド看板 - Google Patents

スタンド看板

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JPH08263002A
JPH08263002A JP9133195A JP9133195A JPH08263002A JP H08263002 A JPH08263002 A JP H08263002A JP 9133195 A JP9133195 A JP 9133195A JP 9133195 A JP9133195 A JP 9133195A JP H08263002 A JPH08263002 A JP H08263002A
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HAYANO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スタンド看板の直方形をなす枠体に透明板を
被着して形成される照明体の天板を簡単に取り外ずし自
在にして、照明体に内装した灯具の点検修理や交換等が
容易に行う。 【構成】 上部フレーム1の溝7に天板受け24a〜2
4dの水平板部25bの外側端を嵌合すると共に各天板
受け24a〜24dの垂直板部25aを上部枠材1a〜
1dの内側面に当接固定して該各天板受け24a〜24
dの水平板部25bに延設した天板受片25cに天板T
を支承させ、内側端に設けられる溝7にそれぞれ天板押
え27A,27Aの外側端を挿入し、次に他の一組の枠
材の内側端に設けられた溝7にそれぞれ天板押え27
B,27Bの外側端を挿入すると共にビス29によりビ
ス止めすることにより天板Tを固定して照明体Sを形成
し、支持杆20に蛍光灯等の灯具18を取り付けて構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務所や店舗の屋外等
に設置して店名や営業案内等を照明表示したり、また、
屋内で通路傍等に起立させて室名や客名等を照明表示し
たりするのに使用される、スタンド看板に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から知られるこの種のスタンド看板
は例えば図9に示すようにキャスター100を取り付け
て移動可能に形成される脚台101に縦長状のフレーム
102を固定し、このフレーム102の内側に光源とな
る蛍光灯等の灯具を取り付け、フレーム102の表裏両
側面に透光板103を嵌め込んで構成したものや、図1
0に示すように脚台101上に立設したフレーム102
のほぼ下半部を腰板104とし、この腰板104より上
部でフレーム102の内側に光源となる蛍光灯等の灯具
を取り付け、腰板104より上部でフレーム102の表
裏両側面に透光板103を嵌め込んで構成したものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来のスタンド看板は、各透光板103をフレーム1
02に対して多数個所でビス止め等によりしっかりと固
定しているために、灯具が故障したりしたときの点検修
理や、経時的に光量が減衰して蛍光灯を交換する際の作
業が大掛かりになって、手数や時間が掛かる問題があっ
た。そこで本発明の目的は、透光板の天板が簡単な操作
で着脱可能とし、灯具の点検修理や蛍光灯の交換等が容
易に行なえるように構成されたスタンド看板を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わるスタンド看板は、断面形状が方形で
かつ内部がほぼ中空をなしアルミ材で長尺に形成される
型材の互いに隣り合う二側壁面の長手方向にそれぞれ溝
を開設した上部フレームと下部フレームを構成する上部
枠材と下部枠材及び上下各フレームの各隅角の間に直立
させる柱材とをコネクタにより連結することにより直方
形をなす枠体を形成し、該枠体の各側面で前記各上部枠
材、各下部枠材及び各柱材の互いに対向する側壁面に設
けられた溝に透光板の側縁を嵌挿したスタンド看板にお
いて、前記上部フレームの各上部枠材の内側壁上部寄り
に設けられた溝に天板受けの水平板部の外側端を嵌合す
ると共に各天板受けの垂直板部を上部枠材の内側面に当
