JP2007266178A - プリント配線基板 - Google Patents

プリント配線基板 Download PDF

Info

Publication number
JP2007266178A
JP2007266178A JP2006087363A JP2006087363A JP2007266178A JP 2007266178 A JP2007266178 A JP 2007266178A JP 2006087363 A JP2006087363 A JP 2006087363A JP 2006087363 A JP2006087363 A JP 2006087363A JP 2007266178 A JP2007266178 A JP 2007266178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor pattern
printed wiring
wiring board
electronic component
conductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006087363A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Hasegawa
暢之 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Kyocera Display Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Display Corp filed Critical Kyocera Display Corp
Priority to JP2006087363A priority Critical patent/JP2007266178A/ja
Publication of JP2007266178A publication Critical patent/JP2007266178A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

【課題】挿入型の電子部品と基板との間の半田接合状態を簡単に確認できるプリント配線基板を提供すること。
【解決手段】本発明にかかるプリント配線基板10は、絶縁基材11と、絶縁基材11に形成され、電子部品20の端子が挿入される部品挿入穴12と、絶縁基材11上に部品挿入穴12の外周に沿って形成された環状の第1の導体パターン13と、第1の導体パターン13を囲うように形成された環状の第2の導体パターン14とを備えている。また、第1の導体パターン13の外周および第2の導体パターン14の内周の間には環状の絶縁領域17が設けられている。ピン端子22の半田付け後に、第1および第2の導体パターン13、14の間の電気的導通の有無を確認するだけで、電子部品20と基板10との間の半田接合状態を確認できる。
【選択図】図2

