JP2007303176A - 間仕切装置における受付台装置 - Google Patents

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克洋 荒井
Takanori Yugawa
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Abstract

【課題】パネル板間の縦目地部に露出した縦枠又は支柱に所定間隔毎に係止孔を複数形成した間仕切装置に、該間仕切装置に何ら手を加えることなく簡単に組付けることが可能であり、液晶パネル等の表示装置を載置するカウンター板と、パソコン等の電子機器本体を収容する収容部を備えた安価な間仕切装置における受付台装置を提供する。
【解決手段】所定高さ位置の係止孔を用いて取付けた少なくとも左右一対のブラケット4,4にカウンター板3を取付けるとともに、両ブラケット間でカウンター板の下方の床面に設置したキャビネット5の天板10をカウンター板に連結し、カウンター板とパネル板間にコード挿通部11を形成するとともに、キャビネットの後部にコード挿通部に連通する引出口12を形成した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、間仕切装置における受付台装置に係わり、更に詳しくは間仕切装置にオプションとして取付けて使用する受付台装置に関するものである。
従来から間仕切装置に棚板や掲示板等のオプションを取付けることは公知である。また、間仕切装置に側板、天板、地板及び開閉扉を取付けてキャビネットを一体化するものも提供されている。
また、特許文献1には、撮像装置、画像表示装置、タッチパネル、マイクロフォン及びスピーカーを少なくとも装架した前面板と、この表面板に連接した機器収容部とを備え、間仕切装置の壁面材に形成した開口に前記機器収容部を埋設し、前面板を壁面材の前面側に突出した状態に設けた来訪受付カウンタが開示されている。また、特許文献2には、間仕切装置のパネル板の前面側に配線機能を備えた背面パネル装置を介在させてキャビネットを設置する構造が開示されている。尚、間仕切装置に棚板を設けることは周知であり、例えば特許文献3にも、間仕切装置のパネル板に形成した貫通孔に棚板の後端に突設した基端脚部を前面から挿入し、抜止め固定してパネル面に直角に棚板を取付ける構造が開示されている。
しかし、特許文献1に記載のものは間仕切装置に大きな開口を設けなければならず、特殊な施工を必要とし、また特許文献2に記載のものは、キャビネットとは独立した背面パネル装置を設けるので、簡単に設置することができず、コスト高となるばかりでなく、キャビネット内にパソコン等の電子機器本体を収容し、天板に液晶パネル等の表示装置を載置して使用することを意図してないので、キャビネットの背板を通して配線する機能は付与されてないのである。また、特許文献3のように、単に棚板のみを備えたものでは、該棚板に表示装置を載置するのは強度的に問題があり、また電子機器本体を収容する空間はないのである。
特開平7−46555号公報 特許第3706299号公報 特開平5−148922号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、パネル板間の縦目地部に露出した縦枠又は支柱に所定間隔毎に係止孔を複数形成した間仕切装置に、該間仕切装置に何ら手を加えることなく簡単に組付けることが可能であり、液晶パネル等の表示装置を載置するカウンター板と、パソコン等の電子機器本体を収容する収容部を備えた安価な間仕切装置における受付台装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、パネル板間の縦目地部に露出した縦枠又は支柱に所定間隔毎に係止孔を複数形成した間仕切装置において、所定高さ位置の係止孔を用いて取付けた少なくとも左右一対のブラケットにカウンター板を取付けるとともに、両ブラケット間で該カウンター板の下方の床面に設置したキャビネットの天板を前記カウンター板に連結し、前記カウンター板とパネル板間にコード挿通部を形成するとともに、キャビネットの後部に前記コード挿通部に連通する引出口を形成してなる間仕切装置における受付台装置を構成した(請求項1)。
