JP2007262656A - デッキ端部化粧材の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】化粧材を直接根太材に固定する必要がなく、また中空のデッキ材に対しても強固に化粧材を取り付けることができるデッキ端部化粧材の取付構造を提供する。
【解決手段】取付部材1に設けられた把持部2の、上板21と下板22との間にデッキ材の下板部42が挟まれて取付部材1がデッキ材に取り付けられている。取付部材1はアルミニウム押出形材から形成されていることで、上板21および下板22が反発力を保持したまま適度に弾性変形することができ、下板部42の嵌入を比較的容易にできると共に、嵌入後に上板21および下板22の反発力により下板部42を強く把持するようにできる。化粧材3は取付部材1の上下横保持部12間に保持されると共に、化粧材3を貫通させたビスB1が取付部材1に螺着されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、遊歩道や公園施設において設置されるベンチやテーブル,八ツ橋,ボードウォークの他、競技場観覧席、或いはベランダやテラスのデッキにおいて、端部の化粧材として使用される合成樹脂、合成木材、天然木材製の端部化粧材をデッキに固定するためのデッキ端部化粧材の取付構造に関するものである。
根太材にデッキ材を取り付けて形成したデッキの端部は、そのままではデッキ材の断面や側面が露出し美観が損なわれることから、化粧材を取り付けて断面や側面を隠すようにしている。かかる化粧材の取り付けは、従来例えば複数の根太の両端部において根太の内部に根太蓋を嵌め込んで端面とした後、正面幕板をビスによって取り付け、また複数所定間隔に並べられた根太のうちの先端側に位置する根太の側面に、側面幕板をビスによって取り付けている床板材が開示されている(例えば特許文献1の図1及び図2)。
特開2005−264663号公報
しかしながら、特許文献1に記載のような従来のデッキ端部化粧材の取付構造では、化粧材を根太材にビス止めするものであり、デッキの端部まで根太材が設けられていなかったり、根太材が化粧材の取り付けに好ましくない場所に配置されていたりする場合にはビス止めが困難になるものであった。またデッキ材に直接ビス止めするとしても、デッキ材が中空材の中実断面が小さいものである場合には強固にビス止めできなくなる恐れがあった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、化粧材を直接根太材に固定する必要がなく、また中空のデッキ材に対しても強固に化粧材を取り付けることができるデッキ端部化粧材の取付構造を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造は、根太材上に中空部を有するデッキ材が取り付けられ、前記デッキ材又は根太材の一部を取付部材に設けられた把持部が把持することで取付部材が取り付けられ、該取付部材に化粧材が取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造によれば、取付部材を介して化粧材を取り付けることで、根太材に直接化粧材を取り付ける必要がなく、また把持部を用いてデッキ材に取り付けられた取付部材に化粧材を取り付けるので、必ずしも根太材を用いて化粧材を取り付ける必要がなく、またデッキ材が中空のものであっても化粧材を強固に取り付けることができる。
また前記デッキ材は、同一断面が長さ方向に連続して形成された中空状のものであって、幅方向の両側端に前記把持部により把持されることが可能な挟着部が突設されていれば、デッキ材の長さ方向及び幅方向のいずれの端部に対しても取付部材を取り付けることができ好ましい。
また前記取付部材は、同一断面に前記把持部とボックス部とが一体に形成されていれば、ボックス部により断面二次モーメントが高められ、外力による変形等の不具合の発生を防止することができ好ましい。
本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造によれば、取付部材を介して化粧材を取り付けることで、根太材に直接化粧材を取り付ける必要がなく、また把持部を用いてデッキ材に取り付けられた取付部材に化粧材を取り付けるので、デッキ材が中空のものであっても化粧材を強固に取り付けることができる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1〜図5は本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造の、実施の一形態を示すもので、図1はデッキ端部化粧材の取付構造に用いられる取付部材の、実施の一形態を示す斜視図である。取付部材1は、縦長の板状体である本体11の上下端に、化粧材を上下から保持する上下横保持部12が設けられ、本体11の化粧材が取り付けられる側と反対側には上板21と下板22とからなりデッキ材の一部を把持する把持部2が設けられている。上板21の下面には突起部23が設けられ、突起部23は入り口側より奧側の傾斜が急になされていることで、把持したデッキ材3が抜けにくくなるようになされている。本体11の把持部2が設けられた側の上端付近には、デッキ材の一部を嵌着させる段差部13が設けられている。かかる取付部材1は同一断面を連続して形成し、適宜長さに切断することで形成したものであり、例えばアルミニウム押出形材により形成されたものである。
