JP2007266382A - 太陽電池モジュール用のバックシート及び該バックシートを用いた太陽電池モジュール。 - Google Patents

太陽電池モジュール用のバックシート及び該バックシートを用いた太陽電池モジュール。 Download PDF

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篤 辻井
Ikuno Shino
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Abstract

【課題】耐熱性の高い、アクリルフィルムに蒸着加工を施した構成のバックシートと該バックシートを用いた太陽電池モジュールを提供すること。
【解決手段】バックシート(10)はアクリルフィルム(11)と基材フィルム(12)が、二液反応型のポリウレタン樹脂系接着剤(13)を介して積層されている。アクリルフィルム(11)は、アクリル系塗料を電子線照射により硬化させて作製する。アクリルフィルム(11)には蒸着加工が施してあっても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光発電に使用する太陽電池モジュール用の裏面保護シート(バックシート)と該裏面保護シート(バックシート)を用いた太陽電池モジュールに関するものであり、特には、太陽電池モジュールの低価格化、軽量化、高耐久化に役立つ太陽電池モジュール用のバックシートと該バックシートを用いた太陽電池モジュールに関する。
半導体P−N接合ダイオード等の光起電力効果を利用して、太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池は、深刻化する地球環境問題などを背景として、クリーンなエネルギー源として注目されている。
そして従来の太陽電池モジュールの裏面保護シート(バックシート)としては、耐久性(屋外使用での劣化耐性)やバリア性(水蒸気やガスバリア)を付与するために、a)フッ素系のフィルムを表面に用いる.b)アルミニウム箔を中間層に用いる.という構成のものが多かった。
しかしながら、前者は廃棄時(焼却時)に有毒ガスを発生する.後者についても焼却時に燃えカスが残るといった問題があった。また、価格的にも高価で、太陽電池の普及を妨げる要因になっている。
一方価格や環境に配慮した構成としてポリエチレンテレフタレートフィルムを用いた構成のバックシートがあるが、ポリエチレンテレフタレートフィルムの耐久性(耐加水分解性)に問題があり、長時間の使用に適さないものがある。
また、アクリルフィルムに関しても一般的に耐熱性が無く、モジュール製造時の熱による収縮等の問題がある。
本発明は、太陽電池モジュールのバックシートに関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、耐候性の高い、アクリルフィルムに蒸着加工を施した構成のバックシートと該バックシートを用いた太陽電池モジュールを提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、アクリルフィルムと基材フィルムとが、二液反応型のポリウレタン樹脂系接着剤層を介して積層されていることを特徴とする、太陽電池モジュール用のバックシートである。
このように請求項1記載の発明によれば、アクリルフィルムと基材フィルムとが、二液反応型のポリウレタン樹脂系接着剤層を介して積層されているので、耐久性、バリア性に優れたバックシートとなる。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、アクリルフィルムがアクリル系塗料を電子線照射により硬化させて作製されていることを特徴とする、太陽電池モジュール用のバックシートである。
このように請求項2記載の発明によれば、アクリルフィルムがアクリル系塗料を電子線
照射により硬化させて作製されているので、耐熱性に優れたアクリルフィルムを得ることができる。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記アクリルフィルムには蒸着加工が施されていることを特徴とする、太陽電池モジュール用のバックシートである。
このように請求項3記載の発明によれば、アクリルフィルムには蒸着加工が施されているので、バリア性が付与された太陽電池モジュール用のバックシートとなる。
また、請求項4の発明は、請求項1、2又は3の発明において、前記基材フィルムがポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンブチレートフィルムであることを特徴とする、太陽電池モジュール用のバックシートである。
このように請求項4記載の発明によれば、基材フィルムがポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンブチレートフィルムであるので、耐熱性、耐候性及び剛性、絶縁性等が付与された太陽電池モジュール用のバックシートとなる。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3又は4記載のバックシートを用いて作製した太陽電池モジュールである。
このように本発明の太陽電池モジュール用のバックシートは、耐熱性に優れ、アクリルフィルムが元来持つ優れた耐候性、高い透明性を併せ持つ。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明のバックシートは、例えば、図1に示すように、アクリルフィルム(11)と基材フィルム(12)とが、二液反応型のポリウレタン樹脂系接着剤層(13)を介して積層されていることを特徴とする、太陽電池モジュール用のバックシート(10)である。
アクリルフィルム(11)は、耐熱性、耐候性等を付与させるために用いられ、アクリル系塗料を電子線照射により硬化させて作製した、シーアイ化成株式会社製ノベルビュートを使用する。厚みとしては20〜300μmが望ましく、機械的強度・コスト等を考慮すると50〜100μmが好適に使用できる。