ここで、前記キャビネットは、前面に開閉扉を設けるとともに、背板に放熱用の孔を形成したものであり、前記背板と前記パネル板間に隙間を設けて設置してなることが好ましい(請求項2)。
更に、前記カウンター板の後端縁で左右中央部を切り欠いて前記コード挿通部を形成するとともに、該コード挿通部に対応するキャビネットの背板上端部及び天板後端部を切り欠いて前記引出口を形成してなることがより好ましい(請求項3)。
そして、前記ブラケットの水平受片に前記カウンター板を載置してネジ止めするとともに、該カウンター板に前記キャビネットの天板を収容部内からネジ止めしてなるのである(請求項4)。
また、前記カウンター板の後端縁と前記パネル板との間に隙間を形成してなることも好ましい(請求項5)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の間仕切装置における受付台装置は、間仕切装置のパネル板間の縦目地部に有する係止孔にブラケットを装着し、左右一対のブラケットにカウンター板を載置して取付けるとともに、両ブラケット間で該カウンター板の下方の床面に設置したキャビネットの天板を前記カウンター板に連結するだけで簡単に設置することができ、前記カウンター板とパネル板間にコード挿通部を形成するとともに、キャビネットの後部に前記コード挿通部に連通する引出口を形成したので、カウンター板に液晶パネル等の表示装置を載置し、キャビネットの収容部にパソコン等の電子機器本体を収容し、電子機器本体から配線コードを引出口とコード挿通部を通して表示装置に接続することができるのである。また、前記カウンター板は、床面に設置したキャビネットの天板に連結するので、カウンター板の支持強度が非常に高く、重量のある表示装置等を載置しても安定である。
請求項2によれば、開閉扉を設けているので、内部に収容したパソコン等の電子機器本体を隠蔽することができ、また背板に放熱用の孔を形成し、背板とパネル板間に隙間を設けて設置したので、電子機器本体から発生した熱を、前記孔を通して背板とパネル板間の隙間から放熱することができる。
請求項3によれば、キャビネット内部の電子機器本体から、カウンター板に載置した表示装置への配線コードを、最短距離で露出することなく接続することができ、また余剰の配線コードはキャビネット内部に格納できるので、外観性にも優れたものとなる。
請求項4によれば、ブラケットの水平受片にカウンター板を載置して下方からネジ止めするとともに、カウンター板にキャビネットの天板を収容部内からネジ止めすることにより、簡単にカウンター板とキャビネットを連結することができ、しかもネジが外部に見えないので外観性に優れ、更にキャビネットはカウンター板とブラケットを介して間仕切装置と連結されているので、電子機器本体に対する防盗性にも優れている。
請求項5によれば、カウンター板の後端縁とパネル板との間に形成した隙間は、キャビネットの収容部に収容した電子機器本体から発生した熱を上方へ逃すための放熱ダクトとして機能するとともに、配線コードの引き出しにも利用することができるのである。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1〜図5は本発明に係る間仕切装置における受付台装置の実施形態を示し、図中符号1は間仕切装置、2は受付台装置、3はカウンター板、4はブラケット、5はキャビネットをそれぞれ示している。また、Pはパソコン等の電子機器本体、Mは液晶パネル等の表示装置、Cは配線コードを示している。
本発明の間仕切装置における受付台装置は、パネル板6,6間の縦目地部7に露出した縦枠8又は支柱に所定間隔毎に係止孔9,…を複数形成した間仕切装置1において、所定高さ位置の係止孔9,…を用いて取付けた少なくとも左右一対のブラケット4,4にカウンター板3を取付けるとともに、両ブラケット4,4間で該カウンター板3の下方の床面に設置したキャビネット5の天板10を前記カウンター板3に連結し、前記カウンター板3とパネル板6間にコード挿通部11を形成するとともに、キャビネット5の後部に前記コード挿通部11に連通する引出口12を形成してなるものである。
更に詳しくは、前記受付台装置2は、既設の間仕切装置1にカウンター板3をブラケット4,4を用いて取付け、該カウンター板3の下方にキャビネット5を、間仕切装置1のパネル板6に対して5〜50mm程度の隙間S1を設けて設置し、前記カウンター板3とキャビネット5を連結して構成する。