図2は、デッキの形成の状態を示す斜視図である。金属製の中空体である根太材5上に中空のデッキ材4が取付金具41を用いて複数並べられて取り付けられ、周囲には化粧材3が取り付けられてデッキが形成される。根太材5は、下方から支持部材6により支持されて地表面からデッキ材4及び根太材5が距離を隔てて設置されるようになされている。このデッキ材4への化粧材3の取り付けには、取付部材1が用いられており、取付部材1に対して化粧材3はビスB1によりビス止めされる。
図3は、デッキ材4を示す斜視図である。デッキ材4は合成樹脂50重量%と木粉50重量%が配合された合成木材であり、押出成形により長さ方向に同一断面が連続して形成されている。デッキ材4は上板部41、下板部42及びリブ部43により三体の中空部44が形成された中空状のものであり、長さ方向に幅方向の両側縁には、板状で先端が膨張された形状となされた挟着部45が形成されている。
図4は、デッキ材4への取付部材1及び化粧材3の取り付け状態を示すもので、取付部材1をデッキ材4の長さ方向の端部に取り付けた状態を縦断面図である。取付部材1に設けられた把持部2の、上板21と下板22との間にデッキ材4の下板部42が挟まれて取付部材1がデッキ材4に取り付けられている。取付部材1はアルミニウム押出形材から形成されていることで、上板21及び下板22が反発力を保持したまま適度に弾性変形することができ、下板部42の嵌入を比較的容易にできると共に、嵌入後に上板21及び下板22の反発力により下板部42を強く把持するようにできる。把持部2は上板部41を把持するようにしてもよいが、本実施形態の如く下板部42を把持することで、デッキ材4に取り付けられた取付部材1が目立ちにくく美観を高めることができ好ましい。化粧材3は取付部材1の上下横保持部12間に保持されると共に、化粧材3を貫通させたビスB1が取付部材1の本体11に螺着されることで取付部材1に取り付けられている。取付部材1は、把持部2に設けられた突起部23が下板部42に食い込むことでデッキ材4から外れにくくなされているが、必要に応じて把持部2と下板部42とを下方からビス等を用いて締結し、更に強固に固定するようにしてもよい。
また化粧材3の取付部材1への取り付けにおいては、上下横保持部12を相対向して開口する溝状のものとし、その溝状部分に化粧材3を摺動させて取り付けるようにして、ビス止めによらない取り付けを行うようにしてもよい。
取付部材1は、適宜の材料を用いて形成してよいが、デッキの端部付近は比較的大きい外力がかかる部分であり、強度が高く且つ靱性の高い鉄鋼、ステンレス、アルミニウム、チタン、亜鉛等の一般に構造用として用いられる金属材料を用いて形成するのが好ましい。また把持部2等の複雑な形状を一体に設けるのであれば、上述の金属材料を用いた押出形材が好適であり、アルミニウム押出形材を最も好適に用いることができる。
化粧材3は、デッキを形成するのに適宜の材料を用いることができるが、デッキ材4と少なくとも外観が近似する材料を用いて形成するのが好ましく、より好ましくは例えばデッキ材4が上述の如き合成木材から形成されている場合には化粧材3も合成木材製とするのが好ましい。また化粧材3についてもデッキ材4と同様に中空の部材を用いてもよい。
図5は、取付部材1をデッキ材4の幅方向の端部に取り付けた状態を示す縦断面図である。把持部2には、デッキ材4の両側縁に一体に形成された挟着部45が嵌入され、挟着部45が上板21及び下板22との間に挟まれて、取付部材1がデッキ材4に取り付けられている。挟着部45は把持部2の突起部23により抜けにくくなされているが、挟着部45の先端が膨張されていることで更に把持される力が強くなって取り付け強度が高められるようになされている。
また図6は、把持部2の変形の一例を示す縦断面図である。把持部2は上板21と下板22とが上下に間隔をおいて本体11と一体に設けられ、デッキ材4の中空部44内に押し込まれて上板21の上面と下板22の下面とがデッキ材4の上面部41及び下面部42に圧接され、上板21及び下板22の上下方向の反発力によりデッキ材4を把持している。上板21の上面及び下板22の下面にはそれぞれ突起部23が設けられて、押し込まれた把持部2が中空部44から抜けにくくなされている。かかる構成により、上板21と下板22との間隔を大きくして、把持部2を中空部44に押し込む作業を行う際に、上板21と下板22との押し込み量が異なった場合でも取付部材1が傾く度合いを小さいものとできる。
