JP4199470B2 - 商品陳列棚 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、店舗等において例えば島状に設置される商品陳列棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記島状に設置される商品陳列棚は、陳列商品を、前後左右いずれの方向からでも手に取れるようにするために、従来の商品陳列棚は、例えば左右の側板における対向面間の中央部を、左右方向を向く背板により結合して、平面視H状に形成し、左右の側板と背板の前後の面に、棚板等の商品陳列部材を取付けたり、あるいは、前後左右に並ぶ複数の金属製の支柱における左右両側面と前後の面に棚板を取付けたりしているものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した前者のような商品陳列棚は、側板や背板を木製とすることが多いため、特に、前後両面に棚板等が取付けられる背板の強度が小さく、棚板の取付数が制限されたり、重量のある商品を陳列できないなど、陳列商品が制約されたりすることがある。また、前後左右方向の視界が、両側板と背板により遮られるため、開放感に乏しい。
【0004】
上記従来の後者の商品陳列棚は、棚板等の支持強度は十分であるが、支柱により囲まれた内部空間がデッドスペースとなり、商品の陳列量が少なくなる問題がある。また、支柱の数や、支柱同士を連結する連結杆の数量が多いため、部品点数が増えてコスト高となる。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、棚板等の支持強度が大きく、開放感に優れるとともに、支柱を不要としてデッドスペースが形成されるのをなくし、商品の陳列量を増加させ得るようにした商品陳列棚を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の商品陳列棚は、床面より起立する左右の側板の下端部に、ベース棚板を取付け、該ベース棚板の上面と前記両側板の対向面の中間部に、方形枠状をなすとともに、左右の縦フレームの前後両面に複数の係止孔が上下方向に列設されたフレーム部材を固着したことを特徴としている。
上記構成の本発明によると、ベース棚板の上面と両側板の対向面の中間部に、方形枠状のフレーム部材を固着しているため、陳列棚全体の強度が大きく、かつ前後方向の視界が良好となるので、大きな開放感が得られる。
また、縦フレームの係止孔に、棚板支持用のブラケットを係止することができるので、陳列棚の中央部にデッドスペースが形成されることがない。
【0007】
上記商品陳列棚において、フレーム部材を金属製とし、その左右の縦フレームの少なくとも前後いずれか一方の係止孔に、ブラケットを係止し、該両ブラケットに棚板を取付けるのが好ましい。
このようにすると、棚板の支持強度が大となるので、商品の陳列量を増加させることができる。
【0008】
上記商品陳列棚において、フレーム部材の上下の横フレーム間に、左右幅を左右の縦フレーム間の寸法より小とした、商品の支持部材が取付可能な取付板を設けるのが好ましい。
このようにすると、開放感を損なうことなく、より多くの商品を陳列することができる。
【0009】
上記商品陳列棚において、取付板を、商品の吊支金具が係止可能なパンチングプレートとするのが好ましい。
このようにすると、パンチングプレートのパンチ孔に吊支金具を簡単に取付けて、多くの商品を陳列することができる。
【0010】
上記商品陳列棚において、取付板を、少なくとも前後いずれか一方の面に棚板の基端部が嵌合可能な左右方向を向く斜め上向きの凹溝を有する木製パネルとするのが好ましい。
このようにすると、木製パネルの凹溝に棚板の基端部を簡単に嵌合して取付け、棚板に多くの商品を陳列することができる。
【0011】
上記商品陳列棚において、左右の側板間に中間側板を有するものにおいて、該中間側板におけるベース棚板よりも上方の一部を、透明または半透明とするのが好ましい。
このようにすると、中間側板を有していても、閉塞感が生じることはない。
【0012】