前記カウンター板3は、図1に示したものは、前縁が円弧に湾曲した形状であり、図5に示したものは、平面視長方形の形状のものである。前記カウンター板3は、木製や金属製のものを用いることができ、後端縁の左右中央部を切り欠いて前記コード挿通部11を形成している。
前記ブラケット4は、間仕切装置1の係止孔9,…を用いて棚板等を取付けるために用意している既製のものでよく、図2及び図3に示すように、後方へ向かうに従って上下幅を増した垂直基板13の上縁に水平受片14を直角に折曲形成し、前記垂直基板13の後端部は前記縦目地部7に挿入できる形状になっており、該後端部の上下に複数のフック15,…を突設し、前記係止孔9,…を使用して嵌合係止できる構造である。また、通常は、前記ブラケット4のフック15,…を係止孔9,…に嵌合係止しただけでは、該ブラケット4を持ち上げて回転させれば外れるので、該ブラケット4の嵌合係止状態で持ち上がりを規制する固定具16を用いる。
前記ブラケット4,4を左右の縦目地部7,7に、前記係止孔9,…を使用して同一高さに装着し、前記水平受片14に前記カウンター板3を載置して下方からネジ17,…で連結する。この際に、前記最上段のフック15を係止した係止孔9かそれより上の係止孔9に上下動不能に固定具16の嵌合片18を嵌合した状態で、前記水平受片14とともに固定具16をネジ17でカウンター板3の下面に螺着する。
前記キャビネット5は、全体構造は通常のスチール製のものと同じであり、背板19の両側に側板20,20を平面視コ字形に折曲して胴部を形成し、該胴部の上下端に天板10と地板21を固着し、前面側には施錠可能な開閉扉22を設けている。また、前記キャビネット5は、底部に間仕切装置1の巾木部と略同一高さのベース部23を設け、内部の収容部には、適宜棚板24を高さ調節可能に設けている。更に、前記キャビネット5の背板19の上部には、放熱用の孔25,…を多数形成し、前記コード挿通部11に対応する背板19の上端部及び天板10の後端部を切り欠いて前記引出口12を形成している。ここで、前記引出口12の口縁には合成樹脂製又はゴム製の保護部材を装着し、前記配線コードCの傷付きを防止している。また、前記地板21には、開口26を形成し、キャビネット5の外部から電源や信号のコードを導入できるようにしている。
そして、前記キャビネット5を前記カウンター板3の下方で、両ブラケット4,4間に設置した状態で、収容部内から天板10を前記カウンター板3の下面にネジ27,…で連結している。この状態で、前記カウンター板3は、キャビネット5の天板10の上に載置された状態となり、該カウンター板3に重量物を載置しても安定に支持することができる。また、図4に示すように、前記間仕切装置1のパネル板6と前記キャビネット5の背板19との間には、前述のように5〜50mmの隙間S1を形成し、前記キャビネット5内に収容した電子機器本体Pからは発生した熱を、前記孔25,…を通して外部に放散させることができるようになっている。更に、前記カウンター板3の後端縁とパネル板6との間にも同様な隙間S2を形成し、熱が上方へ放散し易くしているとともに、前記コード挿通部11以外の位置でもこの隙間S2を利用して配線コードCを配線することができるようにしている。また、本実施形態では、前記キャビネット5の側板20にも小さなパンチング孔28,…を形成して、放熱性を高めている。
来訪者は、前記受付台装置2の前まで来て、表示装置Mに表示された指示、あるいは音声による指示に基づいて操作することができるように、カウンター板3に入力装置I(マウス)を載置しているが、表示装置Mがタッチ操作パネルを兼ねたものであれば不要である。しかし、本発明は、前記受付台装置2に載置し、収容する自動受付装置の機能には限定されない。
図6〜図8は、本発明を適用する間仕切装置1の構造の説明図であり、図6は部分分解斜視図、図7はパネル板を縦枠に取付ける構造を示す部分分解斜視図、図8はフレームの表裏両面にパネル板を取付けた状態を示す縦断側面図である。
間仕切装置1は、フレーム29の表裏に複数枚のパネル板6,…を上下方向に配列させて着脱可能とした積層タイプのブロックパネル構造である。前記フレーム29は両側縦枠8,8間の上下端部に横枠30,30を渡設するとともに、上下中間位置に単又は複数の横桟31を渡設し、縦枠8のパネル板6取付面には係合孔32,…が形成されている。
