JP2007262790A - 電気機器取付用間仕切壁パネル - Google Patents

電気機器取付用間仕切壁パネル Download PDF

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Abstract

【課題】壁パネルの表面に後付けで電気機器を取り付けた場合に、該電気機器の配線を外部から目立たないように収納できる電気機器取付用間仕切壁パネルを提供する。
【解決手段】表面に電気機器が取り付けられる間仕切壁パネル2の両側端部にそれぞれ額縁部3,3を設け、額縁部3,3の間仕切壁パネルの内側を向く側面に、配線収納用の凹溝14,14を上下に沿って形成する。したがって、間仕切壁パネル2の表面に後付けで電気機器6cを取り付けても、その配線7cを外部から目立たないように凹溝14に沿って容易に収納できる。また、凹溝14,14は間仕切壁パネル2の両側端部に上下に沿って形成されているので、電気機器6bを間仕切壁パネル2の表面の上下左右の所望の位置に取り付けてもその配線7bを容易に凹溝14に収納できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、インターホーンや壁掛け電話等の電気機器を取り付けるための電気機器取付用間仕切壁パネルに関する。
住宅等の建物内部を仕切る仕切壁には、インターホン、壁掛け電話、コンセント等の電気機器が取り付けられる場合がある。
このような仕切壁を構成する壁パネルの一例として特許文献1に記載のものが知られている。この壁パネルは、断熱材から成る内層部を挟んで耐食性を有する一対の板材が対面し、その板材の長さ方向に沿って前記内層部を貫通する空洞部が並列状に設けられ、その各空洞部が配管及び電線又はその何れか一方を挿入するための通路とされているものである。
特開2004−285710号公報
ところが、上記のような従来の壁パネルでは、内部の空洞部に予め電線等の配線を挿入しておくため、壁パネルの設置後に、後付けで壁パネル表面に電気機器を取り付けた場合に、その配線を内部の空洞部に挿入するのは困難である。このため、配線を壁パネルの表面に這わすと配線が目立つので、壁パネルの表面に配線用のカバーを取り付け、このカバー内に配線を挿入するといった手間のかかる作業が必要となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、壁パネルの表面に後付けで電気機器を取り付けた場合に、該電気機器の配線を外部から目立たないように収納できる電気機器取付用間仕切壁パネルを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、表面に電気機器が取り付けられる間仕切壁パネル2と、この間仕切壁パネル2の表面の両側端部にそれぞれ前記間仕切壁パネル2の上下方向に延在するようにして設けられた額縁部3,3とを備え、
前記額縁部3,3の前記間仕切壁パネルの内側を向く側面に、配線収納用の凹溝14,14が上下に沿って形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、間仕切壁パネル2の表面の両側端部にそれぞれ設けられた額縁部3,3の間仕切壁パネル2の内側を向く側面に、配線収納用の凹溝14,14が上下に沿って形成されているので、間仕切壁パネル2の表面に後付けで電気機器6cを取り付けても、その配線7cを外部から目立たないように凹溝14に沿って容易に収納できる。
また、凹溝14,14は間仕切壁パネル2の両側端部に上下に沿って形成されているので、電気機器6bを間仕切壁パネル2の表面の上下左右の所望の位置に取り付けてもその配線7bを容易に凹溝14に収納できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
前記間仕切壁パネル2の内部に、配線収納部13,13が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、間仕切壁パネル2の内部に配線収納部13,13が設けられているので、間仕切壁パネル2に取り付けられる先付け電気機器(電気機器6a,6c)用の配線7a,7cを配線収納部13,13に収納しておくことによって、凹溝14,14に配線が集中することがない。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
前記間仕切壁パネル2は、前記電気機器6a〜6cが取り付けられる面材4と、この面材4の両側端部に取り付けられた左右一対の縦材5,5とを備え、
前記縦材5の、前記面材4の厚さ方向における中間部に、前記面材4の側端部が固定されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、面材4の両側端部に取り付けられた縦材5,5の、前記面材4の厚さ方向における中間部に、前記面材4の側端部が固定されているので、面材4の側端部に設けた額縁部3を縦材5によって側方から補強できる。また、面材4の裏側において、一対の縦材5,5間に配線収納部13,13を設けることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
前記面材4の裏側には、該面材4と離間して耐火面材12が配置され、この耐火面材12の側端部が前記縦材5,5に固定されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、面材4の裏側に耐火面材12が配置され、この耐火面材12の側端部が縦材5,5に固定されているので、例えば、キッチンと居間とを仕切る場合等のように、耐火仕様の間仕切壁パネルとして使用できる。
請求項5に記載の発明は、請求項3または4に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
前記面材4の裏面には、上下に延在する桟材5a〜5cが複数固定されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、面材4の裏面に上下に延在する桟材5a〜5cが複数固定されているので、これら桟材5a〜5cによって面材4を裏面から補強できるとともに、桟材5b,5c間を配線収納部13とすることができる。
本発明によれば、間仕切壁パネルの表面の両側端部にそれぞれ上下方向に延在するようにして額縁部を設け、この額縁の前記間仕切壁パネルの内側を向く側面に、配線収納用の凹溝が上下に沿って形成されているので、間仕切壁パネルの表面に後付けで電気機器を取り付けても、その配線を外部から目立たないように凹溝に沿って容易に収納できる。
また、凹溝は間仕切壁パネルの両側端部に上下に沿って形成されているので、電気機器を間仕切壁パネルの表面の上下左右の所望の位置に取り付けてもその配線を容易に凹溝に収納できる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図5は本発明に係る電気機器取付用間仕切壁パネルの一例を示すもので、図1は電気機器取付用間仕切壁パネルの正面図、図2は同背面図、図3は縦断面図、図4は平断面図、図5は電気機器取付用間仕切壁パネルを設置した状態を示す斜視図である。
これらの図に示すように、電気機器取付用間仕切壁パネル1は、間仕切壁パネル2と額縁部3,3とを備えている。
間仕切壁パネル2は、合板で形成された長方形板状の面材4と、この面材4の両側端部に取り付けられた左右一対の縦材5,5を備えている。面材4はその表面に電気機器6a〜6cが取り付けられるものである。本実施の形態では、電気機器6aはモニタ付きのインターホン、6bは壁掛け電話機、6cはコンセントである。