図7及び図8は、本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造の、他の実施形態を示すもので、図7は取付部材1の他の例を示す斜視図である。取付部材1は、本体11に上下横保持部12や上板21及び下板22からなる把持部2等が設けられているが、更に本体11にボックス部14が一体に設けられている。ボックス部14は一部が把持部2の下板22を兼ねるものであり、下板22をボックス部14が兼ねることで、取付部材1全体の断面二次モーメントを高めるのみならず、下板22の強度も高めて下板22の変形による把持部2の把持力の低下を防止している。ボックス部14の下面には、ビス止め用の凹溝部15が設けられている。また本体11と上板21との接続部分は、上方に曲面が設けられていることで、更に把持部2による把持力の低下を抑えることができるようになされている。
図8は、デッキ材4の幅方向の端部に取付部材1及び化粧材3を取り付けた状態を示す縦断面図である。把持部2にはデッキ材4に一体に形成された挟着部45が挟まれているが、上方に曲面が設けられた上板21とボックス部14の上面を形成している下板22とに把持されることで、把持部2の塑性変形が起こりにくくなって把持力2の保持が図られるようになされている。また上板21の下面には、途中に突起部23が設けられていない無突起部24が備えられ、この無突起部24に挟着部45の膨張された部位が配置されることで、嵌着後の上板21の変形量を小さくして更に塑性変形が起こりにくくなされている。
図9は、図7及び図8に示した実施形態の、変形の一例を示す縦断面図である。取付部材1は図7に示したものと上下逆に用いられており、アルミニウム押出形材からなる根太材5に、凹溝部15を用いてビスB2によりビス止めされている。取付部材1の上下横保持部12間に化粧材3が保持されてビスB1によりビス止めされると共に、ボックス部14の上面に上面化粧材3Aがボックス部14にビスB3によりビス止めされて設けられ、ボックス部14の側面及び上面を化粧材3及び上面化粧材3Aにより囲むようにしてもよい。かかる構成により、破損の起こりやすいデッキの端部付近がボックス部14により下方から支持されて、上面化粧材3の破損等を起こりにくくでき、また上面化粧材3Aが破損した場合でも、ビスB3を取り外して上面化粧材3Aのみを交換して容易に修復することができるものとなり得る。
本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造に用いる取付部材の一例を示す斜視図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造が適用されるデッキの形成の状態を示す斜視図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造に用いるデッキ材の一例を示す斜視図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造の、実施の一形態を示す縦断面図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造の、実施の一形態を示す縦断面図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造の、把持部の変形の一例を示す縦断面図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造に用いる取付部材の、他の例を示す斜視図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造の、他の実施形態を示す縦断面図である。 本発明に係わるデッキ端部化粧材の取付構造の、更に他の実施形態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 取付部材
2 把持部
3 化粧材
4 デッキ材
45 挟着部
5 根太材

Claims (3)

  1. 根太材上に中空部を有するデッキ材が取り付けられ、前記デッキ材又は根太材の一部を取付部材に設けられた把持部が把持することで取付部材が取り付けられ、該取付部材に化粧材が取り付けられていることを特徴とするデッキ端部化粧材の取付構造。
  2. 前記デッキ材は、同一断面が長さ方向に連続して形成された中空状のものであって、幅方向の両側端に前記把持部により把持されることが可能な挟着部が突設されていることを特徴とする請求項1に記載のデッキ端部化粧材の取付構造。
  3. 前記取付部材は、同一断面に前記把持部とボックス部とが一体に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のデッキ端部化粧材の取付構造。
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