JP2007265635A - 太陽電池セルの接続方法、及び色素増感型太陽電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】色素増感型の太陽電池である太陽電池セル同士を接続するのに、高い強度にて接続できると共に、導電性被膜同士を大きな面積にて接続して電力をロスする度合いを小さくできる太陽電池セルの接続方法、及びそれを用いた色素増感型太陽電池を提供する。
【解決手段】太陽電池セル10A及び10B同士を接続するのに、導電性接着剤6により導電性被膜13及び14同士を大きな面積で接着した場合でも、導電性接着剤6自体が導電性であることから接続部分での電力のロスを小さくでき、また大きな面積で接着できることで、接着面積が拡大されて太陽電池セル10A及び10B同士を高い強度にて接続することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、色素増感型の太陽電池である太陽電池セル同士の接続を行う接続方法、及びそれを用いた色素増感型太陽電池に関するものである。
色素増感型太陽電池の電極基板は、透明電極用と対向電極用のものがあるが、いずれも基材上に導電性被膜を形成したものである。導電性被膜は、半導体層により生起された電子の流れを電解質層と共に確保すると共に、生起された電力を外部に取り出す役割を有している。
生起された電力を外部に取り出すには、例えば特許文献1の図1に記載の如く、導電性被膜に接続した電極接続部を基材の外部に突出させて電極接続部間を接続させたり、基材の端部を各々相対向する基材の端部より外側に設け、突設した導電性被膜に電極リードを取り付けて太陽電池セルの端部付近を重ね合わせたりすることで、太陽電池モジュールが直列に接続されるようにした色素増感型太陽電池セルが開示されている。
他に、図3に示す如く、透明電極が設けられた矩形の透明電極基板aと、対向電極が設けられた矩形の対向電極基板bとを斜め方向にずらして相対向して設け、各々の導電性被膜を前面側及び背面側から露出させることで、露出した導電性被膜間を重ね合わせて電気的に接続することで容易に太陽電池セルを直列に接続できる色素増感型太陽電池が用いられてきている。
特開2002−93476号公報
しかしながら、特許文献1に記載等の従来の色素増感型太陽電池における太陽電池セル同士の接続方法では、露出した導電性被膜同士を重ね合わせて挟着したり、導電性被膜同士の一部を接着剤により接着させたりして接続するものであり、前者の接続方法では外力により接続が外れる恐れがあり、また後者の接続方法では接続する面積が小さくなって電力のロスに繋がる恐れがあった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、色素増感型の太陽電池である太陽電池セル同士を接続するのに、高い強度にて接続できると共に、導電性被膜同士を大きな面積にて接続して電力をロスする度合いを小さくできる太陽電池セルの接続方法、及びそれを用いた色素増感型太陽電池を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる太陽電池セルの接続方法は、導電性被膜が設けられた基板を用いて形成された色素増感型の太陽電池である太陽電池セルにおいて、前記導電性被膜が外界に露出された複数の太陽電池セルの導電性被膜同士を電気的に接続する接続方法であって、前記導電性被膜間を導電性接着剤により接着することを特徴とするものである。
本発明に係わる太陽電池セルの接続方法によれば、色素増感型太陽電池の太陽電池セル同士を接続するのに、導電性接着剤により導電性被膜同士を大きな面積で接着した場合でも、接着剤自体が導電性であることから接続部分での電力のロスを小さくでき、また大きな面積で接着できることで、接着面積が拡大されて太陽電池セル同士を高い強度にて接続することができる。
また前記導電性接着剤は、二液エポキシ系のものを用いていれば、加熱して硬化させる必要がなく、また接着剤に含まれる有機溶媒が少ないことから、基板が合成樹脂等で熱や溶媒に弱いものであっても容易に適用することができ好ましい。
また本発明に係わる色素増感型太陽電池は、請求項1又は2に記載の太陽電池セルの接続方法を用いて二体以上の太陽電池セルが接続されていることを特徴とするものである。
本発明に係わる色素増感型太陽電池によれば、請求項1又は2に記載の太陽電池セルの接続方法を用いることで、高い強度の接続が図られて、且つ電力のロスが小さくなされていることで、多数直列に接続して電流値を高めようとした場合に、外力がかかるような用途に用いた場合でも太陽電池セル間の接続部分が外れにくく耐久性の高いものとでき、また接続部分が多くなっても電流値や電圧値の低下を最小限に留めて発電効率を高いレベルに保持することができる。
本発明に係わる太陽電池セルの接続方法によれば、色素増感型太陽電池の太陽電池セル同士を接続するのに、導電性接着剤により導電性被膜同士を大きな面積で接着した場合でも、接着剤自体が導電性であることから接続部分での電力のロスを小さくでき、また大きな面積で接着できることで、接着面積が拡大されて太陽電池セル同士を高い強度にて接続することができる。