Description

この発明は、プリント配線基板に関し、特に、ピン形状の端子を有する電子部品が実装されるプリント配線基板に関する。
オーディオ、コンピュータ、8ミリビデオ、携帯用電話等のエレクトロニクス製品には、多数の電子部品が高密度に実装されたプリント配線基板が搭載されている。このプリント配線基板上には、例えば、ディップ(DIP:Dual Inline Package)式のIC、メモリLSI、FPGA(Field Programmable Gate Array)、マイコンや、リード付き抵抗、コンデンサや、ジャンパーブロックなど、挿入実装型の電子部品も実装されている。
図4は、従来の挿入実装型の電子部品の実装状態を示す模式断面図であって、電子部品のピン端子をプリント配線基板の部品挿入穴に挿入した後に、電子部品のピン端子を半田付けによりプリント配線基板に取り付けた状態を示す図である。
図4に示されるように、挿入実装型の電子部品20が板状のプリント配線基板10aの表面上に実装されている。電子部品20は、ピン形状のピン端子22と、パッケージ部21とを備えており、ピン端子22がパッケージ部21の内部から外部へ引き出されている。
図4に示されるように、部品挿入穴12が板状の絶縁基材11を貫通して形成されている。この部品挿入穴12には電子部品20のピン端子22が挿入される。導体パターン40は、プリント配線基板10の絶縁基材11の表面上および裏面上に部品挿入穴12の外周に沿って設けられた環状の導体膜と、これら2つの環状の導体膜を部品挿入穴12の内側で電気的に接続した筒状の導体膜とから構成されている。
そして、電子部品20のピン端子22が部品挿入穴12に挿入された状態で半田付けがなされて、電子部品20のピン端子22が半田30により導体パターン40に固定される。
なお、挿入型の電子部品をプリント配線基板に実装する技術の一例が、特許文献1に記載されている。
特開平8−139443号公報
ここで、図4に示されるように、プリント配線基板10aのうち、電子部品20が実装された面側では、半田30が電子部品20のピン端子22および導体パターン40の間に流れ込まないことがあり、十分な半田接合強度が得られない場合があった。このとき、電子部品20のパッケージ部21が視界を遮るため、プリント配線基板10aのうち、電子部品20が実装された面側の半田30の接合状態を確認することができないという問題があった。
また、ピン端子21および導体パターン40の間の電気的な導通検査を行っても、十分な半田接合強度が得られる程度に、半田30がピン端子22および導体パターン40の間に十分に流れ込んでいるかを確認することができなかった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、挿入型の電子部品と基板との間の半田接合状態を簡単に確認できるプリント配線基板を提供することを目的とする。
本発明にかかるプリント配線基板は、ピン形状の端子を有する電子部品が実装されるプリント配線基板であって、板状の絶縁基材と、絶縁基材に形成され、電子部品の端子が挿入される貫通穴と、絶縁基材の一主面上に、貫通穴の外周に沿って、環状に形成された第1の導体パターンと、絶縁基材の一主面上に、第1の導体パターンを囲うように、環状に形成された第2の導体パターンとを備え、第1および第2の導体パターンの間が電気的に接続されないように、第1の導体パターンの外周および第2の導体パターンの内周の間に、環状の絶縁領域が設けられたことを特徴とするものである。
このような構成にしたことにより、挿入型の電子部品と基板との間の半田接合状態を簡単に確認できる。
ここで、絶縁基材の他主面上に、貫通穴の外周に沿って、環状に形成された第3の導体パターンと、第1および第3の導体パターンの間が電気的に接続されるように、貫通穴の内面に形成された第4の導体パターンとを備えてもよい。また、第1の導体パターンの外周および第2の導体パターンの内周の間の距離は約0.2mm以下であるのが好ましい。また、第1および第2の導体パターンは、円環状に形成されている。また、絶縁基材は、ガラスエポキシ材またはポリイミド樹脂材により形成されている。
本発明により、挿入型の電子部品と基板との間の半田接合状態を簡単に確認できる。
本発明の実施の形態に係るプリント配線基板の構成について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るプリント配線基板の構成を示す図であって、図1(a)は、プリント配線基板の表面側から見たときの平面図であり、図1(b)は、図1(a)のX−X切断線における断面図である。
図2は、本発明の実施の形態に係るプリント配線基板に、挿入実装型の電子部品を実装したときの実装状態を示す模式断面図であって、半田接合強度が十分に確保された半田接合状態を示す図である。図3は、本発明の実施の形態に係るプリント配線基板に、挿入実装型の電子部品を実装したときの実装状態を示す模式断面図であって、半田接合強度が十分に確保されていない半田接合状態を示す図である。