上記商品陳列棚において、側板におけるベース棚板よりも上方を、中央部が開口する方形枠状とするのが好ましい。
このようにすると、左右方向の視界も良好となるので、より大きな開放感が得られる。
【0013】
上記商品陳列棚において、側板の開口部の前後の開口縁に、外面に複数の係止孔が上下方向に列設された取付金具を固着し、該取付金具の係止孔に係止したブラケットに、棚板を取付けるのが好ましい。
このようにすると、側板にも棚板を強固に取付けることができるので、商品の陳列量をさらに増加させることができる。
【0014】
上記商品陳列棚において、ベース棚板を床面より離間させて取付け、その下方を収納空間とするのが好ましい。
このようにすると、収納空間に例えば引出しを収容することにより、該引出しにストック商品等を保管しておくことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1は、本発明の商品陳列棚の斜視図,図2は、同じく後面図(以下、図1の斜め右下方を前として説明する)である。
【0017】
商品陳列棚Aは、床面より起立する左右の側板1,1と、中間側板2とを備え、それらの上下及び前後寸法は、ほぼ等しく形成されている。
【0018】
両側板1は木製よりなり、その下端部を除いた上方は、縦長の方形枠状をなし、中央部に大きな開口部3が形成されている。この開口部3の前後の対向縁部には、平面視内向きコ字状をなすとともに、外側面に多数の係止孔4が上下方向に沿って列設された取付金具5が、その前後の内向片5aを側板1の上端部と下方の外面に埋設させるようにして固着されている。
【0019】
左右の側板1と中間側板2における下端部の周囲と対向面間には、複数に分割可能なベース棚板6が、両側板1と中間側板2に取付けたブラケット(図示略)により、床面と所定寸法離間するように支持されている。
【0020】
ベース棚板6の左右両端と後端は、それに取付けられた側面板7,7と後面板8とにより閉塞され、前端のみが開口されている。
【0021】
ベース棚板6の下方は、収納空間Sとされ、左右の側面板7と左右の側板1の外側面との間、及び左右の側板1と中間側板2との間の収納空間S内には、それぞれ引出し9が収容され、ストック商品等を保管することができるようになっている。
【0022】
上記中間側板2は、方形の木製板材を側面視ほぼ逆T字形をなすように切除して形成され、そのベース棚板6よりも上方の前後の切除部10に形成された保持溝11には、ガラスもしくは合成樹脂よりなる透明または半透明の透光パネル12が、前後両端と上端とを中間側板2の前後端と上端とに整合させるようにして嵌合されている。
【0023】
ベース棚板6の上面と、左右の側板1と中間側板2の対向面との中央部には、金属製の正面視方形枠状のフレーム部材13が、複数のねじ14により固着されている。
【0024】
フレーム部13は、左右1対の角筒状の縦フレーム13a,13aと、上下1対の角筒状の横フレーム13b,13bとの端部同士を、溶接により接合して構成され、左右の両縦フレーム13aの前後両面には、多数の係止孔15が上下方向に列設されている。
【0025】
左側のフレーム部材13における上下の横フレーム13b間には、周囲を枠フレーム16により囲まれたパンチングプレート17の上下両端が、次のようにして取付けられている。
【0026】
すなわち、図3の断面図に示すように、枠フレーム16の上端に突設した左右1対の突軸18を、上部側の横フレーム13bの下面に形成された支持孔19に遊挿した後、枠フレーム16の下端の複数個所を、下側の横フレーム13bの取付孔に挿入した皿ねじ20により下方から固定して取付けられている。なお、この取付作業は、フレーム部材13をベース棚板6や側板2,3に取付ける前に行われる。
【0027】
上記パンチングプレート17の左右幅は、縦フレーム13a間の寸法よりも小とされ、フレーム部材13を閉塞して開放感が損なわれるのを防止している。
【0028】
パンチングプレート17の前面側には、商品陳列用の吊支金具21が、その後端の上向きフック部21aを適宜のパンチ孔22に係止することにより取付けられている。
【0029】
右側のフレーム部材13における上下の横フレーム13b間には、若干厚肉の木製パネル23が、パンチングプレート17と同じ方法で取付けられている。