接固定して該各天板受けの水平板部に延設した天板受片
に天板を支承させ、各上部枠材の対向する一組の上部枠
材の内側端に設けられた溝にそれぞれ天板押えの外側端
を挿入し、次に前記上部枠材の反対面の対向する他の一
組の上部枠材の内側端に設けられる溝にそれぞれ天板押
えの外側端を挿入すると共に前記天板押えの両側面を衝
止した状態で、該天板押えを天板受けにビスによりビス
止めすることにより天板を固定して照明体を形成し、前
記枠体内で上部フレームと下部フレームとに跨設した支
持杆に蛍光灯等の灯具を取り付けて構成される。
【0005】
【作用】照明体の上面開口部を閉鎖する天板を固定して
いる天板押えのうち対向する一組の天板押えを止着して
いるビスを螺脱することにより、反対面の対向するもう
一組の天板押えがフリーとなるため、天板が簡易に取り
外ずされて照明体の上面開口部が開口するため、この開
口部より灯具を点検修理したり、蛍光灯を交換すること
が容易に行なえる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図1は照明体の横断面が正方形をなし、縦長の直方
径に形成され、天板及び各側面の全体を透光面としたス
タンド看板であり、図2は図1に示すものと同じ大きさ
の縦長の直方形に形成され、各側面の下部に腰板を張
り、この腰板より上部及び天板を透光面としたスタンド
看板である。また図3は照明体が奥行きの浅い偏平縦長
の直方形に形成され、図1に示すものと同様に天板及び
各側面の全体を透光面とし、奥行きが浅くて偏平状をな
すことで不安定となるのを転倒しないように、照明体の
下端に該照明体の平面より広い面積の取付基板を固定さ
せたスタンド看板である。なお、図1ないし図3に示し
た何れのスタンド看板もキャスターを取り付けて自由に
移動できるようにしているが、キャスターを取り付けな
いで固定した状態で使用するようにしてもよい。
【0007】図4は前記図1ないし図3に示すスタンド
看板の照明体の縦長の直方形をなす枠体の隅角上部の一
部分解斜視図である。図4において1b,1dは枠体F
の上部フレーム1の前後左右に配される上部枠材1a〜
1dの一部である。そして、これらの上部フレーム1の
各上部枠材1a〜1dに対向して下部フレーム2の前後
左右に下部枠材2a〜2dが配置される。そして、3d
は上部フレーム1と下部フレーム2の間で各隅角に直立
させる柱材3a〜3dの一部である。
【0008】これらの各上部枠材1a〜1d及び各下部
枠材2a〜2dは何れも同一形状をなす型材を所望の長
さに裁断することで調整される。即ち、この型材は断面
形状が縦長の長方形でかつ内部がほぼ中空をなし、アル
ミ材で長尺に形成され、中空内部のほぼ中間に段差をも
った区画壁4,4により区画部5を形成すると共に、こ
の区画部5に対向する角部にレール溝6を設け、さらに
隣り合う二外側壁面に他の外側壁面に近接させて長手方
向に溝7,7を開設している。さらに、上部枠材1a〜
1d及び各下部枠材2a〜2dの内側壁面の一側端長手
方向には灯具18を取り付ける開口部8を開設してい
る。
【0009】また、各柱材3a〜3dは断面形状が正方
形でアルミ材で長尺に形成された型材を所望の長さに裁
断することにより調整される。即ち、この型材は前記上
部枠材1a〜1d,下部枠材2a〜2dと同様に内部を
中空としたアルミ材で長尺に形成され、該中空内部の長
手方向両側に区画壁4′,4′により区画部5′を形成
すると共に、この区画部5′に対向する角部にレール溝
6′を設け、さらに隣り合う二外側壁面に他の外側壁面
に近接させて長手方向に溝7′,7′を開設している。
【0010】そして、各上部枠材1a〜1dは、溝7,
7が内端面の上端寄りと下端面の外側寄りに位置するよ
うにして前後左右に配し、各下部枠材2a〜2dは、溝
7,7が上端面の外側寄りと内側面の下端寄りに位置す
るようにして前後左右に配し、各柱材3a〜3dは溝
7′,7′がそれぞれ外側寄りに位置するように配置さ
れる。
【0011】9は前記のように上部枠材1a〜1d,下
部枠材2a〜2d及び各柱材3a〜3dの溝7,7及び
7′,7′の位置を決めて配置した各上部枠材1a〜1