図1(a)および図1(b)に示されるように、プリント配線基板10は、板状の絶縁基材11と、貫通穴としての部品挿入穴12と、第1〜第4の導体パターン13〜16と、絶縁領域17とを備えている。図2および図3に示されるように、このプリント配線基板10には、特に、ピン形状のピン端子22を有する電子部品20が実装される。
図1(a)および図1(b)に示されるように、絶縁基材11は板状に形成されており、絶縁基材の材料には例えばガラスエポキシ材が用いられている。なお、ガラスエポキシ材に代えて、絶縁基材の材料にポリイミド樹脂材を用いてもよい。貫通穴としての部品挿入穴12は、絶縁基材11に円筒状に貫通して形成されており、この部品挿入穴12には電子部品20のピン端子22が挿入される。なお、部品挿入穴12の形状は円筒状に限定されず、多角筒形状や楕円筒形状に形成されてもよい。部品挿入穴12の内径は、ピン端子22の外径寸法よりもひと回り大きくなるように設定されている。
図1(a)および図1(b)に示されるように、導電性の第1の導体パターン13が、絶縁基材11の一主面(表面)上に、部品挿入穴12の外周に沿って、円環状に形成されている。また、導電性の第2の導体パターン14が、絶縁基材11の一主面(表面)上に、第1の導体パターン13を囲うように、円環状に形成されている。また、第2の導体パターン14には、他の電子部品へ接続するための引き出し線(不図示)が接続されている。また、導電性の第3の導体パターン15が、絶縁基材11の他主面(裏面)上に、部品挿入穴12の外周に沿って、円環状に形成されている。なお、各導体パターンを除いた領域には、絶縁性のレジスト(不図示)が膜状に塗布されている。
第2の導体パターン14の内径および外径は、ピン端子22から第2の導体パターン14上まで全周にわたり略円錐形状に広がる半田フィレットが形成されたときに、電子部品20のピン端子21およびプリント配線基板10の間の半田接合強度が十分に確保できる程度に、設定されている。ここでは、例えば、第2の導体パターン14の内径を約1.2mm、第2の導体パターン14の外径を約1.6mmに設定し、当該第1の導体パターン13の幅を約0.08mm〜0.12mmに設定している。
ここで、第3の導体パターン15の外径は、第2の導体パターンの外径と略同一寸法に設定されている。また、第1〜第3の導体パターン13〜15は、例えば、銅箔により形成されている。なお、上記態様説明では、第1〜第3の導体パターン13〜15は円環状に形成されるものとしたが、第1〜第3の導体パターン13〜15を楕円環状や多角形環状に形成してもよい。ただし、第1〜第3の導体パターン13〜15を円環状に形成した場合、半田付け後に第1〜第3の導体パターン13〜15上に形成される半田フィレットを略円錐形状に形成できるので、第1〜第3の導体パターン13〜15を円環状に形成した場合の方が、第1〜第3の導体パターン13〜15を楕円環状や多角形環状に形成する場合よりも、より強い半田接合強度を確保できる。
図1(a)および図1(b)に示されるように、導電性の第4の導体パターン16が、第1の導体パターン13および第3の導体パターン15の間が電気的に接続されるように、部品挿入穴12の内面に沿って円筒状に形成されている。この第4の導体パターン16は、例えば、銅メッキにより形成されている。
ここで、環状の絶縁領域17が、第1および第2の導体パターン13、14の間が電気的に接続されないように、第1の導体パターン13の外周および上記第2の導体パターン14の内周の間に設けられている。
このように、第1および第2の導体パターン間に、環状の絶縁領域17を設けたことによって、第1および第2の導体パターン13、14の間が半田30により電気的に接続されたか否かを確認するだけで、電子部品20とプリント配線基板10との間の半田接合状態を簡単に確認できる。
なお、具体的な導通検査の際には、第1、第3および第4の導体パターン13、15、16が電気的に接続されていることから、第3の導体パターン15および第2の導体パターン14のそれぞれにテスタ(不図示)の端子を接続して、電気的な導通の有無を確認するだけで、電子部品20とプリント配線基板10との間の半田接合状態を簡単に確認できる。
また、半田付けによって、少なくとも第1の導体パターン13および電子部品20のピン端子22が半田30により接合されることから、電子部品20のピン端子22および第2の導体パターン14のそれぞれにテスタ(不図示)の端子を接続して、電気的な導通の有無を確認するだけで、電子部品20とプリント配線基板10との間の半田接合状態を簡単に確認できる。
また、図1(b)に示されるように、第1の導体パターン13の外周および第2の導体パターン14の内周の間の距離Aを約0.2mm以下に設定するのが好ましい。距離Aが約0.2mm以上になると、半田付けの際に、半田30の流動が絶縁領域17によって阻まれてしまい、部品挿入穴12内のピン端子22をつたって流れてくる半田30が第1の導体パターン13から第2の導体パターン14へ流れ込まなくなってしまうからである。
次に、本発明の実施の形態に係るプリント配線基板に、挿入実装型の電子部品を実装したときの実装状態について、図に基づいて説明する。
まず、挿入実装型の電子部品を実装したとき際に、プリント配線基板10および電子部品20のピン端子22の間の半田接合強度が十分に確保されている半田接合状態について、図2に基づいて説明する。