そして、前記パネル板6の両側縁部の裏面(フレーム29に対向する面)には、上下の取付孔33,33が形成されている。そして、該上下の取付孔33,33には、上部連結具34及び下部連結具35が内嵌される。そして、前記フレーム29の両側の縦枠8,8に形成した上下左右の係合孔32,…に、前記下部連結具35に設けた下向きフック35Aを係止するとともに、前記上部連結具34に設けた係合爪34Aを抜止め状態で弾性係合させて前記パネル板6を取付ける。従って、パネル板6,…は、フレーム29,…から容易に着脱することができる。尚、上下のパネル板6,6間には、横目地材36が形成されており、上下のパネル板間の間隙を塞ぐと共に特に意匠面での統一感を向上することができる。
そして、隣接する前記フレーム29,29の縦枠8,8同士をボルトで次々に連結して、直線状の間仕切装置1を構成する。また、コーナー支柱を介在させれば、平面視L字状、T字状、十文字状に構成することが可能である。そして、隣接する各フレーム29,29に取付けたパネル板6,6の間に、前記縦目地部7が形成されるのである。この縦目地部7には、二列に係止孔9,…が存在することになる。尚、前記間仕切装置1の構造は前述のものに限らず、支柱を一定間隔毎に立設し、該支柱を介してパネル板6を取付ける構造のものでもよく、その場合には前記係止孔9,…は支柱の前後面に形成される。
また、前記上下のパネル板6,6間に形成される横目地部37に沿って前記カウンター板3を設けることにより、全体の外観において統一性が確保できる。
本発明に係る間仕切装置における受付台装置の全体斜視図である。 同じく要部の分解斜視図である。 同じく組立状態の要部の拡大斜視図である。 同じく説明用の部分側面図である。 カウンター板の形状が異なる実施形態を示す全体斜視図である。 間仕切装置の分解斜視図である。 同じく間仕切装置の拡大分解斜視図である。 間仕切装置の説明用の縦断面図である。
符号の説明
1 間仕切装置
2 受付台装置
3 カウンター板
4 ブラケット
5 キャビネット
6 パネル板
7 縦目地部
8 縦枠
9 係止孔
10 天板
11 コード挿通部
12 引出口
13 垂直基板
14 水平受片
15 フック
16 固定具
17 ネジ
18 嵌合片
19 背板
20 側板
21 地板
22 開閉扉
23 ベース部
24 棚板
25 孔
26 開口
27 ネジ
28 パンチング孔
29 フレーム
30 横枠
31 横桟
32 係合孔
33 取付孔
34 上部連結具
34A 係合爪
35 下部連結具
35A フック
36 横目地材
37 横目地部
P 電子機器本体
M 表示装置
C 配線コード
I 入力装置
S1 隙間
S2 隙間

Claims (5)

  1. パネル板間の縦目地部に露出した縦枠又は支柱に所定間隔毎に係止孔を複数形成した間仕切装置において、所定高さ位置の係止孔を用いて取付けた少なくとも左右一対のブラケットにカウンター板を取付けるとともに、両ブラケット間で該カウンター板の下方の床面に設置したキャビネットの天板を前記カウンター板に連結し、前記カウンター板とパネル板間にコード挿通部を形成するとともに、キャビネットの後部に前記コード挿通部に連通する引出口を形成してなることを特徴とする間仕切装置における受付台装置。
  2. 前記キャビネットは、前面に開閉扉を設けるとともに、背板に放熱用の孔を形成したものであり、前記背板と前記パネル板間に隙間を設けて設置してなる請求項1記載の間仕切装置における受付台装置。
  3. 前記カウンター板の後端縁で左右中央部を切り欠いて前記コード挿通部を形成するとともに、該コード挿通部に対応するキャビネットの背板上端部及び天板後端部を切り欠いて前記引出口を形成してなる請求項1又は2記載の間仕切装置における受付台装置。
  4. 前記ブラケットの水平受片に前記カウンター板を載置してネジ止めするとともに、該カウンター板に前記キャビネットの天板を収容部内からネジ止めしてなる請求項1〜3何れかに記載の間仕切装置における受付台装置。
  5. 前記カウンター板の後端縁と前記パネル板との間に隙間を形成してなる請求項1〜4何れかに記載の間仕切装置における受付台装置。
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