dと各下部枠材2a〜2dのそれぞれ前後左右の隅角で
直交する各柱材3a〜3dの上下端との三者を互いに直
交させて連結するコネクタである。これらのコネクタ9
は直方体よりなる基体部9aの互いに隣り合う三方の端
面に角柱状の嵌入支柱10を三方向にそれぞれ直角状に
突設し、これらの嵌入支柱10には一つの稜角上に板片
11を突出形成し、さらに二側面にねじ孔12,12を
貫設している。
【0012】そして、各コネクタ9の嵌入支柱10を前
記各上部枠材1a〜1d,下部枠材2a〜2d及び各柱
材3a〜3dの端面で区画部5,5′に挿し込み嵌入さ
せると共に、板片11の先端をレール溝6,6′に嵌挿
させ、各上下部枠材1a〜1d,2a〜2d及び柱材3
a〜3dに穿設した小孔13をねじ孔12に連通させ、
ビス14で螺締することで縦長の直方形をなす枠体Fを
組み立てる。そして、枠体Fには下部フレーム2の四隅
角下面にキャスター15を取り付けている。
【0013】また、図3に示す枠体Fの奥行きの浅い偏
平状の直方形に形成したスタンド看板の下端には取付基
板16を取り付ける。そして、取付基板16は枠体Fの
長辺側が載置可能な巾で正方形をなす鉄板で形成し、さ
らに鉄板の外側縁に支持フレーム17を取り付け、この
支持フレーム17の四隅角下面にキャスター15を取り
付けている。
【0014】前記のように直方形に組み立てられた枠体
Fに図5に示すように照明光源としての灯具(蛍光灯)
18が装着される。この灯具18の装着は次のように行
なわれる。即ち、上部フレーム1と下部フレーム2にそ
れぞれL形金具19を介して横断状に架設した支持杆2
0,20にそれぞれL形灯具取付金具21,21を取り
付けて、両端にソケット22,22を配した灯具受具2
3を固設し、前記ソケット22,22に灯具18の両端
を接続させる。
【0015】このように灯具18を装着した枠体Fの各
側面で、互いに対向する上部枠材1a〜1dと下部枠材
2a〜2d及び柱材3a〜3dの溝7,7′にそれぞ
れ、アクリル樹脂で形成される透光板Lの側縁をパッキ
ンを介して嵌め込んで取り付ける。前記透光板Lに文
字,図柄等を表示すれば灯具18を点灯して照明するこ
とで透光板Lに文字,図柄等の色や形が明瞭に表示され
る。
【0016】図5,図7及び図8において24b〜24
dは天板受けであり、上部フレーム1の各上部枠材1a
〜1dと同様に前後左右に配される天板受け24a〜2
4dの一部であって、断面ほぼT形状に形成される。こ
の天板受け24a〜24dは垂直板部25aと水平板部
25bにより形成され、さらに水平板部25bの内側先
端部に段部26により低くした天板受片25cを突設し
ている。そして、天板受け24a〜24dは、図8で拡
大して示すように天板受け24a〜24dの垂直板部2
5aを上部枠材1a〜1dの内側壁に当接させ、両端寄
りに穿設した小孔13′を上部枠材1a〜1dの小孔1
3に連通させ、上部フレームを組み立てる際にビス14
で同時に上部フレーム1に螺締固定させる。この時水平
板部25bの外側端は上部枠材1a〜1dの内側壁上部
寄りに設けられた溝7に嵌入される。このように上部フ
レーム1に固定された各天板受24a〜24dの天板受
辺25cに透光板で形成された天板Tの周縁を支承させ
る。
【0017】27A,27Bは天板受24a〜24dに
支承させた天板Tの周縁を固定する天板押えであり、先
ず、天板押え27A,27Aを天板受け24c,24d
と重合するように天板Tの上部に配置して、上部フレー
ム1の対向する上部枠材1c,1dの内側端に設けられ
た溝7に天板押え27A,27Aの外側端を挿入して、
天板Tの周縁の二側辺を押さえさせ、次に天板押え27
B,27Bを天板受け24a,24bに重合するように
天板Tの上部に配置して、上部フレーム1の前記対向面
と反対の対向面の上部枠材1a,1bの内側端に設けら
れた溝7に天板押え27B,27Bの外側端を挿入する
と共に天板押え27B,27Bの両端で前記天板押え2
7A,27Aの側面を衝止させた状態で、天板押え27
B,27Bの両端寄りに穿設した小孔28,28にビス
29,29を挿通してこれらのビス29,29を天板受
24a,24bの水平板部25bに穿設したねじ孔3