図2に示されるように、プリント配線基板10の表面上においては、第1および第2の導体パターン13、14および絶縁領域17を覆うように、半田30が供給されており、半田フィレットがピン端子22から第2の導体パターン14上にまで略円錐形状に広がって形成されている。このとき、第1および第2の導体パターン13、14は半田30により電気的に接続されている。また、プリント配線基板10の裏面上においては、第3の導体パターン15を覆うように、半田30が供給されており、半田フィレットがピン端子22から第3の導体パターン15上にまで略円錐形状に広がって形成されている。また、電子部品20のピン端子22および第4の導体パターン16の間にも半田30が回りこんでいる。
次に、挿入実装型の電子部品を実装したとき際に、プリント配線基板10および電子部品20のピン端子22の間の半田接合強度が十分に確保されていない半田接合状態について、図3に基づいて説明する。
図3に示されるように、プリント配線基板10の裏面上においては、図2同様に、第3の導体パターン15を覆うように、半田30が供給されており、半田フィレットがピン端子22から第3の導体パターン15上にまで略円錐形状に広がって形成されている。また、電子部品20のピン端子22および第4の導体パターン16の間にも半田30が回りこんでいる。一方、プリント配線基板10の表面上においては、半田30が第1の導体パターン13上にのみに供給され、第2の導体パターン14上に供給されておらず、半田フィレットがピン端子22から第1の導体パターン13上にまでしか広がっていない。このとき、第1および第2の導体パターン13、14の間は電気的に接続されていない。
次に、本発明の実施の形態に係るプリント配線基板に挿入実装型の電子部品を実装したときの半田接合状態を確認する方法について、図に基づいて説明する。
プリント配線基板10および電子部品20のピン端子22の間の半田接合状態を確認するために、テスタ(不図示)の一方の端子を第3の導体パターン15またはピン端子22に接触させ、テスタの他方の端子を第2の導体パターン14に接触させる。このとき、テスタの他方を第2の導体パターン14に直接接触できないときには、第2の導体パターン14の上部の半田30にテスタの他方を接触させる。
この結果、テスタにより、第2の導体パターン14と、第3の導体パターン15またはピン端子22の間に、電気的な導通が確認できれば、図2に示されるように、半田接合強度が十分に確保された半田接合状態になっていると判断できる。一方、テスタにより、第2の導体パターン14と、第3の導体パターン15またはピン端子22の間に、電気的な導通が確認できなければ、図3に示されるように、半田接合強度が十分に確保されていない半田接合状態になっていると判断できる。
以上のように、第1および第2の導体パターン間13、14に絶縁領域17を設けたことによって、第1および第2の導体パターン13、14の間が半田30により電気的に接続されたか否かを確認するだけで、電子部品20とプリント配線基板10との間の半田接合状態を簡単に確認できる。本発明に係るプリント配線基板10は、プリント配線基板10の表面側の半田接合状態が電子部品20のパッケージ部21などの存在により目視できない場合に、特に有効に使用できる。
以上の説明は、本発明を実施の形態を説明するものであり、本発明が以上の実施の形態に限定されるものではない。また、当業者であれば、以上の実施の形態の各要素を、本発明の範囲において、容易に変更、追加、変換することが可能である。
上記実施態様では、第3および第4の導体パターン15、16を絶縁基材11に形成する説明をしたが、これら第3および第4の導体パターン15、16を形成しなくてもよい。
この場合、電子部品20のピン端子22および第2の導体パターン14のそれぞれにテスタ(不図示)の端子を接続して、電気的な導通の有無を確認することにより、第1および第2の導体パターン13、14の間の電気的な接続の有無が確認でき、電子部品20とプリント配線基板10との間の半田接合状態を簡単に確認できる。
本発明の実施の形態に係るプリント配線基板の構成を示す図であって、図1(a)は、プリント配線基板の表面側から見たときの平面図であり、図1(b)は、図1(a)のX−X切断線における断面図である。 本発明の実施の形態に係るプリント配線基板に、挿入実装型の電子部品を実装したときの実装状態を示す模式断面図であって、半田接合強度が十分に確保された半田接合状態を示す図である。 本発明の実施の形態に係るプリント配線基板に、挿入実装型の電子部品を実装したときの実装状態を示す模式断面図であって、半田接合強度が十分に確保されていない半田接合状態を示す図である。 従来の挿入実装型の電子部品の実装状態を示す模式断面図であって、電子部品のピン端子をプリント配線基板の部品挿入穴に挿入した後に、電子部品のピン端子を半田付けによりプリント配線基板に取り付けた状態を示す図である。
符号の説明
10 プリント配線基板
11 絶縁基材
12 部品挿入穴
13 第1の導体パターン
14 第2の導体パターン
15 第3の導体パターン
16 第4の導体パターン
17 絶縁領域
20 電子部品
21 パッケージ部
22 ピン端子
30 半田