モニタ付きのインターホン6aは面材4の正面中央左側に取り付けられており、このモニタ付きのインターホン6aの配線7aは面材4に形成された孔を通して面材4の裏面側に挿入されている。壁掛け電話機6bは面材4の正面中央右側に取り付けられるものであり、壁掛け電話機6bの配線7bは後述する凹溝14に挿入されている。コンセント6cは面材4の正面下端部右側に取り付けられており、このコンセント6cの配線7cは面材4に形成された孔を通して面材4の裏面側に挿入されている。
縦材5,5は構造用の面材で形成されたもので、その幅方向を面材4の厚さ方向に向けて互いに平行に設けられている。縦材5,5の間に面材4が設けられており、該縦材5,5の、面材4の厚さ方向(縦材5の幅方向)における中間部に、面材4の両側端部がそれぞれ固定されている。
また、図3に示すように、縦材5,5の上端部間には、面材4の裏面側において受材8が設けられており、この受材8の両端部がそれぞれ縦材5,5の上端部に固定されている。この受材8には固定板9を介して面材4の上端部が固定されている。
さらに、縦材5,5の下端部間には、面材4の裏面側において受材10が設けられており、この受材10の両端部がそれぞれ縦材5,5の下端部に固定されている。この受材10には面材4の下端部が固定されている。
また、縦材5,5の下端部間には、面材4の表面側において幅木11が設けられており、この幅木11の両端部に縦材5,5の下端部が固定されている。
面材4の裏面には、図2および図4に示すように、上下に延在する5本の桟材5a,5a,5b,5b,5cが互いに平行離間して固定されている。桟材5a,5aは面材4の裏面両側端部に固定されるとともに、縦材5,5にも固定されている。桟材5b,5bは桟材5a,5aより内側に配置されて面材4に固定されており、桟材5cは面材4の幅方向(横方向)の中央部に配置されて面材4に固定されている。
桟材5a〜5cは面材4と直交する方向の長さが等しくなっており、これによって桟材5a〜5cの裏面は面一となっている。そして、面一となっている桟材5a〜5cの裏面に石膏ボード等の耐火面材12が面材4と離間して固定されている。また、この耐火面材12の上下端部はそれぞれ前記受材8,10に固定されている。さらに、耐火面材12の両側端部はそれぞれ前記縦材5,5に固定されている。
耐火面材12と面材4との間うち、前記桟材5b,5c間が配線収納部13とされている。つまり、間仕切壁パネル2の内部に、2つの配線収納部13,13が設けられている。そして、左側の配線収納部13には、面材4の裏面側に挿入されたモニタ付きのインターホン6aの配線7aが収納され、この配線7aは天井裏や床下を通って電源や外部スイッチ等に接続されている。また、右側の配線収納部13には、面材4の裏側に挿入されたコンセント6cの配線7cが収納され、この配線7cは天井裏や床下を通って電源等に接続されている。
前記額縁部3,3は間仕切壁パネル2の面材4の表面両側端部にそれぞれ間仕切壁パネル2の上下方向に延在するようにして設けられている。
額縁部3は図4に示すように、面材4の前方に離間して設けられた上下に長尺な帯板状の額縁面材3aと、この額縁面材3aを面材4に固定するために桟材3b,3bと、桟材3bの側面に固定された板材3cとによって構成されている。板材3cは上下(図4では紙面と直交する方向)に長尺なもので、額縁面材3aの先端部より窪んで配置されている。これによって、額縁部3の間仕切壁パネル2の内側を向く側面に、配線収納用の凹溝14が上下に沿って形成されている。つまり、板材3cが凹溝14の底部となり、額縁面材3の先端部と、それに対向する面材4の部位が凹溝14の側壁となっている。
そして、この凹溝14には、面材4の正面中央右側に後付けで取り付けられた壁掛け電話機6bの配線7bが挿入されている。この凹溝14に挿入された配線7bは天井裏や床下を通って電源や外部電話線に接続されている。
上記構成の電気機器取付用間仕切壁パネル1は、建物を施工する際に、建物内の所定の位置に設置される。特に本実施の形態では、電気機器取付用間仕切壁パネル1がその背面に耐火面材12を備えているので、例えば、図5に示すように、火を扱うキッチンKと居間Lとの間に設置される。その場合、電気機器取付用間仕切壁パネル1の表面を居間L側に向け、耐火面材12がある背面をキッチンK側に向けて設置する。
また、建物を施工する際に、電気機器取付用間仕切壁パネル1は、モニタ付きのインターホン6aやコンセント6cを取り付け、その配線7aや6cは面材4を通して裏側に挿入して、配線収納部13に収納する。
そして、建物施工後に、施主等が好みの壁掛け電話機6bを取り付けるが、その配線7bは凹溝14に挿入する。そして、配線7を凹溝14内を上または下に這わせたうえで、天井裏や床下を通って電源や外部電話線に接続される。
以上のように、本実施の形態によれば、間仕切壁パネル2の表面の両側端部にそれぞれ設けられた額縁部3の間仕切壁パネルの内側を向く側面に、配線収納用の凹溝14が上下に沿って形成されているので、間仕切壁パネル2の表面に後付けで壁掛け電話機6c等の電気機器を取り付けても、その配線7cを外部から目立たないように凹溝14に沿って容易に収納できる。
また、凹溝14は間仕切壁パネル2の両側端部に上下に沿って形成されているので、壁掛け電話機6c等の電気機器を間仕切壁パネル2の表面の上下左右の所望の位置に取り付けてもその配線7cを容易に凹溝14に収納できる。
さらに、間仕切壁パネル2の内部に配線収納部13が設けられているので、間仕切壁パネル2に先付けで取り付けられるモニタ付きのインターホン6aやコンセント6c等の電気機器用の配線7a,7cを配線収納部13に収納しておくことによって、凹溝14に配線が集中することがない。
加えて、面材4の両側端部に取り付けられた縦材5,5の、面材4の厚さ方向における中間部に、面材4の側端部が固定されているので、面材4の側端部に設けた額縁部3を縦材5によって側方から補強できる。また、面材4の裏側において、一対の縦材5,5間に配線収納部13を設けることができる。
また、面材4の裏側に耐火面材12が配置され、この耐火面材12の側端部が縦材5,5に固定され、上下端部が受材8,10に固定されているので、キッチンと居間とを仕切る場合等のように、耐火仕様の間仕切壁パネルとして使用できる。
また、面材4の裏面に上下に延在する桟材5a〜5cが複数固定されているので、これら桟材5a〜5cによって面材4を裏面から補強できるとともに、桟材5b,5c間を配線収納部13とすることができる。
なお、本実施の形態では、面材4の裏側に耐火面材12を備えるようにしたが、耐火仕様でない場合は、耐火面材12は省略してもよい。その場合、桟材5a〜5cの裏面に耐火面材12に代えて、ベニヤ板等を接着剤等によって固定すればよい。
本発明に係る電気機器取付用間仕切壁パネルの一例を示すもので、電気機器取付用間仕切壁パネルの正面図である。 同、同背面図である。 同、縦断面図である。 同、平断面図である。 同、電気機器取付用間仕切壁パネルを設置した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 電気機器取付用間仕切壁パネル
2 間仕切パネル
3 額縁部
4 面材
5 縦材
5a〜5c 桟材
6a〜6c 電気機器
7a〜7c 配線
12 耐火面材
13 配線収納部
14 凹溝