0,30,に螺締させることで、天板Tを取り外し可能
に照明体Sに固定させるように構成している。
【0018】従って、灯具18が故障したり、経持的に
光量が減衰したりしたときは、天板押え27B,27B
のビス29,29を緩めて天板押え27B,27Bの外
側端を上部枠材1a,1bの溝7より抜脱して取り外せ
ば、他の天板押え27A,27Aは簡単に取り外ずすこ
とができるので、天板Tの周縁は固定された状態より開
放される。そこで、天板Tを取り外ずして開放された照
明体Sの上部開口より灯具18を取り外したりして点検
修理したり、蛍光灯を交換することができる。また、灯
具18の点検修理或いは蛍光灯の取り替え作業の終了後
は、照明体Sの上部開口に天板Tを被着して天板Tの上
部周縁の対向する二側辺に天板押え27A,27Aを装
着し、次に天板T上の他側対向面に天板押え27B,2
7Bを装着してビス29,29により螺締すれば、天板
Tは簡単かつ確実に固定される。
【0019】
【発明の効果】このように本発明に係わるスタンド看板
は、照明体の上部に被着した天板を固定している天板押
えのビスを螺脱するのみで、天板が着脱自在となるた
め、簡単な操作で天板を取り外ずして、照明体の内部に
装着した灯具の点検修理や交換が容易にしかも迅速に行
なうことができるので、照明表示の機能を十分に発揮さ
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面がほぼ正方形をなす直方形に形成され、か
つ天板及び各側面の全面を透光面としたスタンド看板の
斜視図。
【図2】図1に示すものと同様の直方形をなし、下部に
腰板を張って形成されるスタンド看板の斜視図。
【図3】奥行きの浅い直方形に形成され、かつ天板及び
各側面の全面を透光面とした取付基板付きスタンド看板
の斜視図。
【図4】枠体上部の一部分解斜視図。
【図5】図1に対応する照明体を示す部分縦断面図。
【図6】図1の平面図。
【図7】図1の一部を破断して示す拡大斜視図。
【図8】図5の上部部分拡大断面図。
【図9】従来例の斜視図。
【図10】従来例の斜視図。
【符号の説明】
1 上部フレーム 1a〜1d 上部枠材 2 下部フレーム 2a〜2d 下部枠材 3a〜3d 柱材 7,7′ 溝 9 コネクタ 18 灯具 20 支持杆 24a〜24d 天板受け 25a 天板受けの垂直板部 25b 天板受けの水平板部 25c 天板受けの天板受片 27A,27B 天板押え 29,29 ビス F 枠体 S 照明体 L 透光板 T 天板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が方形でかつ内部がほぼ中空を
    なしアルミ材で長尺に形成される型材の互いに隣り合う
    二側壁面の長手方向にそれぞれ溝を開設した上部フレー
    ムと下部フレームを構成する上部枠材と下部枠材及び上
    下各フレームの各隅角の間に直立させる柱材とをコネク
    タにより連結することにより直方形をなす枠体を形成
    し、該枠体の各側面で前記各上部枠材、各下部枠材及び
    各柱材の互いに対向する側壁面に設けられた溝に透光板
    の側縁を嵌挿したスタンド看板において、前記上部フレ
    ームの各上部枠材の内側壁上部寄りに設けられた溝に天
    板受けの水平板部の外側端を嵌合すると共に各天板受け
    の垂直板部を上部枠材の内側面に当接固定して該各天板
    受けの水平板部に延設した天板受片に天板を支承させ、
    各上部枠材の対向する一組の上部枠材の内側端に設けら
    れた溝にそれぞれ天板押えの外側端を挿入し、次に前記
    上部枠材の反対面の対向する他の一組の上部枠材の内側
    端に設けられた溝にそれぞれ天板押えの外側端を挿入す
    ると共に前記天板押えの両側面を衝止した状態で、該天
    板押えを天板受けにビスによりビス止めすることにより
    天板を固定して照明体を形成し、前記枠体内で上部フレ
    ームと下部フレームとに跨設した支持杆に蛍光灯等の灯
    具を取り付けて構成されるスタンド看板。
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