また本発明に係わる色素増感型太陽電池によれば、請求項1又は2に記載の太陽電池セルの接続方法を用いることで、高い強度の接続が図られて、且つ電力のロスが小さくなされていることで、多数直列に接続して電流値を高めようとした場合に、外力がかかるような用途に用いた場合でも太陽電池セル間の接続部分が外れにくく耐久性の高いものとでき、また接続部分が多くなっても電流値や電圧値の低下を最小限に留めて発電効率を高いレベルに保持することができる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1及び図2は、本発明に係わる太陽電池セルの接続方法の、実施の一形態を示すもので、図1は適用される太陽電池セルを示す断面図である。太陽電池セル10は、透明基板21と対向基板22に導電性被膜11及び12が各々形成され、導電性被膜11及び12同士が相対向して配置されると共に、透明基板21側に形成された導電性被膜11上には、薄膜の多孔質の半導体材料に増感色素を担持させた光電極層3が形成されており、光電極層3と対向基板22側に形成された導電性被膜12との間には、電解質溶液からなる電解質層4が設けられている。太陽電池セル10の一端からは透明基板21が突出されることで、透明基板21側の導電性被膜11の一部が外界に露出された導電性被膜13となされ、他端からは対向基板22が突出されることで対向基板22側の導電性被膜12の一部が外界に露出された導電性被膜14となされている。
図2は、太陽電池セル10同士の接続部分の詳細を示す縦断面図である。一方の太陽電池セル10Aにおいて透明基板21側の外界に露出された導電性被膜13は、他方の太陽電池セル10Bにおいて対向基板22側の外界の露出された導電性被膜14と、上下方向に重ね合わされると共に導電性被膜13及び14間が導電性接着剤6により接着されている。導電性接着剤6は各々の導電性被膜13及び14の略全面に亘って接着されていることで、導電性被膜13及び14同士が大きな面積で接着されるようになり、太陽電池セル10同士が高い強度にて接着されるようになされている。また導電性接着剤6自体が導電性を有することで、接続部分における電力がロスする度合いは小さいものとなされている。
ここで導電性接着剤6は、一液又は二液のエポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等をベースとする接着剤に銀、銅、カーボングラファイト等の導電性微粒子を配合したものであり、ここで基板が合成樹脂等の熱に弱いものであれば、硬化させるのに高い温度での加熱が必要ない二液エポキシ系、アクリル系の合成樹脂を用いたものが好適である。また合成樹脂が有機溶媒に対する耐性が低いものであれば、含有する有機溶媒が少なく合成樹脂の腐食の恐れが小さい二液のエポキシ樹脂をベースとする導電性接着剤を好適に用いることができる。
また導電性被膜11〜14については、透明基板21側に設けられるものとしては透明性に優れると共に高い導電性を備えるスズドープ酸化インジウム(ITO)、フッ素ドープ酸化スズ(FTO)、金、白金等やそれらを複数組み合わせたものを真空蒸着法、スパッタ蒸着法、イオンプレーティング法、CVD法、泳動電着法等の適宜の方法により透明基板21上に形成したり、またはそれらの薄膜が形成されたフィルムを透明基板21に貼着したりする等して形成することができる。
透明基板21の形成に用いられる材料は、透明性の高いガラス、強化ガラスや、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂、ポリアリレート樹脂、ポリメタクリレート、ポリ塩化ビニル等の透明性の高い合成樹脂等を用いることができる。対向基板22の形成については透明性が必要とされない場合には適宜の材料を用いて形成することができるが、透明性が必要とされる場合には透明基板21に挙げた材料を好適に用いることができる。また電解質層4に用いられる電解質溶液に対する耐久性の高いポリエチレンテレフタレート樹脂に加え、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレート樹脂といったポリエステル合成樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、環状ポリオレフィン樹脂といったポリオレフィン系合成樹脂等も好適に用いることができる。
本発明に係わる太陽電池セルの接続方法に適用される太陽電池セルの一例を示す縦断面図である。 本発明に係わる太陽電池セルの接続方法の、実施の一形態を示す縦端面図である。 従来の太陽電池セルの接続方法を示す説明図である。
符号の説明
11 (透明基板側の)導電性被膜
12 (対向基板側の)導電性被膜
13 (外界に露出した透明基板側の)導電性被膜
14 (外界に露出した対向基板側の)導電性被膜
21 透明基板
22 対向基板
3 光電極層
4 電解質層
5 封止材
10 太陽電池セル

Claims (3)

  1. 導電性被膜が設けられた基板を用いて形成された色素増感型の太陽電池である太陽電池セルにおいて、前記導電性被膜が外界に露出された複数の太陽電池セルの導電性被膜同士を電気的に接続する接続方法であって、前記導電性被膜間を導電性接着剤により接着することを特徴とする太陽電池セルの接続方法。
  2. 前記導電性接着剤は、二液エポキシ系のものを用いていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池セルの接続方法。
  3. 請求項1又は2に記載の太陽電池セルの接続方法を用いて二体以上の太陽電池セルが接続されていることを特徴とする色素増感型太陽電池。
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