Claims (5)

  1. ピン形状の端子を有する電子部品が実装されるプリント配線基板であって、
    板状の絶縁基材と、上記絶縁基材に形成され、上記電子部品の上記端子が挿入される貫通穴と、上記絶縁基材の一主面上に、上記貫通穴の外周に沿って、環状に形成された第1の導体パターンと、上記絶縁基材の一主面上に、上記第1の導体パターンを囲うように、環状に形成された第2の導体パターンとを備え、
    上記第1および第2の導体パターンの間が電気的に接続されないように、上記第1の導体パターンの外周および上記第2の導体パターンの内周の間に、環状の絶縁領域が設けられたことを特徴とするプリント配線基板。
  2. 上記絶縁基材の他主面上に、上記貫通穴の外周に沿って、環状に形成された第3の導体パターンと、上記第1および第3の導体パターンの間が電気的に接続されるように、上記貫通穴の内面に形成された第4の導体パターンとを備えた請求項1に記載のプリント配線基板。
  3. 上記第1の導体パターンの外周および上記第2の導体パターンの内周の間の距離が約0.2mm以下である請求項1または2に記載のプリント配線基板。
  4. 上記第1および第2の導体パターンは、円環状に形成されている請求項1または2に記載のプリント配線基板。
  5. 上記絶縁基材は、ガラスエポキシ材またはポリイミド樹脂材により形成された請求項1に記載のプリント配線基板。
JP2006087363A 2006-03-28 2006-03-28 プリント配線基板 Pending JP2007266178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006087363A JP2007266178A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 プリント配線基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006087363A JP2007266178A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 プリント配線基板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007266178A true JP2007266178A (ja) 2007-10-11

Family

ID=38638894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006087363A Pending JP2007266178A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 プリント配線基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007266178A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102821542A (zh) * 2012-08-17 2012-12-12 上海无线电设备研究所 一种规避短路的电源信号穿墙连接装置
JP2017175068A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 株式会社デンソー 電子装置及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102821542A (zh) * 2012-08-17 2012-12-12 上海无线电设备研究所 一种规避短路的电源信号穿墙连接装置
JP2017175068A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 株式会社デンソー 電子装置及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4433058B2 (ja) 電子装置及びその製造方法
WO2016189609A1 (ja) 立体配線板および立体配線板の製造方法
JP2007059803A (ja) プリント基板、電子基板及び電子機器
US20080223611A1 (en) Printed wiring board and electric apparatus
JP2009176893A (ja) プリント配線板
JP2007266178A (ja) プリント配線基板
CN103298250A (zh) 印刷电路板
JP6834775B2 (ja) 電子部品が半田付けされた基板、電子機器及び電子部品の半田付け方法
KR100396869B1 (ko) 연성인쇄회로기판의 접합방법
US20120292088A1 (en) Electronic device with obliquely connected components
JP2010118592A (ja) 半導体装置
JP2008166471A (ja) 配線用基板
JP2008141036A (ja) プリント基板およびその製造方法
JP2008028213A (ja) 回路基板及びその検査方法
JP2007194240A (ja) プリント基板および電子機器
WO2023037824A1 (ja) 電子制御装置の配線基板およびその製造方法
KR101000573B1 (ko) 반도체 패키지 실장용 인쇄회로기판
WO2017211402A1 (en) An improved printed circuit board surface mount hole connection structure
JPH0677623A (ja) 電子回路装置とその製造方法
JP2011035211A (ja) 部品実装モジュール、部品実装モジュール内蔵配線板、部品実装モジュール内蔵配線板の製造方法
JP2007116039A (ja) 回路基板
JP4671426B2 (ja) 電子機器
TWM514675U (zh) 具分岔式焊接腳之訊號連接器
JP3863496B2 (ja) プリント基板の接地用導体への固定接続部及びプリント基板への流れ止め隆起部の形成方法
JP2012150953A (ja) コネクタ接続構造およびその製造方法