Claims (5)

  1. 表面に電気機器が取り付けられる間仕切壁パネルと、この間仕切壁パネルの表面の両側端部にそれぞれ前記間仕切壁パネルの上下方向に延在するようにして設けられた額縁部とを備え、
    前記額縁部の前記間仕切壁パネルの内側を向く側面に、配線収納用の凹溝が上下に沿って形成されていることを特徴とする電気機器取付用間仕切壁パネル。
  2. 請求項1に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
    前記間仕切壁パネルの内部に、配線収納部が設けられていることを特徴とする電気機器取付用間仕切壁パネル。
  3. 請求項1または2に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
    前記間仕切壁パネルは、前記電気機器が取り付けられる面材と、この面材の両側端部に取り付けられた左右一対の縦材とを備え、
    前記縦材の、前記面材の厚さ方向における中間部に、前記面材の側端部が固定されていることを特徴とする電気機器取付用間仕切壁パネル。
  4. 請求項3に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
    前記面材の裏側には、該面材と離間して耐火面材が配置され、この耐火面材の側端部が前記縦材に固定されていることを特徴とする電気機器取付用間仕切壁パネル。
  5. 請求項3または4に記載の電気機器取付用間仕切壁パネルにおいて、
    前記面材の裏面には、上下に延在する桟材が複数固定されていることを特徴とする電気機器取付用間仕切壁パネル。
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