【0030】
図4に示すように、木製パネル23の前後両面には、若干上向傾斜とした凹溝24が、左右方向を向いて上下複数本形成され、この前面側の凹溝24の適宜のものには、ガラスまたは合成樹脂等よりなる棚板25の基端部が嵌合されて支持されている。なお、木製パネル23の左右幅も、縦フレーム13a間の寸法より小としてある。
【0031】
左右の側板1の外面と左右のフレーム部材13の前後の面の中間部には、複数の中間棚板26が、側板1の前後の取付金具5と左右の縦フレーム13aに、次のようにして取付けられている。
【0032】
すなわち、各中間棚板26は、図5に示すように(取付金具側も同じ取付形態に付き図示略)、左右の縦フレーム13aの係止孔15に、逆L字形のブラケット27の基端の係止爪27aを係止し、このブラケット27に載置した中間棚板26を、下方よりねじ28により固定することにより、全ての中間棚板26の外周端が整合するように取付けられている。
【0033】
左右の側板1と両フレーム部材13の後面側の上端部にも、棚板29が、上述のようなブラケット27を用いて取付けられている(図2参照)。
【0034】
以上説明したように、上記実施形態の商品陳列棚Aにおいては、木製よりなる側板1と中間側板2間の中央部に、金属製の枠状のフレーム部材13を固着しているため、陳列棚全体の強度が高くなるとともに、縦フレーム13aに係止したブラケット27により、棚板26,29が強固に支持される。
【0035】
また、両側板1に取付金具5を取付け、これに係止したブラケット27により、棚板26,29を支持しているため、側板1による棚板26,29の支持強度も高い。従って、棚板26,29に、比較的重量のある商品を数多く陳列することができる。
【0036】
側板1には開口部3が形成され、かつフレーム部材13には、縦フレーム13a間の寸法より小さいパンチングプレート17及び木製パネル27を取付け、さらに、中間側板2には透光パネル12が取付けられているため、前後左右方向の視界がよく、大きな開放感が得られる。
【0037】
フレーム部材13の前後両面の係止孔15、両側板1の取付金具5の係止孔4、木製パネル23の前後両面の凹溝24を用いて、多くの棚板25,26,29を取付けることができ、かつパンチングプレート17にも吊支金具21を取付け得るので、商品の陳列量を大幅に増加させることができる。
【0038】
また、商品の種類等に対応して、陳列形態を選択することができるとともに、陳列棚の中央部にデッドスペースが形成されることもない。
【0039】
ベース棚板6を床面より離間させ、その下方に形成された収納空間S内に、引出し9を収容しているため、多くのストック商品等を保管しておくことができるとともに、その出し入れも容易となる。
【0040】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、種々の形態をとり得る。
【0041】
例えば、パンチングプレート17や木製パネル23を省略し、フレーム部材13の前面側にも複数の棚板29を取付けるようにしてもよい。
【0042】
また、後面側の棚板29を省略する代わりに、パンチングプレート17の前後両面に吊支金具21を係止したり、木製パネル23の後面の凹溝24にも棚板25を取付けてもよい。
【0043】
中間側板2を省略し、左右寸法の大きなフレーム部材を取付けることもできる。側板1の開口部3にも、パンチングプレート17を設けることができる。
【0044】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏する。
【0045】
(a)請求項1に記載の発明によれば、ベース棚板の上面と両側板の対向面の中間部に、方形枠状のフレーム部材を固着したことにより、支柱を用いたりすることなく、陳列棚全体の強度を大きくすることができ、かつ前後方向の視界が良好となるので、大きな開放感がえられる。
また、縦フレームの前後両面の係止孔にブラケットを係止するなどして、棚板等を直接取付けることができるので、陳列棚の中央部にデッドスペースが形成されるのが防止される。