厚さが20μm以下の場合はフィルム製造が難しく、100μm以上の場合にはフィルムの価格が高くなり、経済的でない。
アクリルフィルムに蒸着加工を施してバリア性を付与することができる。蒸着材料としては酸化珪素や酸化アルミニウムが用いられる。基材のアクリルフィルムは、要求により白や黒などに着色することも可能である。
基材フィルム(12)は、耐熱性、耐候性及び剛性、絶縁性等を付与するためにポリエチレンテレフタレートフィルムやポリブチレンテレフタレートフィルムが好ましく用いられる。フィルムの厚さとしては、5〜300μm程度が望ましく、生産性・コストを考慮すると、20〜200μmが好適に使用される。フィルムは要求により白や黒に着色することも可能である。
アクリルフィルム(11)と基材フィルム(12)とは、二液反応型のポリレタン樹脂
系接着剤を用いてドライラミネート法により積層することができる。
蒸着加工を施したアクリルフィルムを使用する場合は、アクリルフィルムの蒸着加工面(11a)と基材フィルム(12)とを対向させて貼り合わせる(図1参照)。
以下実施例により本発明を詳細に説明する。
アクリルフィルム(11)として厚さ50μmのシーアイ化成株式会社製ベルビュートフィルムを準備し、このベルビュートフィルムに酸化アルミ(Al2 3 )を真空中で気化させ、フィルムの表面に付着させて透明蒸着層(11a)を有する透明蒸着ベルビュートフィルムを得た。
この透明蒸着ベルビュートフィルムの蒸着面にウレタン樹脂系接着剤(三井武田ケミカル株式会社製 主剤タケラックA511/硬化剤A50=10/1)を塗布量5g/m2 になるように塗布し、別に基材フィルム(12)として準備しておいた厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルムと貼り合わせ、〔外面〕ベルビュートフィルム(50μm)(11)・蒸着薄膜層(11a)/接着剤層(13)/ポリエチレンテレフタレートフィルム(50μm)(12)〔太陽電池素子側〕の層構成からなる実施例1のバックシートを作製した。
この実施例1のバックシートを用い、図2の如く、ガラス、EVA、太陽電池素子、EVA、バックシートを重ね合わせ、150°C−10分−1気圧の真空加熱によりラミネートして実施例1の試験用太陽電池モジュールとした。
厚さ38μmのフッソ樹脂フィルム(デュポン株式会社製、テドラー)に実施例1で使用したウレタン樹脂系接着剤を塗布量5g/m2 になるように塗布し、厚さ20μmのアルミニウム箔と貼り合わせ、同様にアルミニウム箔に接着剤を塗布してフッソ樹脂フィルムと貼り合わせ、〔外面〕フッソ樹脂フィルム(38μm)/接着剤層/アルミニウム箔(20μm)/接着剤層/フッソ樹脂フィルム(38μm)〔太陽電池素子側〕の層構成からなる比較例となる実施例2のバックシートを作製した。
同様に、この実施例2のバックシートを用い、図2の如く、ガラス、EVA、太陽電池素子、EVA、バックシートを重ね合わせ、150°C−10分−1気圧の真空加熱によりラミネートして実施例2の試験用太陽電池モジュールとした。
透明な無機化合物蒸着プラスチックフィルムとして準備した、凸版印刷株式会社製のGLフィルム(厚さ12μm)の蒸着面に実施例1で使用したウレタン樹脂系接着剤を塗布量5g/m2 になるように塗布し、厚さ125μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(東レ株式会社製、S10)を貼り合わせ、〔外面〕GLフィルム(12μm)/接着剤層/ポリエチレンテレフタレートフィルム(125μm)〔太陽電池素子側〕の層構成からなる比較例となる実施例3のバックシートを作製した。
同様に、この実施例3のバックシートを用い、図2の如く、ガラス、EVA、太陽電池素子、EVA、バックシートを重ね合わせ、150°C−10分−1気圧の真空加熱によりラミネートして実施例3の試験用太陽電池モジュールとした。
このようにして作製した実施例1と比較例である実施例2と実施例3、合計3種類のバックシートならびに太陽電池モジュールの防湿性、耐候性、環境対応性、コストを下記の
方法により測定・評価した。その結果を表1に示す。
防湿性 ; JIS K7129に準拠(40°C−90%RH)
耐候性 ; 表面保護材を85°C−85%RH環境下で3000時間保存後
の外観、物性劣化の度合いをチェック
環境対応; 廃棄や焼却の際に有害はガス等を発生しないこと
コスト ; 3つの構成のコストを比較して順位づけ
Figure 2007266382
本発明のバックシートの層構成の一実施例を示す、断面説明図である。 本発明のバックシートを用いて作製した太陽電池モジュールの一実施例を示す、断面説明図である。
符号の説明
1‥‥太陽電池モジュール
10‥‥バックシート
11‥‥アクリルフィルム
11a‥蒸着薄膜
12‥‥基材フィルム
13‥‥接着剤層
20‥‥充填材(EVA)
30‥‥太陽電池素子
40‥‥ガラス板
50‥‥スペーサ

Claims (5)

  1. アクリルフィルムと基材フィルムとが、二液反応型のポリウレタン樹脂系接着剤層を介して積層されていることを特徴とする、太陽電池モジュール用のバックシート。
  2. 前記アクリルフィルムがアクリル系塗料を電子線照射により硬化させて作製されていることを特徴とする、請求項1記載の太陽電池モジュール用のバックシート。
  3. 前記アクリルフィルムには蒸着加工が施されていることを特徴とする、請求項1又は2記載の太陽電池モジュール用のバックシート。
  4. 前記基材フィルムがポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリエチレンブタレートフィルムであることを特徴とする、請求項1、2又は3記載の太陽電池モジュール用のバックシート。
  5. 請求項1、2、3又は4記載のバックシートを用いて作製した太陽電池モジュール。
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