【0046】
(b)請求項2に記載の発明によれば、棚板の支持強度が大となるので、商品の陳列量を増加させたり、重量の大きな商品を載置して陳列することができる。
【0047】
(c)請求項3に記載の発明によれば、開放感を損なうことなく、より多くの商品を陳列することができる。
【0048】
(d)請求項4に記載の発明によれば、パンチングプレートのパンチ孔に吊支金具を簡単に取付けて、多くの商品を吊支して陳列することができる。
【0049】
(e)請求項5に記載の発明によれば、木製パネルの凹溝に棚板の基端部を簡単に嵌合して取付け、棚板に多くの商品を陳列することができる。
【0050】
(f)請求項6に記載の発明によれば、中間側板を有していても、閉塞感が生じることがない。
【0051】
(g)請求項7に記載の発明によれば、左右方向の視界も良好となるので、より大きな開放感が得られる。
【0052】
(h)請求項8に記載の発明によれば、商品の陳列量をさらに増加させることができるとともに、棚板の支持強度も大きいので、比較的重量のある商品を数多く陳列することができる。
【0053】
(i)請求項9に記載の発明によれば、収納空間に例えば引出しを収容するなどして、ストック商品等を保管しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の商品陳列棚を斜め前方より見た斜視図である。
【図2】同じく、後面図である。
【図3】同じく、パンチングプレート取付部の縦断側面図である。
【図4】同じく、木製パネル取付部の縦断側面図である。
【図5】同じく、フレーム部材に対する棚板の取付形態を示す要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 側板
2 中間側板
3 開口部
4 係止孔
5 取付金具
5a 内向片
6 ベース棚板
7 側面板
8 後面板
9 引出し
10 切除部
11 保持溝
12 透光パネル
13 フレーム部材
13a 縦フレーム
13b 横フレーム
14 ねじ
15 係止孔
16 枠フレーム
17 パンチングプレート
18 突軸
19 支持孔
20 皿ねじ
21 吊支金具
21a フック部
22 パンチ孔
23 木製パネル
24 凹溝
25 棚板
26 中間棚板
27 ブラケット
28 ねじ
29 棚板
A 商品陳列棚
S 収納空間

Claims (9)

  1. 床面より起立する左右の側板の下端部に、ベース棚板を取付け、該ベース棚板の上面と前記両側板の対向面の中間部に、方形枠状をなすとともに、左右の縦フレームの前後両面に複数の係止孔が上下方向に列設されたフレーム部材を固着したことを特徴とする商品陳列棚。
  2. フレーム部材を金属製とし、その左右の縦フレームの少なくとも前後いずれか一方の係止孔に、ブラケットを係止し、該両ブラケットに棚板を取付けた請求項1に記載の商品陳列棚。
  3. フレーム部材の上下の横フレーム間に、左右幅を左右の縦フレーム間の寸法より小とした、商品の支持部材が取付可能な取付板を設けた請求項1または2に記載の商品陳列棚。
  4. 取付板を、商品の吊支金具が係止可能なパンチングプレートとした請求項3に記載の商品陳列棚。
  5. 取付板を、少なくとも前後いずれか一方の面に棚板の基端部が嵌合可能な左右方向を向く斜め上向きの凹溝を有する木製パネルとした請求項3に記載の商品陳列棚。
  6. 左右の側板間に中間側板を有するものにおいて、該中間側板におけるベース棚板よりも上方の一部を、透明または半透明とした請求項1ないし5のいずれかに記載の商品陳列棚。
  7. 側板におけるベース棚板よりも上方を、中央部が開口する方形枠状とした請求項1ないし6のいずれかに記載の商品陳列棚。
  8. 側板の開口部の前後の開口縁に、外面に複数の係止孔が上下方向に列設された取付金具を固着し、該取付金具の係止孔に係止したブラケットに、棚板を取付けた請求項7に記載の商品陳列棚。
  9. ベース棚板を床面より離間させて取付け、その下方を収納空間とした請求項1ないし8のいずれかに記載の商品陳列棚。
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